UR ママリリ
最終更新日時 |
2018年12月11日 (火) 03時40分23秒 |
基本情報
名前 |
ママリリ |
種族 |
人獣 |
ジョブ |
ディフェンダー |
召喚コスト |
40 |
セフィラ |
- |
タイプ |
アマゾネス |
HP |
450 |
ATK |
70 |
DEF |
70 |
PSY |
60 |
武装 |
可 |
血晶武装 |
可 |
アーツ |
無 |
CV |
本渡楓 |
対象称号① |
ムムメメの友だち 新たなるアマゾネスの冒険に関係する使い魔を使って50回勝利する。 |
対象称号② |
アマゾネスの系譜 ムムメメ、ママリリ、ミミララ・レイアすべての勝利回数が10回以上になる。 |
アビリティ
状態 |
ボーナス |
アビリティ |
召喚 |
なし |
なし |
武装 |
なし |
なし |
血晶武装 |
ATK+30 |
竜骨のブーメラン |
射程距離が延びる。 さらに、自身のスロウアタックに、「ディフェンダー属性ダメージ」を上乗せし、「攻撃対象を自身の方向に弾き飛ばす効果」を付与する。 |
パラメーター
状態 |
HP |
ATK |
DEF |
PSY |
備考 |
召喚 |
450 |
70 |
70 |
60 |
|
武装 |
500 |
100 |
100 |
80 |
|
血晶武装 |
550 |
170 |
140 |
110 |
|
修正情報
DATA・フレーバーテキスト
+
|
Ver4.1 |
Ver4.1
Ver4.1 |
No |
人獣:1-001 |
身長 |
ピューマのごとく |
体重 |
シラサギのごとく |
移動力 |
チーターのごとく |
生息域 |
アマゾーン島 |
最近の興味 |
ぶんかメシ |
大事 |
家族と友だち |
イラストレーター |
ひと和 |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
や! ママリリと友だち しよ♪ |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
羽音、足音、金属音――人気のない夜のオフィス街を、複数の音が駆け抜ける。
何者かの目を避けるように警戒しながら巨鳥が低く飛び、その下で群れを誘導するように青銅の足を持つ鹿が火花を散らして高速で駆ける。最後尾にはしんがりを務める屈強な体躯の狼が、緊張したように後方を気にしながら続く。そしてその背には、一人の少女がぎゅうっとたてがみを掴みしがみついていた。
「どうしよう、ボロル。もうダメかもしれない……」
不安げに後ろを振り返る少女の額に汗が浮かぶ。
その時、月を黒い影が横切った。
同時に巨鳥のけたたましい鳴き声が響く。
「鳥ちゃん!?」
巨鳥は背に取りついた影を振り落とそうと体をゆするが、首にしっかと巻き付いた腕は全く引きはがせそうもない。それどころか、影はもう片方の手で巨鳥の翼をわしづかみ、ぎりりと締めあげる。
片方の羽ばたきを失いバランスを失った巨鳥は、もんどりうって墜落し、下を走っていた鹿の目の前にどぅと倒れ落ちてしまう。
鹿は、突如視界を塞いだ巨鳥にぶつかるまいとアスファルトを砕いて跳び上がり、青銅の蹄を力強くコンクリートの壁に突き刺して、ビルを真横に駆けあがる――が、唸りを上げて影より飛来した巨大な武器に足元をすくわれ、これもあえなく落下してしまう。
「鹿ちゃんまで……わっ!」
壁からはたき落とされた鹿の体が、狙いすましたように走ってきた狼の上へと落ちていき激突――と思いきや、狼はするりと俊敏に飛びかわしつつ、鹿の首元を咥えて地面への激突の衝撃を和らげてみせる。そして鹿の無事を確認すると、態勢を整えて巨鳥の背を見上げた。
しかし、そこにいたはずの影はなく――狼の耳がぴくんと跳ね、背後にジャリと忍び寄る気配を察知する。
即座に振り向いた狼は、背に頭を押し付け目をつむる少女を守るように四肢に力を入れ――あきらめたようにしょんぼりとうなだれた。
「あはは! 追いついたよ、ムムメメ!」
少女と狼の前に仁王立つ影――そこには、巨大なブーメランを手に快活な笑みを浮かべる女戦士が立っていた。
狼の背にしがみつく少女は、そんな女戦士の笑顔とは対照的に、狼の背に顔を押し付けたままわなわなと震えていたかと思うと、涙目に、ぷくぅと頬を膨らませてがばっと赤らんだ顔をあげた。
「んもーー!! 姉上! やだって言ってるのになんで追っかけてくるの!?」
「ムムメメが逃げるから! あとね、ママリリは母上にたのまれたんだ!」
女戦士――ママリリはあっけらかんとした笑顔でそう言うと、武器を放り出して狼の背の少女――ムムメメに駆けより、抱きついて頬をぎゅうっと寄せる。
「ム~ム~メ~メ~♪」
「うっ……た、たのまれたって、まさかムムメメをつれもどし――ぴゃっ! むぐぅっ……!」
「や~~ひさしぶり~~!! あはは! やっぱりムムメメはふにふにで気持ちいいな~~!」
「ふゅぅ……やだ! 姉上おはなし聞い……もーっ! ふにふにもすりすりもきんしーー!!」
ママリリは、そのままむがむがともがくムムメメを、抱きしめたりひっくり返したり、思う存分いじくりまわしていたが、しばらくするとすっかり満足した様子になり、ちょこんとその場に座り込んだ。
「ふぅ~、まんぞくまんぞく! じゃ、どうしよっかムムメメ?」
「帰って!!」
「え~、せっかく来たのにぃ? じゃあムムメメもいっしょに帰ろ?」
「ムムメメはここでやることがあるの! 姉上は島で“女王のお勉強”があるでしょ!?」
頭頂に生えた耳をピコピコと動かしてぷんすかと怒るムムメメ。その様子をママリリはキョトンとした顔で眺めていたが、「ん~~」と顎に手を当てて考え込んだ後、
「なら、やっぱりママリリは帰らないな!」
と、再びにっこりとした笑みを浮かべた。
「どうしてよ!?」
「ママリリね、知ってるよ。ムムメメは“狩り”が好きじゃないんだよね? それで“狩り”しなくていい方法探しにここにきたんだよね?」
「そうだけど……それが姉上が帰らないのとどういう……」
「なら、ママリリも“狩りをしないお勉強”しなきゃだ!」
「……どういうこと? 姉上も、母上も、大母上も、アマゾネスはみぃんな“狩り”が大好きで、ず~っと“狩り”をして生活してきたんでしょ?」
「そうだよ。でもね、ママリリは“狩り”より大事なものがあるの知ってるもん」
「大事なもの……?」
「うん! それはね、「笑顔のメシ」! おいしいメシも、みんなが笑顔じゃないとおいしくないの。ママリリが女王になるなら、大好きなムムメメにもとーぜん笑顔でメシ食べてほしいよ! ムムメメが“狩り”じゃなくて……ぶん……えと、なんだっけ?」
「“ぶんかてきな生活”……?」
「そうそれ! その“ぶんか”したいなら、いい女王になるためにママリリもここで“ぶんか”勉強する! そんで女王になったとき、“狩り”が苦手なムムメメでも笑顔でメシ食べれらる国にしたいんだ!!」
「姉上……」
「ふふふん、それにねムムメメ。こう見えて姉上も少しは“ぶんか”するんだよ?」
「わっ! そうなの!?」
「獲物の腹ひらくときに、素手じゃなくてナイフを使う!」
「お腹ひらく時点でいやだーー!」
両手を上げて抗議するムムメメに、ママリリは愛おし気な目を向けて近づくと、その頭に優しく手を乗せた。
「そういうわけで、今回は姉上も旅の“友だち”だよ。よろしくね。それに――」
そして、すこしだけ神妙な表情を浮かべ、
「母上から聞いたの。この『とーきょー』ってところはね、今とっても――≪グルルルウウウウウ……≫」
と、盛大に腹の虫を鳴らした。
「もー! 姉上はしたないー!」
「あはは、ごめんごめん。『とーきょー』なかなか獲物がいなくてねー。ママリリ、最近あんまりメシ食べてないんだ」
言いつつママリリは、傍でじっと二人のやり取りを見守っていた巨鳥と鹿に目を向けた。
「――で、どっち食べていいの?」
「ダメ! この子たちは『非常食』じゃないの!!!」
たじろぐ巨鳥と鹿、それをしり目にすでに興味なさげに体を丸めて目をつむる狼。そして、手を振り回して怒る少女に、「じょーだんじょーだん」といって笑う女戦士――。
こうして、ムムメメたちの旅にあらたな笑顔が加わったのだった。
~『アマゾネスの家出』より~ |
|
+
|
ECR |
ECR
ECR |
No |
ECR:007 |
泳力 |
トビウオのごとく |
息止め |
クジラのごとく |
現在地 |
九十九里浜 |
寒さ |
物ともしない |
最近の興味 |
おしゃれ |
おしゃれの感想 |
おいしそう |
イラストレーター |
ひと和 |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
- |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
あはは! すっご~い! ひろ~~い!
海も砂浜も、アマゾーン島よりぜ~んぜん大きいよ~~!!
ひゃん! つめたい! 気持ちいい!! お~い、ムムメメは来ないの~?
「うん……ムムメメはいいや……」
う~ん、“狩り”はしないにしても、海にくらい入れないとお魚もとれないよー?
「そだね……でもいい……」
そっかぁ……でもね、ママリリも今日海に入るのは足だけ! なんてったって“ぶんか”してるさいちゅーだからね! どう、これ♪
「……とっても似合ってると思う……」
ほんと? ほんとにほんと!? あはは! うれしいなったらラッチャッチャ♪
そっか~、いいものもらっちゃったな~。さっきのママリリたちが見えるお姉さんいい人だ! 「もういらないから」ってこんないいものくれるなんて! これなら“狩り”が苦手なムムメメでも、“狩り”の練習ができるもん!
「練習……?」
うん! このヒラヒラ~でスカスカ~な服はね、すっごく軽くて、見た目よりも早く動けるの! お腹のあたりもしっかり隠れてるから、森で思いっきり動いても、枝とかで擦り傷とかできないよ!
「……そ、そうなんだ」
ムムメメにはちょっと大きいから、もう少し大きくなったら着てみよね! それにこの草で編んだ「盾」! すっごく軽いから、戦いの練習にぴったり!
「……盾?」
それにそれにぃ、じゃじゃ~ん♪ この「バナナ」! じつはこれねぇ………バナナじゃないの!!
「………」
な~んと、バナナのふりした「練習用ブーメラン」なんだよ! のびのびーってなる皮でできてて、中は空っぽなの! 「い~~~やっ!」って思いきり相手にぶつけてもボイ~ンってなってあんまり痛くないんだ♪ 見た目はバナナだから、獲物にも武器って気づかれずに近づけるし、こんな風にケガとかしないように狩りの練習できるなんて、“ぶんか”ってすごいね~! これが“おしゃれ”なんだね~♪
「………そだね。なんだかいろいろと違う気がするけど……でも、姉上のほうがすごいと思うよ」
むっふっふ~、でしょう! …………なんで?
「だって今……冬だもの」
~『アマゾネスの家出』より~ |
|
+
|
Ver4.2 |
Ver4.2
Ver4.2 |
No |
人獣:2-002 |
身長 |
ピューマのごとく |
体重 |
シラサギのごとく |
移動力 |
チーターのごとく |
“ぶんかメシ”とは |
美味しいけどお腹がすくもの |
気に入った“ぶんかメシ” |
おでん |
現在 |
みんなとはぐれ中 |
イラストレーター |
chibi |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
フレーバーテキスト |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
「い~~~やっ!!」
山に響く元気いっぱいの声と共に、巨大なブーメランが、狭い樹々の間をギリギリすり抜けて飛んでいく。
その先で悲し気な獣の声が上がり、ママリリは「やた!」と跳ねるように声の元へと駆け寄った。
落ちたブーメランの傍には、人の半分くらいはある“獲物”が目を回して倒れていた。その足を片手で掴み軽々と持ち上げたママリリは、満面の笑みを浮かべる。
「ぃやった~! 今日は肉だよ、らっちゃっちゃ♪ ふっふふー、“ぶんか”するのもいいけれど、やっぱりアマゾネスは狩りしなくちゃね!」
ママリリは獣を下ろすと「かんしゃします」と手を合わせ、ナイフを取り出して捌き始める。
「ふんふんふん~~♪」
ご機嫌な鼻歌と共に、獲物はものの数分で、綺麗に部位ごとに分けられた肉と毛皮に姿を変えた。
「肉はもちろん食べる! そんで毛皮は“売って”『おかね』と交換する!! えへへ、これで『おかね』が手に入れば、ムムメメに『おかいもの』させてやれるぞ! ……あれ? 『おかね』って好きなものもらえるくらい価値のあるものなんだから、『おかね』を売れば、もっとたくさんの『おかね』になるんじゃないかな?? わ~~お! ママリリ、あったまいい~~!!」
ママリリはひとりそう喜ぶと、「だとしたら早く帰って毛皮なめさなきゃ!」と、手ごろな葉っぱや蔓を集め、テキパキと獲物を運びやすいように包み始めた。
「いやー、しっかしいい狩り場教えてもらっちゃったな~。見たことないやつばっかりだけど、獣もたくさんいるし、他にはだーれもいないし! ヨボヨボシワシワなのに、顔にまっ白な戦化粧してずいぶん気合いのはいったばーちゃんだったけど、こんないいとこ教えてくれるなんて、すっごくいいばーちゃんだな! 大母上と違って“ばーちゃん”って呼んでも怒らないし――うぅっ!」
突然、ママリリが眉根を寄せてうずくまった。
「これは――」
そしてお腹を押さえ、
「はら……へった……」
そう地面に手をついてうなだれる。そのままママリリは顔を横に向け、今包んだばかりの獲物をじっと見た。
「じゅるり……“さっき”も食べたばっかりだけど……また狩ればいいもんね!!」
そしていそいそと包みをほどいて火をおこすと、つまみ食いを始める。
「いやー、やっぱり肉はいいなー、最近“ぶんか”しすぎて少しやせちゃったよー」
とお腹をさすると、
「んにゃ?」
何か違和感を覚えたようで、脇腹を見てみる。するとそこに、覚えのない痣が浮かんでいた。
「あっれーー、なんだろコレ。どっかでぶつけたのかなぁ……んん?」
その青黒い痣は、何やらぐにゃりと不気味に蠢いているように見えた。ママリリはそれをじぃっと見つめ――
「ま、いっか!!」
と、再び肉にかぶりつく。そうして腹も膨れ、「これでよし!」と立ち上がったママリリは、荷物を背負い、
「さーてあとは、この全然出られない山からどうやって脱出するかだな!」
そう明るく笑い、勢いよく気の上を跳ね飛んで行ったのだった。
~『アマゾネスの家出』より~ |
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セリフ一覧
+
|
通常版/Ver4.1、Ver4.2、ECR |
通常版/Ver4.1、Ver4.2、ECR
召喚 |
や! ママリリと友だち しよ♪ |
武装 |
ママリリね もう一人でも狩り出来ちゃうよ |
血晶武装 |
君も ママリリの友だち! |
通常攻撃 |
いぃ~やっ! |
タワー制圧 |
ふぅ~ これ狩っちゃった♪ |
ストーン破壊 |
ガッシャンシャン♪ |
死滅 |
わお! ママリリ負けちゃった! |
サポート(Ver4.1) |
友だち する? |
サポート(ECR) |
友愛ダンスらっちゃっちゃっ♪ |
サポート(Ver4.2) |
ムムメメ、見てろ! |
|
+
|
エクストラボイス |
エクストラボイス
召喚 |
|
武装 |
|
血晶武装 |
|
通常攻撃 |
|
タワー制圧 |
|
ストーン破壊 |
|
死滅 |
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考察
ムムメメの姉であるママリリが40コストディフェンダーとして登場。ECRはワンピース姿に、ブーメラン代わりのバナナを持っている。
一言で言ってしまうと40コストとしては非常に強力。
移動速度増加等は持っていないが、707060と基礎スペックが優秀であり、血晶武装するとATKが170まで上がり、射程が伸びる。
さらに、スロウアタックを当てると、なんと敵使い魔を少しだけ自分の方向に弾き飛ばすという、全てのディフェンダーが欲しがるアビリティを手に入れる。
引きもどす距離は本当に僅かだが、射程距離が延長されている事でアタッカーを逃がしにくい。
半面、相手にフリッカーをさせやすくなるという弱点も持っている。
ちなみにこの「自方向への弾き飛ばし」能力はフリッカーと同じ扱いである。
なので、ダッシュアタック中のアタッカーに当てた場合はダッシュがキャンセルされるし、ガーディアン中のディフェンダーは引き寄せることができない。
ちなみに初手やメインにつなげるまでのサブとして優秀な那須与一をデッキに入れ、ロードアビリティでレンジアップか移動速度増加を付加すると、スピードアップを持っている敵でも逃がしにくい。デッキとしては少し重くなるが……。
キャラクター説明
ペンテシレイアを
祖母大母上、ミミララ・レイアを母、そして
ムムメメを妹にもつアマゾーン島の女戦士の一族「アマゾネス」にして次期女王(レイア)候補の少女。LoV2から代々登場するアマゾネスだがいうなれば彼女は2代目アマゾネス。
前作では母と同様、神魔霊獣を友達にしながら世界を旅し、降魔やら神やらを巻き込む大立ち回りを演じていた。
現在は「血統より見た目!!!」なアマゾネスらしく美しく成長し、アマゾーン島にて「女王のお勉強」中らしいが舌足らずなしゃべり方と天真爛漫な性格はどうやらそのままらしい。
ストーリーモードSTAGE7でも登場し、虎徹のデッキに「アマゾネス」名義で入っている。ちなみに妹のムムメメは同じ話に出てくる一心のデッキに入ってたりする。
なお名義はアマゾネスだが、武装時は普通にママリリと名乗る。
紹介動画
+
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編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします |
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- 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
- wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
- 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
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コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい |
- 揚げ足取るようで悪いが一応補足。引き寄せる、とあるけど正確には自分の方向に フリックする アビリティ。
つまりタイミングよくスロアタを当てる事で敵アタッカーのダッシュアタックを無効化できる。少し難しいが狙ってできるようになると味方マジシャンの生存率が1割は上がる、ママリリ使うなら練習しておこう。 -- 名無しさん (2018-01-12 12:03:55)
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最終更新:2018年12月11日 03:40