合併のお知らせと各種展望について - 土場藩国

問題行動を起こしたＡＣＥの除籍について

建国に際し、旧土場藩国で問題となっていた松井いつか（ＡＣＥ）の処分が確定した。
罪状は、国家保管データの無断消去である。
吏族への問い合わせ結果として、状況やタイミングを鑑みれば
特に罰則とならないことは確定したが、一歩間違えば廃藩レベルの
罰則がかけられるおそれがある行為であり、罰則がないとはいえ、
れっきとした迷惑行為である。
これは、国民の犯罪に対し、きちんとむきあうという原則に反しているため
除籍または廃役となるよう宰相府と協議を重ねてきた。
ルールの公示はまだされていないが、公示後は速やかに除籍扱いとする。
このたびの合併において存在する枝が選定されなかった理由はそのためである。

報告が遅れ、各所に不安をおこしてしまったことは本当に申し訳なく思う。
我が国は今後も、第七世界人・国民の隔たりのない社会の実現を目指し、
どのような犯罪に対しても、向き合う努力を怠らないつもりである。