トンベリ(ST)
- 基本情報
| 名前 |
トンベリ |
| 種族 |
海種 |
| ジョブ |
マジシャン |
| 召喚コスト |
30 |
| <タイプ> |
精霊獣 |
| タイプ |
FFモンスターズ |
| HP |
400 |
| ATK |
30 |
| DEF |
40 |
| 覚醒 |
可 |
| 超覚醒 |
可 |
| アーツ |
無 |
| アビリティ |
| 召喚 |
なし |
| 覚醒 |
なし |
| 超覚醒 |
みんなのうらみ |
自身が戦場に出ている間、 自ユニットが死滅するたびに自身の攻撃力が上がる。 |
- ステータス
| 状態 |
HP |
ATK/DEF |
| 召喚 |
400 |
30/40 |
| 覚醒 |
450 |
50/60 |
| 超覚醒 |
500 |
110/120〔通常時〕 160/120〔5体〕 210/120〔10体〕 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
|
+
|
Ver3.0 |
| 全長 |
恨みの数だけ |
薄暗い洞窟の中で“それ”は獲物を求めて彷徨い歩く。 “それ”に1歩近づかれるたびに、獲物の人生は削り取られていく。 俺はあと何秒生きていられるんだろう…? 眼を見て話せば、分かってくれたり……しないよね? 両手を上げて攻撃の意思がないことを示し、 “それ”に対しできる限りの友好的な笑顔を浮かべてみる。 ……数秒間の虚しい沈黙。 どうやら命乞いが通じる相手ではなかったようだ。 ランタンの灯りをチラチラと映す包丁の鋭利な刃を見つめながら、 俺は遅すぎる覚悟を決めた。 |
| 体重 |
呪いの数だけ |
| 最高速度 |
本気を出すと… |
| 生息域 |
ジメジメした洞窟の奥 |
| その包丁は? |
これで刺す |
| 俺のことも? |
ぷすっ |
| イラストレーター |
天野 シロ |
-
|
- 考察
- FFシリーズの人気敵キャラクターが海種コスト30として登場。
- 基礎性能は超覚醒持ちコスト30としては並だが、特筆すべきはそのアビリティ。
- 超覚醒後は、味方が死ねば死ぬほど青天井にATKが上がっていく。
- 主人公をリバースタイムカット武器にして、ストーンアタックやデッドマナを石やタワーに送り込む戦術が良い。
- 最速で味方を死なせ続ければ、終盤はコスト30にあるまじきATK300以上をたたき出す。
- 但し、際限なくATKが増加するという性質を持つ為かシュータースタイルによるATK低下の影響を受けるので要注意。
- ただ、DEFはコスト相応のままなのでアタッカーに狙われるとそれが中型でも死滅する恐れがある。
- 加えて、育成する際に敵のキルアップアビリティ持ちも育成してしまう点も問題。
- バハムートやオーディンを見たら詰むレベルである。
- バージョンが進むにつれキル系ユニットはアップ以外にも増えているため肩身が狭い。
- 一方でそれらのアビリティを持つ敵がいなければデッキ構成次第ではあるものの保身なき制圧を絶え間なく行いつつ、友軍施設の制圧をする敵を超高ATKスプレッドで瞬殺するという戦法も狙うことが出来る。
- 相手編成によって完全に詰む可能性があることを考えると、ST中では活かし難い部類のカードに仕上がってしまっている。
- 相手アタッカーの動きは常に見落とさないようにしたい。
- キャラクター説明
- コラボレーション〔FFモンスターズ〕より参戦。
- 初出はFF5。第三世界「イストリーの滝」特定フロアのレアエンカウントモンスター
- ゆっくり近づいてきたあと「ほうちょう!」で即死させてくる。
- その初見殺しっぷりが人気となり、以降シリーズの定番キャラに。
- 開始からの歩数や撃破モンスター数を参照する特殊攻撃(後者が「みんなのうらみ」)が搭載されたり
- 若干のバリエーションが展開されたりしている。
- 関連カード
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最終更新:2015年12月13日 12:07