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*部品構造 -大部品: KBN RD:83 評価値:10 --大部品: 来歴 RD:8 評価値:5 ---部品: 出現 ---部品: 暗躍 ---部品: 活動 ---部品: 封印 ---部品: 叙勲 ---部品: 禅譲 ---部品: 市場 ---部品: 経済 --大部品: 肩書き RD:42 評価値:9 ---大部品: 二代目土場藩王 RD:4 評価値:3 ----部品: 引継ぎ ----部品: 犬王 ----部品: 藩王のお仕事 ----部品: 皇帝への忠誠 ---大部品: 土場神社のオーナー RD:6 評価値:4 ----部品: 建立 ----部品: ご神体 ----部品: 従業員 ----部品: 近所での評判 ----部品: 政治的には ----部品: 施設とか設備とか ---大部品: 王女親衛軍専属出向要員 RD:21 評価値:7 ----部品: 調査の結果 ----部品: PPGの話をしよう ----部品: 初陣 (レムーリア戦役) ----部品: 対空爆戦 (共和国内戦) ----部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) ----部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) ----部品: 第二騎士団発足 ----部品: 外交戦(ダンスパーティー) ----部品: 情報収集(ペルセウスアーム) ----部品: FVB逆侵攻(対アンデット) ----部品: 勅命(クーリンガン討伐令) ----部品: ケルベロス作戦(施政方針) ----部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ----部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) ----部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) ----部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) ----部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) ----部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ----部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) ----部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ ----部品: 注意事項 ---大部品: 近衛騎士 RD:9 評価値:5 ----部品: ぽちを守る ----部品: 護衛活動 ----部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 ----部品: 近衛騎士の身代わり能力 ----部品: 鋭い感覚 ----部品: 自慢の耐久力 ----部品: マッスル筋力 ----部品: 姿かたち ----部品: わんわんハウス ---大部品: 星見司KBN RD:2 評価値:1 ----部品: 一級 ----部品: 星見の塔 --大部品: 土場犬精鋭兵 RD:19 評価値:7 ---大部品: 土場犬コマンドーの訓練 RD:10 評価値:5 ----部品: 脚力を鍛える ----部品: 追跡探知技能の取得 ----部品: 犬同士での連携 ----部品: 荷重に慣れる ----部品: 遠吠えコミュニケーション ----部品: 人間との協調協力 ----部品: 夜戦適応 ----部品: 成長に適した食事 ----部品: 土場わんわん徽章 ----部品: 極地行動訓練 ---大部品: 犬用各種装備 RD:8 評価値:5 ----部品: 鞍 ----部品: 鐙 ----部品: 犬沓 ----部品: ハーネス ----部品: 耐熱服 ----部品: マフラー ----部品: 携行食料 ----部品: 橇 ---部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) --大部品: 所有物 RD:14 評価値:6 ---大部品: 拝領の剣 RD:6 評価値:4 ----部品: 概要 ----部品: とほほな外見 ----部品: ゲームのアイテム? ----部品: 対邪悪戦効果 ----部品: 剣としても使える ----部品: マジックアイテムなのか? ---大部品: 遺跡封印用の矢 RD:4 評価値:3 ----部品: 入手までの経緯 ----部品: 所持数 ----部品: 実際に使用した効果 ----部品: 素材 ---大部品: 逆さに立てた竹箒 RD:4 評価値:3 ----部品: 由来 ----部品: 殴れば痛い ----部品: 不殺 ----部品: お掃除 *部品定義 **部品: 出現 いわゆる、るしにゃんの惨劇の直後に初めて確認されている。 直後に戦死者を祀るために土場神社を現地に自腹を切って建立している。 **部品: 暗躍 土場神社を建立して第一印象を良くしたうえでまず乗り出したことは、戦死したJAMが担当していたぽち王女への援助続行であった。 コンセプトは奇貨居くべし。 微妙にないがしろにされていたぽち王女へ援助を行うことで後々の利益を得ようという悪だくみであった。 ぽち王女付きのアメルダ女史を通じて土場からI=Dを横流しにする計画を引き継いだのである。 **部品: 活動 裏工作が功を奏したのか王女親衛軍(PPG)が結成された。 帝国各国から集められて編成された騎士団である。 責任者は各国持ち回りで務めていたがだいたい裏の方でこそこそなんかやっていたのである。 **部品: 封印 ひょんなことから土場神社の近隣住民の方から譲り受けた矢にはなんとヤバい遺跡を封印する効果があったのだ。 折しもリワマヒ国に出現した遺跡を封印する為に、迷宮を突破した最深部で矢を使用し無事に遺跡を封印することができたのだ。 (なお、迷宮を突破したのは、頑張った他の方々で安全に最深部に到達して矢を刺してきただけである。) **部品: 叙勲 なんやかやで働いていた結果、アメルダさんから近衛騎士への推薦をいただいてありがたく申し出を受けることにした。 ぽち王女(後のぽち皇帝)を物理的にガードする大変重要な役目にである。 **部品: 禅譲 あるみちゃんから藩王の座を譲り受けることになる。 犬がメインの国なので犬目線で国政を考えます!ということなのだろうか? 自由すぎる土場藩国の舵取りはとてもとても大変なのだ。 **部品: 市場 こっそりと市場介入もやってたりするのである。 食料余りのわんわん帝国なので食料が値崩れを起こしそうなときにこそっと買い支えたりしている。 その後、食料が高騰した際に売り抜けに成功しているので儲けた儲けた。 **部品: 経済 帝国全体の経済圏を構築するプランを請け負ったことがあるのだが、運用が始まる前の段階で世界がピンチになってしまった結果ポシャッてしまうという苦い思い出。 **部品: 引継ぎ 先代のあるみちゃんがめんどくs  その有り余る才能を発揮する為に自由に動けるように藩王の地位を禅譲された。 おかげで土場藩国は名実ともに犬の国となった模様。 **部品: 犬王 ぱっと見だと大王にみえたりするが犬の王である。 ニューワールド広しといえども犬が藩王をやっている国は珍しいはずである。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンである。犬だけに。 なんちゃって。 **部品: 藩王のお仕事 基本フリーダムな土場藩国なので国民の皆さんに対するスタンスは放任主義。 ただし見過ごせないほどはっちゃけた場合にはそれ相応の対応をするくらいには真面目。 **部品: 皇帝への忠誠 ぽち王女もしくはぽち皇帝であればちゃんと忠誠を持って働くと思う。 そのほかの人だとうーんあんまり。必要最低限のことすればいいんじゃないかしらん? **部品: 建立 るしにゃんの惨劇で殉職した土場国民の為に自腹を切って現地に建立した土場神社では現地の娘さんが巫女さんのアルバイトをしている素晴らしい神社なのだ。 なお、お賽銭はアルバイトの巫女さんのお賃金になるので安心して払っていくように。 **部品: ご神体 なにをとち狂ったのかつるはしをご神体にしている正気の沙汰ではない。 まあ国民を殺された怒りをあらわす為に破壊神を祀ったとの弁だが、なんでつるはしが破壊神なのかはいい加減古い話になるので割愛。 **部品: 従業員 クオリティの高い巫女さんがアルバイトをしている。大事な事なので何回も言う。二回で済むとは限らないぞ。 神主はいない。このあたりいい加減すぎて言葉にならない。ラーラーラー **部品: 近所での評判 作った本人も国内でもギャグとあてつけだということはわかっていたのだが。 ところがどっこい。 現地ではその土地を守るために散った英霊を祀った神社扱いである。 なお帝国からの参拝者もいるらしくて定期的に訪れているらしい。 **部品: 政治的には 共和国内に存在しているとはいえ所有者が帝国所属の人間?であるからして、帝国領ではないかという理論を使うことができる。 似たようなことを大義名分に共和国内戦にも介入したことがある。ぽち王女が! **部品: 施設とか設備とか 鳥居と社と賽銭箱は準備してあるが人の居住できるスペースは作らなかった。 そこまですると自己破産してしまう程の財政状況で自腹を切ったので褒めて欲しい。 なお、ちょっとしたお祭りくらいならできる程度の境内の広さはあるらしい。 **部品: 調査の結果 過去の資料を当たったところなんと王女親衛軍の初陣に参加していないことが判明した。 重大な経歴詐称ではないかとの追及の声が上がったとか上がらなかったとか。 まあ前任のJAMが参加してたので別にいいんじゃないかとしらばっくれた。 **部品: PPGの話をしよう PPGの話をしよう。 遥か昔に帝国王女陸軍というものはあったのだが忌まわしき記憶とともに解体され海の浪間に消え去った。 いわゆる王女親衛軍(PPG)とはそれからかなりの年月が経った後に改めて結成された部隊である。 **部品: 初陣 (レムーリア戦役) 早すぎるラスボス級の災厄顕現によるNW終了のお知らせがなんだかんだで回避されたオフシーズン。(ぽち王女はここでも活躍していた) だがその裏で。 遠くレムーリアの地でも災厄は蠢いていた。 これに対し暁の円卓の藩王白石を指揮官として再結成された王女親衛軍は彼の地にて初陣を飾ったのである。 **部品: 対空爆戦 (共和国内戦) にゃんにゃん共和国の内戦が勃発しNW側への空爆が開始されようとしていた頃。 本来、共和国どうしの戦闘に帝国が介入する謂れはないのである。のだが、共和国にはるしにゃん王国が存在していた。 かつて名誉の戦死を遂げた帝国臣民が眠るその地の空を守る。(土場神社もるしにゃんにあります。) ぽち王女の宣言を受けて王女護衛軍はになし藩国の指揮の下で出撃を果たした。 **部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) tera領域占領を目論む共和国天領の先遣艦隊が接近していた。 帝国は共和国天領との単独講和を放棄し共和国tera領との共闘の道を選んだ。 迫る先遣艦隊に対し火星沖での奇襲作戦を決行。 王女親衛軍はAフェザーワルツとケントの混成I=D戦力を編成。 敵先遣艦隊の空母、偵察艦を撃破する戦果を挙げた。 なお指揮は土場藩国のKBNが執った。 そう、私だ。 **部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) 先遣艦隊を撃破したtera領に対して天領側の第二波が接近する。 要塞艦(惑星破壊藩国)と大型I=Dの大部隊を前に部隊再編が進められる。 王女親衛軍は帝国各地よりAフェザーワルツの追加供出を受け対要塞戦用編成に部隊の再編を果たす。 結果、対要塞戦特化に賭けた事により惑星破壊藩国を無事撃破。更に巡洋艦3隻も撃破する大戦果を挙げることとなった。 **部品: 第二騎士団発足 火星沖艦隊戦の大戦果に対して王女護衛軍の第二騎士団が発足することとなる。 これにより純粋に戦力の倍増だけでなく多方面への出撃などフレキシブルな運用が可能となったのである。 **部品: 外交戦(ダンスパーティー) 一連の戦闘において勝利を収めた事により共和国天領との和平交渉のテーブルに着くことができたtera側。 だがそれは血の流れない新たな戦いの幕開けだった。 有利な講和条件を勝ち取るために王女護衛軍第一騎士団は各国の藩王、摂政級の首脳陣をダンスパーティーに送り込む。 **部品: 情報収集(ペルセウスアーム) 一方、新たに発足した第二騎士団は共和国天領が存在するペルセウスアーム方面への情報収集に赴く。 この時の編成は低物理域での戦闘を考慮したものではあったが、よんた土場両藩国の犬による偵察追跡能力により無事成功を収めた。 なお、第一第二騎士団ともに責任者は越前藩国藩王であったが本人は前線には赴かず自国で情報戦に備えていたと伝わっている。 **部品: FVB逆侵攻(対アンデット) クーリンガンにより不死者の国となったFVBにペルセウスアームでの情報収集を終えた第二騎士団が出撃。 ゾンビやスケルトンの大群の攻撃をしのぎ切り、スケルトン4部隊を撃破することに成功する。 なお戦闘の直後、よんた藩王とKBNが部隊を離脱し捜索活動を行ったと言われている。 **部品: 勅命(クーリンガン討伐令) たび重なるクーリンガンのテロ行為によりぶちぎれしたぽち王女がだした勅令。 なお重病で臥せっていた王女はなんか裏ルートで手に入れた霊薬かなんかのおかげで回復。 その直後ゲームを買い漁っていた際に初めてクーリンガンの所業を知った模様。 その場に居合わせた目撃者はごくわずかである。 **部品: ケルベロス作戦(施政方針) 皇帝とぽち王女によるレムーリア、絢爛世界、ペルセウスアームへの三方面作戦が発令された。 王女親衛軍は第一騎士団に新鋭I=Dミラーコートを第二騎士団に低物理域用歩兵戦力を編成し出撃に備えた。 **部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ダークサマーレルム(レムーリア)の3皇子エリスタンフォールが泳いで奇襲攻撃をかけてきた!バカだ!すごい! レムーリア方面に出撃予定であった第一騎士団はミラーコートを駆り迎撃戦に参加した。 **部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) レムリーアを占領したダークサマーレルムに対し戦線は開かれた。 エリスタンフォールの奇襲を退けた勢いのままレムーリアへ逆侵攻した、ニューワールド軍に所属した第一騎士団はダークサマーレルム軍の各部隊を撃破。 敵司令官デド皇子の使用絶技を看破し撃破に間接的に貢献を果たしたのであった。 **部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) よんた藩国に出現したアレな敵との戦闘に突入。 第二騎士団も戦闘に参加した。 撃破には成功したが、実はセプテントリオンの欺瞞工作であり正体はシープホーンであった。 **部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) 一方、第二騎士団は帝国国内を転戦する。 回廊作戦(絢爛世界方面への侵攻作戦)では詩歌藩国に攻撃を仕掛けてきた海賊と戦い。 宰相府へ出現したゾンビ部隊と戦い。 満天藩国では治安維持の助力を行いこれを成功させる。 **部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) 瘴気渦巻く邪悪な遺跡がリワマヒ国に出現した。 少し前にKBNが入手した封印の矢が有効だと判明した。(本来は鍋の国に出現した遺跡を封印するためであったがいろいろあって使わずに済んでいたのだ) KBNとともに第二騎士団は遺跡の最深部を目指す。 他の冒険者たちの協力のもと各階層での戦いを潜り抜けた第二騎士団は遺跡の封印に成功する。 **部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ケルベロス作戦を成功させたわんわん帝国であったが、たび重なる戦乱により各国の政情不安が高まっていた。 各国首脳を交えた会合が行われた結果。第一騎士団は土場藩国へ第二騎士団は詩歌藩国へ派遣され治安維持任務を遂行することとなった。 なお急遽、第一騎士団の派遣は中止となり詩歌藩国での第二騎士団の活動は成功した。 **部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) 各国で流通する麻薬による薬物汚染被害。 これに対抗すべく治安維持活動が繰り広げられ、王女親衛軍も越前藩国とたけきの藩国からの要請を受け出撃。 これを制圧することに成功したのである。 **部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ 長い長い時と辛い戦いを経てぽち王女はついに皇帝への即位を果たしました。 ぽち皇帝の即位とともに王女護衛軍も皇帝禁軍へと名を変えることとなりました。 ですが我々の行動は何ら変わることはありません。 ぽち皇帝の心を守る。それが我々の義務です市民。 **部品: 注意事項 以上の王女護衛軍についての内容については一次資料が甚だしく散逸しており、主に公式記録(テンダイスとか)とほぼ毎回参加していた人物の覚書をもとに作成されています。 長期間の記憶の劣化等もありますので若干の間違いとかあっても抗議とかしないで訂正カ所とかを教えてくれるといいのではないか? **部品: ぽちを守る わんわん帝国の最重要人物であるぽち元王女、現ぽち皇帝を守ることが任務である。 物理的なガードだけでなくわんわん帝国の国是を全うすることで心を守ることも重要であることを忘れてはならない。 **部品: 護衛活動 暇なときはだいたいぽちの周辺に控えていて緊急事態に備えなくてはならない。 自前の犬小屋を持ち込んで待機するくらいの意気込みである。 なんかクリスマスか正月の時に中継されてた気がする。 **部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 刺客が護衛対象に最も接近してしまった際に最後の盾としての役割を果たすために特化した戦闘能力である。 この距離まで接近を許してしまった時点で護衛責任者の大失態ではあるのでその尻拭いな気もしないではないが仕方がない。 どんな戦闘方法かだって? だいたい噛んだり引きずり倒したりするんじゃない?犬だし。 **部品: 近衛騎士の身代わり能力 最重要任務は護衛対象の身の安全の為、至近距離にいる護衛対象への攻撃は身を張ってでも阻止することができる訓練を積んでいる。 阻止することができるだけなので耐えきれない攻撃を受けた場合は死んでしまうので情けない。 **部品: 鋭い感覚 だいたい8くらい? 刺客の接近をいち早く感知することを目指して感覚を磨き抜いた。 犬なのでもともと嗅覚はものすごくスゴイので訓練した分もっと凄い。 あと、動体視力もいいらしい犬は。狩りをする生き物だからだって。 **部品: 自慢の耐久力 これも8くらい? その身を盾として護衛することを考える以上、事前に体を鍛えておくことは大事。 万が一の際に自身の生存確率を高めることは、第二第三の攻撃を防ぐことが可能になるから。 **部品: マッスル筋力 ちょっとひくい7くらい。 計算された食事とか適度な運動が培った筋肉で不届き者を泣いたり笑ったりできなくしてやる。 筋肉は裏切らない。って偉い人も言っていた。 **部品: 姿かたち 騎士なのに犬。 なにかおかしいですか? 帝国はわんわんなので何もおかしくはない。 近衛騎士、わんわん帝国の姿。という感じでひとつよろしくお願いします。 とりあえずでかくて目がきらきらしているらしいですよ。 **部品: わんわんハウス 本来は詰所と呼ばれるのであろう騎士が控えているべき場所のはずだがご覧のありさまだよ。 犬だから関係ないと言えば許されると思ったら大間違いだ! **部品: 一級 むかしむかし昇級試験かなんかの時に出した考察だかが採用されて現在の等級になったはずです。 後に実際にそれが正しかったことが証明された気はするのだがどうでしょうか? **部品: 星見の塔 1級になった際に建築が許可された星見司の塔。命名は月の塔となった。 現在はおそらく隠蔽封鎖されている。 星見の塔は他にも幾本か存在しているが重要な施設の為に所在は明らかにされていない。 **部品: 脚力を鍛える 犬にとって脚力は基本中の基本である、それは土場の犬であっても変わらない。 幼い頃より、まずは障害物の設置された訓練場で走り込み訓練が行われる。 **部品: 追跡探知技能の取得 犬の特筆すべき能力として人間を遥かに上回る嗅覚が挙げられる。 この能力を訓練により向上させ、追跡探知技能を取得させていくのである。 **部品: 犬同士での連携 基本、群れでの行動を行っている犬として仲間同士での連携は重要な訓練項目である。 チームで様々な状況での模擬戦を行い連携力を高めあう。 **部品: 荷重に慣れる 有事の際にはその背に人を乗せて運ぶことが想定されるのが土場犬である。 基礎的な訓練を修了した後には荷重をかけたうえで支障なく行動することが求められる。 **部品: 遠吠えコミュニケーション 低物理域での戦闘行動に際しては無線等による伝達が不可能となることが想定される。 遠吠えを利用した情報伝達方法を取得することは必須の時代となりつつあるのだ。 **部品: 人間との協調協力 帝国の主だった国は人間が多数を占める為、多国籍軍を編成した際には必然的に人間と行動を共にすることとなる。 これを見越して人間との協調協力行動をスムーズに行えるように備えを怠らない。 **部品: 夜戦適応 犬はもともと夜行性ではあるが、夜間戦闘を行うのであればそれに適した訓練を行わねばならない。 夜間行軍、模擬戦等の専門カリキュラムが用意されている。 **部品: 成長に適した食事 食料生産大国である土場藩国が誇る安心安全な食品を使用した栄養バランスを考えられた食事が与えられる。 当然、成長期に応じてそれに適したメニューを準備してある。 **部品: 土場わんわん徽章 全てのカリキュラムを修了した君にだけ送られる徽章だ。 だいたい首輪にして付けているっぽい。 偽造防止のためのシリアルナンバーが刻印されている。 **部品: 極地行動訓練 犬は熱さには弱いが寒さには強いので長所を伸ばすべく、気温の低い地域での活動に慣熟するために雪山に放り出されたりする危険な訓練。 わんわん徽章をゲットした者たちにのみ与えられる罰ゲームという名の修了式。 **部品: 鞍 犬の背に人を乗せてあげる為に作られた鞍。 人が乗るのではなく犬が乗せてあげる点を間違えてはいけない。 体格とかに応じてカスタムメイドで製造される。 **部品: 鐙 犬の背中に乗せてもらった人が乗りやすいように足をかける装備。 人へのやさしさでできている。 というかこれがないと足で締め付けられて鬱陶しい。 **部品: 犬沓 馬みたいに蹄鉄を打ち付けるわけにはいかないが過酷な戦場で脚を守るために犬用に製造された沓。 軽工業国でもある土場藩国が頑張って作った。 **部品: ハーネス 物資を運ぶ必要があった場合に使用する装備。 負荷をバランスよく分散させ体への負担を軽減することができる。 ワンタッチ着脱機構を採用しており緊急時の離脱を可能としている。 **部品: 耐熱服 犬は暑さに弱いため作戦行動中専用の耐熱服が考案された。 凍らせた冷却材とそれを収納するポケットが各所についた犬用ベストである。 ひんやりして気持ちいい。 **部品: マフラー 首に巻いてある。走ると風にたなびいてカッコいい。 一応、所属部隊とかが分かるように色とか模様が決められているという。 **部品: 携行食料 いわゆるレーションというやつ。 国内産で危険な添加物とかは使用しないように安全性には力を入れている。 犬用なので薄味。体に良い。 **部品: 橇 雪の多い北国地方では役に立つ装備。 荷物を載せたり人を乗せたりして犬が引っ張る。 土場の犬は大きいので積載量も大きい。 **部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) 土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。  下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。  一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。  一つ。弱者を守るための戦いである。  一つ。邪悪を討つための戦いである。  一つ。世界を守るための戦いである。  一つ。民の心を守る戦いである。  一つ。私欲のための戦いではない。  使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!  猫の足音  女の髭  岩の根  熊の腱  魚の息  鳥の唾液  この世より消えし六つの印よ  ひととき顕現するがいい  砕け散れ貪り食うものよ  ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)  「厨二がすぎやしないだろうか?」  「これが一番の制約じゃね?」 **部品: 概要 近衛騎士に叙勲されたのちにぽち王女から下賜された由緒正しい剣。 すごい!つよい!かっこいい! 名前と来歴からはそうとしか思えないはずであった。 **部品: とほほな外見 だが実際はとほほな外見であった。 どうしてこうなった。 たぶん山よりも深く海よりも高い理由があったんだと思う。 というか犬が剣を使えるかどうかがまず問題ではないかという意見もあった。 **部品: ゲームのアイテム? 見た人によってはゲームのアイテムみたいだと言う感想を述べることがある。 だがちょっと待ってほしい。最近のゲームのグラフィックはかなりリアルなことになっているのではないか? それなのにトホホな外見とはどういうことだろうか? つまりいわゆるレトロゲーとかのドットで描かれた奴っぽい外見なのではないか? 年齢がばれてしまうゾ **部品: 対邪悪戦効果 残念な外見と裏腹に、いやだからこそなのか邪悪な存在を相手取るときにこの剣はその真価を発揮するのだ。 どうやって邪悪を判定するのかがよく分からないけど、たぶん殴って死んだら邪悪だった。 とかいう、もしものときの赤い服着て宗教な裁判したりするアレなことはないと思うよさすがに。 **部品: 剣としても使える 一応は剣なので白兵戦で殴れば痛いのは確からしい。 邪悪じゃない人でも物理で殴れば痛いのである。あなたが邪悪であればもっと痛いだけのことだろう。 まちがえたら誤邪悪にごわすとか言えば許されるのではないか? **部品: マジックアイテムなのか? どうやら魔法的なアイテムかなんかであるらしいことは判明した。 推測ではあるが邪悪に対しての効果が優秀であるためにバランスを取るために外見を残念にしているのではないか。 俺は詳しいんだ。 **部品: 入手までの経緯 土場神社の近隣住民はなんとエルフであった! つまりアルバイトの巫女さんはエルフで巫女さん・・・属性過多ではないのだろうか?いいぞもっとやれ。 とりあえず訪問した際になんか危ないところを助けたりして、たぶんそんな感じでもらった。 **部品: 所持数 本来は1本だけもらったはずなのではあるが、神社の巫女さんがカワイイヤッターだったことにより1本追加、更にもう1本ドン! 合計3本になったのである。 (嘘は言っていないホントの事さ) 1本封印に使ったので残りは3-1=2本になったので大事に使おう。 **部品: 実際に使用した効果 瘴気を吐き出し続ける邪悪な迷宮遺跡がリワマヒ国に出現した際に一度だけ使用された。 その結果、問題の遺跡を封印することに成功したことにより効果が証明されることとなった。 **部品: 素材 後にひょんなことから矢の素材が世界樹であることが判明した。 貴重なものだと思うので無駄遣いはせずに大事に保管しておきましょう。 (そのまま使わずに終わる。エリクサー病というやつである。) **部品: 由来 土場神社由来の箒を逆さに立てたもの。 逆さにしているからといって人がすぐに帰ったりする効果はない。 あったらある意味、魔法の箒になってしまうのでこれでいいのだ。 **部品: 殴れば痛い これを使って攻撃することは可能ではある。 だが本来、箒は掃除道具であるため殴られてもちょっと痛いだけだろう。 この世からお前を掃除してやるぜ!とはならないのでした。 **部品: 不殺 逆さだから不殺(殺さず)とかそういった意味があるのかもしれないのですが、どんなにぶん殴っても相手は死なないらしいのである。 凄いようなそうでもないような・・・ **部品: お掃除 本来の使い方。 ゴミを掃いて集める。ゴミといっても人間のゴミとか社会のゴミとか酷い意味ではない。 森国の神社だったら落ち葉とかありそうなので役には立っていそうな気がする。 *提出書式 大部品: KBN RD:83 評価値:10 -大部品: 来歴 RD:8 評価値:5 --部品: 出現 --部品: 暗躍 --部品: 活動 --部品: 封印 --部品: 叙勲 --部品: 禅譲 --部品: 市場 --部品: 経済 -大部品: 肩書き RD:42 評価値:9 --大部品: 二代目土場藩王 RD:4 評価値:3 ---部品: 引継ぎ ---部品: 犬王 ---部品: 藩王のお仕事 ---部品: 皇帝への忠誠 --大部品: 土場神社のオーナー RD:6 評価値:4 ---部品: 建立 ---部品: ご神体 ---部品: 従業員 ---部品: 近所での評判 ---部品: 政治的には ---部品: 施設とか設備とか --大部品: 王女親衛軍専属出向要員 RD:21 評価値:7 ---部品: 調査の結果 ---部品: PPGの話をしよう ---部品: 初陣 (レムーリア戦役) ---部品: 対空爆戦 (共和国内戦) ---部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) ---部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) ---部品: 第二騎士団発足 ---部品: 外交戦(ダンスパーティー) ---部品: 情報収集(ペルセウスアーム) ---部品: FVB逆侵攻(対アンデット) ---部品: 勅命(クーリンガン討伐令) ---部品: ケルベロス作戦(施政方針) ---部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ---部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) ---部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) ---部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) ---部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) ---部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ---部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) ---部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ ---部品: 注意事項 --大部品: 近衛騎士 RD:9 評価値:5 ---部品: ぽちを守る ---部品: 護衛活動 ---部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 ---部品: 近衛騎士の身代わり能力 ---部品: 鋭い感覚 ---部品: 自慢の耐久力 ---部品: マッスル筋力 ---部品: 姿かたち ---部品: わんわんハウス --大部品: 星見司KBN RD:2 評価値:1 ---部品: 一級 ---部品: 星見の塔 -大部品: 土場犬精鋭兵 RD:19 評価値:7 --大部品: 土場犬コマンドーの訓練 RD:10 評価値:5 ---部品: 脚力を鍛える ---部品: 追跡探知技能の取得 ---部品: 犬同士での連携 ---部品: 荷重に慣れる ---部品: 遠吠えコミュニケーション ---部品: 人間との協調協力 ---部品: 夜戦適応 ---部品: 成長に適した食事 ---部品: 土場わんわん徽章 ---部品: 極地行動訓練 --大部品: 犬用各種装備 RD:8 評価値:5 ---部品: 鞍 ---部品: 鐙 ---部品: 犬沓 ---部品: ハーネス ---部品: 耐熱服 ---部品: マフラー ---部品: 携行食料 ---部品: 橇 --部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) -大部品: 所有物 RD:14 評価値:6 --大部品: 拝領の剣 RD:6 評価値:4 ---部品: 概要 ---部品: とほほな外見 ---部品: ゲームのアイテム? ---部品: 対邪悪戦効果 ---部品: 剣としても使える ---部品: マジックアイテムなのか? --大部品: 遺跡封印用の矢 RD:4 評価値:3 ---部品: 入手までの経緯 ---部品: 所持数 ---部品: 実際に使用した効果 ---部品: 素材 --大部品: 逆さに立てた竹箒 RD:4 評価値:3 ---部品: 由来 ---部品: 殴れば痛い ---部品: 不殺 ---部品: お掃除 部品: 出現 いわゆる、るしにゃんの惨劇の直後に初めて確認されている。 直後に戦死者を祀るために土場神社を現地に自腹を切って建立している。 部品: 暗躍 土場神社を建立して第一印象を良くしたうえでまず乗り出したことは、戦死したJAMが担当していたぽち王女への援助続行であった。 コンセプトは奇貨居くべし。 微妙にないがしろにされていたぽち王女へ援助を行うことで後々の利益を得ようという悪だくみであった。 ぽち王女付きのアメルダ女史を通じて土場からI=Dを横流しにする計画を引き継いだのである。 部品: 活動 裏工作が功を奏したのか王女親衛軍(PPG)が結成された。 帝国各国から集められて編成された騎士団である。 責任者は各国持ち回りで務めていたがだいたい裏の方でこそこそなんかやっていたのである。 部品: 封印 ひょんなことから土場神社の近隣住民の方から譲り受けた矢にはなんとヤバい遺跡を封印する効果があったのだ。 折しもリワマヒ国に出現した遺跡を封印する為に、迷宮を突破した最深部で矢を使用し無事に遺跡を封印することができたのだ。 (なお、迷宮を突破したのは、頑張った他の方々で安全に最深部に到達して矢を刺してきただけである。) 部品: 叙勲 なんやかやで働いていた結果、アメルダさんから近衛騎士への推薦をいただいてありがたく申し出を受けることにした。 ぽち王女(後のぽち皇帝)を物理的にガードする大変重要な役目にである。 部品: 禅譲 あるみちゃんから藩王の座を譲り受けることになる。 犬がメインの国なので犬目線で国政を考えます!ということなのだろうか? 自由すぎる土場藩国の舵取りはとてもとても大変なのだ。 部品: 市場 こっそりと市場介入もやってたりするのである。 食料余りのわんわん帝国なので食料が値崩れを起こしそうなときにこそっと買い支えたりしている。 その後、食料が高騰した際に売り抜けに成功しているので儲けた儲けた。 部品: 経済 帝国全体の経済圏を構築するプランを請け負ったことがあるのだが、運用が始まる前の段階で世界がピンチになってしまった結果ポシャッてしまうという苦い思い出。 部品: 引継ぎ 先代のあるみちゃんがめんどくs  その有り余る才能を発揮する為に自由に動けるように藩王の地位を禅譲された。 おかげで土場藩国は名実ともに犬の国となった模様。 部品: 犬王 ぱっと見だと大王にみえたりするが犬の王である。 ニューワールド広しといえども犬が藩王をやっている国は珍しいはずである。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンである。犬だけに。 なんちゃって。 部品: 藩王のお仕事 基本フリーダムな土場藩国なので国民の皆さんに対するスタンスは放任主義。 ただし見過ごせないほどはっちゃけた場合にはそれ相応の対応をするくらいには真面目。 部品: 皇帝への忠誠 ぽち王女もしくはぽち皇帝であればちゃんと忠誠を持って働くと思う。 そのほかの人だとうーんあんまり。必要最低限のことすればいいんじゃないかしらん? 部品: 建立 るしにゃんの惨劇で殉職した土場国民の為に自腹を切って現地に建立した土場神社では現地の娘さんが巫女さんのアルバイトをしている素晴らしい神社なのだ。 なお、お賽銭はアルバイトの巫女さんのお賃金になるので安心して払っていくように。 部品: ご神体 なにをとち狂ったのかつるはしをご神体にしている正気の沙汰ではない。 まあ国民を殺された怒りをあらわす為に破壊神を祀ったとの弁だが、なんでつるはしが破壊神なのかはいい加減古い話になるので割愛。 部品: 従業員 クオリティの高い巫女さんがアルバイトをしている。大事な事なので何回も言う。二回で済むとは限らないぞ。 神主はいない。このあたりいい加減すぎて言葉にならない。ラーラーラー 部品: 近所での評判 作った本人も国内でもギャグとあてつけだということはわかっていたのだが。 ところがどっこい。 現地ではその土地を守るために散った英霊を祀った神社扱いである。 なお帝国からの参拝者もいるらしくて定期的に訪れているらしい。 部品: 政治的には 共和国内に存在しているとはいえ所有者が帝国所属の人間?であるからして、帝国領ではないかという理論を使うことができる。 似たようなことを大義名分に共和国内戦にも介入したことがある。ぽち王女が! 部品: 施設とか設備とか 鳥居と社と賽銭箱は準備してあるが人の居住できるスペースは作らなかった。 そこまですると自己破産してしまう程の財政状況で自腹を切ったので褒めて欲しい。 なお、ちょっとしたお祭りくらいならできる程度の境内の広さはあるらしい。 部品: 調査の結果 過去の資料を当たったところなんと王女親衛軍の初陣に参加していないことが判明した。 重大な経歴詐称ではないかとの追及の声が上がったとか上がらなかったとか。 まあ前任のJAMが参加してたので別にいいんじゃないかとしらばっくれた。 部品: PPGの話をしよう PPGの話をしよう。 遥か昔に帝国王女陸軍というものはあったのだが忌まわしき記憶とともに解体され海の浪間に消え去った。 いわゆる王女親衛軍(PPG)とはそれからかなりの年月が経った後に改めて結成された部隊である。 部品: 初陣 (レムーリア戦役) 早すぎるラスボス級の災厄顕現によるNW終了のお知らせがなんだかんだで回避されたオフシーズン。(ぽち王女はここでも活躍していた) だがその裏で。 遠くレムーリアの地でも災厄は蠢いていた。 これに対し暁の円卓の藩王白石を指揮官として再結成された王女親衛軍は彼の地にて初陣を飾ったのである。 部品: 対空爆戦 (共和国内戦) にゃんにゃん共和国の内戦が勃発しNW側への空爆が開始されようとしていた頃。 本来、共和国どうしの戦闘に帝国が介入する謂れはないのである。のだが、共和国にはるしにゃん王国が存在していた。 かつて名誉の戦死を遂げた帝国臣民が眠るその地の空を守る。(土場神社もるしにゃんにあります。) ぽち王女の宣言を受けて王女護衛軍はになし藩国の指揮の下で出撃を果たした。 部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) tera領域占領を目論む共和国天領の先遣艦隊が接近していた。 帝国は共和国天領との単独講和を放棄し共和国tera領との共闘の道を選んだ。 迫る先遣艦隊に対し火星沖での奇襲作戦を決行。 王女親衛軍はAフェザーワルツとケントの混成I=D戦力を編成。 敵先遣艦隊の空母、偵察艦を撃破する戦果を挙げた。 なお指揮は土場藩国のKBNが執った。 そう、私だ。 部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) 先遣艦隊を撃破したtera領に対して天領側の第二波が接近する。 要塞艦(惑星破壊藩国)と大型I=Dの大部隊を前に部隊再編が進められる。 王女親衛軍は帝国各地よりAフェザーワルツの追加供出を受け対要塞戦用編成に部隊の再編を果たす。 結果、対要塞戦特化に賭けた事により惑星破壊藩国を無事撃破。更に巡洋艦3隻も撃破する大戦果を挙げることとなった。 部品: 第二騎士団発足 火星沖艦隊戦の大戦果に対して王女護衛軍の第二騎士団が発足することとなる。 これにより純粋に戦力の倍増だけでなく多方面への出撃などフレキシブルな運用が可能となったのである。 部品: 外交戦(ダンスパーティー) 一連の戦闘において勝利を収めた事により共和国天領との和平交渉のテーブルに着くことができたtera側。 だがそれは血の流れない新たな戦いの幕開けだった。 有利な講和条件を勝ち取るために王女護衛軍第一騎士団は各国の藩王、摂政級の首脳陣をダンスパーティーに送り込む。 部品: 情報収集(ペルセウスアーム) 一方、新たに発足した第二騎士団は共和国天領が存在するペルセウスアーム方面への情報収集に赴く。 この時の編成は低物理域での戦闘を考慮したものではあったが、よんた土場両藩国の犬による偵察追跡能力により無事成功を収めた。 なお、第一第二騎士団ともに責任者は越前藩国藩王であったが本人は前線には赴かず自国で情報戦に備えていたと伝わっている。 部品: FVB逆侵攻(対アンデット) クーリンガンにより不死者の国となったFVBにペルセウスアームでの情報収集を終えた第二騎士団が出撃。 ゾンビやスケルトンの大群の攻撃をしのぎ切り、スケルトン4部隊を撃破することに成功する。 なお戦闘の直後、よんた藩王とKBNが部隊を離脱し捜索活動を行ったと言われている。 部品: 勅命(クーリンガン討伐令) たび重なるクーリンガンのテロ行為によりぶちぎれしたぽち王女がだした勅令。 なお重病で臥せっていた王女はなんか裏ルートで手に入れた霊薬かなんかのおかげで回復。 その直後ゲームを買い漁っていた際に初めてクーリンガンの所業を知った模様。 その場に居合わせた目撃者はごくわずかである。 部品: ケルベロス作戦(施政方針) 皇帝とぽち王女によるレムーリア、絢爛世界、ペルセウスアームへの三方面作戦が発令された。 王女親衛軍は第一騎士団に新鋭I=Dミラーコートを第二騎士団に低物理域用歩兵戦力を編成し出撃に備えた。 部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ダークサマーレルム(レムーリア)の3皇子エリスタンフォールが泳いで奇襲攻撃をかけてきた!バカだ!すごい! レムーリア方面に出撃予定であった第一騎士団はミラーコートを駆り迎撃戦に参加した。 部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) レムリーアを占領したダークサマーレルムに対し戦線は開かれた。 エリスタンフォールの奇襲を退けた勢いのままレムーリアへ逆侵攻した、ニューワールド軍に所属した第一騎士団はダークサマーレルム軍の各部隊を撃破。 敵司令官デド皇子の使用絶技を看破し撃破に間接的に貢献を果たしたのであった。 部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) よんた藩国に出現したアレな敵との戦闘に突入。 第二騎士団も戦闘に参加した。 撃破には成功したが、実はセプテントリオンの欺瞞工作であり正体はシープホーンであった。 部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) 一方、第二騎士団は帝国国内を転戦する。 回廊作戦(絢爛世界方面への侵攻作戦)では詩歌藩国に攻撃を仕掛けてきた海賊と戦い。 宰相府へ出現したゾンビ部隊と戦い。 満天藩国では治安維持の助力を行いこれを成功させる。 部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) 瘴気渦巻く邪悪な遺跡がリワマヒ国に出現した。 少し前にKBNが入手した封印の矢が有効だと判明した。(本来は鍋の国に出現した遺跡を封印するためであったがいろいろあって使わずに済んでいたのだ) KBNとともに第二騎士団は遺跡の最深部を目指す。 他の冒険者たちの協力のもと各階層での戦いを潜り抜けた第二騎士団は遺跡の封印に成功する。 部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ケルベロス作戦を成功させたわんわん帝国であったが、たび重なる戦乱により各国の政情不安が高まっていた。 各国首脳を交えた会合が行われた結果。第一騎士団は土場藩国へ第二騎士団は詩歌藩国へ派遣され治安維持任務を遂行することとなった。 なお急遽、第一騎士団の派遣は中止となり詩歌藩国での第二騎士団の活動は成功した。 部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) 各国で流通する麻薬による薬物汚染被害。 これに対抗すべく治安維持活動が繰り広げられ、王女親衛軍も越前藩国とたけきの藩国からの要請を受け出撃。 これを制圧することに成功したのである。 部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ 長い長い時と辛い戦いを経てぽち王女はついに皇帝への即位を果たしました。 ぽち皇帝の即位とともに王女護衛軍も皇帝禁軍へと名を変えることとなりました。 ですが我々の行動は何ら変わることはありません。 ぽち皇帝の心を守る。それが我々の義務です市民。 部品: 注意事項 以上の王女護衛軍についての内容については一次資料が甚だしく散逸しており、主に公式記録(テンダイスとか)とほぼ毎回参加していた人物の覚書をもとに作成されています。 長期間の記憶の劣化等もありますので若干の間違いとかあっても抗議とかしないで訂正カ所とかを教えてくれるといいのではないか? 部品: ぽちを守る わんわん帝国の最重要人物であるぽち元王女、現ぽち皇帝を守ることが任務である。 物理的なガードだけでなくわんわん帝国の国是を全うすることで心を守ることも重要であることを忘れてはならない。 部品: 護衛活動 暇なときはだいたいぽちの周辺に控えていて緊急事態に備えなくてはならない。 自前の犬小屋を持ち込んで待機するくらいの意気込みである。 なんかクリスマスか正月の時に中継されてた気がする。 部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 刺客が護衛対象に最も接近してしまった際に最後の盾としての役割を果たすために特化した戦闘能力である。 この距離まで接近を許してしまった時点で護衛責任者の大失態ではあるのでその尻拭いな気もしないではないが仕方がない。 どんな戦闘方法かだって? だいたい噛んだり引きずり倒したりするんじゃない?犬だし。 部品: 近衛騎士の身代わり能力 最重要任務は護衛対象の身の安全の為、至近距離にいる護衛対象への攻撃は身を張ってでも阻止することができる訓練を積んでいる。 阻止することができるだけなので耐えきれない攻撃を受けた場合は死んでしまうので情けない。 部品: 鋭い感覚 だいたい8くらい? 刺客の接近をいち早く感知することを目指して感覚を磨き抜いた。 犬なのでもともと嗅覚はものすごくスゴイので訓練した分もっと凄い。 あと、動体視力もいいらしい犬は。狩りをする生き物だからだって。 部品: 自慢の耐久力 これも8くらい? その身を盾として護衛することを考える以上、事前に体を鍛えておくことは大事。 万が一の際に自身の生存確率を高めることは、第二第三の攻撃を防ぐことが可能になるから。 部品: マッスル筋力 ちょっとひくい7くらい。 計算された食事とか適度な運動が培った筋肉で不届き者を泣いたり笑ったりできなくしてやる。 筋肉は裏切らない。って偉い人も言っていた。 部品: 姿かたち 騎士なのに犬。 なにかおかしいですか? 帝国はわんわんなので何もおかしくはない。 近衛騎士、わんわん帝国の姿。という感じでひとつよろしくお願いします。 とりあえずでかくて目がきらきらしているらしいですよ。 部品: わんわんハウス 本来は詰所と呼ばれるのであろう騎士が控えているべき場所のはずだがご覧のありさまだよ。 犬だから関係ないと言えば許されると思ったら大間違いだ! 部品: 一級 むかしむかし昇級試験かなんかの時に出した考察だかが採用されて現在の等級になったはずです。 後に実際にそれが正しかったことが証明された気はするのだがどうでしょうか? 部品: 星見の塔 1級になった際に建築が許可された星見司の塔。命名は月の塔となった。 現在はおそらく隠蔽封鎖されている。 星見の塔は他にも幾本か存在しているが重要な施設の為に所在は明らかにされていない。 部品: 脚力を鍛える 犬にとって脚力は基本中の基本である、それは土場の犬であっても変わらない。 幼い頃より、まずは障害物の設置された訓練場で走り込み訓練が行われる。 部品: 追跡探知技能の取得 犬の特筆すべき能力として人間を遥かに上回る嗅覚が挙げられる。 この能力を訓練により向上させ、追跡探知技能を取得させていくのである。 部品: 犬同士での連携 基本、群れでの行動を行っている犬として仲間同士での連携は重要な訓練項目である。 チームで様々な状況での模擬戦を行い連携力を高めあう。 部品: 荷重に慣れる 有事の際にはその背に人を乗せて運ぶことが想定されるのが土場犬である。 基礎的な訓練を修了した後には荷重をかけたうえで支障なく行動することが求められる。 部品: 遠吠えコミュニケーション 低物理域での戦闘行動に際しては無線等による伝達が不可能となることが想定される。 遠吠えを利用した情報伝達方法を取得することは必須の時代となりつつあるのだ。 部品: 人間との協調協力 帝国の主だった国は人間が多数を占める為、多国籍軍を編成した際には必然的に人間と行動を共にすることとなる。 これを見越して人間との協調協力行動をスムーズに行えるように備えを怠らない。 部品: 夜戦適応 犬はもともと夜行性ではあるが、夜間戦闘を行うのであればそれに適した訓練を行わねばならない。 夜間行軍、模擬戦等の専門カリキュラムが用意されている。 部品: 成長に適した食事 食料生産大国である土場藩国が誇る安心安全な食品を使用した栄養バランスを考えられた食事が与えられる。 当然、成長期に応じてそれに適したメニューを準備してある。 部品: 土場わんわん徽章 全てのカリキュラムを修了した君にだけ送られる徽章だ。 だいたい首輪にして付けているっぽい。 偽造防止のためのシリアルナンバーが刻印されている。 部品: 極地行動訓練 犬は熱さには弱いが寒さには強いので長所を伸ばすべく、気温の低い地域での活動に慣熟するために雪山に放り出されたりする危険な訓練。 わんわん徽章をゲットした者たちにのみ与えられる罰ゲームという名の修了式。 部品: 鞍 犬の背に人を乗せてあげる為に作られた鞍。 人が乗るのではなく犬が乗せてあげる点を間違えてはいけない。 体格とかに応じてカスタムメイドで製造される。 部品: 鐙 犬の背中に乗せてもらった人が乗りやすいように足をかける装備。 人へのやさしさでできている。 というかこれがないと足で締め付けられて鬱陶しい。 部品: 犬沓 馬みたいに蹄鉄を打ち付けるわけにはいかないが過酷な戦場で脚を守るために犬用に製造された沓。 軽工業国でもある土場藩国が頑張って作った。 部品: ハーネス 物資を運ぶ必要があった場合に使用する装備。 負荷をバランスよく分散させ体への負担を軽減することができる。 ワンタッチ着脱機構を採用しており緊急時の離脱を可能としている。 部品: 耐熱服 犬は暑さに弱いため作戦行動中専用の耐熱服が考案された。 凍らせた冷却材とそれを収納するポケットが各所についた犬用ベストである。 ひんやりして気持ちいい。 部品: マフラー 首に巻いてある。走ると風にたなびいてカッコいい。 一応、所属部隊とかが分かるように色とか模様が決められているという。 部品: 携行食料 いわゆるレーションというやつ。 国内産で危険な添加物とかは使用しないように安全性には力を入れている。 犬用なので薄味。体に良い。 部品: 橇 雪の多い北国地方では役に立つ装備。 荷物を載せたり人を乗せたりして犬が引っ張る。 土場の犬は大きいので積載量も大きい。 部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) 土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。  下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。  一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。  一つ。弱者を守るための戦いである。  一つ。邪悪を討つための戦いである。  一つ。世界を守るための戦いである。  一つ。民の心を守る戦いである。  一つ。私欲のための戦いではない。  使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!  猫の足音  女の髭  岩の根  熊の腱  魚の息  鳥の唾液  この世より消えし六つの印よ  ひととき顕現するがいい  砕け散れ貪り食うものよ  ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)  「厨二がすぎやしないだろうか?」  「これが一番の制約じゃね?」 部品: 概要 近衛騎士に叙勲されたのちにぽち王女から下賜された由緒正しい剣。 すごい!つよい!かっこいい! 名前と来歴からはそうとしか思えないはずであった。 部品: とほほな外見 だが実際はとほほな外見であった。 どうしてこうなった。 たぶん山よりも深く海よりも高い理由があったんだと思う。 というか犬が剣を使えるかどうかがまず問題ではないかという意見もあった。 部品: ゲームのアイテム? 見た人によってはゲームのアイテムみたいだと言う感想を述べることがある。 だがちょっと待ってほしい。最近のゲームのグラフィックはかなりリアルなことになっているのではないか? それなのにトホホな外見とはどういうことだろうか? つまりいわゆるレトロゲーとかのドットで描かれた奴っぽい外見なのではないか? 年齢がばれてしまうゾ 部品: 対邪悪戦効果 残念な外見と裏腹に、いやだからこそなのか邪悪な存在を相手取るときにこの剣はその真価を発揮するのだ。 どうやって邪悪を判定するのかがよく分からないけど、たぶん殴って死んだら邪悪だった。 とかいう、もしものときの赤い服着て宗教な裁判したりするアレなことはないと思うよさすがに。 部品: 剣としても使える 一応は剣なので白兵戦で殴れば痛いのは確からしい。 邪悪じゃない人でも物理で殴れば痛いのである。あなたが邪悪であればもっと痛いだけのことだろう。 まちがえたら誤邪悪にごわすとか言えば許されるのではないか? 部品: マジックアイテムなのか? どうやら魔法的なアイテムかなんかであるらしいことは判明した。 推測ではあるが邪悪に対しての効果が優秀であるためにバランスを取るために外見を残念にしているのではないか。 俺は詳しいんだ。 部品: 入手までの経緯 土場神社の近隣住民はなんとエルフであった! つまりアルバイトの巫女さんはエルフで巫女さん・・・属性過多ではないのだろうか?いいぞもっとやれ。 とりあえず訪問した際になんか危ないところを助けたりして、たぶんそんな感じでもらった。 部品: 所持数 本来は1本だけもらったはずなのではあるが、神社の巫女さんがカワイイヤッターだったことにより1本追加、更にもう1本ドン! 合計3本になったのである。 (嘘は言っていないホントの事さ) 1本封印に使ったので残りは3-1=2本になったので大事に使おう。 部品: 実際に使用した効果 瘴気を吐き出し続ける邪悪な迷宮遺跡がリワマヒ国に出現した際に一度だけ使用された。 その結果、問題の遺跡を封印することに成功したことにより効果が証明されることとなった。 部品: 素材 後にひょんなことから矢の素材が世界樹であることが判明した。 貴重なものだと思うので無駄遣いはせずに大事に保管しておきましょう。 (そのまま使わずに終わる。エリクサー病というやつである。) 部品: 由来 土場神社由来の箒を逆さに立てたもの。 逆さにしているからといって人がすぐに帰ったりする効果はない。 あったらある意味、魔法の箒になってしまうのでこれでいいのだ。 部品: 殴れば痛い これを使って攻撃することは可能ではある。 だが本来、箒は掃除道具であるため殴られてもちょっと痛いだけだろう。 この世からお前を掃除してやるぜ!とはならないのでした。 部品: 不殺 逆さだから不殺(殺さず)とかそういった意味があるのかもしれないのですが、どんなにぶん殴っても相手は死なないらしいのである。 凄いようなそうでもないような・・・ 部品: お掃除 本来の使い方。 ゴミを掃いて集める。ゴミといっても人間のゴミとか社会のゴミとか酷い意味ではない。 森国の神社だったら落ち葉とかありそうなので役には立っていそうな気がする。 *インポート用定義データ [ { "title": "KBN", "type": "group", "children": [ { "title": "来歴", "type": "group", "children": [ { "title": "出現", "description": "いわゆる、るしにゃんの惨劇の直後に初めて確認されている。\n直後に戦死者を祀るために土場神社を現地に自腹を切って建立している。", "type": "parts" }, { "title": "暗躍", "description": "土場神社を建立して第一印象を良くしたうえでまず乗り出したことは、戦死したJAMが担当していたぽち王女への援助続行であった。\nコンセプトは奇貨居くべし。\n微妙にないがしろにされていたぽち王女へ援助を行うことで後々の利益を得ようという悪だくみであった。\nぽち王女付きのアメルダ女史を通じて土場からI=Dを横流しにする計画を引き継いだのである。", "type": "parts" }, { "title": "活動", "description": "裏工作が功を奏したのか王女親衛軍(PPG)が結成された。\n帝国各国から集められて編成された騎士団である。\n責任者は各国持ち回りで務めていたがだいたい裏の方でこそこそなんかやっていたのである。", "type": "parts" }, { "title": "封印", "description": "ひょんなことから土場神社の近隣住民の方から譲り受けた矢にはなんとヤバい遺跡を封印する効果があったのだ。\n折しもリワマヒ国に出現した遺跡を封印する為に、迷宮を突破した最深部で矢を使用し無事に遺跡を封印することができたのだ。\n(なお、迷宮を突破したのは、頑張った他の方々で安全に最深部に到達して矢を刺してきただけである。)", "type": 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"ぱっと見だと大王にみえたりするが犬の王である。\nニューワールド広しといえども犬が藩王をやっている国は珍しいはずである。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンである。犬だけに。\n\nなんちゃって。", "type": "parts" }, { "title": "藩王のお仕事", "description": "基本フリーダムな土場藩国なので国民の皆さんに対するスタンスは放任主義。\nただし見過ごせないほどはっちゃけた場合にはそれ相応の対応をするくらいには真面目。", "type": "parts" }, { "title": "皇帝への忠誠", "description": "ぽち王女もしくはぽち皇帝であればちゃんと忠誠を持って働くと思う。\n\n\nそのほかの人だとうーんあんまり。必要最低限のことすればいいんじゃないかしらん?\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "土場神社のオーナー", "type": "group", "children": [ { "title": "建立", "description": "るしにゃんの惨劇で殉職した土場国民の為に自腹を切って現地に建立した土場神社では現地の娘さんが巫女さんのアルバイトをしている素晴らしい神社なのだ。\nなお、お賽銭はアルバイトの巫女さんのお賃金になるので安心して払っていくように。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ご神体", "description": "なにをとち狂ったのかつるはしをご神体にしている正気の沙汰ではない。\nまあ国民を殺された怒りをあらわす為に破壊神を祀ったとの弁だが、なんでつるはしが破壊神なのかはいい加減古い話になるので割愛。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "従業員", "description": "クオリティの高い巫女さんがアルバイトをしている。大事な事なので何回も言う。二回で済むとは限らないぞ。\n神主はいない。このあたりいい加減すぎて言葉にならない。ラーラーラー", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "近所での評判", "description": "作った本人も国内でもギャグとあてつけだということはわかっていたのだが。\nところがどっこい。\n現地ではその土地を守るために散った英霊を祀った神社扱いである。\nなお帝国からの参拝者もいるらしくて定期的に訪れているらしい。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "政治的には", "description": "共和国内に存在しているとはいえ所有者が帝国所属の人間?であるからして、帝国領ではないかという理論を使うことができる。\n似たようなことを大義名分に共和国内戦にも介入したことがある。ぽち王女が!", "type": "parts" }, { "title": "施設とか設備とか", "description": "鳥居と社と賽銭箱は準備してあるが人の居住できるスペースは作らなかった。\nそこまですると自己破産してしまう程の財政状況で自腹を切ったので褒めて欲しい。\nなお、ちょっとしたお祭りくらいならできる程度の境内の広さはあるらしい。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "王女親衛軍専属出向要員", "type": "group", "children": [ { "title": "調査の結果", "description": "過去の資料を当たったところなんと王女親衛軍の初陣に参加していないことが判明した。\n重大な経歴詐称ではないかとの追及の声が上がったとか上がらなかったとか。\nまあ前任のJAMが参加してたので別にいいんじゃないかとしらばっくれた。", "type": "parts" }, { "title": "PPGの話をしよう", "description": "PPGの話をしよう。\n\n遥か昔に帝国王女陸軍というものはあったのだが忌まわしき記憶とともに解体され海の浪間に消え去った。\nいわゆる王女親衛軍(PPG)とはそれからかなりの年月が経った後に改めて結成された部隊である。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "初陣 (レムーリア戦役)", "description": "早すぎるラスボス級の災厄顕現によるNW終了のお知らせがなんだかんだで回避されたオフシーズン。(ぽち王女はここでも活躍していた)\n\nだがその裏で。\n遠くレムーリアの地でも災厄は蠢いていた。\n\nこれに対し暁の円卓の藩王白石を指揮官として再結成された王女親衛軍は彼の地にて初陣を飾ったのである。", "type": "parts" }, { "title": "対空爆戦 (共和国内戦)", "description": "にゃんにゃん共和国の内戦が勃発しNW側への空爆が開始されようとしていた頃。\n\n本来、共和国どうしの戦闘に帝国が介入する謂れはないのである。のだが、共和国にはるしにゃん王国が存在していた。\nかつて名誉の戦死を遂げた帝国臣民が眠るその地の空を守る。(土場神社もるしにゃんにあります。)\nぽち王女の宣言を受けて王女護衛軍はになし藩国の指揮の下で出撃を果たした。", "type": "parts" }, { "title": "火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦)", "description": "tera領域占領を目論む共和国天領の先遣艦隊が接近していた。\n帝国は共和国天領との単独講和を放棄し共和国tera領との共闘の道を選んだ。\n迫る先遣艦隊に対し火星沖での奇襲作戦を決行。\n王女親衛軍はAフェザーワルツとケントの混成I=D戦力を編成。\n敵先遣艦隊の空母、偵察艦を撃破する戦果を挙げた。\nなお指揮は土場藩国のKBNが執った。\nそう、私だ。", "type": "parts" }, { "title": "Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦)", "description": "先遣艦隊を撃破したtera領に対して天領側の第二波が接近する。\n要塞艦(惑星破壊藩国)と大型I=Dの大部隊を前に部隊再編が進められる。\n\n王女親衛軍は帝国各地よりAフェザーワルツの追加供出を受け対要塞戦用編成に部隊の再編を果たす。\n\n結果、対要塞戦特化に賭けた事により惑星破壊藩国を無事撃破。更に巡洋艦3隻も撃破する大戦果を挙げることとなった。", "type": "parts" }, { "title": "第二騎士団発足", "description": "火星沖艦隊戦の大戦果に対して王女護衛軍の第二騎士団が発足することとなる。\n\nこれにより純粋に戦力の倍増だけでなく多方面への出撃などフレキシブルな運用が可能となったのである。", "type": "parts" }, { "title": "外交戦(ダンスパーティー)", "description": "一連の戦闘において勝利を収めた事により共和国天領との和平交渉のテーブルに着くことができたtera側。\nだがそれは血の流れない新たな戦いの幕開けだった。\n有利な講和条件を勝ち取るために王女護衛軍第一騎士団は各国の藩王、摂政級の首脳陣をダンスパーティーに送り込む。", "type": "parts" }, { "title": "情報収集(ペルセウスアーム)", "description": "一方、新たに発足した第二騎士団は共和国天領が存在するペルセウスアーム方面への情報収集に赴く。\nこの時の編成は低物理域での戦闘を考慮したものではあったが、よんた土場両藩国の犬による偵察追跡能力により無事成功を収めた。\n\nなお、第一第二騎士団ともに責任者は越前藩国藩王であったが本人は前線には赴かず自国で情報戦に備えていたと伝わっている。", "type": "parts" }, { "title": "FVB逆侵攻(対アンデット)", "description": "クーリンガンにより不死者の国となったFVBにペルセウスアームでの情報収集を終えた第二騎士団が出撃。\n\nゾンビやスケルトンの大群の攻撃をしのぎ切り、スケルトン4部隊を撃破することに成功する。\n\nなお戦闘の直後、よんた藩王とKBNが部隊を離脱し捜索活動を行ったと言われている。", "type": "parts" }, { "title": "勅命(クーリンガン討伐令)", "description": "たび重なるクーリンガンのテロ行為によりぶちぎれしたぽち王女がだした勅令。\n\nなお重病で臥せっていた王女はなんか裏ルートで手に入れた霊薬かなんかのおかげで回復。\nその直後ゲームを買い漁っていた際に初めてクーリンガンの所業を知った模様。\n\nその場に居合わせた目撃者はごくわずかである。", "type": "parts" }, { "title": "ケルベロス作戦(施政方針)", "description": "皇帝とぽち王女によるレムーリア、絢爛世界、ペルセウスアームへの三方面作戦が発令された。\n\n王女親衛軍は第一騎士団に新鋭I=Dミラーコートを第二騎士団に低物理域用歩兵戦力を編成し出撃に備えた。\n", "type": "parts" }, { "title": "ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール)", "description": "ダークサマーレルム(レムーリア)の3皇子エリスタンフォールが泳いで奇襲攻撃をかけてきた!バカだ!すごい!\n\nレムーリア方面に出撃予定であった第一騎士団はミラーコートを駆り迎撃戦に参加した。", "type": "parts" }, { "title": "乾坤作戦(レムーリア解放戦線)", "description": "レムリーアを占領したダークサマーレルムに対し戦線は開かれた。\nエリスタンフォールの奇襲を退けた勢いのままレムーリアへ逆侵攻した、ニューワールド軍に所属した第一騎士団はダークサマーレルム軍の各部隊を撃破。\n敵司令官デド皇子の使用絶技を看破し撃破に間接的に貢献を果たしたのであった。", "type": "parts" }, { "title": "よんた大爆発(対シープホーン戦)", "description": "よんた藩国に出現したアレな敵との戦闘に突入。\n第二騎士団も戦闘に参加した。\n撃破には成功したが、実はセプテントリオンの欺瞞工作であり正体はシープホーンであった。\n", "type": "parts" }, { "title": "第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天)", "description": "一方、第二騎士団は帝国国内を転戦する。\n回廊作戦(絢爛世界方面への侵攻作戦)では詩歌藩国に攻撃を仕掛けてきた海賊と戦い。\n宰相府へ出現したゾンビ部隊と戦い。\n満天藩国では治安維持の助力を行いこれを成功させる。", "type": "parts" }, { "title": "遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡)", "description": "瘴気渦巻く邪悪な遺跡がリワマヒ国に出現した。\n少し前にKBNが入手した封印の矢が有効だと判明した。(本来は鍋の国に出現した遺跡を封印するためであったがいろいろあって使わずに済んでいたのだ)\nKBNとともに第二騎士団は遺跡の最深部を目指す。\n他の冒険者たちの協力のもと各階層での戦いを潜り抜けた第二騎士団は遺跡の封印に成功する。", "type": "parts" }, { "title": "鎮圧と慰撫(治安維持作戦)", "description": "ケルベロス作戦を成功させたわんわん帝国であったが、たび重なる戦乱により各国の政情不安が高まっていた。\n各国首脳を交えた会合が行われた結果。第一騎士団は土場藩国へ第二騎士団は詩歌藩国へ派遣され治安維持任務を遂行することとなった。\n\nなお急遽、第一騎士団の派遣は中止となり詩歌藩国での第二騎士団の活動は成功した。", "type": "parts" }, { "title": "麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの)", "description": "各国で流通する麻薬による薬物汚染被害。\nこれに対抗すべく治安維持活動が繰り広げられ、王女親衛軍も越前藩国とたけきの藩国からの要請を受け出撃。\nこれを制圧することに成功したのである。", "type": "parts" }, { "title": "王女護衛軍から皇帝禁軍へ", "description": "長い長い時と辛い戦いを経てぽち王女はついに皇帝への即位を果たしました。\nぽち皇帝の即位とともに王女護衛軍も皇帝禁軍へと名を変えることとなりました。\n\nですが我々の行動は何ら変わることはありません。\nぽち皇帝の心を守る。それが我々の義務です市民。", "type": "parts" }, { "title": "注意事項", "description": "以上の王女護衛軍についての内容については一次資料が甚だしく散逸しており、主に公式記録(テンダイスとか)とほぼ毎回参加していた人物の覚書をもとに作成されています。\n\n長期間の記憶の劣化等もありますので若干の間違いとかあっても抗議とかしないで訂正カ所とかを教えてくれるといいのではないか?", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "近衛騎士", "type": "group", "children": [ { "title": "ぽちを守る", "description": "わんわん帝国の最重要人物であるぽち元王女、現ぽち皇帝を守ることが任務である。\n物理的なガードだけでなくわんわん帝国の国是を全うすることで心を守ることも重要であることを忘れてはならない。\n", "type": "parts" }, { "title": "護衛活動", "description": "暇なときはだいたいぽちの周辺に控えていて緊急事態に備えなくてはならない。\n自前の犬小屋を持ち込んで待機するくらいの意気込みである。\nなんかクリスマスか正月の時に中継されてた気がする。", "type": "parts" }, { "title": "近衛騎士の白兵戦闘能力", "description": "刺客が護衛対象に最も接近してしまった際に最後の盾としての役割を果たすために特化した戦闘能力である。\nこの距離まで接近を許してしまった時点で護衛責任者の大失態ではあるのでその尻拭いな気もしないではないが仕方がない。\n\nどんな戦闘方法かだって?\n\nだいたい噛んだり引きずり倒したりするんじゃない?犬だし。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "近衛騎士の身代わり能力", "description": "最重要任務は護衛対象の身の安全の為、至近距離にいる護衛対象への攻撃は身を張ってでも阻止することができる訓練を積んでいる。\n阻止することができるだけなので耐えきれない攻撃を受けた場合は死んでしまうので情けない。", "type": "parts" }, { "title": "鋭い感覚", "description": "だいたい8くらい?\n刺客の接近をいち早く感知することを目指して感覚を磨き抜いた。\n犬なのでもともと嗅覚はものすごくスゴイので訓練した分もっと凄い。\nあと、動体視力もいいらしい犬は。狩りをする生き物だからだって。", "type": "parts" }, { "title": "自慢の耐久力", "description": "これも8くらい?\nその身を盾として護衛することを考える以上、事前に体を鍛えておくことは大事。\n万が一の際に自身の生存確率を高めることは、第二第三の攻撃を防ぐことが可能になるから。", "type": "parts" }, { "title": "マッスル筋力", "description": "ちょっとひくい7くらい。\n計算された食事とか適度な運動が培った筋肉で不届き者を泣いたり笑ったりできなくしてやる。\n筋肉は裏切らない。って偉い人も言っていた。\n", "type": "parts" }, { "title": "姿かたち", "description": "騎士なのに犬。\nなにかおかしいですか?\n帝国はわんわんなので何もおかしくはない。\n\n近衛騎士、わんわん帝国の姿。という感じでひとつよろしくお願いします。\n\nとりあえずでかくて目がきらきらしているらしいですよ。", "type": "parts" }, { "title": "わんわんハウス", "description": "本来は詰所と呼ばれるのであろう騎士が控えているべき場所のはずだがご覧のありさまだよ。\n犬だから関係ないと言えば許されると思ったら大間違いだ!", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "星見司KBN", "type": "group", "children": [ { "title": "一級", "description": "むかしむかし昇級試験かなんかの時に出した考察だかが採用されて現在の等級になったはずです。\n後に実際にそれが正しかったことが証明された気はするのだがどうでしょうか?", "type": "parts" }, { "title": "星見の塔", "description": "1級になった際に建築が許可された星見司の塔。命名は月の塔となった。\n現在はおそらく隠蔽封鎖されている。\n星見の塔は他にも幾本か存在しているが重要な施設の為に所在は明らかにされていない。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "土場犬精鋭兵", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "土場犬コマンドーの訓練", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "脚力を鍛える", "description": "犬にとって脚力は基本中の基本である、それは土場の犬であっても変わらない。\n幼い頃より、まずは障害物の設置された訓練場で走り込み訓練が行われる。", "type": "parts" }, { "title": "追跡探知技能の取得", "description": "犬の特筆すべき能力として人間を遥かに上回る嗅覚が挙げられる。\nこの能力を訓練により向上させ、追跡探知技能を取得させていくのである。", "type": "parts" }, { "title": "犬同士での連携", "description": "基本、群れでの行動を行っている犬として仲間同士での連携は重要な訓練項目である。\nチームで様々な状況での模擬戦を行い連携力を高めあう。", "type": "parts" }, { "title": "荷重に慣れる", "description": "有事の際にはその背に人を乗せて運ぶことが想定されるのが土場犬である。\n基礎的な訓練を修了した後には荷重をかけたうえで支障なく行動することが求められる。", "type": "parts" }, { "title": "遠吠えコミュニケーション", "description": "低物理域での戦闘行動に際しては無線等による伝達が不可能となることが想定される。\n遠吠えを利用した情報伝達方法を取得することは必須の時代となりつつあるのだ。", "type": "parts" }, { "title": "人間との協調協力", "description": "帝国の主だった国は人間が多数を占める為、多国籍軍を編成した際には必然的に人間と行動を共にすることとなる。\nこれを見越して人間との協調協力行動をスムーズに行えるように備えを怠らない。", "type": "parts" }, { "title": "夜戦適応", "description": "犬はもともと夜行性ではあるが、夜間戦闘を行うのであればそれに適した訓練を行わねばならない。\n夜間行軍、模擬戦等の専門カリキュラムが用意されている。", "type": "parts" }, { "title": "成長に適した食事", "description": "食料生産大国である土場藩国が誇る安心安全な食品を使用した栄養バランスを考えられた食事が与えられる。\n当然、成長期に応じてそれに適したメニューを準備してある。", "type": "parts" }, { "title": "土場わんわん徽章", "description": "全てのカリキュラムを修了した君にだけ送られる徽章だ。\nだいたい首輪にして付けているっぽい。\n偽造防止のためのシリアルナンバーが刻印されている。", "type": "parts" }, { "title": "極地行動訓練", "description": "犬は熱さには弱いが寒さには強いので長所を伸ばすべく、気温の低い地域での活動に慣熟するために雪山に放り出されたりする危険な訓練。\nわんわん徽章をゲットした者たちにのみ与えられる罰ゲームという名の修了式。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "犬用各種装備", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "鞍", "description": "犬の背に人を乗せてあげる為に作られた鞍。\n人が乗るのではなく犬が乗せてあげる点を間違えてはいけない。\n体格とかに応じてカスタムメイドで製造される。", "type": "parts" }, { "title": "鐙", "description": "犬の背中に乗せてもらった人が乗りやすいように足をかける装備。\n人へのやさしさでできている。\nというかこれがないと足で締め付けられて鬱陶しい。", "type": "parts" }, { "title": "犬沓", "description": "馬みたいに蹄鉄を打ち付けるわけにはいかないが過酷な戦場で脚を守るために犬用に製造された沓。\n軽工業国でもある土場藩国が頑張って作った。", "type": "parts" }, { "title": "ハーネス", "description": "物資を運ぶ必要があった場合に使用する装備。\n負荷をバランスよく分散させ体への負担を軽減することができる。\nワンタッチ着脱機構を採用しており緊急時の離脱を可能としている。", "type": "parts" }, { "title": "耐熱服", "description": "犬は暑さに弱いため作戦行動中専用の耐熱服が考案された。\n凍らせた冷却材とそれを収納するポケットが各所についた犬用ベストである。\nひんやりして気持ちいい。", "type": "parts" }, { "title": "マフラー", "description": "首に巻いてある。走ると風にたなびいてカッコいい。\n一応、所属部隊とかが分かるように色とか模様が決められているという。", "type": "parts" }, { "title": "携行食料", "description": "いわゆるレーションというやつ。\n国内産で危険な添加物とかは使用しないように安全性には力を入れている。\n犬用なので薄味。体に良い。", "type": "parts" }, { "title": "橇", "description": "雪の多い北国地方では役に立つ装備。\n荷物を載せたり人を乗せたりして犬が引っ張る。\n土場の犬は大きいので積載量も大きい。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "土場犬縛る六条項(グレイプニル) ", "description": "土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。\n 下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。\n\n 一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。\n 一つ。弱者を守るための戦いである。\n 一つ。邪悪を討つための戦いである。\n 一つ。世界を守るための戦いである。\n 一つ。民の心を守る戦いである。\n 一つ。私欲のための戦いではない。\n\n 使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!\n\n\n 猫の足音\n\n 女の髭\n\n 岩の根\n\n 熊の腱\n\n 魚の息\n\n 鳥の唾液\n\n この世より消えし六つの印よ\n\n ひととき顕現するがいい\n\n 砕け散れ貪り食うものよ\n\n ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)\n\n\n\n 「厨二がすぎやしないだろうか?」\n 「これが一番の制約じゃね?」 ", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "所有物", "type": "group", "children": [ { "title": "拝領の剣", "type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "近衛騎士に叙勲されたのちにぽち王女から下賜された由緒正しい剣。\nすごい!つよい!かっこいい!\n名前と来歴からはそうとしか思えないはずであった。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "とほほな外見", "description": "だが実際はとほほな外見であった。\nどうしてこうなった。\nたぶん山よりも深く海よりも高い理由があったんだと思う。\nというか犬が剣を使えるかどうかがまず問題ではないかという意見もあった。", "type": "parts" }, { "title": "ゲームのアイテム?", "description": "見た人によってはゲームのアイテムみたいだと言う感想を述べることがある。\nだがちょっと待ってほしい。最近のゲームのグラフィックはかなりリアルなことになっているのではないか?\nそれなのにトホホな外見とはどういうことだろうか?\nつまりいわゆるレトロゲーとかのドットで描かれた奴っぽい外見なのではないか?\n年齢がばれてしまうゾ", "type": "parts" }, { "title": "対邪悪戦効果", "description": "残念な外見と裏腹に、いやだからこそなのか邪悪な存在を相手取るときにこの剣はその真価を発揮するのだ。\nどうやって邪悪を判定するのかがよく分からないけど、たぶん殴って死んだら邪悪だった。\nとかいう、もしものときの赤い服着て宗教な裁判したりするアレなことはないと思うよさすがに。", "type": "parts" }, { "title": "剣としても使える", "description": "一応は剣なので白兵戦で殴れば痛いのは確からしい。\n邪悪じゃない人でも物理で殴れば痛いのである。あなたが邪悪であればもっと痛いだけのことだろう。\nまちがえたら誤邪悪にごわすとか言えば許されるのではないか?", "type": "parts" }, { "title": "マジックアイテムなのか?", "description": "どうやら魔法的なアイテムかなんかであるらしいことは判明した。\n推測ではあるが邪悪に対しての効果が優秀であるためにバランスを取るために外見を残念にしているのではないか。\n俺は詳しいんだ。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "遺跡封印用の矢", "type": "group", "children": [ { "title": "入手までの経緯", "description": "土場神社の近隣住民はなんとエルフであった!\nつまりアルバイトの巫女さんはエルフで巫女さん・・・属性過多ではないのだろうか?いいぞもっとやれ。\n\nとりあえず訪問した際になんか危ないところを助けたりして、たぶんそんな感じでもらった。", "type": "parts" }, { "title": "所持数", "description": "本来は1本だけもらったはずなのではあるが、神社の巫女さんがカワイイヤッターだったことにより1本追加、更にもう1本ドン!\n合計3本になったのである。\n(嘘は言っていないホントの事さ)\n1本封印に使ったので残りは3-1=2本になったので大事に使おう。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "実際に使用した効果", "description": "瘴気を吐き出し続ける邪悪な迷宮遺跡がリワマヒ国に出現した際に一度だけ使用された。\nその結果、問題の遺跡を封印することに成功したことにより効果が証明されることとなった。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "素材", "description": "後にひょんなことから矢の素材が世界樹であることが判明した。\n貴重なものだと思うので無駄遣いはせずに大事に保管しておきましょう。\n(そのまま使わずに終わる。エリクサー病というやつである。)", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "逆さに立てた竹箒", "type": "group", "children": [ { "title": "由来", "description": "土場神社由来の箒を逆さに立てたもの。\n逆さにしているからといって人がすぐに帰ったりする効果はない。\nあったらある意味、魔法の箒になってしまうのでこれでいいのだ。", "type": "parts" }, { "title": "殴れば痛い", "description": "これを使って攻撃することは可能ではある。\nだが本来、箒は掃除道具であるため殴られてもちょっと痛いだけだろう。\nこの世からお前を掃除してやるぜ!とはならないのでした。", "type": "parts" }, { "title": "不殺", "description": "逆さだから不殺(殺さず)とかそういった意味があるのかもしれないのですが、どんなにぶん殴っても相手は死なないらしいのである。\n凄いようなそうでもないような・・・", "type": "parts" }, { "title": "お掃除", "description": "本来の使い方。\nゴミを掃いて集める。ゴミといっても人間のゴミとか社会のゴミとか酷い意味ではない。\n\n森国の神社だったら落ち葉とかありそうなので役には立っていそうな気がする。\n", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ]
*部品構造 -大部品: KBN RD:87 評価値:11 --大部品: 来歴 RD:8 評価値:5 ---部品: 出現 ---部品: 暗躍 ---部品: 活動 ---部品: 封印 ---部品: 叙勲 ---部品: 禅譲 ---部品: 市場 ---部品: 経済 --大部品: 肩書き RD:42 評価値:9 ---大部品: 二代目土場藩王 RD:4 評価値:3 ----部品: 引継ぎ ----部品: 犬王 ----部品: 藩王のお仕事 ----部品: 皇帝への忠誠 ---大部品: 土場神社のオーナー RD:6 評価値:4 ----部品: 建立 ----部品: ご神体 ----部品: 従業員 ----部品: 近所での評判 ----部品: 政治的には ----部品: 施設とか設備とか ---大部品: 王女親衛軍専属出向要員 RD:21 評価値:7 ----部品: 調査の結果 ----部品: PPGの話をしよう ----部品: 初陣 (レムーリア戦役) ----部品: 対空爆戦 (共和国内戦) ----部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) ----部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) ----部品: 第二騎士団発足 ----部品: 外交戦(ダンスパーティー) ----部品: 情報収集(ペルセウスアーム) ----部品: FVB逆侵攻(対アンデット) ----部品: 勅命(クーリンガン討伐令) ----部品: ケルベロス作戦(施政方針) ----部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ----部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) ----部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) ----部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) ----部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) ----部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ----部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) ----部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ ----部品: 注意事項 ---大部品: 近衛騎士 RD:9 評価値:5 ----部品: ぽちを守る ----部品: 護衛活動 ----部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 ----部品: 近衛騎士の身代わり能力 ----部品: 鋭い感覚 ----部品: 自慢の耐久力 ----部品: マッスル筋力 ----部品: 姿かたち ----部品: わんわんハウス ---大部品: 星見司KBN RD:2 評価値:1 ----部品: 一級 ----部品: 星見の塔 --大部品: 土場犬精鋭兵 RD:19 評価値:7 ---大部品: 土場犬コマンドーの訓練 RD:10 評価値:5 ----部品: 脚力を鍛える ----部品: 追跡探知技能の取得 ----部品: 犬同士での連携 ----部品: 荷重に慣れる ----部品: 遠吠えコミュニケーション ----部品: 人間との協調協力 ----部品: 夜戦適応 ----部品: 成長に適した食事 ----部品: 土場わんわん徽章 ----部品: 極地行動訓練 ---大部品: 犬用各種装備 RD:8 評価値:5 ----部品: 鞍 ----部品: 鐙 ----部品: 犬沓 ----部品: ハーネス ----部品: 耐熱服 ----部品: マフラー ----部品: 携行食料 ----部品: 橇 ---部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) --大部品: 所有物 RD:18 評価値:7 ---大部品: 拝領の剣 RD:6 評価値:4 ----部品: 概要 ----部品: とほほな外見 ----部品: ゲームのアイテム? ----部品: 対邪悪戦効果 ----部品: 剣としても使える ----部品: マジックアイテムなのか? ---大部品: 遺跡封印用の矢 RD:6 評価値:4 ----部品: 入手までの経緯 ----部品: 所持数 ----部品: 実際に使用した効果 ----部品: 素材 ----部品: 原理 ----部品: 使用上の注意 ---大部品: 逆さに立てた竹箒 RD:6 評価値:4 ----部品: 由来 ----部品: 殴れば痛い ----部品: 不殺 ----部品: お掃除 ----部品: 材質 ----部品: 犬が使用できるのか *部品定義 **部品: 出現 いわゆる、るしにゃんの惨劇の直後に初めて確認されている。 直後に戦死者を祀るために土場神社を現地に自腹を切って建立している。 **部品: 暗躍 土場神社を建立して第一印象を良くしたうえでまず乗り出したことは、戦死したJAMが担当していたぽち王女への援助続行であった。 コンセプトは奇貨居くべし。 微妙にないがしろにされていたぽち王女へ援助を行うことで後々の利益を得ようという悪だくみであった。 ぽち王女付きのアメルダ女史を通じて土場からI=Dを横流しにする計画を引き継いだのである。 **部品: 活動 裏工作が功を奏したのか王女親衛軍(PPG)が結成された。 帝国各国から集められて編成された騎士団である。 責任者は各国持ち回りで務めていたがだいたい裏の方でこそこそなんかやっていたのである。 **部品: 封印 ひょんなことから土場神社の近隣住民の方から譲り受けた矢にはなんとヤバい遺跡を封印する効果があったのだ。 折しもリワマヒ国に出現した遺跡を封印する為に、迷宮を突破した最深部で矢を使用し無事に遺跡を封印することができたのだ。 (なお、迷宮を突破したのは、頑張った他の方々で安全に最深部に到達して矢を刺してきただけである。) **部品: 叙勲 なんやかやで働いていた結果、アメルダさんから近衛騎士への推薦をいただいてありがたく申し出を受けることにした。 ぽち王女(後のぽち皇帝)を物理的にガードする大変重要な役目にである。 **部品: 禅譲 あるみちゃんから藩王の座を譲り受けることになる。 犬がメインの国なので犬目線で国政を考えます!ということなのだろうか? 自由すぎる土場藩国の舵取りはとてもとても大変なのだ。 **部品: 市場 こっそりと市場介入もやってたりするのである。 食料余りのわんわん帝国なので食料が値崩れを起こしそうなときにこそっと買い支えたりしている。 その後、食料が高騰した際に売り抜けに成功しているので儲けた儲けた。 **部品: 経済 帝国全体の経済圏を構築するプランを請け負ったことがあるのだが、運用が始まる前の段階で世界がピンチになってしまった結果ポシャッてしまうという苦い思い出。 **部品: 引継ぎ 先代のあるみちゃんがめんどくs  その有り余る才能を発揮する為に自由に動けるように藩王の地位を禅譲された。 おかげで土場藩国は名実ともに犬の国となった模様。 **部品: 犬王 ぱっと見だと大王にみえたりするが犬の王である。 ニューワールド広しといえども犬が藩王をやっている国は珍しいはずである。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンである。犬だけに。 なんちゃって。 **部品: 藩王のお仕事 基本フリーダムな土場藩国なので国民の皆さんに対するスタンスは放任主義。 ただし見過ごせないほどはっちゃけた場合にはそれ相応の対応をするくらいには真面目。 **部品: 皇帝への忠誠 ぽち王女もしくはぽち皇帝であればちゃんと忠誠を持って働くと思う。 そのほかの人だとうーんあんまり。必要最低限のことすればいいんじゃないかしらん? **部品: 建立 るしにゃんの惨劇で殉職した土場国民の為に自腹を切って現地に建立した土場神社では現地の娘さんが巫女さんのアルバイトをしている素晴らしい神社なのだ。 なお、お賽銭はアルバイトの巫女さんのお賃金になるので安心して払っていくように。 **部品: ご神体 なにをとち狂ったのかつるはしをご神体にしている正気の沙汰ではない。 まあ国民を殺された怒りをあらわす為に破壊神を祀ったとの弁だが、なんでつるはしが破壊神なのかはいい加減古い話になるので割愛。 **部品: 従業員 クオリティの高い巫女さんがアルバイトをしている。大事な事なので何回も言う。二回で済むとは限らないぞ。 神主はいない。このあたりいい加減すぎて言葉にならない。ラーラーラー **部品: 近所での評判 作った本人も国内でもギャグとあてつけだということはわかっていたのだが。 ところがどっこい。 現地ではその土地を守るために散った英霊を祀った神社扱いである。 なお帝国からの参拝者もいるらしくて定期的に訪れているらしい。 **部品: 政治的には 共和国内に存在しているとはいえ所有者が帝国所属の人間?であるからして、帝国領ではないかという理論を使うことができる。 似たようなことを大義名分に共和国内戦にも介入したことがある。ぽち王女が! **部品: 施設とか設備とか 鳥居と社と賽銭箱は準備してあるが人の居住できるスペースは作らなかった。 そこまですると自己破産してしまう程の財政状況で自腹を切ったので褒めて欲しい。 なお、ちょっとしたお祭りくらいならできる程度の境内の広さはあるらしい。 **部品: 調査の結果 過去の資料を当たったところなんと王女親衛軍の初陣に参加していないことが判明した。 重大な経歴詐称ではないかとの追及の声が上がったとか上がらなかったとか。 まあ前任のJAMが参加してたので別にいいんじゃないかとしらばっくれた。 **部品: PPGの話をしよう PPGの話をしよう。 遥か昔に帝国王女陸軍というものはあったのだが忌まわしき記憶とともに解体され海の浪間に消え去った。 いわゆる王女親衛軍(PPG)とはそれからかなりの年月が経った後に改めて結成された部隊である。 **部品: 初陣 (レムーリア戦役) 早すぎるラスボス級の災厄顕現によるNW終了のお知らせがなんだかんだで回避されたオフシーズン。(ぽち王女はここでも活躍していた) だがその裏で。 遠くレムーリアの地でも災厄は蠢いていた。 これに対し暁の円卓の藩王白石を指揮官として再結成された王女親衛軍は彼の地にて初陣を飾ったのである。 **部品: 対空爆戦 (共和国内戦) にゃんにゃん共和国の内戦が勃発しNW側への空爆が開始されようとしていた頃。 本来、共和国どうしの戦闘に帝国が介入する謂れはないのである。のだが、共和国にはるしにゃん王国が存在していた。 かつて名誉の戦死を遂げた帝国臣民が眠るその地の空を守る。(土場神社もるしにゃんにあります。) ぽち王女の宣言を受けて王女護衛軍はになし藩国の指揮の下で出撃を果たした。 **部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) tera領域占領を目論む共和国天領の先遣艦隊が接近していた。 帝国は共和国天領との単独講和を放棄し共和国tera領との共闘の道を選んだ。 迫る先遣艦隊に対し火星沖での奇襲作戦を決行。 王女親衛軍はAフェザーワルツとケントの混成I=D戦力を編成。 敵先遣艦隊の空母、偵察艦を撃破する戦果を挙げた。 なお指揮は土場藩国のKBNが執った。 そう、私だ。 **部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) 先遣艦隊を撃破したtera領に対して天領側の第二波が接近する。 要塞艦(惑星破壊藩国)と大型I=Dの大部隊を前に部隊再編が進められる。 王女親衛軍は帝国各地よりAフェザーワルツの追加供出を受け対要塞戦用編成に部隊の再編を果たす。 結果、対要塞戦特化に賭けた事により惑星破壊藩国を無事撃破。更に巡洋艦3隻も撃破する大戦果を挙げることとなった。 **部品: 第二騎士団発足 火星沖艦隊戦の大戦果に対して王女護衛軍の第二騎士団が発足することとなる。 これにより純粋に戦力の倍増だけでなく多方面への出撃などフレキシブルな運用が可能となったのである。 **部品: 外交戦(ダンスパーティー) 一連の戦闘において勝利を収めた事により共和国天領との和平交渉のテーブルに着くことができたtera側。 だがそれは血の流れない新たな戦いの幕開けだった。 有利な講和条件を勝ち取るために王女護衛軍第一騎士団は各国の藩王、摂政級の首脳陣をダンスパーティーに送り込む。 **部品: 情報収集(ペルセウスアーム) 一方、新たに発足した第二騎士団は共和国天領が存在するペルセウスアーム方面への情報収集に赴く。 この時の編成は低物理域での戦闘を考慮したものではあったが、よんた土場両藩国の犬による偵察追跡能力により無事成功を収めた。 なお、第一第二騎士団ともに責任者は越前藩国藩王であったが本人は前線には赴かず自国で情報戦に備えていたと伝わっている。 **部品: FVB逆侵攻(対アンデット) クーリンガンにより不死者の国となったFVBにペルセウスアームでの情報収集を終えた第二騎士団が出撃。 ゾンビやスケルトンの大群の攻撃をしのぎ切り、スケルトン4部隊を撃破することに成功する。 なお戦闘の直後、よんた藩王とKBNが部隊を離脱し捜索活動を行ったと言われている。 **部品: 勅命(クーリンガン討伐令) たび重なるクーリンガンのテロ行為によりぶちぎれしたぽち王女がだした勅令。 なお重病で臥せっていた王女はなんか裏ルートで手に入れた霊薬かなんかのおかげで回復。 その直後ゲームを買い漁っていた際に初めてクーリンガンの所業を知った模様。 その場に居合わせた目撃者はごくわずかである。 **部品: ケルベロス作戦(施政方針) 皇帝とぽち王女によるレムーリア、絢爛世界、ペルセウスアームへの三方面作戦が発令された。 王女親衛軍は第一騎士団に新鋭I=Dミラーコートを第二騎士団に低物理域用歩兵戦力を編成し出撃に備えた。 **部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ダークサマーレルム(レムーリア)の3皇子エリスタンフォールが泳いで奇襲攻撃をかけてきた!バカだ!すごい! レムーリア方面に出撃予定であった第一騎士団はミラーコートを駆り迎撃戦に参加した。 **部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) レムリーアを占領したダークサマーレルムに対し戦線は開かれた。 エリスタンフォールの奇襲を退けた勢いのままレムーリアへ逆侵攻した、ニューワールド軍に所属した第一騎士団はダークサマーレルム軍の各部隊を撃破。 敵司令官デド皇子の使用絶技を看破し撃破に間接的に貢献を果たしたのであった。 **部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) よんた藩国に出現したアレな敵との戦闘に突入。 第二騎士団も戦闘に参加した。 撃破には成功したが、実はセプテントリオンの欺瞞工作であり正体はシープホーンであった。 **部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) 一方、第二騎士団は帝国国内を転戦する。 回廊作戦(絢爛世界方面への侵攻作戦)では詩歌藩国に攻撃を仕掛けてきた海賊と戦い。 宰相府へ出現したゾンビ部隊と戦い。 満天藩国では治安維持の助力を行いこれを成功させる。 **部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) 瘴気渦巻く邪悪な遺跡がリワマヒ国に出現した。 少し前にKBNが入手した封印の矢が有効だと判明した。(本来は鍋の国に出現した遺跡を封印するためであったがいろいろあって使わずに済んでいたのだ) KBNとともに第二騎士団は遺跡の最深部を目指す。 他の冒険者たちの協力のもと各階層での戦いを潜り抜けた第二騎士団は遺跡の封印に成功する。 **部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ケルベロス作戦を成功させたわんわん帝国であったが、たび重なる戦乱により各国の政情不安が高まっていた。 各国首脳を交えた会合が行われた結果。第一騎士団は土場藩国へ第二騎士団は詩歌藩国へ派遣され治安維持任務を遂行することとなった。 なお急遽、第一騎士団の派遣は中止となり詩歌藩国での第二騎士団の活動は成功した。 **部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) 各国で流通する麻薬による薬物汚染被害。 これに対抗すべく治安維持活動が繰り広げられ、王女親衛軍も越前藩国とたけきの藩国からの要請を受け出撃。 これを制圧することに成功したのである。 **部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ 長い長い時と辛い戦いを経てぽち王女はついに皇帝への即位を果たしました。 ぽち皇帝の即位とともに王女護衛軍も皇帝禁軍へと名を変えることとなりました。 ですが我々の行動は何ら変わることはありません。 ぽち皇帝の心を守る。それが我々の義務です市民。 **部品: 注意事項 以上の王女護衛軍についての内容については一次資料が甚だしく散逸しており、主に公式記録(テンダイスとか)とほぼ毎回参加していた人物の覚書をもとに作成されています。 長期間の記憶の劣化等もありますので若干の間違いとかあっても抗議とかしないで訂正カ所とかを教えてくれるといいのではないか? **部品: ぽちを守る わんわん帝国の最重要人物であるぽち元王女、現ぽち皇帝を守ることが任務である。 物理的なガードだけでなくわんわん帝国の国是を全うすることで心を守ることも重要であることを忘れてはならない。 **部品: 護衛活動 暇なときはだいたいぽちの周辺に控えていて緊急事態に備えなくてはならない。 自前の犬小屋を持ち込んで待機するくらいの意気込みである。 なんかクリスマスか正月の時に中継されてた気がする。 **部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 刺客が護衛対象に最も接近してしまった際に最後の盾としての役割を果たすために特化した戦闘能力である。 この距離まで接近を許してしまった時点で護衛責任者の大失態ではあるのでその尻拭いな気もしないではないが仕方がない。 どんな戦闘方法かだって? だいたい噛んだり引きずり倒したりするんじゃない?犬だし。 **部品: 近衛騎士の身代わり能力 最重要任務は護衛対象の身の安全の為、至近距離にいる護衛対象への攻撃は身を張ってでも阻止することができる訓練を積んでいる。 阻止することができるだけなので耐えきれない攻撃を受けた場合は死んでしまうので情けない。 **部品: 鋭い感覚 だいたい8くらい? 刺客の接近をいち早く感知することを目指して感覚を磨き抜いた。 犬なのでもともと嗅覚はものすごくスゴイので訓練した分もっと凄い。 あと、動体視力もいいらしい犬は。狩りをする生き物だからだって。 **部品: 自慢の耐久力 これも8くらい? その身を盾として護衛することを考える以上、事前に体を鍛えておくことは大事。 万が一の際に自身の生存確率を高めることは、第二第三の攻撃を防ぐことが可能になるから。 **部品: マッスル筋力 ちょっとひくい7くらい。 計算された食事とか適度な運動が培った筋肉で不届き者を泣いたり笑ったりできなくしてやる。 筋肉は裏切らない。って偉い人も言っていた。 **部品: 姿かたち 騎士なのに犬。 なにかおかしいですか? 帝国はわんわんなので何もおかしくはない。 近衛騎士、わんわん帝国の姿。という感じでひとつよろしくお願いします。 とりあえずでかくて目がきらきらしているらしいですよ。 **部品: わんわんハウス 本来は詰所と呼ばれるのであろう騎士が控えているべき場所のはずだがご覧のありさまだよ。 犬だから関係ないと言えば許されると思ったら大間違いだ! **部品: 一級 むかしむかし昇級試験かなんかの時に出した考察だかが採用されて現在の等級になったはずです。 後に実際にそれが正しかったことが証明された気はするのだがどうでしょうか? **部品: 星見の塔 1級になった際に建築が許可された星見司の塔。命名は月の塔となった。 現在はおそらく隠蔽封鎖されている。 星見の塔は他にも幾本か存在しているが重要な施設の為に所在は明らかにされていない。 **部品: 脚力を鍛える 犬にとって脚力は基本中の基本である、それは土場の犬であっても変わらない。 幼い頃より、まずは障害物の設置された訓練場で走り込み訓練が行われる。 **部品: 追跡探知技能の取得 犬の特筆すべき能力として人間を遥かに上回る嗅覚が挙げられる。 この能力を訓練により向上させ、追跡探知技能を取得させていくのである。 **部品: 犬同士での連携 基本、群れでの行動を行っている犬として仲間同士での連携は重要な訓練項目である。 チームで様々な状況での模擬戦を行い連携力を高めあう。 **部品: 荷重に慣れる 有事の際にはその背に人を乗せて運ぶことが想定されるのが土場犬である。 基礎的な訓練を修了した後には荷重をかけたうえで支障なく行動することが求められる。 **部品: 遠吠えコミュニケーション 低物理域での戦闘行動に際しては無線等による伝達が不可能となることが想定される。 遠吠えを利用した情報伝達方法を取得することは必須の時代となりつつあるのだ。 **部品: 人間との協調協力 帝国の主だった国は人間が多数を占める為、多国籍軍を編成した際には必然的に人間と行動を共にすることとなる。 これを見越して人間との協調協力行動をスムーズに行えるように備えを怠らない。 **部品: 夜戦適応 犬はもともと夜行性ではあるが、夜間戦闘を行うのであればそれに適した訓練を行わねばならない。 夜間行軍、模擬戦等の専門カリキュラムが用意されている。 **部品: 成長に適した食事 食料生産大国である土場藩国が誇る安心安全な食品を使用した栄養バランスを考えられた食事が与えられる。 当然、成長期に応じてそれに適したメニューを準備してある。 **部品: 土場わんわん徽章 全てのカリキュラムを修了した君にだけ送られる徽章だ。 だいたい首輪にして付けているっぽい。 偽造防止のためのシリアルナンバーが刻印されている。 **部品: 極地行動訓練 犬は熱さには弱いが寒さには強いので長所を伸ばすべく、気温の低い地域での活動に慣熟するために雪山に放り出されたりする危険な訓練。 わんわん徽章をゲットした者たちにのみ与えられる罰ゲームという名の修了式。 **部品: 鞍 犬の背に人を乗せてあげる為に作られた鞍。 人が乗るのではなく犬が乗せてあげる点を間違えてはいけない。 体格とかに応じてカスタムメイドで製造される。 **部品: 鐙 犬の背中に乗せてもらった人が乗りやすいように足をかける装備。 人へのやさしさでできている。 というかこれがないと足で締め付けられて鬱陶しい。 **部品: 犬沓 馬みたいに蹄鉄を打ち付けるわけにはいかないが過酷な戦場で脚を守るために犬用に製造された沓。 軽工業国でもある土場藩国が頑張って作った。 **部品: ハーネス 物資を運ぶ必要があった場合に使用する装備。 負荷をバランスよく分散させ体への負担を軽減することができる。 ワンタッチ着脱機構を採用しており緊急時の離脱を可能としている。 **部品: 耐熱服 犬は暑さに弱いため作戦行動中専用の耐熱服が考案された。 凍らせた冷却材とそれを収納するポケットが各所についた犬用ベストである。 ひんやりして気持ちいい。 **部品: マフラー 首に巻いてある。走ると風にたなびいてカッコいい。 一応、所属部隊とかが分かるように色とか模様が決められているという。 **部品: 携行食料 いわゆるレーションというやつ。 国内産で危険な添加物とかは使用しないように安全性には力を入れている。 犬用なので薄味。体に良い。 **部品: 橇 雪の多い北国地方では役に立つ装備。 荷物を載せたり人を乗せたりして犬が引っ張る。 土場の犬は大きいので積載量も大きい。 **部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) 土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。  下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。  一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。  一つ。弱者を守るための戦いである。  一つ。邪悪を討つための戦いである。  一つ。世界を守るための戦いである。  一つ。民の心を守る戦いである。  一つ。私欲のための戦いではない。  使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!  猫の足音  女の髭  岩の根  熊の腱  魚の息  鳥の唾液  この世より消えし六つの印よ  ひととき顕現するがいい  砕け散れ貪り食うものよ  ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)  「厨二がすぎやしないだろうか?」  「これが一番の制約じゃね?」 **部品: 概要 近衛騎士に叙勲されたのちにぽち王女から下賜された由緒正しい剣。 すごい!つよい!かっこいい! 名前と来歴からはそうとしか思えないはずであった。 **部品: とほほな外見 だが実際はとほほな外見であった。 どうしてこうなった。 たぶん山よりも深く海よりも高い理由があったんだと思う。 というか犬が剣を使えるかどうかがまず問題ではないかという意見もあった。 **部品: ゲームのアイテム? 見た人によってはゲームのアイテムみたいだと言う感想を述べることがある。 だがちょっと待ってほしい。最近のゲームのグラフィックはかなりリアルなことになっているのではないか? それなのにトホホな外見とはどういうことだろうか? つまりいわゆるレトロゲーとかのドットで描かれた奴っぽい外見なのではないか? 年齢がばれてしまうゾ **部品: 対邪悪戦効果 残念な外見と裏腹に、いやだからこそなのか邪悪な存在を相手取るときにこの剣はその真価を発揮するのだ。 どうやって邪悪を判定するのかがよく分からないけど、たぶん殴って死んだら邪悪だった。 とかいう、もしものときの赤い服着て宗教な裁判したりするアレなことはないと思うよさすがに。 **部品: 剣としても使える 一応は剣なので白兵戦で殴れば痛いのは確からしい。 邪悪じゃない人でも物理で殴れば痛いのである。あなたが邪悪であればもっと痛いだけのことだろう。 まちがえたら誤邪悪にごわすとか言えば許されるのではないか? **部品: マジックアイテムなのか? どうやら魔法的なアイテムかなんかであるらしいことは判明した。 推測ではあるが邪悪に対しての効果が優秀であるためにバランスを取るために外見を残念にしているのではないか。 俺は詳しいんだ。 **部品: 入手までの経緯 土場神社の近隣住民はなんとエルフであった! つまりアルバイトの巫女さんはエルフで巫女さん・・・属性過多ではないのだろうか?いいぞもっとやれ。 とりあえず訪問した際になんか危ないところを助けたりして、たぶんそんな感じでもらった。 **部品: 所持数 本来は1本だけもらったはずなのではあるが、神社の巫女さんがカワイイヤッターだったことにより1本追加、更にもう1本ドン! 合計3本になったのである。 (嘘は言っていないホントの事さ) 1本封印に使ったので残りは3-1=2本になったので大事に使おう。 **部品: 実際に使用した効果 瘴気を吐き出し続ける邪悪な迷宮遺跡がリワマヒ国に出現した際に一度だけ使用された。 その結果、問題の遺跡を封印することに成功したことにより効果が証明されることとなった。 **部品: 素材 後にひょんなことから矢の素材が世界樹であることが判明した。 貴重なものだと思うので無駄遣いはせずに大事に保管しておきましょう。 (そのまま使わずに終わる。エリクサー病というやつである。) **部品: 原理 推測になるのではあるが、植物は瘴気とかを吸収し無害化する能力があるようだ。 種類によってその能力の大小はあるのだろうが、世界樹はそれなりに大きな能力なのではないだろうか? その世界樹をもとにして作られている矢であるため封印が可能となると思われる。 また、矢という形状で邪なるものを払う破魔矢になぞらえて効果が増してるとかそんな感じもあるかもしれない。 **部品: 使用上の注意 こういう便利な道具を乱用したり量産したりしようとしたら手痛いしっぺ返しを食らってしまうことは昔からよくある話。 謙虚な気持ちで私利私欲ではなく世のため人のために使うことが大事な心構えだと思います。 **部品: 由来 土場神社由来の箒を逆さに立てたもの。 逆さにしているからといって人がすぐに帰ったりする効果はない。 あったらある意味、魔法の箒になってしまうのでこれでいいのだ。 **部品: 殴れば痛い これを使って攻撃することは可能ではある。 だが本来、箒は掃除道具であるため殴られてもちょっと痛いだけだろう。 この世からお前を掃除してやるぜ!とはならないのでした。 **部品: 不殺 逆さだから不殺(殺さず)とかそういった意味があるのかもしれないのですが、どんなにぶん殴っても相手は死なないらしいのである。 凄いようなそうでもないような・・・ **部品: お掃除 本来の使い方。 ゴミを掃いて集める。ゴミといっても人間のゴミとか社会のゴミとか酷い意味ではない。 森国の神社だったら落ち葉とかありそうなので役には立っていそうな気がする。 **部品: 材質 竹箒というくらいだから竹で作られている。 細い竹の枝をまとめて柄の先に取り付ける。柄も当然、竹。 竹100%! エコロジーだ。でもちょっと固そう。 **部品: 犬が使用できるのか 持ち主が犬な問題点がここでも付きまとう。 まあ 口でくわえてぶんぶん振る。 尻尾に括り付けてパタパタ振る。 などの方法が考えられる。が、掃除ができるかどうかはやってみないとわからない。殴るのは可能だと思われる。 *提出書式 大部品: KBN RD:87 評価値:11 -大部品: 来歴 RD:8 評価値:5 --部品: 出現 --部品: 暗躍 --部品: 活動 --部品: 封印 --部品: 叙勲 --部品: 禅譲 --部品: 市場 --部品: 経済 -大部品: 肩書き RD:42 評価値:9 --大部品: 二代目土場藩王 RD:4 評価値:3 ---部品: 引継ぎ ---部品: 犬王 ---部品: 藩王のお仕事 ---部品: 皇帝への忠誠 --大部品: 土場神社のオーナー RD:6 評価値:4 ---部品: 建立 ---部品: ご神体 ---部品: 従業員 ---部品: 近所での評判 ---部品: 政治的には ---部品: 施設とか設備とか --大部品: 王女親衛軍専属出向要員 RD:21 評価値:7 ---部品: 調査の結果 ---部品: PPGの話をしよう ---部品: 初陣 (レムーリア戦役) ---部品: 対空爆戦 (共和国内戦) ---部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) ---部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) ---部品: 第二騎士団発足 ---部品: 外交戦(ダンスパーティー) ---部品: 情報収集(ペルセウスアーム) ---部品: FVB逆侵攻(対アンデット) ---部品: 勅命(クーリンガン討伐令) ---部品: ケルベロス作戦(施政方針) ---部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ---部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) ---部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) ---部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) ---部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) ---部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ---部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) ---部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ ---部品: 注意事項 --大部品: 近衛騎士 RD:9 評価値:5 ---部品: ぽちを守る ---部品: 護衛活動 ---部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 ---部品: 近衛騎士の身代わり能力 ---部品: 鋭い感覚 ---部品: 自慢の耐久力 ---部品: マッスル筋力 ---部品: 姿かたち ---部品: わんわんハウス --大部品: 星見司KBN RD:2 評価値:1 ---部品: 一級 ---部品: 星見の塔 -大部品: 土場犬精鋭兵 RD:19 評価値:7 --大部品: 土場犬コマンドーの訓練 RD:10 評価値:5 ---部品: 脚力を鍛える ---部品: 追跡探知技能の取得 ---部品: 犬同士での連携 ---部品: 荷重に慣れる ---部品: 遠吠えコミュニケーション ---部品: 人間との協調協力 ---部品: 夜戦適応 ---部品: 成長に適した食事 ---部品: 土場わんわん徽章 ---部品: 極地行動訓練 --大部品: 犬用各種装備 RD:8 評価値:5 ---部品: 鞍 ---部品: 鐙 ---部品: 犬沓 ---部品: ハーネス ---部品: 耐熱服 ---部品: マフラー ---部品: 携行食料 ---部品: 橇 --部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) -大部品: 所有物 RD:18 評価値:7 --大部品: 拝領の剣 RD:6 評価値:4 ---部品: 概要 ---部品: とほほな外見 ---部品: ゲームのアイテム? ---部品: 対邪悪戦効果 ---部品: 剣としても使える ---部品: マジックアイテムなのか? --大部品: 遺跡封印用の矢 RD:6 評価値:4 ---部品: 入手までの経緯 ---部品: 所持数 ---部品: 実際に使用した効果 ---部品: 素材 ---部品: 原理 ---部品: 使用上の注意 --大部品: 逆さに立てた竹箒 RD:6 評価値:4 ---部品: 由来 ---部品: 殴れば痛い ---部品: 不殺 ---部品: お掃除 ---部品: 材質 ---部品: 犬が使用できるのか 部品: 出現 いわゆる、るしにゃんの惨劇の直後に初めて確認されている。 直後に戦死者を祀るために土場神社を現地に自腹を切って建立している。 部品: 暗躍 土場神社を建立して第一印象を良くしたうえでまず乗り出したことは、戦死したJAMが担当していたぽち王女への援助続行であった。 コンセプトは奇貨居くべし。 微妙にないがしろにされていたぽち王女へ援助を行うことで後々の利益を得ようという悪だくみであった。 ぽち王女付きのアメルダ女史を通じて土場からI=Dを横流しにする計画を引き継いだのである。 部品: 活動 裏工作が功を奏したのか王女親衛軍(PPG)が結成された。 帝国各国から集められて編成された騎士団である。 責任者は各国持ち回りで務めていたがだいたい裏の方でこそこそなんかやっていたのである。 部品: 封印 ひょんなことから土場神社の近隣住民の方から譲り受けた矢にはなんとヤバい遺跡を封印する効果があったのだ。 折しもリワマヒ国に出現した遺跡を封印する為に、迷宮を突破した最深部で矢を使用し無事に遺跡を封印することができたのだ。 (なお、迷宮を突破したのは、頑張った他の方々で安全に最深部に到達して矢を刺してきただけである。) 部品: 叙勲 なんやかやで働いていた結果、アメルダさんから近衛騎士への推薦をいただいてありがたく申し出を受けることにした。 ぽち王女(後のぽち皇帝)を物理的にガードする大変重要な役目にである。 部品: 禅譲 あるみちゃんから藩王の座を譲り受けることになる。 犬がメインの国なので犬目線で国政を考えます!ということなのだろうか? 自由すぎる土場藩国の舵取りはとてもとても大変なのだ。 部品: 市場 こっそりと市場介入もやってたりするのである。 食料余りのわんわん帝国なので食料が値崩れを起こしそうなときにこそっと買い支えたりしている。 その後、食料が高騰した際に売り抜けに成功しているので儲けた儲けた。 部品: 経済 帝国全体の経済圏を構築するプランを請け負ったことがあるのだが、運用が始まる前の段階で世界がピンチになってしまった結果ポシャッてしまうという苦い思い出。 部品: 引継ぎ 先代のあるみちゃんがめんどくs  その有り余る才能を発揮する為に自由に動けるように藩王の地位を禅譲された。 おかげで土場藩国は名実ともに犬の国となった模様。 部品: 犬王 ぱっと見だと大王にみえたりするが犬の王である。 ニューワールド広しといえども犬が藩王をやっている国は珍しいはずである。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンである。犬だけに。 なんちゃって。 部品: 藩王のお仕事 基本フリーダムな土場藩国なので国民の皆さんに対するスタンスは放任主義。 ただし見過ごせないほどはっちゃけた場合にはそれ相応の対応をするくらいには真面目。 部品: 皇帝への忠誠 ぽち王女もしくはぽち皇帝であればちゃんと忠誠を持って働くと思う。 そのほかの人だとうーんあんまり。必要最低限のことすればいいんじゃないかしらん? 部品: 建立 るしにゃんの惨劇で殉職した土場国民の為に自腹を切って現地に建立した土場神社では現地の娘さんが巫女さんのアルバイトをしている素晴らしい神社なのだ。 なお、お賽銭はアルバイトの巫女さんのお賃金になるので安心して払っていくように。 部品: ご神体 なにをとち狂ったのかつるはしをご神体にしている正気の沙汰ではない。 まあ国民を殺された怒りをあらわす為に破壊神を祀ったとの弁だが、なんでつるはしが破壊神なのかはいい加減古い話になるので割愛。 部品: 従業員 クオリティの高い巫女さんがアルバイトをしている。大事な事なので何回も言う。二回で済むとは限らないぞ。 神主はいない。このあたりいい加減すぎて言葉にならない。ラーラーラー 部品: 近所での評判 作った本人も国内でもギャグとあてつけだということはわかっていたのだが。 ところがどっこい。 現地ではその土地を守るために散った英霊を祀った神社扱いである。 なお帝国からの参拝者もいるらしくて定期的に訪れているらしい。 部品: 政治的には 共和国内に存在しているとはいえ所有者が帝国所属の人間?であるからして、帝国領ではないかという理論を使うことができる。 似たようなことを大義名分に共和国内戦にも介入したことがある。ぽち王女が! 部品: 施設とか設備とか 鳥居と社と賽銭箱は準備してあるが人の居住できるスペースは作らなかった。 そこまですると自己破産してしまう程の財政状況で自腹を切ったので褒めて欲しい。 なお、ちょっとしたお祭りくらいならできる程度の境内の広さはあるらしい。 部品: 調査の結果 過去の資料を当たったところなんと王女親衛軍の初陣に参加していないことが判明した。 重大な経歴詐称ではないかとの追及の声が上がったとか上がらなかったとか。 まあ前任のJAMが参加してたので別にいいんじゃないかとしらばっくれた。 部品: PPGの話をしよう PPGの話をしよう。 遥か昔に帝国王女陸軍というものはあったのだが忌まわしき記憶とともに解体され海の浪間に消え去った。 いわゆる王女親衛軍(PPG)とはそれからかなりの年月が経った後に改めて結成された部隊である。 部品: 初陣 (レムーリア戦役) 早すぎるラスボス級の災厄顕現によるNW終了のお知らせがなんだかんだで回避されたオフシーズン。(ぽち王女はここでも活躍していた) だがその裏で。 遠くレムーリアの地でも災厄は蠢いていた。 これに対し暁の円卓の藩王白石を指揮官として再結成された王女親衛軍は彼の地にて初陣を飾ったのである。 部品: 対空爆戦 (共和国内戦) にゃんにゃん共和国の内戦が勃発しNW側への空爆が開始されようとしていた頃。 本来、共和国どうしの戦闘に帝国が介入する謂れはないのである。のだが、共和国にはるしにゃん王国が存在していた。 かつて名誉の戦死を遂げた帝国臣民が眠るその地の空を守る。(土場神社もるしにゃんにあります。) ぽち王女の宣言を受けて王女護衛軍はになし藩国の指揮の下で出撃を果たした。 部品: 火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦) tera領域占領を目論む共和国天領の先遣艦隊が接近していた。 帝国は共和国天領との単独講和を放棄し共和国tera領との共闘の道を選んだ。 迫る先遣艦隊に対し火星沖での奇襲作戦を決行。 王女親衛軍はAフェザーワルツとケントの混成I=D戦力を編成。 敵先遣艦隊の空母、偵察艦を撃破する戦果を挙げた。 なお指揮は土場藩国のKBNが執った。 そう、私だ。 部品: Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦) 先遣艦隊を撃破したtera領に対して天領側の第二波が接近する。 要塞艦(惑星破壊藩国)と大型I=Dの大部隊を前に部隊再編が進められる。 王女親衛軍は帝国各地よりAフェザーワルツの追加供出を受け対要塞戦用編成に部隊の再編を果たす。 結果、対要塞戦特化に賭けた事により惑星破壊藩国を無事撃破。更に巡洋艦3隻も撃破する大戦果を挙げることとなった。 部品: 第二騎士団発足 火星沖艦隊戦の大戦果に対して王女護衛軍の第二騎士団が発足することとなる。 これにより純粋に戦力の倍増だけでなく多方面への出撃などフレキシブルな運用が可能となったのである。 部品: 外交戦(ダンスパーティー) 一連の戦闘において勝利を収めた事により共和国天領との和平交渉のテーブルに着くことができたtera側。 だがそれは血の流れない新たな戦いの幕開けだった。 有利な講和条件を勝ち取るために王女護衛軍第一騎士団は各国の藩王、摂政級の首脳陣をダンスパーティーに送り込む。 部品: 情報収集(ペルセウスアーム) 一方、新たに発足した第二騎士団は共和国天領が存在するペルセウスアーム方面への情報収集に赴く。 この時の編成は低物理域での戦闘を考慮したものではあったが、よんた土場両藩国の犬による偵察追跡能力により無事成功を収めた。 なお、第一第二騎士団ともに責任者は越前藩国藩王であったが本人は前線には赴かず自国で情報戦に備えていたと伝わっている。 部品: FVB逆侵攻(対アンデット) クーリンガンにより不死者の国となったFVBにペルセウスアームでの情報収集を終えた第二騎士団が出撃。 ゾンビやスケルトンの大群の攻撃をしのぎ切り、スケルトン4部隊を撃破することに成功する。 なお戦闘の直後、よんた藩王とKBNが部隊を離脱し捜索活動を行ったと言われている。 部品: 勅命(クーリンガン討伐令) たび重なるクーリンガンのテロ行為によりぶちぎれしたぽち王女がだした勅令。 なお重病で臥せっていた王女はなんか裏ルートで手に入れた霊薬かなんかのおかげで回復。 その直後ゲームを買い漁っていた際に初めてクーリンガンの所業を知った模様。 その場に居合わせた目撃者はごくわずかである。 部品: ケルベロス作戦(施政方針) 皇帝とぽち王女によるレムーリア、絢爛世界、ペルセウスアームへの三方面作戦が発令された。 王女親衛軍は第一騎士団に新鋭I=Dミラーコートを第二騎士団に低物理域用歩兵戦力を編成し出撃に備えた。 部品: ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール) ダークサマーレルム(レムーリア)の3皇子エリスタンフォールが泳いで奇襲攻撃をかけてきた!バカだ!すごい! レムーリア方面に出撃予定であった第一騎士団はミラーコートを駆り迎撃戦に参加した。 部品: 乾坤作戦(レムーリア解放戦線) レムリーアを占領したダークサマーレルムに対し戦線は開かれた。 エリスタンフォールの奇襲を退けた勢いのままレムーリアへ逆侵攻した、ニューワールド軍に所属した第一騎士団はダークサマーレルム軍の各部隊を撃破。 敵司令官デド皇子の使用絶技を看破し撃破に間接的に貢献を果たしたのであった。 部品: よんた大爆発(対シープホーン戦) よんた藩国に出現したアレな敵との戦闘に突入。 第二騎士団も戦闘に参加した。 撃破には成功したが、実はセプテントリオンの欺瞞工作であり正体はシープホーンであった。 部品: 第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天) 一方、第二騎士団は帝国国内を転戦する。 回廊作戦(絢爛世界方面への侵攻作戦)では詩歌藩国に攻撃を仕掛けてきた海賊と戦い。 宰相府へ出現したゾンビ部隊と戦い。 満天藩国では治安維持の助力を行いこれを成功させる。 部品: 遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡) 瘴気渦巻く邪悪な遺跡がリワマヒ国に出現した。 少し前にKBNが入手した封印の矢が有効だと判明した。(本来は鍋の国に出現した遺跡を封印するためであったがいろいろあって使わずに済んでいたのだ) KBNとともに第二騎士団は遺跡の最深部を目指す。 他の冒険者たちの協力のもと各階層での戦いを潜り抜けた第二騎士団は遺跡の封印に成功する。 部品: 鎮圧と慰撫(治安維持作戦) ケルベロス作戦を成功させたわんわん帝国であったが、たび重なる戦乱により各国の政情不安が高まっていた。 各国首脳を交えた会合が行われた結果。第一騎士団は土場藩国へ第二騎士団は詩歌藩国へ派遣され治安維持任務を遂行することとなった。 なお急遽、第一騎士団の派遣は中止となり詩歌藩国での第二騎士団の活動は成功した。 部品: 麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの) 各国で流通する麻薬による薬物汚染被害。 これに対抗すべく治安維持活動が繰り広げられ、王女親衛軍も越前藩国とたけきの藩国からの要請を受け出撃。 これを制圧することに成功したのである。 部品: 王女護衛軍から皇帝禁軍へ 長い長い時と辛い戦いを経てぽち王女はついに皇帝への即位を果たしました。 ぽち皇帝の即位とともに王女護衛軍も皇帝禁軍へと名を変えることとなりました。 ですが我々の行動は何ら変わることはありません。 ぽち皇帝の心を守る。それが我々の義務です市民。 部品: 注意事項 以上の王女護衛軍についての内容については一次資料が甚だしく散逸しており、主に公式記録(テンダイスとか)とほぼ毎回参加していた人物の覚書をもとに作成されています。 長期間の記憶の劣化等もありますので若干の間違いとかあっても抗議とかしないで訂正カ所とかを教えてくれるといいのではないか? 部品: ぽちを守る わんわん帝国の最重要人物であるぽち元王女、現ぽち皇帝を守ることが任務である。 物理的なガードだけでなくわんわん帝国の国是を全うすることで心を守ることも重要であることを忘れてはならない。 部品: 護衛活動 暇なときはだいたいぽちの周辺に控えていて緊急事態に備えなくてはならない。 自前の犬小屋を持ち込んで待機するくらいの意気込みである。 なんかクリスマスか正月の時に中継されてた気がする。 部品: 近衛騎士の白兵戦闘能力 刺客が護衛対象に最も接近してしまった際に最後の盾としての役割を果たすために特化した戦闘能力である。 この距離まで接近を許してしまった時点で護衛責任者の大失態ではあるのでその尻拭いな気もしないではないが仕方がない。 どんな戦闘方法かだって? だいたい噛んだり引きずり倒したりするんじゃない?犬だし。 部品: 近衛騎士の身代わり能力 最重要任務は護衛対象の身の安全の為、至近距離にいる護衛対象への攻撃は身を張ってでも阻止することができる訓練を積んでいる。 阻止することができるだけなので耐えきれない攻撃を受けた場合は死んでしまうので情けない。 部品: 鋭い感覚 だいたい8くらい? 刺客の接近をいち早く感知することを目指して感覚を磨き抜いた。 犬なのでもともと嗅覚はものすごくスゴイので訓練した分もっと凄い。 あと、動体視力もいいらしい犬は。狩りをする生き物だからだって。 部品: 自慢の耐久力 これも8くらい? その身を盾として護衛することを考える以上、事前に体を鍛えておくことは大事。 万が一の際に自身の生存確率を高めることは、第二第三の攻撃を防ぐことが可能になるから。 部品: マッスル筋力 ちょっとひくい7くらい。 計算された食事とか適度な運動が培った筋肉で不届き者を泣いたり笑ったりできなくしてやる。 筋肉は裏切らない。って偉い人も言っていた。 部品: 姿かたち 騎士なのに犬。 なにかおかしいですか? 帝国はわんわんなので何もおかしくはない。 近衛騎士、わんわん帝国の姿。という感じでひとつよろしくお願いします。 とりあえずでかくて目がきらきらしているらしいですよ。 部品: わんわんハウス 本来は詰所と呼ばれるのであろう騎士が控えているべき場所のはずだがご覧のありさまだよ。 犬だから関係ないと言えば許されると思ったら大間違いだ! 部品: 一級 むかしむかし昇級試験かなんかの時に出した考察だかが採用されて現在の等級になったはずです。 後に実際にそれが正しかったことが証明された気はするのだがどうでしょうか? 部品: 星見の塔 1級になった際に建築が許可された星見司の塔。命名は月の塔となった。 現在はおそらく隠蔽封鎖されている。 星見の塔は他にも幾本か存在しているが重要な施設の為に所在は明らかにされていない。 部品: 脚力を鍛える 犬にとって脚力は基本中の基本である、それは土場の犬であっても変わらない。 幼い頃より、まずは障害物の設置された訓練場で走り込み訓練が行われる。 部品: 追跡探知技能の取得 犬の特筆すべき能力として人間を遥かに上回る嗅覚が挙げられる。 この能力を訓練により向上させ、追跡探知技能を取得させていくのである。 部品: 犬同士での連携 基本、群れでの行動を行っている犬として仲間同士での連携は重要な訓練項目である。 チームで様々な状況での模擬戦を行い連携力を高めあう。 部品: 荷重に慣れる 有事の際にはその背に人を乗せて運ぶことが想定されるのが土場犬である。 基礎的な訓練を修了した後には荷重をかけたうえで支障なく行動することが求められる。 部品: 遠吠えコミュニケーション 低物理域での戦闘行動に際しては無線等による伝達が不可能となることが想定される。 遠吠えを利用した情報伝達方法を取得することは必須の時代となりつつあるのだ。 部品: 人間との協調協力 帝国の主だった国は人間が多数を占める為、多国籍軍を編成した際には必然的に人間と行動を共にすることとなる。 これを見越して人間との協調協力行動をスムーズに行えるように備えを怠らない。 部品: 夜戦適応 犬はもともと夜行性ではあるが、夜間戦闘を行うのであればそれに適した訓練を行わねばならない。 夜間行軍、模擬戦等の専門カリキュラムが用意されている。 部品: 成長に適した食事 食料生産大国である土場藩国が誇る安心安全な食品を使用した栄養バランスを考えられた食事が与えられる。 当然、成長期に応じてそれに適したメニューを準備してある。 部品: 土場わんわん徽章 全てのカリキュラムを修了した君にだけ送られる徽章だ。 だいたい首輪にして付けているっぽい。 偽造防止のためのシリアルナンバーが刻印されている。 部品: 極地行動訓練 犬は熱さには弱いが寒さには強いので長所を伸ばすべく、気温の低い地域での活動に慣熟するために雪山に放り出されたりする危険な訓練。 わんわん徽章をゲットした者たちにのみ与えられる罰ゲームという名の修了式。 部品: 鞍 犬の背に人を乗せてあげる為に作られた鞍。 人が乗るのではなく犬が乗せてあげる点を間違えてはいけない。 体格とかに応じてカスタムメイドで製造される。 部品: 鐙 犬の背中に乗せてもらった人が乗りやすいように足をかける装備。 人へのやさしさでできている。 というかこれがないと足で締め付けられて鬱陶しい。 部品: 犬沓 馬みたいに蹄鉄を打ち付けるわけにはいかないが過酷な戦場で脚を守るために犬用に製造された沓。 軽工業国でもある土場藩国が頑張って作った。 部品: ハーネス 物資を運ぶ必要があった場合に使用する装備。 負荷をバランスよく分散させ体への負担を軽減することができる。 ワンタッチ着脱機構を採用しており緊急時の離脱を可能としている。 部品: 耐熱服 犬は暑さに弱いため作戦行動中専用の耐熱服が考案された。 凍らせた冷却材とそれを収納するポケットが各所についた犬用ベストである。 ひんやりして気持ちいい。 部品: マフラー 首に巻いてある。走ると風にたなびいてカッコいい。 一応、所属部隊とかが分かるように色とか模様が決められているという。 部品: 携行食料 いわゆるレーションというやつ。 国内産で危険な添加物とかは使用しないように安全性には力を入れている。 犬用なので薄味。体に良い。 部品: 橇 雪の多い北国地方では役に立つ装備。 荷物を載せたり人を乗せたりして犬が引っ張る。 土場の犬は大きいので積載量も大きい。 部品: 土場犬縛る六条項(グレイプニル) 土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。  下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。  一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。  一つ。弱者を守るための戦いである。  一つ。邪悪を討つための戦いである。  一つ。世界を守るための戦いである。  一つ。民の心を守る戦いである。  一つ。私欲のための戦いではない。  使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!  猫の足音  女の髭  岩の根  熊の腱  魚の息  鳥の唾液  この世より消えし六つの印よ  ひととき顕現するがいい  砕け散れ貪り食うものよ  ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)  「厨二がすぎやしないだろうか?」  「これが一番の制約じゃね?」 部品: 概要 近衛騎士に叙勲されたのちにぽち王女から下賜された由緒正しい剣。 すごい!つよい!かっこいい! 名前と来歴からはそうとしか思えないはずであった。 部品: とほほな外見 だが実際はとほほな外見であった。 どうしてこうなった。 たぶん山よりも深く海よりも高い理由があったんだと思う。 というか犬が剣を使えるかどうかがまず問題ではないかという意見もあった。 部品: ゲームのアイテム? 見た人によってはゲームのアイテムみたいだと言う感想を述べることがある。 だがちょっと待ってほしい。最近のゲームのグラフィックはかなりリアルなことになっているのではないか? それなのにトホホな外見とはどういうことだろうか? つまりいわゆるレトロゲーとかのドットで描かれた奴っぽい外見なのではないか? 年齢がばれてしまうゾ 部品: 対邪悪戦効果 残念な外見と裏腹に、いやだからこそなのか邪悪な存在を相手取るときにこの剣はその真価を発揮するのだ。 どうやって邪悪を判定するのかがよく分からないけど、たぶん殴って死んだら邪悪だった。 とかいう、もしものときの赤い服着て宗教な裁判したりするアレなことはないと思うよさすがに。 部品: 剣としても使える 一応は剣なので白兵戦で殴れば痛いのは確からしい。 邪悪じゃない人でも物理で殴れば痛いのである。あなたが邪悪であればもっと痛いだけのことだろう。 まちがえたら誤邪悪にごわすとか言えば許されるのではないか? 部品: マジックアイテムなのか? どうやら魔法的なアイテムかなんかであるらしいことは判明した。 推測ではあるが邪悪に対しての効果が優秀であるためにバランスを取るために外見を残念にしているのではないか。 俺は詳しいんだ。 部品: 入手までの経緯 土場神社の近隣住民はなんとエルフであった! つまりアルバイトの巫女さんはエルフで巫女さん・・・属性過多ではないのだろうか?いいぞもっとやれ。 とりあえず訪問した際になんか危ないところを助けたりして、たぶんそんな感じでもらった。 部品: 所持数 本来は1本だけもらったはずなのではあるが、神社の巫女さんがカワイイヤッターだったことにより1本追加、更にもう1本ドン! 合計3本になったのである。 (嘘は言っていないホントの事さ) 1本封印に使ったので残りは3-1=2本になったので大事に使おう。 部品: 実際に使用した効果 瘴気を吐き出し続ける邪悪な迷宮遺跡がリワマヒ国に出現した際に一度だけ使用された。 その結果、問題の遺跡を封印することに成功したことにより効果が証明されることとなった。 部品: 素材 後にひょんなことから矢の素材が世界樹であることが判明した。 貴重なものだと思うので無駄遣いはせずに大事に保管しておきましょう。 (そのまま使わずに終わる。エリクサー病というやつである。) 部品: 原理 推測になるのではあるが、植物は瘴気とかを吸収し無害化する能力があるようだ。 種類によってその能力の大小はあるのだろうが、世界樹はそれなりに大きな能力なのではないだろうか? その世界樹をもとにして作られている矢であるため封印が可能となると思われる。 また、矢という形状で邪なるものを払う破魔矢になぞらえて効果が増してるとかそんな感じもあるかもしれない。 部品: 使用上の注意 こういう便利な道具を乱用したり量産したりしようとしたら手痛いしっぺ返しを食らってしまうことは昔からよくある話。 謙虚な気持ちで私利私欲ではなく世のため人のために使うことが大事な心構えだと思います。 部品: 由来 土場神社由来の箒を逆さに立てたもの。 逆さにしているからといって人がすぐに帰ったりする効果はない。 あったらある意味、魔法の箒になってしまうのでこれでいいのだ。 部品: 殴れば痛い これを使って攻撃することは可能ではある。 だが本来、箒は掃除道具であるため殴られてもちょっと痛いだけだろう。 この世からお前を掃除してやるぜ!とはならないのでした。 部品: 不殺 逆さだから不殺(殺さず)とかそういった意味があるのかもしれないのですが、どんなにぶん殴っても相手は死なないらしいのである。 凄いようなそうでもないような・・・ 部品: お掃除 本来の使い方。 ゴミを掃いて集める。ゴミといっても人間のゴミとか社会のゴミとか酷い意味ではない。 森国の神社だったら落ち葉とかありそうなので役には立っていそうな気がする。 部品: 材質 竹箒というくらいだから竹で作られている。 細い竹の枝をまとめて柄の先に取り付ける。柄も当然、竹。 竹100%! エコロジーだ。でもちょっと固そう。 部品: 犬が使用できるのか 持ち主が犬な問題点がここでも付きまとう。 まあ 口でくわえてぶんぶん振る。 尻尾に括り付けてパタパタ振る。 などの方法が考えられる。が、掃除ができるかどうかはやってみないとわからない。殴るのは可能だと思われる。 *インポート用定義データ [ { "title": "KBN", "type": "group", "children": [ { "title": "来歴", "type": "group", "children": [ { "title": "出現", "description": "いわゆる、るしにゃんの惨劇の直後に初めて確認されている。\n直後に戦死者を祀るために土場神社を現地に自腹を切って建立している。", "type": "parts" }, { "title": "暗躍", "description": "土場神社を建立して第一印象を良くしたうえでまず乗り出したことは、戦死したJAMが担当していたぽち王女への援助続行であった。\nコンセプトは奇貨居くべし。\n微妙にないがしろにされていたぽち王女へ援助を行うことで後々の利益を得ようという悪だくみであった。\nぽち王女付きのアメルダ女史を通じて土場からI=Dを横流しにする計画を引き継いだのである。", "type": "parts" }, { "title": "活動", "description": "裏工作が功を奏したのか王女親衛軍(PPG)が結成された。\n帝国各国から集められて編成された騎士団である。\n責任者は各国持ち回りで務めていたがだいたい裏の方でこそこそなんかやっていたのである。", "type": "parts" }, { "title": "封印", "description": "ひょんなことから土場神社の近隣住民の方から譲り受けた矢にはなんとヤバい遺跡を封印する効果があったのだ。\n折しもリワマヒ国に出現した遺跡を封印する為に、迷宮を突破した最深部で矢を使用し無事に遺跡を封印することができたのだ。\n(なお、迷宮を突破したのは、頑張った他の方々で安全に最深部に到達して矢を刺してきただけである。)", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "叙勲", "description": "なんやかやで働いていた結果、アメルダさんから近衛騎士への推薦をいただいてありがたく申し出を受けることにした。\nぽち王女(後のぽち皇帝)を物理的にガードする大変重要な役目にである。", "type": "parts" }, { "title": "禅譲", "description": "あるみちゃんから藩王の座を譲り受けることになる。\n犬がメインの国なので犬目線で国政を考えます!ということなのだろうか?\n自由すぎる土場藩国の舵取りはとてもとても大変なのだ。", "type": "parts" }, { "title": "市場", "description": "こっそりと市場介入もやってたりするのである。\n食料余りのわんわん帝国なので食料が値崩れを起こしそうなときにこそっと買い支えたりしている。\nその後、食料が高騰した際に売り抜けに成功しているので儲けた儲けた。", "type": "parts" }, { "title": "経済", "description": "帝国全体の経済圏を構築するプランを請け負ったことがあるのだが、運用が始まる前の段階で世界がピンチになってしまった結果ポシャッてしまうという苦い思い出。", "type": "parts", "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "肩書き", "type": "group", "children": [ { "title": "二代目土場藩王", "type": "group", "children": [ { "title": "引継ぎ", "description": "先代のあるみちゃんがめんどくs  その有り余る才能を発揮する為に自由に動けるように藩王の地位を禅譲された。\nおかげで土場藩国は名実ともに犬の国となった模様。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "犬王", "description": "ぱっと見だと大王にみえたりするが犬の王である。\nニューワールド広しといえども犬が藩王をやっている国は珍しいはずである。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンである。犬だけに。\n\nなんちゃって。", "type": "parts" }, { "title": "藩王のお仕事", "description": "基本フリーダムな土場藩国なので国民の皆さんに対するスタンスは放任主義。\nただし見過ごせないほどはっちゃけた場合にはそれ相応の対応をするくらいには真面目。", "type": "parts" }, { "title": "皇帝への忠誠", "description": "ぽち王女もしくはぽち皇帝であればちゃんと忠誠を持って働くと思う。\n\n\nそのほかの人だとうーんあんまり。必要最低限のことすればいいんじゃないかしらん?\n", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "土場神社のオーナー", "type": "group", "children": [ { "title": "建立", "description": "るしにゃんの惨劇で殉職した土場国民の為に自腹を切って現地に建立した土場神社では現地の娘さんが巫女さんのアルバイトをしている素晴らしい神社なのだ。\nなお、お賽銭はアルバイトの巫女さんのお賃金になるので安心して払っていくように。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "ご神体", "description": "なにをとち狂ったのかつるはしをご神体にしている正気の沙汰ではない。\nまあ国民を殺された怒りをあらわす為に破壊神を祀ったとの弁だが、なんでつるはしが破壊神なのかはいい加減古い話になるので割愛。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "従業員", "description": "クオリティの高い巫女さんがアルバイトをしている。大事な事なので何回も言う。二回で済むとは限らないぞ。\n神主はいない。このあたりいい加減すぎて言葉にならない。ラーラーラー", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "近所での評判", "description": "作った本人も国内でもギャグとあてつけだということはわかっていたのだが。\nところがどっこい。\n現地ではその土地を守るために散った英霊を祀った神社扱いである。\nなお帝国からの参拝者もいるらしくて定期的に訪れているらしい。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "政治的には", "description": "共和国内に存在しているとはいえ所有者が帝国所属の人間?であるからして、帝国領ではないかという理論を使うことができる。\n似たようなことを大義名分に共和国内戦にも介入したことがある。ぽち王女が!", "type": "parts" }, { "title": "施設とか設備とか", "description": "鳥居と社と賽銭箱は準備してあるが人の居住できるスペースは作らなかった。\nそこまですると自己破産してしまう程の財政状況で自腹を切ったので褒めて欲しい。\nなお、ちょっとしたお祭りくらいならできる程度の境内の広さはあるらしい。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "王女親衛軍専属出向要員", "type": "group", "children": [ { "title": "調査の結果", "description": "過去の資料を当たったところなんと王女親衛軍の初陣に参加していないことが判明した。\n重大な経歴詐称ではないかとの追及の声が上がったとか上がらなかったとか。\nまあ前任のJAMが参加してたので別にいいんじゃないかとしらばっくれた。", "type": "parts" }, { "title": "PPGの話をしよう", "description": "PPGの話をしよう。\n\n遥か昔に帝国王女陸軍というものはあったのだが忌まわしき記憶とともに解体され海の浪間に消え去った。\nいわゆる王女親衛軍(PPG)とはそれからかなりの年月が経った後に改めて結成された部隊である。\n", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "初陣 (レムーリア戦役)", "description": "早すぎるラスボス級の災厄顕現によるNW終了のお知らせがなんだかんだで回避されたオフシーズン。(ぽち王女はここでも活躍していた)\n\nだがその裏で。\n遠くレムーリアの地でも災厄は蠢いていた。\n\nこれに対し暁の円卓の藩王白石を指揮官として再結成された王女親衛軍は彼の地にて初陣を飾ったのである。", "type": "parts" }, { "title": "対空爆戦 (共和国内戦)", "description": "にゃんにゃん共和国の内戦が勃発しNW側への空爆が開始されようとしていた頃。\n\n本来、共和国どうしの戦闘に帝国が介入する謂れはないのである。のだが、共和国にはるしにゃん王国が存在していた。\nかつて名誉の戦死を遂げた帝国臣民が眠るその地の空を守る。(土場神社もるしにゃんにあります。)\nぽち王女の宣言を受けて王女護衛軍はになし藩国の指揮の下で出撃を果たした。", "type": "parts" }, { "title": "火星沖艦隊戦 (対共和国天領戦)", "description": "tera領域占領を目論む共和国天領の先遣艦隊が接近していた。\n帝国は共和国天領との単独講和を放棄し共和国tera領との共闘の道を選んだ。\n迫る先遣艦隊に対し火星沖での奇襲作戦を決行。\n王女親衛軍はAフェザーワルツとケントの混成I=D戦力を編成。\n敵先遣艦隊の空母、偵察艦を撃破する戦果を挙げた。\nなお指揮は土場藩国のKBNが執った。\nそう、私だ。", "type": "parts" }, { "title": "Aフェザーvs要塞艦 (惑星破壊藩国戦)", "description": "先遣艦隊を撃破したtera領に対して天領側の第二波が接近する。\n要塞艦(惑星破壊藩国)と大型I=Dの大部隊を前に部隊再編が進められる。\n\n王女親衛軍は帝国各地よりAフェザーワルツの追加供出を受け対要塞戦用編成に部隊の再編を果たす。\n\n結果、対要塞戦特化に賭けた事により惑星破壊藩国を無事撃破。更に巡洋艦3隻も撃破する大戦果を挙げることとなった。", "type": "parts" }, { "title": "第二騎士団発足", "description": "火星沖艦隊戦の大戦果に対して王女護衛軍の第二騎士団が発足することとなる。\n\nこれにより純粋に戦力の倍増だけでなく多方面への出撃などフレキシブルな運用が可能となったのである。", "type": "parts" }, { "title": "外交戦(ダンスパーティー)", "description": "一連の戦闘において勝利を収めた事により共和国天領との和平交渉のテーブルに着くことができたtera側。\nだがそれは血の流れない新たな戦いの幕開けだった。\n有利な講和条件を勝ち取るために王女護衛軍第一騎士団は各国の藩王、摂政級の首脳陣をダンスパーティーに送り込む。", "type": "parts" }, { "title": "情報収集(ペルセウスアーム)", "description": "一方、新たに発足した第二騎士団は共和国天領が存在するペルセウスアーム方面への情報収集に赴く。\nこの時の編成は低物理域での戦闘を考慮したものではあったが、よんた土場両藩国の犬による偵察追跡能力により無事成功を収めた。\n\nなお、第一第二騎士団ともに責任者は越前藩国藩王であったが本人は前線には赴かず自国で情報戦に備えていたと伝わっている。", "type": "parts" }, { "title": "FVB逆侵攻(対アンデット)", "description": "クーリンガンにより不死者の国となったFVBにペルセウスアームでの情報収集を終えた第二騎士団が出撃。\n\nゾンビやスケルトンの大群の攻撃をしのぎ切り、スケルトン4部隊を撃破することに成功する。\n\nなお戦闘の直後、よんた藩王とKBNが部隊を離脱し捜索活動を行ったと言われている。", "type": "parts" }, { "title": "勅命(クーリンガン討伐令)", "description": "たび重なるクーリンガンのテロ行為によりぶちぎれしたぽち王女がだした勅令。\n\nなお重病で臥せっていた王女はなんか裏ルートで手に入れた霊薬かなんかのおかげで回復。\nその直後ゲームを買い漁っていた際に初めてクーリンガンの所業を知った模様。\n\nその場に居合わせた目撃者はごくわずかである。", "type": "parts" }, { "title": "ケルベロス作戦(施政方針)", "description": "皇帝とぽち王女によるレムーリア、絢爛世界、ペルセウスアームへの三方面作戦が発令された。\n\n王女親衛軍は第一騎士団に新鋭I=Dミラーコートを第二騎士団に低物理域用歩兵戦力を編成し出撃に備えた。\n", "type": "parts" }, { "title": "ダークサマーレルムからの奇襲(対エリスタンフォール)", "description": "ダークサマーレルム(レムーリア)の3皇子エリスタンフォールが泳いで奇襲攻撃をかけてきた!バカだ!すごい!\n\nレムーリア方面に出撃予定であった第一騎士団はミラーコートを駆り迎撃戦に参加した。", "type": "parts" }, { "title": "乾坤作戦(レムーリア解放戦線)", "description": "レムリーアを占領したダークサマーレルムに対し戦線は開かれた。\nエリスタンフォールの奇襲を退けた勢いのままレムーリアへ逆侵攻した、ニューワールド軍に所属した第一騎士団はダークサマーレルム軍の各部隊を撃破。\n敵司令官デド皇子の使用絶技を看破し撃破に間接的に貢献を果たしたのであった。", "type": "parts" }, { "title": "よんた大爆発(対シープホーン戦)", "description": "よんた藩国に出現したアレな敵との戦闘に突入。\n第二騎士団も戦闘に参加した。\n撃破には成功したが、実はセプテントリオンの欺瞞工作であり正体はシープホーンであった。\n", "type": "parts" }, { "title": "第二騎士団の転戦(詩歌→宰相府→満天)", "description": "一方、第二騎士団は帝国国内を転戦する。\n回廊作戦(絢爛世界方面への侵攻作戦)では詩歌藩国に攻撃を仕掛けてきた海賊と戦い。\n宰相府へ出現したゾンビ部隊と戦い。\n満天藩国では治安維持の助力を行いこれを成功させる。", "type": "parts" }, { "title": "遺跡封印作戦(リワマヒの遺跡)", "description": "瘴気渦巻く邪悪な遺跡がリワマヒ国に出現した。\n少し前にKBNが入手した封印の矢が有効だと判明した。(本来は鍋の国に出現した遺跡を封印するためであったがいろいろあって使わずに済んでいたのだ)\nKBNとともに第二騎士団は遺跡の最深部を目指す。\n他の冒険者たちの協力のもと各階層での戦いを潜り抜けた第二騎士団は遺跡の封印に成功する。", "type": "parts" }, { "title": "鎮圧と慰撫(治安維持作戦)", "description": "ケルベロス作戦を成功させたわんわん帝国であったが、たび重なる戦乱により各国の政情不安が高まっていた。\n各国首脳を交えた会合が行われた結果。第一騎士団は土場藩国へ第二騎士団は詩歌藩国へ派遣され治安維持任務を遂行することとなった。\n\nなお急遽、第一騎士団の派遣は中止となり詩歌藩国での第二騎士団の活動は成功した。", "type": "parts" }, { "title": "麻薬シンジケート撲滅作戦(越前、たけきの)", "description": "各国で流通する麻薬による薬物汚染被害。\nこれに対抗すべく治安維持活動が繰り広げられ、王女親衛軍も越前藩国とたけきの藩国からの要請を受け出撃。\nこれを制圧することに成功したのである。", "type": "parts" }, { "title": "王女護衛軍から皇帝禁軍へ", "description": "長い長い時と辛い戦いを経てぽち王女はついに皇帝への即位を果たしました。\nぽち皇帝の即位とともに王女護衛軍も皇帝禁軍へと名を変えることとなりました。\n\nですが我々の行動は何ら変わることはありません。\nぽち皇帝の心を守る。それが我々の義務です市民。", "type": "parts" }, { "title": "注意事項", "description": "以上の王女護衛軍についての内容については一次資料が甚だしく散逸しており、主に公式記録(テンダイスとか)とほぼ毎回参加していた人物の覚書をもとに作成されています。\n\n長期間の記憶の劣化等もありますので若干の間違いとかあっても抗議とかしないで訂正カ所とかを教えてくれるといいのではないか?", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "近衛騎士", "type": "group", "children": [ { "title": "ぽちを守る", "description": "わんわん帝国の最重要人物であるぽち元王女、現ぽち皇帝を守ることが任務である。\n物理的なガードだけでなくわんわん帝国の国是を全うすることで心を守ることも重要であることを忘れてはならない。\n", "type": "parts" }, { "title": "護衛活動", "description": "暇なときはだいたいぽちの周辺に控えていて緊急事態に備えなくてはならない。\n自前の犬小屋を持ち込んで待機するくらいの意気込みである。\nなんかクリスマスか正月の時に中継されてた気がする。", "type": "parts" }, { "title": "近衛騎士の白兵戦闘能力", "description": "刺客が護衛対象に最も接近してしまった際に最後の盾としての役割を果たすために特化した戦闘能力である。\nこの距離まで接近を許してしまった時点で護衛責任者の大失態ではあるのでその尻拭いな気もしないではないが仕方がない。\n\nどんな戦闘方法かだって?\n\nだいたい噛んだり引きずり倒したりするんじゃない?犬だし。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "近衛騎士の身代わり能力", "description": "最重要任務は護衛対象の身の安全の為、至近距離にいる護衛対象への攻撃は身を張ってでも阻止することができる訓練を積んでいる。\n阻止することができるだけなので耐えきれない攻撃を受けた場合は死んでしまうので情けない。", "type": "parts" }, { "title": "鋭い感覚", "description": "だいたい8くらい?\n刺客の接近をいち早く感知することを目指して感覚を磨き抜いた。\n犬なのでもともと嗅覚はものすごくスゴイので訓練した分もっと凄い。\nあと、動体視力もいいらしい犬は。狩りをする生き物だからだって。", "type": "parts" }, { "title": "自慢の耐久力", "description": "これも8くらい?\nその身を盾として護衛することを考える以上、事前に体を鍛えておくことは大事。\n万が一の際に自身の生存確率を高めることは、第二第三の攻撃を防ぐことが可能になるから。", "type": "parts" }, { "title": "マッスル筋力", "description": "ちょっとひくい7くらい。\n計算された食事とか適度な運動が培った筋肉で不届き者を泣いたり笑ったりできなくしてやる。\n筋肉は裏切らない。って偉い人も言っていた。\n", "type": "parts" }, { "title": "姿かたち", "description": "騎士なのに犬。\nなにかおかしいですか?\n帝国はわんわんなので何もおかしくはない。\n\n近衛騎士、わんわん帝国の姿。という感じでひとつよろしくお願いします。\n\nとりあえずでかくて目がきらきらしているらしいですよ。", "type": "parts" }, { "title": "わんわんハウス", "description": "本来は詰所と呼ばれるのであろう騎士が控えているべき場所のはずだがご覧のありさまだよ。\n犬だから関係ないと言えば許されると思ったら大間違いだ!", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "星見司KBN", "type": "group", "children": [ { "title": "一級", "description": "むかしむかし昇級試験かなんかの時に出した考察だかが採用されて現在の等級になったはずです。\n後に実際にそれが正しかったことが証明された気はするのだがどうでしょうか?", "type": "parts" }, { "title": "星見の塔", "description": "1級になった際に建築が許可された星見司の塔。命名は月の塔となった。\n現在はおそらく隠蔽封鎖されている。\n星見の塔は他にも幾本か存在しているが重要な施設の為に所在は明らかにされていない。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true }, { "title": "土場犬精鋭兵", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "土場犬コマンドーの訓練", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "脚力を鍛える", "description": "犬にとって脚力は基本中の基本である、それは土場の犬であっても変わらない。\n幼い頃より、まずは障害物の設置された訓練場で走り込み訓練が行われる。", "type": "parts" }, { "title": "追跡探知技能の取得", "description": "犬の特筆すべき能力として人間を遥かに上回る嗅覚が挙げられる。\nこの能力を訓練により向上させ、追跡探知技能を取得させていくのである。", "type": "parts" }, { "title": "犬同士での連携", "description": "基本、群れでの行動を行っている犬として仲間同士での連携は重要な訓練項目である。\nチームで様々な状況での模擬戦を行い連携力を高めあう。", "type": "parts" }, { "title": "荷重に慣れる", "description": "有事の際にはその背に人を乗せて運ぶことが想定されるのが土場犬である。\n基礎的な訓練を修了した後には荷重をかけたうえで支障なく行動することが求められる。", "type": "parts" }, { "title": "遠吠えコミュニケーション", "description": "低物理域での戦闘行動に際しては無線等による伝達が不可能となることが想定される。\n遠吠えを利用した情報伝達方法を取得することは必須の時代となりつつあるのだ。", "type": "parts" }, { "title": "人間との協調協力", "description": "帝国の主だった国は人間が多数を占める為、多国籍軍を編成した際には必然的に人間と行動を共にすることとなる。\nこれを見越して人間との協調協力行動をスムーズに行えるように備えを怠らない。", "type": "parts" }, { "title": "夜戦適応", "description": "犬はもともと夜行性ではあるが、夜間戦闘を行うのであればそれに適した訓練を行わねばならない。\n夜間行軍、模擬戦等の専門カリキュラムが用意されている。", "type": "parts" }, { "title": "成長に適した食事", "description": "食料生産大国である土場藩国が誇る安心安全な食品を使用した栄養バランスを考えられた食事が与えられる。\n当然、成長期に応じてそれに適したメニューを準備してある。", "type": "parts" }, { "title": "土場わんわん徽章", "description": "全てのカリキュラムを修了した君にだけ送られる徽章だ。\nだいたい首輪にして付けているっぽい。\n偽造防止のためのシリアルナンバーが刻印されている。", "type": "parts" }, { "title": "極地行動訓練", "description": "犬は熱さには弱いが寒さには強いので長所を伸ばすべく、気温の低い地域での活動に慣熟するために雪山に放り出されたりする危険な訓練。\nわんわん徽章をゲットした者たちにのみ与えられる罰ゲームという名の修了式。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "犬用各種装備", "description": "Default Root", "type": "group", "validation": {}, "children": [ { "title": "鞍", "description": "犬の背に人を乗せてあげる為に作られた鞍。\n人が乗るのではなく犬が乗せてあげる点を間違えてはいけない。\n体格とかに応じてカスタムメイドで製造される。", "type": "parts" }, { "title": "鐙", "description": "犬の背中に乗せてもらった人が乗りやすいように足をかける装備。\n人へのやさしさでできている。\nというかこれがないと足で締め付けられて鬱陶しい。", "type": "parts" }, { "title": "犬沓", "description": "馬みたいに蹄鉄を打ち付けるわけにはいかないが過酷な戦場で脚を守るために犬用に製造された沓。\n軽工業国でもある土場藩国が頑張って作った。", "type": "parts" }, { "title": "ハーネス", "description": "物資を運ぶ必要があった場合に使用する装備。\n負荷をバランスよく分散させ体への負担を軽減することができる。\nワンタッチ着脱機構を採用しており緊急時の離脱を可能としている。", "type": "parts" }, { "title": "耐熱服", "description": "犬は暑さに弱いため作戦行動中専用の耐熱服が考案された。\n凍らせた冷却材とそれを収納するポケットが各所についた犬用ベストである。\nひんやりして気持ちいい。", "type": "parts" }, { "title": "マフラー", "description": "首に巻いてある。走ると風にたなびいてカッコいい。\n一応、所属部隊とかが分かるように色とか模様が決められているという。", "type": "parts" }, { "title": "携行食料", "description": "いわゆるレーションというやつ。\n国内産で危険な添加物とかは使用しないように安全性には力を入れている。\n犬用なので薄味。体に良い。", "type": "parts" }, { "title": "橇", "description": "雪の多い北国地方では役に立つ装備。\n荷物を載せたり人を乗せたりして犬が引っ張る。\n土場の犬は大きいので積載量も大きい。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "土場犬縛る六条項(グレイプニル) ", "description": "土場藩国において乱用を避けるべきと認められたアイドレスの使用制限である。\n 下記の六条項を満たした戦いにおいてのみ使用が許される。\n\n 一つ。皇帝もしくはそれに準じるものによる勅命による戦いである。\n 一つ。弱者を守るための戦いである。\n 一つ。邪悪を討つための戦いである。\n 一つ。世界を守るための戦いである。\n 一つ。民の心を守る戦いである。\n 一つ。私欲のための戦いではない。\n\n 使用制限が解除されたときは下記のセリフを大声で叫ぼう!\n\n\n 猫の足音\n\n 女の髭\n\n 岩の根\n\n 熊の腱\n\n 魚の息\n\n 鳥の唾液\n\n この世より消えし六つの印よ\n\n ひととき顕現するがいい\n\n 砕け散れ貪り食うものよ\n\n ブレイク・グレイプニル!(解き放たれる黄昏の魔犬)\n\n\n\n 「厨二がすぎやしないだろうか?」\n 「これが一番の制約じゃね?」 ", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "所有物", "type": "group", "children": [ { "title": "拝領の剣", "type": "group", "children": [ { "title": "概要", "description": "近衛騎士に叙勲されたのちにぽち王女から下賜された由緒正しい剣。\nすごい!つよい!かっこいい!\n名前と来歴からはそうとしか思えないはずであった。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "とほほな外見", "description": "だが実際はとほほな外見であった。\nどうしてこうなった。\nたぶん山よりも深く海よりも高い理由があったんだと思う。\nというか犬が剣を使えるかどうかがまず問題ではないかという意見もあった。", "type": "parts" }, { "title": "ゲームのアイテム?", "description": "見た人によってはゲームのアイテムみたいだと言う感想を述べることがある。\nだがちょっと待ってほしい。最近のゲームのグラフィックはかなりリアルなことになっているのではないか?\nそれなのにトホホな外見とはどういうことだろうか?\nつまりいわゆるレトロゲーとかのドットで描かれた奴っぽい外見なのではないか?\n年齢がばれてしまうゾ", "type": "parts" }, { "title": "対邪悪戦効果", "description": "残念な外見と裏腹に、いやだからこそなのか邪悪な存在を相手取るときにこの剣はその真価を発揮するのだ。\nどうやって邪悪を判定するのかがよく分からないけど、たぶん殴って死んだら邪悪だった。\nとかいう、もしものときの赤い服着て宗教な裁判したりするアレなことはないと思うよさすがに。", "type": "parts" }, { "title": "剣としても使える", "description": "一応は剣なので白兵戦で殴れば痛いのは確からしい。\n邪悪じゃない人でも物理で殴れば痛いのである。あなたが邪悪であればもっと痛いだけのことだろう。\nまちがえたら誤邪悪にごわすとか言えば許されるのではないか?", "type": "parts" }, { "title": "マジックアイテムなのか?", "description": "どうやら魔法的なアイテムかなんかであるらしいことは判明した。\n推測ではあるが邪悪に対しての効果が優秀であるためにバランスを取るために外見を残念にしているのではないか。\n俺は詳しいんだ。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "遺跡封印用の矢", "type": "group", "children": [ { "title": "入手までの経緯", "description": "土場神社の近隣住民はなんとエルフであった!\nつまりアルバイトの巫女さんはエルフで巫女さん・・・属性過多ではないのだろうか?いいぞもっとやれ。\n\nとりあえず訪問した際になんか危ないところを助けたりして、たぶんそんな感じでもらった。", "type": "parts" }, { "title": "所持数", "description": "本来は1本だけもらったはずなのではあるが、神社の巫女さんがカワイイヤッターだったことにより1本追加、更にもう1本ドン!\n合計3本になったのである。\n(嘘は言っていないホントの事さ)\n1本封印に使ったので残りは3-1=2本になったので大事に使おう。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "実際に使用した効果", "description": "瘴気を吐き出し続ける邪悪な迷宮遺跡がリワマヒ国に出現した際に一度だけ使用された。\nその結果、問題の遺跡を封印することに成功したことにより効果が証明されることとなった。", "type": "parts", "expanded": true }, { "title": "素材", "description": "後にひょんなことから矢の素材が世界樹であることが判明した。\n貴重なものだと思うので無駄遣いはせずに大事に保管しておきましょう。\n(そのまま使わずに終わる。エリクサー病というやつである。)", "type": "parts" }, { "title": "原理", "description": "推測になるのではあるが、植物は瘴気とかを吸収し無害化する能力があるようだ。\n種類によってその能力の大小はあるのだろうが、世界樹はそれなりに大きな能力なのではないだろうか?\nその世界樹をもとにして作られている矢であるため封印が可能となると思われる。\nまた、矢という形状で邪なるものを払う破魔矢になぞらえて効果が増してるとかそんな感じもあるかもしれない。", "type": "parts" }, { "title": "使用上の注意", "description": "こういう便利な道具を乱用したり量産したりしようとしたら手痛いしっぺ返しを食らってしまうことは昔からよくある話。\n謙虚な気持ちで私利私欲ではなく世のため人のために使うことが大事な心構えだと思います。", "type": "parts" } ], "expanded": true }, { "title": "逆さに立てた竹箒", "type": "group", "children": [ { "title": "由来", "description": "土場神社由来の箒を逆さに立てたもの。\n逆さにしているからといって人がすぐに帰ったりする効果はない。\nあったらある意味、魔法の箒になってしまうのでこれでいいのだ。", "type": "parts" }, { "title": "殴れば痛い", "description": "これを使って攻撃することは可能ではある。\nだが本来、箒は掃除道具であるため殴られてもちょっと痛いだけだろう。\nこの世からお前を掃除してやるぜ!とはならないのでした。", "type": "parts" }, { "title": "不殺", "description": "逆さだから不殺(殺さず)とかそういった意味があるのかもしれないのですが、どんなにぶん殴っても相手は死なないらしいのである。\n凄いようなそうでもないような・・・", "type": "parts" }, { "title": "お掃除", "description": "本来の使い方。\nゴミを掃いて集める。ゴミといっても人間のゴミとか社会のゴミとか酷い意味ではない。\n\n森国の神社だったら落ち葉とかありそうなので役には立っていそうな気がする。\n", "type": "parts" }, { "title": "材質", "description": "竹箒というくらいだから竹で作られている。\n細い竹の枝をまとめて柄の先に取り付ける。柄も当然、竹。\n竹100%!\nエコロジーだ。でもちょっと固そう。", "type": "parts" }, { "title": "犬が使用できるのか", "description": "持ち主が犬な問題点がここでも付きまとう。\nまあ\n口でくわえてぶんぶん振る。\n尻尾に括り付けてパタパタ振る。\nなどの方法が考えられる。が、掃除ができるかどうかはやってみないとわからない。殴るのは可能だと思われる。", "type": "parts" } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ], "expanded": true } ]

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