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これはあるBLゲーのあるCPに萌えた俺が続きを書きたくなった。
そんな衝動が(ry

そのBLゲーとはアインから出ている「スクエアな関係 ~ぼくらの恋愛心理学3~」という 総 リ バ のゲーム。
好きな組み合わせができるという点はとても評価するぜ
あと絵がオリジナルBLによくあるくどい感じに絵ではなく綺麗な感じで俺好みですね。
かといって女?って顔や身体つきでもない。理想的。


ストーリー概要はこんなん

ホストやってたちょっと金持ちの三十路さんは世話好きの兄貴肌。
財布をスられて困っているスロプーを拾い、騙されて借金を背負った大学生を拾い、命を狙われかけた大学生(わけあり)を拾い。
こうして全く違う境遇の4人が1つ屋根の下で奇妙な同棲生活を始めました。
そんな感じのゲーム。

キャラ

蒼井悟(あおい さとる)(CV平井達矢)
大学浪人の頃スロットを始めた結果そのままスロプーになる。
無口、無表情。喋ることには喋るがぼそぼそ喋るので友人は少ない。
趣味は映画観賞。好物は甘いもの。かなりの甘党
しかしCPルートによってはどんどん感情が出てきて声にも抑揚が出始める。
エロのところの声はもうすごく…いい…(
スロプーで喫煙家だけど金の使いどころは弁えてるし、こんな人いたら抱かれてもいいむしろ抱いてくれ(
いるわけねーや^p^


西田勇人(にしだ ゆうと)(CV皇帝)→イナイレのgthmな某GKさんです(
大学生、法学部。人あたりがよく世話好き。
特技と言うほどでもないが家事を引き受けている。
登場キャラの中では最も子供っぽく、素直。
また酒に弱く、飲むとすぐ寝る。もしくはべろんべろんになる。
感情を抑えたりして1人で抱え込むこともある。
またキレると何をしでかすかわからない(違うCPルートにて)



小早川 龍司(こばやかわ りゅうじ)(CV青島刃)
元ホスト。世話好きな兄貴肌。
大人かと思えば寂しがり屋な子供っぽい面もある。
優しいと思えば激しかったりもする。そんなテクニシャン。
女性経験は豊富。男性とはない

岸本 高水(きしもと たかみ)(CV空乃 太陽)
一見優等生な文学少年。
実際は男性も女性も金で相手をする腹黒キャラ
…なんだけどこのゲーム、そんなダークなゲームではないので鬼畜ではない。
性格はひねくれててツンデレと言っていいかもしれない。眼鏡。

風間 塁(かざま るい)(CV魁皇楽)
小早川の後輩で、元ホスト。
今は小さな喫茶店を経営している。
もしかすると一番大人。相談役みたいな存在で恋愛対象にはならない。



そんなわけで説明疲れたんで少しだけ小説書いて終わりますね^p^
基本メイン2人しか出ない。







俺は、現在蒼井と2人暮らし。
小早川さんのところでの共同生活も楽しくてよかったけど、やっぱりちゃんとした…2人きりの空間が欲しかったから。

「ありがとうございましたー!」

バイトのあがりまであと30分。
蒼井はまだ打ってるかな、それとも店が出す気がないから帰ってんのかな?
そう考えながらお客さんがいない間に雑誌の整理をする。
長く続けてきたバイトは手慣れたもので、考え事をしながらでも手はしっかりと動いている。

(あ…)

パチンコの雑誌が目に止まった。
前にも甘そうな商品を見て、動きが止まってしまうことがあった。
何かと蒼井のことを思い出している。
毎日会ってるのに、それでも俺は寂しいのだろうか。

そうこうしているうちにお客さんが来たらしく、自動ドアが開いた。

「いらっしゃいませ…蒼井!?」

スラっとした長身に、いつものパーカーと帽子。
毎日見ている人を見間違えるわけもなく、バイト時間だっていうのに大声をあげてしまった。

「迎えに来た。…まだバイト終わってないのか。」

ふと時計をみると、いつの間にかちょうど終わりの時間になっている。

「あ…い、今帰り支度するから、ちょっとだけ待ってて!」

「わかった。」

蒼井は頷くと小さく微笑んだ。
無表情な蒼井のこんな表情が見れるのは、俺だけの特権。
バイトのあがり時間を覚えててくれた。そんな些細なことでも、嬉しい。



「今日はどうだった?」

帰り道。俺は横にいる蒼井に、今日の成果を聞く。

「ぼちぼち。20くらい…」

蒼井は1000円単位でモノを言う。この場合はつまり2万儲けた。ということだ。

「そっか…やっぱすごいな、蒼井は。」

そう言うと蒼井は首を横に振る。

「すごくなんてない。俺はまっとうな稼ぎ方ができるお前がすごいと思うけど。」

蒼井が真顔でそういうこと言うもんだから、少し照れる。
俺からしたらそっちがすごいんだけどなぁ…

「…なんか借りてくか?」

蒼井の目線を辿るとそこにはレンタルビデオショップがあった。
俺達の共通の趣味は映画観賞で、よく2人で一緒にさまざまな映画を見る。
ホラーとかは、声が出ちゃうから俺は苦手だけど…でも見る。

「明日は休みだし…借りてくかな。」

このビデオショップは小早川さんの家に居候してた時から利用している店だ。
…ある意味、思い出の場所かもしれない。
映画観賞を2人でしてなかったら、今の俺達はなかったかもしれないからだ。



適当に数本借りて、2人で生活しているマンションの1室へ向かう。
時計を見るともう9時だ。
多分蒼井も夕飯は食べてないだろうから、俺は早速キッチンへ向かう。
蒼井は蒼井でソファに座ってテレビを見ながら寛いでいる。
昔の蒼井の生活を聞くと、今の姿は蒼井らしくないといえばそうなのかもしれない。
必要なものしか持たない。そんな生活を続けていた蒼井が、俺と一緒に住んでくれるのが嬉しい。
そんな幸せに浸っていると料理が焦げ始めてきたので、慌てて火を止めた。


「西田。」

「なに?」

夕飯を平らげ、借りてきた映画を見ながら2人でごろごろしていると、唐突に蒼井が話しかけてきた。

「…勇人。」

「なっ…!」

蒼井は表情はあまり変えない。以前照れてる。って言ってた時も俺にはわからなかったように。
だからこんないきなり…何を言うんだよこいつは!

「…いい加減、名前で呼んでもいいだろ。」

そう言って俺の肩を抱く。
こういう時、蒼井はくさいことを平気で言うから恥ずかしい。
確かに男友達で名前で呼び合うなんてよくあると思う。中学生くらいまではそれが普通だった。
いつしか苗字で呼ぶのが普通になってしまったけど。

「俺のことも、名前で呼んでくれないか。」

「…る…」

「聞こえないんだけど。」

蒼井の声は優しかった。だけどなんか有無を言わせない感じがした。
…意地悪だ。

「…悟…」

「おう。」

蒼井が心地いい低音で返事をする。
その声は、ひどく優しい。

「2人の時だけだからな…!」

「わかってる…今はそれでいいよ。」

「今はってなんだよ!」

正直言って恥ずかしいだけだ。
…それは蒼井もわかってると思う。
…ああ…お前ってほんと――

「      」







あとがき
書いてるだけでゲーム中の蒼井の格好よさを思い出してなんかもう(ry
ぐう…しかしイナイレとは違って20代な恋愛なだけにこう、何かアダルティーさが少しでも出てればいいなぁと思います。
ゲーム中ではずっと苗字呼びなので名前で呼ばせたかったんですよね。
ちなみにこれはクリア後…全ルートのベストEDを攻め受け両方視点で見たあとのおまけを参考にしてます。
こうするとおまけで2通りのCPができて、その後の彼らみたいなのが見れます。
受け攻め関係なしにおまけは3通り(4人のキャラがどう交差するかによる)。
その3通りの中で蒼井と西田の組み合わせだけがなぜか受け攻めハッキリしてるようにしか見えないっていう…ね。
これは俺へのサービスとしか思えないんだ…(

ちなみに苗字と名前のくだりは俺の周りを参考にしてみた。
俺は自分に名前が嫌いだったこともあってかみんな苗字で呼んでました。
学年に1人しかいない苗字だったし。

こんな奇妙な共同生活は無理だろうしどっかにエロい願い事が叶うノートでも落ちてませんかね(もっと無理)
最終更新:2009年10月23日 19:46