あー円堂と試合とか気が進まねー…
とか思いつつ円堂しか見えていない俺は当然練習試合なんてことも考えずにただ円堂を見守っていた。
ドリブルをする姿もまた可愛い、さすが俺の嫁だ。
「フレイムダンス!」
「うわっ!」
「円堂!」
ガチ…一之瀬のフレイムダンスによりボールを奪われた円堂が吹き飛ばされた。
野郎…後で覚えておけ…(味方です)
そのことに今は敵同士なのも忘れて、俺は倒れた円堂に駆け寄る。
どうやらうちどころが悪かったようで膝からは血が出ていた…俺の円堂をキズモノにしやがって!
俺は人目も構わず円堂をひょいと持ち上げてマネジの元(というか救急箱の元)へ連れて行く。
「な…なにすんだよ!離せってば!」
俺の腕の中でじたばたと円堂が暴れている…皆が見てるからって照れるなよ。
「傷口からバイキンが入ったらどうすんだ、ほんとなら俺が舐めたいくらいd」
「それこそ嫌だ!」
…そうやって嫌がってる姿も恥ずかしがってるようにしか見えないぜ。
円堂をベンチに座らせるとマネジ達に手伝わせるまでもなく手際よくケガを診る。
あまりの手際の良さにマネジ達が呆然としているのかは知らないが、そんなことはどうでもいい。
「大げさなんだよ、豪炎寺は!」
頬を赤らめてプンプンという効果音が出てきそうな顔で怒る円堂はまた可愛い。
いや普段も可愛いがこういった表情もかなり可愛い。
もちろん円堂のどんな表情でも愛せる自信はあるのだが。
「大袈裟じゃない…お前ケガしてばっかりでロクに自分で治療してないだろう。俺はお前の綺麗な肌が傷だらけになるのがみたくn」
「うわー!修也の馬鹿!!」
円堂が照れ隠しに救急箱を投げる。
それは見事に俺の頭にクリーンヒットした。
自分で投げた癖に心配する円堂がまたかわい…い…
倒れた瞬間、最後の望みだったのか「ひざまくら…」と呟いた豪炎寺がいたとかなんとか。
「…バカップルが…」
「新刊はこれで決まりですね、目金先輩。」
「王道ですがなかなか萌えそうなシチュエーションですね、音無さん。」
「お…俺も円堂さんに膝枕されたい…」
「僕も守に膝枕されたいなぁ…」
ベンチで膝枕をしているバカップルを見て鬼道はため息をついた。
恥ずかしそうな円堂と幸せそうな(頭の)豪炎寺は頭痛の種だ。
そして横にいる妹…と、その他大勢(と紛れ込んでいるギャラクシービッチ)もだが。
…なんで雷門はこんなにも個性の塊ばかりなんだ…と。
「う…」
「豪炎寺!…目が覚めたのか?」
俺がもそもそと動くとすぐに円堂の心配そうな声が聞こえてきた。
…というかこの状況はなんだ?なんで俺は円堂に膝枕されてるんだ。
…円堂たちがいる帝国チームと戦うところあたりから記憶がないんだが…
「え…円堂…」
「どうした?まだ頭痛むのか?好きなだけ寝てていいからな。」
…なんだ、どうしたんだ…
周りに人がいるのに円堂が俺とイチャイチャ(死語)してくれるなんて…!
というかさっきから柔らかい太ももが俺の…くぁwせdrftgyふじこlp
「オウフ」
「ちょ、豪炎寺ー!」
もう死んでもいい…いや死なないけど。
懺悔ちゃん
ちょっと気分がダルかったので以前mixiに書いた奴を+αで書き加えてみました。
これからもたくさん書きたいネタはあるんだけど、DVD買ったのでアニメ序盤ネタあたりから行こうかなと
基本「言わせたいセリフ」「シチュエーション」から小説を考えますね俺はwww
で、今回の小説なんですが…あまりにもタイトル詐欺で豪炎寺が空気だったので。
むしゃくしゃしてやった。後悔は少し^p^
あまりにも空気扱いだったので暴走した豪炎寺。
変態豪炎寺はセリフはクサイ、でも考えてることと動作がHENTAIだと思います(
ちなみに(おまけの前の)最後に出てきた方々は俺のイメージ。
基本あまり好きじゃないキャラはどう喋らせていいのかわからないの(
マネジ組は春奈だけは好きですね。円堂のこと別に好きでもないっぽいので。ブラコンだし(
最終更新:2009年11月03日 21:52