Nintendo Switch



CAPCOM FIGHTING COLLECTION

ヴァンパイア~ヴァンパイアセイヴァー2までの5作品、ハイパーストリートファイター2(事実上、初代~Xまでの5作品)、ウォーザード、サイバーボッツ、ポケットファイター、スーパーパズルファイターIIXの10作品収録。
2D格闘リョナゲーとして優秀なヴァンパイアシリーズとスト2シリーズが両方楽しめる。
さらに、ハイパースト2は近年の移植作ではオミットされがちな嘔吐演出が有りとなっている。
ウォーザードはキャラデザで人を選ぶが本作の移植は珍しいので好きなら有り。

ポーズメニューは画面を隠す形になっていてオフにすることもできないため、
Switch本体の録画機能を用いて好みのリョナシーンを撮影するとよい。

サムライスピリッツ(2019)

令和時代のサムスピ。
ついに人気キャラクター「いろは」が惨殺表現の餌食になった。
詳細は個別ページにて。

STRIKE BUSTER PROTOTYPE

女性キャラ3人から選択して迫り来る敵を倒すだけのシンプルなシューティング。
シューティングパートは2等身デフォルメされているが、ゲームオーバーになると衣装が破れたイラストが表示される。

ゼノブレイド2


ゼノブレイド3


センチメンタルデスループ


大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

カメラを自由に動かせることもあって密かにリョナゲーとしても使われてきたシリーズ。
本作はシリーズ既出のキャラが全員登場している。中でもゼルダ姫は過去シリーズのクールな雰囲気から明るくかわいらしい雰囲気にリニューアルされており好評。
DLCキャラクターのホムラ&ヒカリはSERO:Aの限界に挑戦したというだけあって立派な乳袋を備えた巨乳キャラであり、ゼロスーツサムスやベヨネッタを超えるお色気キャラとして評価されている。
その他、ベレス、インクリング(スプラトゥーン)、デイジーなどの新キャラクターが参戦している。
miiファイター用コスチュームが多数用意されており、ティファ(FF7)やナコルル(サムライスピリッツ)も一応作れる。リョナるには見た目が少々厳しいが、miiファイターの食らいボイスは意外と質が良い(「あぁん!」のような喘ぎ声に近いものも多い)。

リョナ要素も非常に豊富。
ピカチュウの後ろ投げ(相手に抱きついて転がってから後ろに放り投げる技だが、長身キャラは体格差があるのでピカチュウと密着するために開脚せざるを得ず、ポーズ停止して見ると股を開いて正面から交尾してるようにしか見えない)や、ソニック・クッパJr.などの下投げ(どちらも、寝かせた相手に連続ヒット攻撃を加えるもの)、ガオガエンの各種掴み技(バックブリーカーやスープレックス、ラリアットなど)、カズヤの各種掴み技(掴み打撃が重たいボディブローである他、コマンド投げの地獄門は跪いた相手の後頭部に足を乗せて蹴り飛ばす技)、リドリーの下必殺技(鋭い尾で相手を突き刺し、先端がクリーンヒットするとズームイン演出が入った後に相手が膝から崩れ落ちる)、スネークの掴み打撃(背後から首絞め)、ヨッシーなどによる丸呑み(カービィやデデデ、ワリオなど相手を食べるキャラは妙に多い)などが有名。
その他、燃焼、感電、凍結、睡眠、気絶、埋められなどといった属性やられ・特殊やられも豊富なほか、ステージギミックやアイテムを使えばより豊富なシチュエーションを作り出せる(巨大化、小人化や、溺死など)。
単純に食らいモーションやダウンを色々な角度から眺めるだけでも十分エロいし、食らいボイスも各キャラに豊富に用意されている(ベレスの「嫌ぁーっ!」やパルテナの「あぁーっ!」などは評価が高い)。
掴まれたキャラクターが嫌がる表情で抵抗するそぶりを見せるといった要素もある(掴んだ側のモーションや体格差によっても変化する)。
自作ステージを利用すると、狭い縦穴で百裂系の弱攻撃で永久に殴り続けるといったこともできる。

地球侵略獣

R-18作品ストリップファイターなどを代表作に持つ作者によるゲーム。
と言うか、本作も元々R-18作品だったゲームを移植したもの。
Switch向けということもあり表現が多少抑えられては居るが、主人公や捕虜の女性はむっちりとした巨乳で、噛みつき攻撃を食らうと下半身しか見えない主人公が悶える様子にズームするなど十分リョナい。

捕虜は謎の軟体生物や屈強な兵士に捕まって喘いでいる。
ミサイルなどの爆発物で撃つと爆死する(さすがに肉片が飛び散ったりはしない)。

Death end re;Quest


Death end re;Quest2


ファイアーエムブレム 風花雪月


女性キャラクターが豊富
スタイルが抜群のキャラが多くいる。
上級クラスのウォーロックになると豊満なおっぱいを
惜しみなく見せてくれる。
リョナ要素
クリティカルヒットを喰らい、HPが0になると吹き飛ばされながら悲鳴を上げる。
戦闘時はカメラを動かせるので、吹き飛ばされている時の表情をドアップで見られる。
しかも一時停止機能付き。
おっぱいの谷間もアップで見れるのでエロ要素も抜群。
事切れる時のセリフも声優陣の演技により、臨場感に溢れる。
おすすめのキャラクターは
ドロテア、フレン、メルセデス。
特にドロテアの最後に漏れる様に出る呻き声は一聴の価値有り。

瀕死になると攻撃時の掛け声が辛そうな声になり、必殺発動時のカットインも歯を食いしばった辛そうな表情になる



ファイアーエムブレム無双 風花雪月


ファイアーエムブレム エンゲージ


前作、風花雪月に続き美麗な女性キャラクターが多数。
だがリョナ的には少し劣化した模様。

クラスチェンジの仕様が前作よりも融通が効きづらく
気楽にクラスチェンジが出来なくなった。

衣装についてもキャラクターの最初のクラスでないと平服にならず、他のクラスの見た目も露出は控えめ。
露出が良いのは賢者やシーフくらいか。

キャラ自体は主人公を始め、巨乳キャラや貧乳キャラ
ヘソ出し等しっかりと魅力のあるキャラが多数いる。

体力が少ない状態のキャラをマップでズームすると、苦しそうに息切れしている。
武器を持ってない状態にすると前屈みになり、胸の谷間が見やすくなる。
ここは前作よりもパワーアップしている。

今回は必殺を喰らわなくても身体が吹き飛ぶようになっている。
吹き飛び方はランダムになっている。
前作のようなカメラワークがなくなっており、キャラの死に顔は見にくくなっている。

DLCに追加された邪龍の章に出でくる狼の敵の攻撃を受けるとカメラワークが変わる事がある。
上手く行けば仰向け以外で死に顔を見る事が出来るが
ストーリー中は主人公と追加の女性キャラしか死亡しない。
味方キャラが敵として出るがあまりリョナ的な魅力はない。
クリア後のDLCのマップの遭遇戦で狼が出現する事があるので
根気よく探そう。
狼自体は守備貫通が出来るので強くなったキャラでも死亡させれる。

ファイト&レイジ

デフォルメされたドット絵という点では人を選ぶが、リョナ要素は充実している。
詳細は個別ページにて。

FLOWERS 四季

百合を題材としたテキストアドベンチャーゲーム。
直接的なリョナ要素はほとんどないが1シーンだけ、銀髪の女学生が頭から血を流して倒れているイラストが表示される。
イラストのクオリティが高いため、イラスト単体で見るとそれなりにリョナっぽい。

また、物語序盤で主人公の女子がトラウマを抉られた不快感から吐き気を催して逃げ出し、「物陰で嘔吐して楽になろうか」という選択肢が表示される。
「吐く」を選択しても吐く前にクラスメイトが現れて未遂に終わるのだが、吐く直前までの様子が緻密な心理描写とともに生々しく描かれる。
主人公がとても清楚で大人しい少女であるため、自ら嘔吐することを選択した(しかも過去に何度もそうしていた)ということ、そしてそれをクラスメイトに見られてしまったというシチュエーション自体は、いわゆる精神的リョナとしては評価できる。

その他、登場人物が恐怖で悲鳴をあげることはあるが、暴力による悲鳴や呻き声などはない。
リョナとは全く関係ないが、女子どうしの入浴やキスシーンもある。

ベヨネッタ3


MARVEL V.S. CAPCOM Fighting Collection:Arcade Classics

いわゆる「バーサスシリーズ」と呼ばれる対戦格闘ゲーム4作品と、その前身にあたるX-MEN、MARVEL SUPER HEROESの計6作品を収録。
特に、2025年現在もゲーム自体の人気が高い「マブカプ2」が現行機種でプレーできるのが嬉しい作品。
MARVELサイドの女性キャラクターは全身タイツのような格好が多く露出が少ないので人を選ぶが、CAPCOMサイドは春麗、さくら、キャミィ、フェリシアなど実績のあるリョナられキャラが揃っている。春麗は食らいモーションの評価が高いストZERO(旧コスチューム)ベースなのも嬉しい。
尤もこれだけだとヴァンパイアシリーズやストリートファイターシリーズでリョナればいいだけなので訴求力に欠けるが、マブカプ2のラスボス「アビス」が丸呑み演出を持つという1点でリョナゲーとしての価値が高まっている。

アビスは形状を変化させられるゲル状の怪物で、第3形態で巨人のような姿になる。
この第3形態のアビスに敗北し、なおかつ敗北したキャラクターがアビスの目の前に倒れている場合、倒れた相手に拳を叩きつけて上空に跳ね上げ、大口を開いて飛びかかり丸呑みにしてしまう。
丸呑み系の演出が見られるゲームは多いが、大抵はそういう「攻撃」なだけなので直後に吐き出してしまうことが多い。
または、即死攻撃として採用されていることが多い。
しかしアビスの丸呑みは体力を失い戦意を喪失した相手への追い討ちとして採用されており、こういった演出は非常に珍しい。
力尽き抵抗もできなくなった美女が巨体に殴られ、飲み込まれて2度と戻れないという余韻はかなりリョナい。

その性質上ポーズをかけたりできないが、Switchでは本体の録画機能を使って好きなように見直したり一時停止できる。

ちなみに、通常の対戦においても、勝利ポーズをスタートボタンでキャンセルできるのでK.O.した相手を攻撃できる。
ただ、その時間は数秒ほどと短い。

ま~るい地球が四角くなった!?デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE WORLD BROTHERS

地球防衛軍シリーズの1つだが、キャラクターが3等身ほどにデフォルメされていて、細かいブロックを組み合わせたようなカクついたデザインをしている異色作。
世界観も明るくコミカルで、食らいボイス自体は豊富なものの、「めっちゃやる気なくなるわぁ~」や「カメラ壊れちゃう~ッ」などギャグテイストが強め。
ただ、戦闘不能になったキャラクターは四つん這い状態になり這いずり移動しかできなくなるので、このモーションだけはちょっとエロい。
敵味方の攻撃に対しては無敵になるが、這いずり移動で段差に差し掛かると力なくダウンしてから再び四つん這いになるモーションを取る。
蟻による噛み付き拘束・強酸ぶっかけや蜘蛛の糸攻撃、怪獣の炎や踏みつけ、各武器による自爆など、シチュエーション自体は豊富。
登場キャラクターのほぼ全員がバイザーをつけており目が隠れているが、ドリームクラブ出身のDLCキャラクターのみ顔全体が描かれている。

なお、デジボク地球防衛軍2も発売されている。
グラフィック品質の向上、登場キャラクター(特に、ワールドブラザーと呼ばれる各国の名物を擬人化したキャラクター)が大量に追加されたが、お姉チャンバラやドリームクラブなどのコラボキャラクターは削除されてしまった。

モンスターハンターライズ


やばたにえん酸

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最終更新:2025年02月16日 09:48
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