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Allan Maki:エテン高地(Ettenmoors)にようこそ!

 モンスタープレイについての開発者日記の連載の一つ目へようこそ。モンスタープレイについては長い間、詳細を覆い隠してきましたが、今回初めて、その舞台についてカーテンの裏を皆さんにお見せします。

エテン高地ってどこ?

 裂け谷の北は、アラゴルンの祖父のアラドールがColdfellsに住む丘トロルに殺された、トロルの沼地です。滅んでから久しいですが、エテン高地はその昔ロダウア王国が治めていました。

 北には、霧降山脈(Misty Mountains)から流れ出すにびしろ川(Hoarwell River)があります。この大きな川は南に流れていき、さびし野(Lone-Lands)とトロルの森(Trollshaws)の境界にある果野橋(はてのはし,Last Bridge)まで渡れなくなっています。ファロハイド族のホビットがその昔、にびしろ川沿いに移住したという噂もありますが、もしかしたら霧降山脈を西に越えてからすぐ土手沿いに住み着いていたかもしれません。

 北西には、東に巨大な影を落とす絶峰があります。この山は昔、ゴブリンのゴルフィンブルの根城であったもので、グラム山(Mount Gram)として知られています。そしてその麓はアングマールの恐ろしい軍勢が占領しました。

 しかしこのグラム山の麓にはまだ希望があります。レイネデールという一人のエルフが、エルフの風の指輪の力で北からエテン高地を圧迫する軍勢から裂け谷を守れると判断したエルロンドに不満を持ち、エリアドールの自由の民(Free Peoples)にエテン高地への集結を呼びかけているのです。南東にある彼等の砦は、留まることなく増大する闇に対する光の拠点となっています。

       

エテン高地の土地

Coldfells

 エテン高地の西側の部分。HithladとGrimwood Forestから北、にびしろ川から南までをColdfellsと呼びます。自由の民とその味方の存在に支えられ、固有の生き物が多く生息しています。

含:Glan Vraig、Trith Rhaw、Ost Ringdyr

Arador's End

 アラゴルンの祖父はColdfellsて丘トロル捕えられましたが、その後、霧降山脈に抱かれるトロルの宿営地まで引きずられていきました。それからというもの、霧降山脈の方へ北に広がるその地は、Arador's Endと呼ばれる。

含:Grothum、Isendeep Mine

Hoardale

 にびしろ川が流れる谷。HoardaleにはTol Ascarnen、廃墟となって長く使われていない在りし頃のロダウア王国の砦が鎮座している。にびしろ川は霧降山脈から巨大な滝となって流れ落ち、戦乱の地に美しい背景を演出している。

含:Tol Ascarnen

Hithlad

 南には、東に境界のあるColdfellsと共に、そしてSteps of Gramを北西に見ながら、HithlandとGrimwood Forestが横たわっている。

含:Grimwood Lumber Camp、Hoarhallow

Steps of Gram

 グラム山の陰で、数え切れない隆起が増えていく荒地。この土地は荒れて、ゴツゴツしていて、まばらな木で覆われています。

含:Dar-gazag、Gramsfoot、Lugazag

エテン高地の要所

GLan Vraig

 エテン高原の南東端に自由の民は砦を建てました。森の端の揺るぐことの無いこの拠点によって、アングマーの軍勢も安々と自由の民を退けることはできません。ここは北の闇に対する戦いが始まった場所です。この砦はエルフによって建てられ、エテン高原の見捨てられ歪んだエリアよりも南にある美しい地を髣髴とさせるものになっています。

Ost Ringdyr

 ずっと東、深い溝に囲まれて、心臓部へは数えるほどしかない道。Ost Ringdyrは自由の民の要の砦です。ここから自由の民のリーダーは、アングマーから沸き起こる闇の波に対抗するため、北の鷲や熊のところにたどり着きました。

Tirith Rhaw

 Ost Ringdyrの西の小山、にびしろ川の東側の土手よりは東。そこには木々の中からTirith Rhaw'sのシルエットが伸びるのが見えるでしょう。この塔により自由の民は森と川を遠く見渡すことができます。

Tol Ascarnen

 エテン高原の中央、にびしろ川の中州の上。Tol Ascarnenは防衛可能な砦です。西と東から中州に入る橋、そして川にも価値を見出すかもしれません。北には巨大な滝が、霧降山脈とArador's Endの前にある砦の高く頭上にそびえ立ちます。

Hoarhallow

 遠い昔、ファロハイド族のホビットはこのTrollshawsの北の未開地を通って霧降山脈を越え、にびしろ川に沿いながら旅をしました。沢山のホビット達がこの地を遠く西へと続々と越え、ついに将来ホビット庄となる穏やかな土地を見つけたのです。しかしいくらかの、より冒険好きでまだその時は闇に屈していなかったラダウルの大きな人たちに慣れていたホビット達は、下がHitladのGrimwoodのに覆われた場所に引き篭もることを選択しました。そこにはこれらの大胆不敵なホビットが代々住み着き、何世紀もの間それなりの平和を保ってきました。

 エルロンドの命令で北の地に敵の気配を探りながら、Lainedhelはホビットの村とエテン高原に押し寄せるアングマールの軍勢の両方を発見し、裂け谷に戻るとそのことをエルロンドに報告しました。エルロンドは裂け谷への脅威では無いと判断し、誰にも彼等の計画を邪魔して欲しく無いと願っていましたが、脅威にさらされてるホビット達の潔白さがエルフの心に響き、エテン高原でアングマーの飢えた軍勢から小さい人を守る部隊を組織しました。

Grimwood Lumber Camp

 Hoarhallowのホビット達は第一に狩人であり庭師であります。そしてまたその多くが大工であり、アングマーの軍勢が来るまでは、Grimwoodに栄えたLumber Campがありました。そのCampも今は常に包囲を受け、その豊富な木材を調達できる場所をかけて自由の民とアングマーが戦っています。

Lugazag

 この廃墟となった塔はSteps of Gramの足元で、邪悪な影を落としています。この塔の壁の中から、アングマーの軍勢はエテン高原へ向けて食料と運動の為に送られ略奪します。LugazagはHoarhallowのホビットの村の極めて近くに位置し、毛に覆われた足を持つ住人にとって大きな脅威になっています。

Isendeep Mine

 遠い昔はトロルの棲家でしたが、今のIsendeep Mineは自由の民が貴重な鉱物資源の為にアングマーの軍勢と戦う戦闘地帯です。ゴブリンの村のGrothumに近い地理条件は自由の民が占領するのを難しいものにしています。ゴブリンや潜む山の動物からの脅威に加え、常にトロルを警戒しなければなりません。

Grothum

 グラム山は、昔のゴルフィンブルの棲家であり、今はSnowreapゴブリンの住処であり、ゴブリンの総本山としてあり続けてきました。安全な偉大な山からIsendeep Mineの境界までの引越しはアングマールの強き戦士達の命令で、優秀な召使であるかのように、ゴブリン達はその命令に従いました。この村はホビットの村から遠く北東に位置し、強大なHoarwell(訳者注:mighty hoarwell、にびしろ川?なんのこっちゃ)の山岳資源の上にあります。

Dar-gazag

 遠く西に、荒地の隆起と窪みが見渡す限り自然の道を作っています。大きな丘の頂上に、アングマーの軍勢はかつてラダウルの物であった砦の外壁を見つけました。彼らは廃墟の中を掘り進めながら中を強化し、今やこれをOst Ringdyrで自由の民に敵対する砦としてこれを使っています。

Gramsfoot

 木の壁、狼の守護兵、そしてアングマーからのこの戦争の主人(war-host)がグラム山の足元で休む。ここからは偉大なウルク戦士(war-tyrant)のAkulhunがアングマーの軍勢を指揮します。この力溢れる基地から指揮官たちは(war-leaders)自由の民への攻撃を出発し、彼らを一掃しエリアドールの更に南方へ兵器(war-machines)準備しようと目論んでいます。



 Allan "Orion" Makiがどことも知れない場所から挨拶をする。彼は幼少、"Ni"の騎士達に囲まれて育ち、おばあさんやFloon Beetleに向かってなんの問題も無く"Ni"と発音することができた。学校に行くようになると、彼はピーチ姫を救い、サムス・アラン本人(Samus Aran's identify)を発見し、ゼルダを救った。これが全て16歳になる前のことである。20歳になり彼はローマ帝国を粉砕し、Spanish Mainと共に航海し、Red Baronを空のか彼方へ吹き飛ばした。

 宇宙の唯一の支配者になるのに何度も失敗した後に、彼はAsheron's Callという小さなゲームの読み取り機になる事を受け入れた。それからすぐに、彼はデザイナーの役目につき、そのプロジェクトのリードデザイナーとしての職務を終え、DDOに移動し、最後にLOTROに移動した。そこで今、彼はコンテントデザイナーをしている。コンテントデザイナー。彼の好きな色は紫、ライラックパープルではなくロイヤルパープルだ。春にはライラックはいい香りがするが。彼の今までデ好きな映画は「市民ケーン」で彼は28cmの靴を履いている。


 モンスタープレイの環境についてのこの紹介記事を楽しんで頂けたなら幸いです。次の連載を楽しみにしてください。モンスタープレイそのものについての詳細に進んでいきます!

最終更新:2007年10月27日 15:45