世界設定

ここでは、戦いの舞台設定について紹介します。
時代は201X年の日本、その日本のどこかの県にある巨大な市『神座原市(カンザハラシ)』が舞台になります。

神座原市

深い山に囲まれたところにある人口およそ90万人ほどの大きな市。
市全体が『居住区』『商業区』『工業区』『生産区』のほぼ4分割されている珍しい土地で、市の中心には『ビジネス区』と呼ばれるビル群があり、その真中にはひときわ目を引く『神座原シンボルタワー』がそびえ立っている。
また、海、山、森、湖などの自然にも溢れている。

居住区

神座原市の北東に位置するエリア。
山に面した閑静な住宅街が広がっている。神座原市民の半分以上がこのエリアに住んでいる。
山奥に行くほど大きな家、屋敷が増える。

商業区

神座原市の北西に位置するエリア。
いわゆる繁華街。
多くの商店、飲食店がここに集まる。
神座原で遊ぶ場所といえばほぼここを指す。
他にも、警察署、市役所などもここにある。

工業区

神座原市の南西に位置するエリア。
大型の工場やゴミ処理場、火力発電所などがここに集中している。
西は海に面しており、大型のタンカーなどがここを出入りし、輸出入されている。

生産区

神座原市の南東に位置するエリア
主に農業などが行われ、神座原の食を支えているエリア。

ビジネス区

神座原市の中心に位置するエリア。


そのうち地図でも描いてアップしますw











最終更新:2011年10月08日 00:44