【名前】 |
空を飛ぶクジラ |
【読み方】 |
そらをとぶくじら |
【分類】 |
魚類?哺乳類? |
【備考】 |
クジラ |
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- クジラ サメ ドラゴン 用語
【詳細】
30m級や300m級、大きいのは1000mの大きさ。
高い防御力を備えるが、攻撃力は低い。
ドラゴンに比べると鈍重と言われる機動力。
別次元から来ると言われている。
出現したまま放置すると世界に台風、大地震や日照り、洪水などの天変地異が訪れるらしい。
かなり上空を飛ぶため、飛行できる種族の中でも
ドラゴン以外は手を出せない。
しかしながら、その
ドラゴン達が討伐に使命感を持っており、ここ数百年は大事になっていない。
なろう版518話の空を飛ぶクジラ討伐時、
護衛の
空を飛ぶサメと共に、30m級40頭、300m級15頭、1000m級は少なくとも1頭が登場。(1000m級に関しては詳細な記述なし)
そのほぼ半数が
ドラゴンによって討伐された。
全滅させては駄目だとの言い伝えがあるらしい。(サメは全滅)
その肉は刺身、またステーキやカラアゲ、煮付けにて食された。
また、燻製や塩漬けにされたりもしている。
ただし、
魔獣には大好物の匂いを発してるようで、
マルーラへの輸送隊は度々魔獣の群れによる襲撃を受けた。
最終更新:2024年03月22日 13:01