#CONTENTS ---- *ENDER LILIES メトロイドヴァニア形式のインディーズゲーム。 ゲーム自体の評価は高いもののリョナゲー要素は薄いが、参考のため記載。 異形化が好きなら守備範囲に入るかもしれない。 主人公リリィは10歳前後ほどの見た目の少女。 彼女自身は戦闘能力を持たず か弱いが、浄化した魂(倒したボスなど)を召喚して戦う。 ボイスは一切なく、食らいモーションも軽く吹っ飛ぶものでほぼ統一されている。 死亡時は胸元の宝石が砕けるような演出で、ダウンなどはしない。 敵の種類自体は豊富で、人型だけでなく狼やネズミ、大蜘蛛などの敵もいる。 赤や黒を基調とした退廃的な世界観で、ボスは穢れによってヒトならざる者となり正気を失ったという設定。 各アーカイブやムービーでボスキャラクターが正気を失う前の心情や行動を知ることができる。 背中に骨でできた翼をもつ修道女の「守り人シーグリッド」や、全身が触手で覆われた「黒の魔女イレイェン」など、女性型ボスも複数登場し、シーグリッドのような大ボスはライフが少なくなると異形に変化する。 この「穢れ」を浄化していくことがリリィの目的となる。 #region(ネタバレ注意) 浄化を進めていくと穢れがリリィに溜まってゆき、ゲームの進行度に応じてリリィの体が赤黒く変色したり体から触手が生え始めるなど異形化していく。 #endregion ---- *ENDER MAGNORIA ENDER LILIESの続編。 根本的なゲームシステムは変わっていないが、敵のHPや攻撃力を上げ下げできるようになるなど順当に進化している。 前作の数十年後が舞台。 主人公ライラックは中性的な外見で性別不詳。年齢は10代前半ほどと、前作よりやや上がった。 今作の主人公も前作同様に格闘などはできないが、調律したホムンクルス(ボスなど)を使役して戦う。 前作と同じく全体としては陰鬱な雰囲気だが集落があったりNPCが多数登場するなど、前作よりは明るくなった。 主人公へのリョナに関しては前作同様で、かなり希薄。 また、女性のボスキャラクターの数もかなり少なくなった。 ただ、終盤に少しハードな展開があり、くノーや和服姿の女性型ホムンクルスやが大量に出現する。 #region(ネタバレ注意) 終盤にデクランという科学者の館に潜入する。 デクランは歪んだ思考と嗜好を持っており、和服姿の少女のホムンクルスを量産しては、実験材料として様々な改造を施した果てに廃棄している。 地下の牢獄にはホムンクルスが大量に廃棄されており、髪もなく歩行もおぼつかないボロボロの姿で徘徊していたり、改造によって埋め込まれた武器を振り回して攻撃してくるなど凄惨な光景が広がっている。原型を留めているものから裸同然のものまで様々なホムンクルスがひしめいている。 デクランの館に登場する「四拾七号」は他のホムンクルスと比べて年上の美女で、デクランの館から脱走するためにライラックに協力する。 しかしデクランに行動を読まれていた彼女は体内に埋め込まれた装置を起動され、頭部から花型の攻撃装置が伸びる異形(バイオハザード4に登場するプラーガ寄生体のようなイメージ)に変えられてしまい、ライラックに襲いかかる。 #endregion 今作は、戦闘で手に入る素材を消費して登場人物や敵キャラクターの設定資料をアンロックできる。 雑魚敵にも解説文がついており、各アクションも自由に閲覧可能。 ---- *CAPCOM FIGHTING COLLECTION ヴァンパイア~ヴァンパイアセイヴァー2までの5作品、ハイパーストリートファイター2(事実上、初代~Xまでの5作品)、ウォーザード、サイバーボッツ、ポケットファイター、スーパーパズルファイターIIXの10作品収録。 2D格闘リョナゲーとして優秀な[[ヴァンパイアシリーズ>ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション]]と[[スト2シリーズ>ハイパーストリートファイター2アニバーサリーエディション]]が両方楽しめる。 さらに、ハイパースト2は近年の移植作ではオミットされがちな''嘔吐演出が有り''となっている。 ウォーザードはキャラデザで人を選ぶが本作の移植は珍しいので好きなら有り。 ポーズメニューは画面を隠す形になっていてオフにすることもできないため、 Switch本体の録画機能を用いて好みのリョナシーンを撮影するとよい。 ---- *サムライスピリッツ(2019) 令和時代のサムスピ。 ついに人気キャラクター「いろは」が惨殺表現の餌食になった。 詳細は[[個別ページ>サムライスピリッツ(2019)]]にて。 ---- *シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション アメリカのゲーム会社が開発・発売している人気アクションゲーム「シャンティ」のシリーズ4作目。 洋ゲーではあるが日本のアニメカルチャーに強い影響を受けており、主人公の女の子シャンティは長いポニーテールを持つ褐色肌のベリーダンサーで、モーションも丁寧に作られており可愛らしい。 シャンティの声は海外の声優が担当しているので癖はあるが食らいボイスの質は良い。 女性型モンスターが多いのも特徴。 ピンク色のスライムは女性の外見を取ったり、攻撃時はシャンティを包んで窒息させてくる。 また、ステージ2のボス「ギガマーメイド」は数十メートルの巨体を持つ巨乳の人魚で、人気が高い。 他には、捕らえた女性の下半身に魚を食いつかせて養殖人魚を作る工場があったりする。 また、シャンティはダンスによって変身する能力を持っており、ハーピィやアラクネなど女性型モンスターの姿もある。 また、DLCでは衣装違いのシャンティが本編とは異なるアクションやステージ構成で遊べるようになったり、ラスボス(青肌の女海賊)などの追加キャラで遊べるようになる。 全体として表現がコメディ寄りではあるが、ソフトリョナとしては使える。 本作は原作「Shantae: Half-Genie Hero」にローカライズや''全DLCを同梱''したお買い得な作品。 ---- *シャンティと7人のセイレーン 上記の「シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー」に続くシリーズ5作目。 グラフィックやボイスに関しては前作のものをほとんど踏襲しているが、アクション性などがパワーアップしている。 [[タイトル]]の通り、7人の女性型モンスターがボスとして登場する。 代わりに前作にたくさんいた女性型雑魚モンスターはかなり減っているが、包帯を巻いたゾンビ型モンスターにヒーリングを当てると生前の姿(ほぼ全裸の女性)に戻るといったネタがある。 また、イベントシーンではシャンティや仲間の女の子が関節を固定された鎧を着せられ、そのままブリスターに収められて等身大フィギュアにされてしまうシーンがある。 全体として、リョナ演出は弱体化した傾向。 ---- *STRIKE BUSTER PROTOTYPE 女性キャラ3人から選択して迫り来る敵を倒すだけのシンプルなシューティング。 シューティングパートは2等身デフォルメされているが、ゲームオーバーになると衣装が破れたイラストが表示される。 ---- *ゼノブレイド2 ---- *ゼノブレイド3 ---- *センチメンタルデスループ ---- *大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL カメラを自由に動かせることもあって密かにリョナゲーとしても使われてきたシリーズ。 本作はシリーズ既出のキャラが全員登場している。中でもゼルダ姫は過去シリーズのクールな雰囲気から明るくかわいらしい雰囲気にリニューアルされており好評。 DLCキャラクターのホムラ&ヒカリはSERO:Aの限界に挑戦したというだけあって立派な乳袋を備えた巨乳キャラであり、ゼロスーツサムスやベヨネッタを超えるお色気キャラとして評価されている。 その他、ベレス、インクリング(スプラトゥーン)、デイジーなどの新キャラクターが参戦している。 miiファイター用コスチュームが多数用意されており、ティファ(FF7)やナコルル(サムライスピリッツ)も一応作れる。リョナるには見た目が少々厳しいが、miiファイターの食らいボイスは意外と質が良い(「あぁん!」のような喘ぎ声に近いものも多い)。 リョナ要素も非常に豊富。 ピカチュウの後ろ投げ(相手に抱きついて転がってから後ろに放り投げる技だが、長身キャラは体格差があるのでピカチュウと密着するために開脚せざるを得ず、''ポーズ停止して見ると股を開いて正面から交尾してるようにしか見えない'')や、ソニック・クッパJr.などの下投げ(どちらも、寝かせた相手に連続ヒット攻撃を加えるもの)、ガオガエンの各種掴み技(バックブリーカーやスープレックス、ラリアットなど)、カズヤの各種掴み技(掴み打撃が重たいボディブローである他、コマンド投げの地獄門は跪いた相手の後頭部に足を乗せて蹴り飛ばす技)、リドリーの下必殺技(鋭い尾で相手を突き刺し、先端がクリーンヒットするとズームイン演出が入った後に相手が膝から崩れ落ちる)、スネークの掴み打撃(背後から首絞め)、ヨッシーなどによる丸呑み(カービィやデデデ、ワリオなど相手を食べるキャラは妙に多い)などが有名。 その他、燃焼、感電、凍結、睡眠、気絶、埋められなどといった属性やられ・特殊やられも豊富なほか、ステージギミックやアイテムを使えばより豊富なシチュエーションを作り出せる(巨大化、小人化や、溺死など)。 単純に食らいモーションやダウンを色々な角度から眺めるだけでも十分エロいし、食らいボイスも各キャラに豊富に用意されている(ベレスの「嫌ぁーっ!」やパルテナの「あぁーっ!」などは評価が高い)。 掴まれたキャラクターが嫌がる表情で抵抗するそぶりを見せるといった要素もある(掴んだ側のモーションや体格差によっても変化する)。 自作ステージを利用すると、狭い縦穴で百裂系の弱攻撃で永久に殴り続けるといったこともできる。 ---- *地球侵略獣 R-18作品ストリップファイターなどを代表作に持つ作者によるゲーム。 と言うか、本作も元々R-18作品だったゲームを移植したもの。 Switch向けということもあり表現が多少抑えられては居るが、主人公や捕虜の女性はむっちりとした巨乳で、噛みつき攻撃を食らうと下半身しか見えない主人公が悶える様子にズームするなど十分リョナい。 捕虜は謎の軟体生物や屈強な兵士に捕まって喘いでいる。 ミサイルなどの爆発物で撃つと爆死する(さすがに肉片が飛び散ったりはしない)。 ---- *地球防衛軍3 for Nintendo Switch 地球防衛軍3portableの移植なので、女性隊員のペイルウイングが使用可能(Xboxの「地球防衛軍3」は男性隊員しか登場しない)。 ペイルウイングのデザインは2よりフェミニンになっている。 敵の種類は少なめ。 お馴染みの蟻、蜘蛛、航空戦闘機、怪獣のほか、二足歩行ロボットなど。 ---- *地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch 女性隊員「ウイングダイバー」を操作可能。 地肌の上に銀色の鎧を直接着込んだような外見で、脚や胸の谷間が露出している。巨乳。 今作からゲームエンジンにHavokが用いられるようになった。 今までは攻撃で吹っ飛ばされた時のモーションが固定だったが、今作では色々な体勢で吹っ飛んだり、地面に叩きつけられて跳ね返ったり転がったりするようになった。 敵の種類も増加。 針の雨を降らせてくる蜂や炎を吐くドラゴン、蜘蛛型生物のレタリウスなどが新登場。 赤蟻とドラゴンは''人間に噛み付いたままダメージを与え続ける''攻撃を持つ。 赤蟻は顎で捉えた人間をヌイグルミのように軽々と振り回し、ドラゴンは人間に噛み付いたまま羽ばたいて空へと運び去り、遊び終わったら地上へ投げ捨てる。 生存中であれば武器を構えて攻撃し脱出することができるが、アーマー残量が尽きると糸の切れた操り人形のように脱力し、敵にされるがままとなる。 レタリウスは蜘蛛型の巨大生物で、それ自体は今までにもいたものの、今までの蜘蛛とは異なりビルとビルの間に糸を張り巣を作る習性を持つ。 また、長射程の糸を伸ばして人間を捕らえ、巣へ引き込む攻撃を行う。 これにより真っ先に餌食にされるのが空を飛ぶウイングダイバーで、様々なミッションでNPCウイングダイバーがレタリウスの巣に捕らえられ助けを求めて叫ぶ様子が見られる。 ウイングダイバーが正式に兵科として採用されたため、NPCウイングダイバーも随所に登場する。女性隊員からの通信も大幅に増加した。 ウイングダイバーは「空を飛べない巨大生物に対抗するために作られた」という設定があり、初登場時は「あとは我々に任せておけ」と自信満々に出動するが、すぐあとのミッションでレタリウスに蹂躙されたり、巨大生物は空を飛べないと思って油断していたら蜂型の巨大生物に襲われ壊滅したり、やたらリョナられる展開が多い。 総じて、地球防衛軍シリーズの中ではリョナ要素が強めの作品。 ---- *Death end re;Quest ---- *Death end re;Quest2 ---- *ファイアーエムブレム 風花雪月 ---- 女性キャラクターが豊富 スタイルが抜群のキャラが多くいる。 上級クラスのウォーロックになると豊満なおっぱいを 惜しみなく見せてくれる。 リョナ要素 クリティカルヒットを喰らい、HPが0になると吹き飛ばされながら悲鳴を上げる。 戦闘時はカメラを動かせるので、吹き飛ばされている時の表情をドアップで見られる。 しかも一時停止機能付き。 おっぱいの谷間もアップで見れるのでエロ要素も抜群。 事切れる時のセリフも声優陣の演技により、臨場感に溢れる。 おすすめのキャラクターは ドロテア、フレン、メルセデス。 特にドロテアの最後に漏れる様に出る呻き声は一聴の価値有り。 瀕死になると攻撃時の掛け声が辛そうな声になり、必殺発動時のカットインも歯を食いしばった辛そうな表情になる *ファイアーエムブレム無双 風花雪月 ---- *ファイアーエムブレム エンゲージ ---- 前作、風花雪月に続き美麗な女性キャラクターが多数。 だがリョナ的には少し劣化した模様。 クラスチェンジの仕様が前作よりも融通が効きづらく 気楽にクラスチェンジが出来なくなった。 衣装についてもキャラクターの最初のクラスでないと平服にならず、他のクラスの見た目も露出は控えめ。 露出が良いのは賢者やシーフくらいか。 キャラ自体は主人公を始め、巨乳キャラや貧乳キャラ ヘソ出し等しっかりと魅力のあるキャラが多数いる。 体力が少ない状態のキャラをマップでズームすると、苦しそうに息切れしている。 武器を持ってない状態にすると前屈みになり、胸の谷間が見やすくなる。 ここは前作よりもパワーアップしている。 今回は必殺を喰らわなくても身体が吹き飛ぶようになっている。 吹き飛び方はランダムになっている。 前作のようなカメラワークがなくなっており、キャラの死に顔は見にくくなっている。 DLCに追加された邪龍の章に出でくる狼の敵の攻撃を受けるとカメラワークが変わる事がある。 上手く行けば仰向け以外で死に顔を見る事が出来るが ストーリー中は主人公と追加の女性キャラしか死亡しない。 味方キャラが敵として出るがあまりリョナ的な魅力はない。 クリア後のDLCのマップの遭遇戦で狼が出現する事があるので 根気よく探そう。 狼自体は守備貫通が出来るので強くなったキャラでも死亡させれる。 *ファイト&レイジ デフォルメされたドット絵という点では人を選ぶが、リョナ要素は充実している。 詳細は[[個別ページ>ファイト&レイジ]]にて。 *FLOWERS 四季 百合を題材としたテキストアドベンチャーゲーム。 直接的なリョナ要素はほとんどないが1シーンだけ、銀髪の女学生が頭から血を流して倒れているイラストが表示される。 イラストのクオリティが高いため、イラスト単体で見るとそれなりにリョナっぽい。 また、物語序盤で主人公の女子がトラウマを抉られた不快感から吐き気を催して逃げ出し、「物陰で嘔吐して楽になろうか」という選択肢が表示される。 「吐く」を選択しても吐く前にクラスメイトが現れて未遂に終わるのだが、吐く直前までの様子が緻密な心理描写とともに生々しく描かれる。 主人公がとても清楚で大人しい少女であるため、自ら嘔吐することを選択した(しかも過去に何度もそうしていた)ということ、そしてそれをクラスメイトに見られてしまったというシチュエーション自体は、いわゆる精神的リョナとしては評価できる。 その他、登場人物が恐怖で悲鳴をあげることはあるが、暴力による悲鳴や呻き声などはない。 リョナとは全く関係ないが、女子どうしの入浴やキスシーンもある。 ---- *ベヨネッタ3 ---- *MARVEL V.S. CAPCOM Fighting Collection:Arcade Classics いわゆる「バーサスシリーズ」と呼ばれる対戦格闘ゲーム4作品と、その前身にあたるX-MEN、MARVEL SUPER HEROESの計6作品を収録。 特に、2025年現在もゲーム自体の人気が高い「マブカプ2」が現行機種でプレーできるのが嬉しい作品。 MARVELサイドの女性キャラクターは全身タイツのような格好が多く露出が少ないので人を選ぶが、CAPCOMサイドは春麗、さくら、キャミィ、フェリシアなど実績のあるリョナられキャラが揃っている。春麗は食らいモーションの評価が高いストZERO(旧コスチューム)ベースなのも嬉しい。 尤もこれだけだとヴァンパイアシリーズやストリートファイターシリーズでリョナればいいだけなので訴求力に欠けるが、''マブカプ2のラスボス「アビス」が丸呑み演出を持つ''という1点でリョナゲーとしての価値が高まっている。 アビスは形状を変化させられるゲル状の怪物で、第3形態で巨人のような姿になる。 この第3形態のアビスに敗北し、なおかつ敗北したキャラクターがアビスの目の前に倒れている場合、倒れた相手に拳を叩きつけて上空に跳ね上げ、大口を開いて飛びかかり丸呑みにしてしまう。 丸呑み系の演出が見られるゲームは多いが、大抵はそういう「攻撃」なだけなので直後に吐き出してしまうことが多い。 または、即死攻撃として採用されていることが多い。 しかしアビスの丸呑みは''体力を失い戦意を喪失した相手への追い討ち''として採用されており、こういった演出は非常に珍しい。 力尽き抵抗もできなくなった美女が巨体に殴られ、飲み込まれて2度と戻れないという余韻はかなりリョナい。 その性質上ポーズをかけたりできないが、Switchでは本体の録画機能を使って好きなように見直したり一時停止できる。 ちなみに、通常の対戦においても、勝利ポーズをスタートボタンでキャンセルできるのでK.O.した相手を攻撃できる。 ただ、その時間は数秒ほどと短い。 ---- *ま~るい地球が四角くなった!?デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE WORLD BROTHERS 地球防衛軍シリーズの1つだが、キャラクターが3等身ほどにデフォルメされていて、細かいブロックを組み合わせたようなカクついたデザインをしている異色作。 世界観も明るくコミカルで、食らいボイス自体は豊富なものの、「めっちゃやる気なくなるわぁ~」や「カメラ壊れちゃう~ッ」などギャグテイストが強め。 ただ、戦闘不能になったキャラクターは四つん這い状態になり這いずり移動しかできなくなるので、このモーションだけはちょっとエロい。 敵味方の攻撃に対しては無敵になるが、這いずり移動で段差に差し掛かると力なくダウンしてから再び四つん這いになるモーションを取る。 蟻による噛み付き拘束・強酸ぶっかけや蜘蛛の糸攻撃、怪獣の炎や踏みつけ、各武器による自爆など、シチュエーション自体は豊富。 登場キャラクターのほぼ全員がバイザーをつけており目が隠れているが、ドリームクラブ出身のDLCキャラクターのみ顔全体が描かれている。 なお、デジボク[[地球防衛軍2]]も発売されている。 グラフィック品質の向上、登場キャラクター(特に、ワールドブラザーと呼ばれる各国の名物を擬人化したキャラクター)が大量に追加されたが、お姉チャンバラやドリームクラブなどのコラボキャラクターは削除されてしまった。 ---- *モンスターハンターライズ ---- *やばたにえん酸