#contents ---- やはり格闘技系にその手のやられモーションは多い。 殆どのゲームでエディット機能が搭載されているので、自分好みのキャラ等を作ってリョナれるのも多い。 ---- *エキサイティングプロレス 1~7まで出ている。 自分好みの技を搭載し、好みのキャラを作ってリョナれる。 攻撃を受けたキャラがやたら痛がり、腹部に打撃が入ると当然腹を抱える。 やられモーションは3~6は大体同じだが、 7で打撃系の腹やられモーションがリニューアルしている。 &bold(){腹やられモーション}(一例) 3~6限定、腹部に打撃が当たるとたまに上体を思い切り前のめりにして両腕で腹を抱える。 4以降限定、椅子で腹部を攻撃すると相手は腹を両手で抱え、膝をついてから前のめりに倒れる。 7限定、腹部に打撃(トーキック以外)が当たるとたまに腹を抱えて片膝をつく。 *[[WWE SumackDown VS Raw]] 2007~2011まで発売。 やられモーションが相変わらず多く、 2009以降ならリプレイ機能で悶絶する姿を好きな角度、距離から見られるのが良い。 2007は条件によってやられモーションが変化し、 体重差によってはやられモーションが追加される素敵な仕様。 腹やられモーション(ウーマンウェイト限定?) 1.腹を両手で抱えてて片膝を付く。「ちょっとタンマ」と言わんばかりに片手を前に出す。 そのあとゆっくり立ち上がる。 2.両手で腹を抱えつつ後退りをし、立ち止まってしばらく腹を抱える。 攻撃側がヘビーウェイト時、追加腹やられ(2007限定) 1.体を丸めて腹を抱えて後退りし、転ぶ。 2.両手で腹を押さえ、前のめりに倒れる。 腹部へのハンマー攻撃のやられ(2008) 体をくの字にして両腕で腹を抱える。しばらくして前のめりに倒れる。 ハンマーやられで悶絶(2009で追加) 倒れた後、両手で腹を抱えて足をバタバタさせのたうち回る。 *WWE’12 上記の続編。日本版最終作。WWE’13以降は外国版のみ。 *WWE デイオブレコニング [[ゲームキューブ]]版のエキサイティングプロレス。 「レッスルマニアXIX」の続編。 腹やられモーションに関してかなり進化し、素晴らしい出来に。 ダウン時のモーションも良い。 *[[ランブルローズ]] エキサイティングプロレス4~6とやられモーションはほぼ同じ…はず。 クリエイトキャラ作成は不可。 *[[ランブルローズXX]] 上記と同じ。今作でクリエイトキャラ作成機能が搭載された。 *レッスルマニアXIX [[ゲームキューブ]]版エキサイティングプロレス。 やられモーションは独自のものになっている。 ----