アルカ帝国軍服資料

上着デザイン
- コンセプト:僧服(聖職者)
- 標準丈:ロングで、裾が膝下〜踝程度の長さ。前開きで長袖。腰元は細めで、やや裾広がり。
- 合わせ目:襟元〜裾まで隠し釦がついている。温度調整・中の服をどれだけ出すかなどの調整が可能。
- 色:白色。
- 詰襟から胸元、および背中の半ばまでの部分は、同色(白)ながら縁取り付きで別パーツのようになっている。
- 胸の真ん中から肩上にかけての逆三角形が、袖の付け根の形に沿うように、肩上から背へと続いている
- 縁取り:銀色。
- 詰襟(首周りから首の付け根まで)・袖口(折り返す)・前の合わせ(胸下〜裾まで)・服裾・胸元パーツの縁全てに縁取りが入っている。
- 胸元には、天使の羽根と手(二人の指で作るハート)をモチーフにした柄が入っている。
- 色は縁取りと同じ銀色。
マントデザイン
- 襟:折り襟
- 前留めはなく、首周りに立てられ折り返された四角い襟
- 前部:首下、左右に銀鎖が渡された前部は開いており、胸下まで垂れた逆三角形の裾は、脇近くまで下の服を見せながら、腕上を覆うように再度裾が後ろに向けて下がり続いている。
- 後部:肩裏から垂らされたマント。長さは各自に任されている。背には十字架をモチーフにした大きめの柄(色変更可能)入り。
- 色:指定なし(各自の自由)。
- 縁取り:銀色。襟、および前部〜後部傍までの腕上に続く縁に入っている。
- 下に鎧を着る事も可能なように、少し大きめに作られている。女性用は、同デザインで肩が細め。
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