あるみちゃん - 土場藩国

ちょっと構成自分でもわかってないので後で練り直します。

部品構造

• 大部品: あるみちゃん　RD:4　評価値:3
  • 大部品: 缶　RD:3　評価値:2
    • 部品: 素材
    • 部品: 来歴
    • 部品: 対応物理域
  • 部品: 内訳

部品定義

部品: 素材

大変おいしいコーヒー缶の空き缶。中身はない。叩くといい音がする。もしかして、鉄でできているのではないか？
あるみちゃんの体は鉄でできていた！？

部品: 来歴

缶は、はるか昔土場の遺跡の地下に安置されていた副葬品であったとされる。
時の王は大変暴虐であったため、いと賢き姫君の計略により遺跡の奥に封印されることになった。
王を慰めるために大量の民の代わりとして空き缶が一緒に埋められたとされる。
どこまでも適当な国民性であった。寂しくないように頭と手をつけたのがいけなかったのかもしれない。

部品: 対応物理域

空き缶は、空き缶である。大変低いテックレベルで製造できてしまうので、どこの世界、どの物理域にも存在することができる。
存在できるからといってあるみちゃんはあるみちゃんの中の人がいないと動くことはできない。

部品: 内訳

あるみちゃんは心と体でできている。つまり予備義体としての空き缶と精神としてのあるみちゃんマインドである。
あるみちゃんマインドとは、常に面白いロールプレイをし続け、正念場で冗談をいい。まわりの空気を読まない。
完全なる空気クラッシャーの能力である。読めないのではない読まないのだ。

提出書式

 大部品: あるみちゃん　RD:4　評価値:3
 -大部品: 缶　RD:3　評価値:2
 --部品: 素材
 --部品: 来歴
 --部品: 対応物理域
 -部品: 内訳
 
 
 部品: 素材
 大変おいしいコーヒー缶の空き缶。中身はない。叩くといい音がする。もしかして、鉄でできているのではないか？
 あるみちゃんの体は鉄でできていた！？
 
 部品: 来歴
 缶は、はるか昔土場の遺跡の地下に安置されていた副葬品であったとされる。
 時の王は大変暴虐であったため、いと賢き姫君の計略により遺跡の奥に封印されることになった。
 王を慰めるために大量の民の代わりとして空き缶が一緒に埋められたとされる。
 どこまでも適当な国民性であった。寂しくないように頭と手をつけたのがいけなかったのかもしれない。
 
 部品: 対応物理域
 空き缶は、空き缶である。大変低いテックレベルで製造できてしまうので、どこの世界、どの物理域にも存在することができる。
 存在できるからといってあるみちゃんはあるみちゃんの中の人がいないと動くことはできない。
 
 部品: 内訳
 あるみちゃんは心と体でできている。つまり予備義体としての空き缶と精神としてのあるみちゃんマインドである。
 あるみちゃんマインドとは、常に面白いロールプレイをし続け、正念場で冗談をいい。まわりの空気を読まない。
 完全なる空気クラッシャーの能力である。読めないのではない読まないのだ。
 
 

インポート用定義データ

 [
   {
     "title": "あるみちゃん",
     "description": "Default Root",
     "type": "group",
     "validation": {},
     "children": [
       {
         "title": "缶",
         "type": "group",
         "children": [
           {
             "title": "素材",
             "description": "大変おいしいコーヒー缶の空き缶。中身はない。叩くといい音がする。もしかして、鉄でできているのではないか？\nあるみちゃんの体は鉄でできていた！？",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "来歴",
             "description": "缶は、はるか昔土場の遺跡の地下に安置されていた副葬品であったとされる。\n時の王は大変暴虐であったため、いと賢き姫君の計略により遺跡の奥に封印されることになった。\n王を慰めるために大量の民の代わりとして空き缶が一緒に埋められたとされる。\nどこまでも適当な国民性であった。寂しくないように頭と手をつけたのがいけなかったのかもしれない。",
             "type": "parts"
           },
           {
             "title": "対応物理域",
             "description": "空き缶は、空き缶である。大変低いテックレベルで製造できてしまうので、どこの世界、どの物理域にも存在することができる。\n存在できるからといってあるみちゃんはあるみちゃんの中の人がいないと動くことはできない。",
             "type": "parts"
           }
         ],
         "expanded": true
       },
       {
         "title": "内訳",
         "description": "あるみちゃんは心と体でできている。つまり予備義体としての空き缶と精神としてのあるみちゃんマインドである。\nあるみちゃんマインドとは、常に面白いロールプレイをし続け、正念場で冗談をいい。まわりの空気を読まない。\n完全なる空気クラッシャーの能力である。読めないのではない読まないのだ。",
         "type": "parts"
       }
     ],
     "expanded": true
   }
 ]