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アラスカ、数少ない地下資源が出てくる地なのだがそれをめぐって争いも大したものである。
ACもそれなりに投入して資源の主導権めぐって「紛争」であるが、争っている勢力は2勢力だった。
もっとも、そのバックで狙ってる組織とか個人とか謎の組合とかがどれだけいるかわかったもんじゃない。
だが、実際戦ってる人間の多くは目の前の戦いのことを考えることでたくさんのはずだ、俺も考える暇なし。
トランス・アラスカ・パイプラインを隔ててこちらと向こうで敵味方と別れている現状を何とかするために、俺は戦うことになっている。
そう雇われた「レイヴン」の一人として。



-寒地の敗風-
最終更新:2008年09月18日 03:21