Tabletop Simulatorを遊ぶ上で最低限覚えておきたいことはこちらを参考にしてください基本操作
- 視点移動の「WASD」
- 視点ズームの「ホイール」
- 物をつかむ「左クリック」
- デッキをつかむ「左クリック長押し」
- 物をひっくり返す「Fキー」
- 物の向きを変える「物をつかんだ状態でホイール or QキーとEキー」
- デッキのシャッフル/ダイスロール「Rキー」
- デッキから指定枚数ドロー「数字キー」
です。最低この8つを覚えておけばなんの問題もありません。
チュートリアルを試してみたり、適当なゲームテーブルを出して色々試していればすぐ慣れることが出来るでしょう。
※もしここに書いてある操作と実際の操作が違う場合視点が TPS モードではなく FPS モードになっている可能性があります。
P を押すかオブジェクトのない場所で右クリックをし Camera Mode から 3rd person に変更してください。
操作詳細
「/」または「?」を押すとヘルプ画面が表示されます。
また、操作方法は Menu>Configuration>Controls でいつでも変更可能です。
視点変更
- FPS/TPS切り替え: P
- 視点位置保存: Ctrl + 1-9
- 視点位置呼び出し: Shift + 1-9
TPS(デフォルト)の場合…
- 視点の移動:WASD方式
- 視点リセット: スペースキー
- 視点の角度の変更: 右クリック + マウス移動
- 視点のズームイン/アウト: ホイール
- クイックズーム: Z または ホイールクリック
FPSの場合…
- 視点の移動: WSAD方式
- 上昇: スペースキー
- 下降: Ctrl
- 視線移動: 右クリック + マウス移動
基本操作
- 手札の表示を消す: H
- 掴む: 左クリック
- オブジェクトを下げる: 掴んだまま右クリック
- カードを下げたままデッキに滑りこませるとデッキの一番下に差し込むことが出来る
- まとまった物を掴む(カードデッキやバッグなど): 左クリック長押し
- ひっくり返す: F
- 別軸でひっくり返す: Alt + F
- オブジェクト拡大: Alt
- ズーム中ホイールを回すと拡大率変更可
- ズーム中 Shift で裏側を覗く (目のアイコンが表示されるので覗いていることは全員がわかるようになっている)
- 回転: Q/E
- 選択状態の回転だとそのオブジェクトのみ、掴んだ状態だと上に載ってるオブジェクト毎回転する
- 別軸で回転: Alt + Q/E
- 拡大/縮小: +/- または オブジェクトを掴んだ状態で Alt + Shift + ホイール
- 押す:N を押したままカーソルで押す
- ロック(オブジェクトを物理演算やユーザー操作で動かなくする): L
- 掴めなくなるが、カーソルを載せた状態で L を押すと解除出来る
- デッキのシャッフル/ダイスロール: R または掴んだ状態で振る
- 目隠しする: B
- メニューを開く: Esc
応用操作
- 複数選択: ドラッグで範囲選択 (Windowsなどと同じ操作)
- 追加で選択: Ctrl + 左クリック (Windowsなどと同じ操作)
- 反転選択: Ctrl + ドラッグで範囲選択
- ロックオブジェクトも含む範囲選択: Alt + ドラッグで範囲選択
- 選択したものをまとめる: G
- 虫眼鏡表示: M
- 下のオブジェクトと入れ替える: U
- 追加で掴む: 右クリック長押し または T
- 最後に掴んだものを落とす: Alt + 右クリックまたは Alt + T
- 矢印/ラインツール: Tab
- スモークツール: H
- カードドロー: デッキの上で数字入力
- ダイス面変更: ダイスの上で数字入力
- オブジェクトの状態変更: 状態付きのオブジェクト上で数字入力
- オブジェクト名に (1/3) の様に表示されている物が対象
チャット
- テキストチャット: Enter
- ボイスチャット: C
- チーム内ボイスチャット: V
- PM(席指定): チャットエリアで "/(席の色) メッセージ"
- PM(ユーザ指定): チャットエリアで "/msg (ユーザ名) メッセージ"
- 設定を初期化: チャットエリアで "/resetallsaved"
- チャットコマンドのヘルプ: チャットエリアで "/help"
ホストコマンド
- コピー: Ctrl + C
- ペースト: Ctrl + V
- カット: Ctrl + X
- 削除: Backspace/Delete
- 巻き戻し: Ctrl + Z
その他
最終更新:2024年11月12日 09:19