「失われたリングを探せ@東京」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

失われたリングを探せ@東京 - (2008/07/05 (土) 16:55:39) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

皆さん、東京で宝探しです!それも、立体物です。でっかい輪っか(リング)です。 ということで、多くの方が参加しやすいように情報をまとめておきます。 * これまでの経緯 これまでの活動は、[[テオには内緒で]] で書かれているように、敵対者であるテオ側へのスパイ活動で情報を入手する、という経路で情報収集が行われていたため、(テオが読む可能性があるとされている)公式フォーラムでは情報を出すことができないまま進められていました。 「失われたリング」についての経緯のみをここではまとめます。 Eli Hunt 氏のポッドキャスト(日本語字幕付き)の [[第6回 "The Lost Rings">http://dotsub.com/films/thelostrings/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2949]] には、以下のような情報が記載されています。 - 1920年、ベルギーにて、 ヘンドリック・ヴァン・ウォーレンという芸術家が五輪のロゴの金属彫刻を作った - 依頼主や制作理由は不明 - 彫刻の行方も不明 - 彫刻は「失われたリング」と呼ばれている - 5つの金属製の輪で構成されていて、取り外したり、また組み立てなおしたりできるようだ - 何らかのメッセージが書かれているらしい - "the 6th ring" と呼ぶ人も居たが、理由は不明 - もし見つけることができたなら、"collectors" が高く買ってくれるだろう また、テオへのスパイ活動の結果、テオが「失われたリング」を所有しており、見つけられないように各パーツを世界中で転々と移動させているということが分かっています。 そんな中、1つ目のリングがニュージーランドの美術館(ギャラリー)で発見されました。発見時の写真は[[こちら> http://judkins.smugmug.com/gallery/5299618_HUBgP#323296378_MN8fL]] 場所は、テオのグループの伝言電話サービスから盗み出した情報を元に割り出されたものです。 詳しくは、英語 Wiki の http://olympics.wikibruce.com/Lost_Rings を参照してください。 * 2つめのリング@東京 2つめのリングの情報として、テオグループの伝言電話サービスから以下の情報が得られています。 ** 場所について > The former location of ring number 2 stadia 8644, position Artemis 11 from the point of view of Omphalos no 3 大阪を表していると考えられています。 stadia といった距離単位や Artemis 11 などの方角表現などは、[[3番目のポッドキャスト "The Omphalos Code">http://dotsub.com/films/theomphalos/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2945]] を参照。 3番目の Omphalos というのは、アーティファクト探索で見つけられていた Omphalos のことです。Omphalos のリストは: http://olympics.wikibruce.com/164.109.150.213 > I moved it from there to the ring (?) stadia 2176 position Ares 12. ニュージーランドの Wellington に当たります。 > The ring has today been restituted/given back/returned from the 7th position towards the highest point of the outmost path of the (Zakynthos ? Hakynthos ?). At the first turn on the left, 26,183 stadias wide from one end to the other, there were the entrance to the labyrinth is, and also the entrance of the Museum of National Sciences, as well as the entrance of the labyrinth from the point of view of Aphrodite (no ?) 5. 上野の国立科学博物館を基準に指定されたラビリンスを描くと、そこに2番目のリングが隠されている、と考えられていますが、まだ発見されていません! ** 合い言葉について リングには Ring Keeper と呼ばれる管理者がおり、リングを入手するには合い言葉を言う必要があります。 > Tell the Ringkeeper the name of the seventh wife of the husband of the mother of the son of the winner of the two-colt race of the 108th Olympiad. - 第108回オリンピックの two colt chariot レースの勝者は King Philip II (ピリッポス2世) - King Philip II世の息子は Alexander the Great - Alexander の母は [[Olympias>http://en.wikipedia.org/wiki/Olympias]] - Olympias の夫は(もちろん)Philip II - Philip II の7番目の妻は: Cleopatra Eurodice of Macedon パスワードは: CLEOPATRA または CLEOPATRA EURODICE OF MACEDON
* 失われたリングを探せ@東京 皆さん、東京で宝探しです!それも、立体物です。でっかい輪っか(リング)です。 ということで、多くの方が参加しやすいように情報をまとめておきます。 * これまでの経緯 これまでの活動は、[[テオには内緒で]] で書かれているように、敵対者であるテオ側へのスパイ活動で情報を入手する、という経路で情報収集が行われていたため、(テオが読む可能性があるとされている)公式フォーラムでは情報を出すことができないまま進められていました。 「失われたリング」についての経緯のみをここではまとめます。 Eli Hunt 氏のポッドキャスト(日本語字幕付き)の [[第6回 "The Lost Rings">http://dotsub.com/films/thelostrings/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2949]] には、以下のような情報が記載されています。 - 1920年、ベルギーにて、 ヘンドリック・ヴァン・ウォーレンという芸術家が五輪のロゴの金属彫刻を作った - 依頼主や制作理由は不明 - 彫刻の行方も不明 - 彫刻は「失われたリング」と呼ばれている - 5つの金属製の輪で構成されていて、取り外したり、また組み立てなおしたりできるようだ - 何らかのメッセージが書かれているらしい - "the 6th ring" と呼ぶ人も居たが、理由は不明 - もし見つけることができたなら、"collectors" が高く買ってくれるだろう また、テオへのスパイ活動の結果、テオが「失われたリング」を所有しており、見つけられないように各パーツを世界中で転々と移動させているということが分かっています。 そんな中、1つ目のリングがニュージーランドの美術館(ギャラリー)で発見されました。発見時の写真は[[こちら> http://judkins.smugmug.com/gallery/5299618_HUBgP#323296378_MN8fL]] 場所は、テオのグループの伝言電話サービスから盗み出した情報を元に割り出されたものです。 詳しくは、英語 Wiki の http://olympics.wikibruce.com/Lost_Rings を参照してください。 * 2つめのリング@東京 2つめのリングの情報として、テオグループの伝言電話サービスから以下の情報が得られています。 ** 場所について > The former location of ring number 2 stadia 8644, position Artemis 11 from the point of view of Omphalos no 3 大阪を表していると考えられています。 stadia といった距離単位や Artemis 11 などの方角表現などは、[[3番目のポッドキャスト "The Omphalos Code">http://dotsub.com/films/theomphalos/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2945]] を参照。 3番目の Omphalos というのは、アーティファクト探索で見つけられていた Omphalos のことです。Omphalos のリストは: http://olympics.wikibruce.com/164.109.150.213 > I moved it from there to the ring (?) stadia 2176 position Ares 12. ニュージーランドの Wellington に当たります。 > The ring has today been restituted/given back/returned from the 7th position towards the highest point of the outmost path of the (Zakynthos ? Hakynthos ?). At the first turn on the left, 26,183 stadias wide from one end to the other, there were the entrance to the labyrinth is, and also the entrance of the Museum of National Sciences, as well as the entrance of the labyrinth from the point of view of Aphrodite (no ?) 5. 上野の国立科学博物館を基準に指定されたラビリンスを描くと、そこに2番目のリングが隠されている、と考えられていますが、まだ発見されていません! ** 合い言葉について リングには Ring Keeper と呼ばれる管理者がおり、リングを入手するには合い言葉を言う必要があります。 > Tell the Ringkeeper the name of the seventh wife of the husband of the mother of the son of the winner of the two-colt race of the 108th Olympiad. - 第108回オリンピックの two colt chariot レースの勝者は King Philip II (ピリッポス2世) - King Philip II世の息子は Alexander the Great - Alexander の母は [[Olympias>http://en.wikipedia.org/wiki/Olympias]] - Olympias の夫は(もちろん)Philip II - Philip II の7番目の妻は: Cleopatra Eurodice of Macedon -- と、英語 Wiki には書いてあるのですが、[[Wikipedia>http://en.wikipedia.org/wiki/Cleopatra_Eurydice_of_Macedon]]だと、5番目の妻となっているような?? 詳しくは、英語 Wiki の http://olympics.wikibruce.com/Lost_Rings を参照してください。 パスワードは: CLEOPATRA または CLEOPATRA EURODICE OF MACEDON #comment_num2(vsize=3,num=5,logpage=コメント-失われたリング探し@東京) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー