らヴぁーとひーろーずでおさえておきたいすうじ
コラム
解説
LHをプレイする上で覚えておくと便利な数字。
- 山札の枚数
- 墓地の枚数
- SP
- LV
- ダメージ、打点
- その他
山札の枚数
墓地の枚数
SP
LV
分解の効果で
バウンスされるLV。
分解を回避するためにはLV3以下のカードを出す必要がある。
1.
相手の
転送の効果が発動してしまうLV。
LV5以上のユニットを出せば
転送の発動を阻止できる。
ちなみに、
転送の使用者側はLV5以上のユニットを出しても発動を阻害しない。
2.
聖域の騎士『サージス』の効果でスキル発動が無力化してしまうLV。
SPバックのカードを出すときは特に注意。
また、LV5のサポートカードも発動順(ランダム勝負)がサージスより遅いと無力化されてしまう。
竜皇帝専用のLV帯。
竜皇帝関連以外のカードはすべてLV8以下で設定される。
ダメージ、打点
LV3の標準型(HP50、AT30、AGI3)が倒せるダメージ。
このダメージを
素出しで出せるAGI3以上のユニットは
GSP3以下で
オールカラーとして使える。
LV3耐久型(HP70、AT20、AGI1)やLV4標準型(HP70、AT30、AGI3)、LV5標準型(HP70、AT40、AGI3)
が倒せるダメージ。
1.
GSP4以上の時、比較的少ないSPで勝ちを狙いに行くために必要なダメージ。
ユニットに設定されるHP最高値である120を削りきることができる。
2.
七代目当主『アリアドネー』の優勢時のAT。
アリアドネーを反撃で倒す場合、HP130以上、AT40(優勢時80)以上が必要。
HP100のユニット+
HP40援護を倒すことができるダメージ。
また、☆2竜族+
赤竜の神官『コレット』を倒すために必要なダメージでもある。
大型ユニット相手を想定するときは、余分にSPを消費してもこのダメージを出したい。
HP100のユニット+
HP60援護を倒すのに必要なダメージ。
時々これ以上のダメージを出す必要がでる。
死体の王『ズガテロザ』のようなAT大幅上昇カードを使う、
返却三種の神器を使う、
即死スキル
を使う、などで対応することが考えられる。
ファイルに対応できるカードが無い場合、LP回復などでやり過ごすのも手。
その他
P.N.新聞紙
最終更新:2014年09月25日 06:18