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匿名ユーザー

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怠け者の世界へようこそ!


私は何年も前からオブジェクト指向というものに憧れの様な気持ちをいだいています。しかし、残念ながら未だオブジェクト指向を理解しているとはいえないと思っています。それ根っからの怠け者の習性のためです。オブジェクト指向を使わなくてもプログラミングは出来るからです。

ではまったく知らないのかというと、オブジェクト指向を使ってプログラミングしています。しかし、それは正当な使い方のか、不安なままに使っているという状態です。オブジェクト指向と言いながら、他の人が見たらオブジェクト指向ではないのではないかという恐れを感じているのです。それは、日本人のいる中で英語を話す感覚と似ています。何か変な英語を話していないか不安なのと同じ感覚なのです。

そして、かって私がCをつかってプログラミングを始めた頃も同じでした。私は浅はかにも「C=構造化」と考えていましたが、それは大きな間違いでした。Cを使うだけで、自然にプログラムが構造化されるわけではありません。私が、構造化プログラミングを実感したのは、MacintoshのToolBoxを見てからでした。

今の私は、VBでクラスを作りながらプログラミングしています。そしてVB.NETを使えばクラスを強要されます。でも、それは形式的なことだけではないのかの不安を払拭できないでいるのです。

そんな気持ちの中、書店で見つけた本は、「オブジェクト脳のつくり方」でした。この本を読みながら、私は今までの勉強の仕方が間違っていたことを痛感しました。私は、頭だけでオブジェクト指向を理解しようとしていたのでした。訓練を伴わない知識は、実戦では無力なことを忘れていたのでした。

そして、今の私はもう一つの興味の対象があります。それは、Cacheというデータベースです。ポストリレーショナル、多次元、オブジェクト指向などの謳い文句はありますが、それだけでは、このデータベースの本質を伝えられていないように思います。そして、私も残念ながら、このデータベースの姿を端的に伝える術を持ちません。

四十半ばを過ぎた私は、もう一度ゆっくりでも良いから、オブジェクト指向と向き合ってみようと思います。

その具体的な方法は、一般的なオブジェクト指向の考え方を、Cacheが用意するCache Object Scriptで焼き直してみる事です。このことにより、オブジェクト指向を、そしてCache Object Scriptを理解したいと思います。ある言語を異なる言語に直してみることは、双方の言語の理解が深まるように感じています。

これは、私のオブジェクト指向との付合いの記録です。Cache Object Scriptを利用するする方の参考になることがあれば幸いです。




  • はじめまして、CAMTA-JPでテストツールの紹介をしていただきありがとうございました。テストツールのテストに成功いたしました。感激です。ありがとうございました。 -- torichan (2005-05-13 05:10:22)
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