軽巡洋艦

この項目は、蒼藍王国軍と、属国各国軍に属する軽巡洋艦の艦級の一覧である。
命名規則として、蒼藍王国軍の場合、ネームシップは必ず関係各国の著名な都市の名を冠することになっている。また日本連邦帝国海軍は旧大日本帝国海軍の規則に則っている。
略号は蒼藍王国軍の場合は蒼藍古語から軽巡洋艦を示す、KueiniSeniyegkun(カインゼンエグァン)から。日本連邦帝国海軍は旧アメリカ軍の公式略号を使用している。また、両国とも略号の後ろに艦級のイニシャルを入れ、艦番号に使用している。
蒼藍王国では兵装によって軽巡と重巡を区別しており軽巡は中口径砲数機と多数の雷装を持つ。



蒼藍王国宙軍


アベノバシ級

基本軽巡洋艦
第3.5世代航宙理論採用推進機関
全長およそ7km
艦番号:KSA-X

マツモト級

艦隊司令部用軽巡洋艦
第3.5世代航宙理論採用推進機関
全長およそ10km
艦番号:KSM-X
艦内のほとんどを艦隊司令部施設がしめる艦である。軽巡洋艦の中でも大型の部類に入る。

ルーラ級

高度雷装軽巡洋艦
第3.5世代航宙理論採用推進機関
全長およそ8.5km
艦番号KSLr-X
まるでハリネズミのごとく、魚雷発射管やら、VLSやらが配置されている船で、旧日本海軍の重雷装巡洋艦に当たる。

日本連邦帝国


球磨級

外洋軽巡洋艦
第3.5世代航宙理論採用推進機関
日本連邦における主力軽巡洋艦のうちの一つ。

ウェリアス星間連邦


重巡洋艦
第3.5世代航宙理論採用推進機関

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最終更新:2014年11月01日 00:48