新生人工言語論
In the Land of Invented Languages by Arika Okrent
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アリカ=オクレント氏の"In the Land of Invented Languages"を推薦します。
こちらでは、人工言語の有名どころを抑えながら、人工言語の歴史を通覧できます。
エスペラントなどの超有名どころはもちろんのこと、日本ではあまり情報の得ることのない言語についても詳しく書かれています。
こちらでは、人工言語の有名どころを抑えながら、人工言語の歴史を通覧できます。
エスペラントなどの超有名どころはもちろんのこと、日本ではあまり情報の得ることのない言語についても詳しく書かれています。
著者ご自身はクリンゴン語に精通しているとのことです。
著書内にもクリンゴン語に関するページがあります。
著書内にもクリンゴン語に関するページがあります。
巻末には付録があり、人工言語のリストが時系列順に並べてあります。
この付録はかなり豊富で、500にも及びます。
ビンゲンのヒルデガルドの"Lingua Ignota"に始まり、2000年以降のものまで含みます。
ただし欧米人の作った言語が主体となっています。
この付録はかなり豊富で、500にも及びます。
ビンゲンのヒルデガルドの"Lingua Ignota"に始まり、2000年以降のものまで含みます。
ただし欧米人の作った言語が主体となっています。
洋書ですので、amazonで購入されることをお勧めします。
赤いペーパーバッグのほうがお求めやすいと思われます。
赤いペーパーバッグのほうがお求めやすいと思われます。