スノーマン(C)
- 基本情報
| 名前 |
スノーマン |
| 種族 |
海種 |
| ジョブ |
マジシャン |
| 召喚コスト |
10 |
| <タイプ> |
幻魔 |
| タイプ |
デモン |
| HP |
300 |
| ATK |
5 |
| DEF |
10 |
| 覚醒 |
不可 |
| 超覚醒 |
不可 |
| アーツ |
無 |
| アビリティ |
| 召喚 |
タイプサポートA |
自身が戦場に出ている間、タイプ<幻魔>のATKが増加する。 ただし、自身は効果を受けない。 |
- ステータス
| 状態 |
HP |
ATK/DEF |
| 召喚 |
300 |
5/10 |
- DATA・フレーバーテキスト
-
|
+
|
Ver3.1 |
| 身長 |
屍の数に比例 |
「冬の海というものはそれはそれは恐ろしいものじゃ。 人が海で死ぬと、その魂は母なる大地に帰ることができず 洋上に取り残されると言われておってな。そんな魂たちが 氷や雪と結びつき、やがて魔物になってしまう。 魔物になった者は同胞を求めて人を襲い、喰らい続ける… 次の春が訪れるまで、ひたすらの」 長老がそう語り終えると、物語を聞きに集まった子供たちは、 みな恐怖に震えました。そんな中、ただ一人フードの少女 だけは興味深げに目を輝かせていました。 「そいつなかなかやるな。ばっくぼーんもしっかりしてる。 ひょーかに値するこわさだ」 普段見かけない顔のその少女はウンウンと一人頷きます。 「だが、春になったら溶けるなんてきあいが足りん。 あたしのこわさはねんじゅーむきゅーだからな。 つまりあたしの方がすごい。こわいこわいだ」 フードの少女はそう言って、得意げに去っていきました。 ─――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の6 |
| 体重 |
念の量に比例 |
| 最高速度 |
潮の赴くまま |
| 生息域 |
冬の海 |
| 本能 |
同胞を増やす |
| 苦手 |
暖かな気候 |
| イラストレーター |
Toronn |
-
|
- 考察
- <幻魔>のタイプサポート。
- ver3.0からデッキがあるタイプにサポートの追加が入っているのは<幻魔>だけだったりする。
- こいつのおかげでようやく<幻魔>の10コスが3枚になり、タイプデッキの組みやすさが格段に上がった。
- オオモノヌシの弱体は痛手だったが、このピースの追加を機に新たな展開を見せるかもしれない。
- キャラクター説明
- 過去作ではLoV2に登場していた。
- 猛威を振るい下方されたLoV1のわだつみの代わりとも言うべきポジションで、当然だがわだつみほどの猛威は振るわなかった。
- ウェンディゴ称号対象の内の一体だが、当人の関与しないところでアニュイにその「こわさ」を評されている。
- 関連カード
| カードデータリンク |
| Ⅰ |
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Ⅱ |
ver2.0 |
Ⅲ |
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最終更新:2016年03月11日 00:42