「失われたリングを探せ@東京」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

失われたリングを探せ@東京 - (2008/07/05 (土) 17:44:09) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

* 失われたリングを探せ@東京 皆さん、東京で宝探しです!それも、立体物です。でっかい輪っか(リング)です。 #image(http://olympics.wikibruce.com/images/6/64/Lost_Ring_Number_One.jpg) ということで、多くの方が参加しやすいように情報をまとめておきます。 公式フォーラムで議論が可能となりました。[[公式フォーラムの該当スレッドはこちら>http://forums.findthelostring.com/thread/1891]]。 * 現在の状態 2番目のリングが東京にあることは分かっていますが、場所が特定されていません。 * これまでの経緯 これまでの活動は、[[テオには内緒で]] で書かれているように、敵対者であるテオ側へのスパイ活動で情報を入手する、という経路で情報収集が行われていたため、(テオが読む可能性があるとされている)公式フォーラムでは情報を出すことができないまま進められていました。 「失われたリング」についての経緯のみをここではまとめます。 Eli Hunt 氏のポッドキャスト(日本語字幕付き)の [[第6回 "The Lost Rings">http://dotsub.com/films/thelostrings/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2949]] には、以下のような情報が記載されています。 - 1920年、ベルギーにて、 ヘンドリック・ヴァン・ウォーレンという芸術家が五輪のロゴの金属彫刻を作った - 依頼主や制作理由は不明 - 彫刻の行方も不明 - 彫刻は「失われたリング」と呼ばれている - 5つの金属製の輪で構成されていて、取り外したり、また組み立てなおしたりできるようだ - 何らかのメッセージが書かれているらしい - "the 6th ring" と呼ぶ人も居たが、理由は不明 - もし見つけることができたなら、"collectors" が高く買ってくれるだろう また、テオへのスパイ活動の結果、テオが「失われたリング」を所有しており、見つけられないように各パーツを世界中で転々と移動させているということが分かっています。 そんな中、1つ目のリングがニュージーランドの美術館(ギャラリー)で発見されました。発見時の写真は[[こちら>http://judkins.smugmug.com/gallery/5299618_HUBgP#323296378_MN8fL]] 場所は、テオのグループの伝言電話サービスから盗み出した情報を元に割り出されたものです。 詳しくは、英語 Wiki の http://olympics.wikibruce.com/Lost_Rings を参照してください。 * 2つめのリング@東京 2つめのリングの情報として、テオグループの伝言電話サービスから以下の情報が得られています。 ** 場所について > The former location of ring number 2 stadia 8644, position Artemis 11 > from the point of view of Omphalos no 3 大阪を表していると考えられています。 stadia といった距離単位や Artemis 11 などの方角表現などは、[[3番目のポッドキャスト "The Omphalos Code">http://dotsub.com/films/theomphalos/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2945]] もしくは、[[英語Wikiでのまとめ>http://olympics.wikibruce.com/Omphaloi]]を参照。 3番目の Omphalos というのは、アーティファクト探索で見つけられていた Omphalos のことです。Omphalos のリストは: http://olympics.wikibruce.com/164.109.150.213 > I moved it from there to the ring (?) stadia 2176 position Ares 12. 大阪から 2176 stadia だけ Ares 12 に移動すると、東京となります。 > The ring has today been restituted/given back/returned from the 7th > position towards the highest point of the outmost path of the > (Zakynthos ? Hakynthos ?). > At the first turn on the left, 26.183 stadias wide from one end to > the other, there were the entrance to the labyrinth is, and also > the entrance of the Museum of National Sciences, as well as > the entrance of the labyrinth from the point of view of > Aphrodite (no ?) 5. 上野の国立科学博物館を基準に指定されたラビリンスを描くと、そこに2番目のリングが隠されている、と考えられていますが、まだ発見されていません! 場所についての考察は、英語の Out-of-Game のフォーラムにて[[行われています>http://forums.unfiction.com/forums/viewtopic.php?p=545367#545367]]。 英語 Wiki では、26,183 となっている部分は unfiction によると、実際には 26.183 のようです。21.183 の可能性もある模様? ** 合い言葉について リングには Ring Keeper と呼ばれる管理者がおり、リングを入手するには合い言葉を言う必要があります。 > Tell the Ringkeeper the name of the seventh wife of the husband of > the mother of the son of the winner of the two-colt race of the 108th Olympiad. - 第108回オリンピックの two colt chariot レースの勝者は King Philip II (ピリッポス2世) - Philip II の息子は Alexander the Great - Alexander の母は [[Olympias>http://en.wikipedia.org/wiki/Olympias]] - Olympias の夫は(もちろん)Philip II - Philip II の7番目の妻は: Cleopatra Eurodice of Macedon -- と、英語 Wiki には書いてあるのですが、[[Wikipedia>http://en.wikipedia.org/wiki/Cleopatra_Eurydice_of_Macedon]]だと、5番目の妻となっているような? -- [[こちら>http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/history/Alexandros/a-4-4.html]]では「7人目の妻クレオパトラ」と書いていますし、良さそうですね。 詳しくは、英語 Wiki の http://olympics.wikibruce.com/Lost_Rings を参照してください。 合い言葉は「クレオパトラ」 * コメント #comment_num2(vsize=3,num=5,logpage=コメント-失われたリング探し@東京) ----
* 失われたリングを探せ@東京 皆さん、東京で宝探しです!それも、立体物です。でっかい輪っか(リング)です。 #image(http://olympics.wikibruce.com/images/6/64/Lost_Ring_Number_One.jpg) ということで、多くの方が参加しやすいように情報をまとめておきます。 公式フォーラムで議論が可能となりました。[[公式フォーラムの該当スレッドはこちら>http://forums.findthelostring.com/thread/1891]]。 * 現在の状態 2番目のリングが東京にあることは分かっていますが、場所が特定されていません。 * これまでの経緯 これまでの活動は、[[テオには内緒で]] で書かれているように、敵対者であるテオ側へのスパイ活動で情報を入手する、という経路で情報収集が行われていたため、(テオが読む可能性があるとされている)公式フォーラムでは情報を出すことができないまま進められていました。 「失われたリング」についての経緯のみをここではまとめます。 Eli Hunt 氏のポッドキャスト(日本語字幕付き)の [[第6回 "The Lost Rings">http://dotsub.com/films/thelostrings/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2949]] には、以下のような情報が記載されています。 - 1920年、ベルギーにて、 ヘンドリック・ヴァン・ウォーレンという芸術家が五輪のロゴの金属彫刻を作った - 依頼主や制作理由は不明 - 彫刻の行方も不明 - 彫刻は「失われたリング」と呼ばれている - 5つの金属製の輪で構成されていて、取り外したり、また組み立てなおしたりできるようだ - 何らかのメッセージが書かれているらしい - "the 6th ring" と呼ぶ人も居たが、理由は不明 - もし見つけることができたなら、"collectors" が高く買ってくれるだろう また、テオへのスパイ活動の結果、テオが「失われたリング」を所有しており、見つけられないように各パーツを世界中で転々と移動させているということが分かっています。 そんな中、1つ目のリングがニュージーランドの美術館(ギャラリー)で発見されました。発見時の写真は[[こちら>http://judkins.smugmug.com/gallery/5299618_HUBgP#323296378_MN8fL]] 場所は、テオのグループの伝言電話サービスから盗み出した情報を元に割り出されたものです。 詳しくは、英語 Wiki の http://olympics.wikibruce.com/Lost_Rings を参照してください。 * 2つめのリング@東京 2つめのリングの情報として、テオグループの伝言電話サービスから以下の情報が得られています。 ** 場所について > The former location of ring number 2 stadia 8644, position Artemis 11 > from the point of view of Omphalos no 3 大阪を表していると考えられています。 stadia といった距離単位や Artemis 11 などの方角表現などは、[[3番目のポッドキャスト "The Omphalos Code">http://dotsub.com/films/theomphalos/index.php?autostart=true&language_setting=ja_2945]] もしくは、[[英語Wikiでのまとめ>http://olympics.wikibruce.com/Omphaloi]]を参照。 3番目の Omphalos というのは、アーティファクト探索で見つけられていた Omphalos のことです。Omphalos のリストは [[英語Wikiのまとめ>http://olympics.wikibruce.com/Omphaloi]] の下の方を参照してください。 > I moved it from there to the ring (?) stadia 2176 position Ares 12. 大阪から 2176 stadia だけ Ares 12 に移動すると、東京となります。 > The ring has today been restituted/given back/returned from the 7th > position towards the highest point of the outmost path of the > (Zakynthos ? Hakynthos ?). > At the first turn on the left, 26.183 stadias wide from one end to > the other, there were the entrance to the labyrinth is, and also > the entrance of the Museum of National Sciences, as well as > the entrance of the labyrinth from the point of view of > Aphrodite (no ?) 5. 上野の国立科学博物館を基準に指定されたラビリンスを描くと、そこに2番目のリングが隠されている、と考えられていますが、まだ発見されていません! 場所についての考察は、英語の Out-of-Game のフォーラムにて[[行われています>http://forums.unfiction.com/forums/viewtopic.php?p=545367#545367]]。 英語 Wiki では、26,183 となっている部分は unfiction によると、実際には 26.183 のようです。21.183 の可能性もある模様? ** 合い言葉について リングには Ring Keeper と呼ばれる管理者がおり、リングを入手するには合い言葉を言う必要があります。 > Tell the Ringkeeper the name of the seventh wife of the husband of > the mother of the son of the winner of the two-colt race of the 108th Olympiad. - 第108回オリンピックの two colt chariot レースの勝者は King Philip II (ピリッポス2世) - Philip II の息子は Alexander the Great - Alexander の母は [[Olympias>http://en.wikipedia.org/wiki/Olympias]] - Olympias の夫は(もちろん)Philip II - Philip II の7番目の妻は: Cleopatra Eurodice of Macedon -- と、英語 Wiki には書いてあるのですが、[[Wikipedia>http://en.wikipedia.org/wiki/Cleopatra_Eurydice_of_Macedon]]だと、5番目の妻となっているような? -- [[こちら>http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/history/Alexandros/a-4-4.html]]では「7人目の妻クレオパトラ」と書いていますし、良さそうですね。 詳しくは、英語 Wiki の http://olympics.wikibruce.com/Lost_Rings を参照してください。 合い言葉は「クレオパトラ」 * コメント #comment_num2(vsize=3,num=5,logpage=コメント-失われたリング探し@東京) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー