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対BOSS戦術」を以下のとおり復元します。
*対BOSS戦術/攻略

※個人的所感を含みます。

【ボスについて】
一部のボスを除き、大半はどんなに攻撃を与えても仰け反らずダウンもしない。
溜めモーションの長い攻撃はくらうと大ダメージであることが多いので注意。

基本的に最後に攻撃を加えたプレイヤーを集中的に狙うので、特に攻撃が激しいボス戦(Epボスなど)
では基本的に僧侶はあまり手出しをしないのが得策。

多くの攻撃はボスの「正面のみ」に当たり判定があるので、モーションを確認したら一度離脱し、
真横もしくは背後を取ることで安全に攻撃を加える事ができる。
しかし無闇に攻撃を続けるとボスにターゲットされ、狙われるハメになるので注意すること。

#contents

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**戦記 Episode - 1
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***Ep1-3 巨大なスライム
移動速度は遅いがいかなる攻撃でものけぞらず、遠距離攻撃を放って来る。
ターゲットを確定してから攻撃してくるため、誰が狙われているかは敵の向きを見るとわかりやすい。
攻撃中は動かず、向きも変わらないので、八方向攻撃以外は背後を取って連続攻撃を入れるといい。
また、移動速度が遅いため遠距離魔法等の逃げ撃ちも有効である。
全ての攻撃に何かしらモーションがあるので、慣れればノーダメージで倒すことも容易。
この先のステージでは中ボスとして数回登場するが、その時は少しだけ弱体化している。

攻撃パターンは以下の4種類。
-前方へスライム発射
口元が緑色に光った後、前方へ複数のスライムを発射する。
ターゲットに対して扇型に広がりながら軽く誘導する。
多段Hitするので危険だが、攻撃動作を見てから真横に回り込めば比較的楽に回避できる。
PTなら狙われてないプレイヤーはスライムの背後に回り込んで通常攻撃を連打できる。

-8方向へスライム放射
全身が緑色に光った後、自分を中心とした八方向へスライムを2回放射する。
誘導はしないので射軸から少しずれるだけで回避できる。
攻撃魔法などの遠距離攻撃を連続して当てるチャンスであるし、八方向の隙間から通常攻撃を入れることも可能。
1周目が被弾してすぐに起き上がると2周目のスライムが直撃する事があるので、素早く避難するかそのままダウンし続けること。
ダウンしたままであれば2周目の攻撃は当たらない。

-粘液を発射
口元が白っぽく点滅した後、光る粘液(ビーム?)のようなものを発射する。
上記2つのスライム発射に比べると威力、ホーミング性能共に高く、LVが低いうちは命中すると大ダメージは免れない。
しかしこれもスライムの真横か背後に回れば容易に回避でき、攻撃のチャンスにもなる。
実は2発発射しており、1発被弾だけであれば死なないこともある。

-スライム召喚
その場で一回転し、周囲に複数のスライムを召喚する。
この動き自体にダメージは無いが、放置すると巨大なスライムの攻撃を避ける際に邪魔になりがちなので、
隙ができた時に処理した方が良い。

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***Ep1-4 オーガロード
ここではNPCラッチェが加勢してくれるので、彼に任せておけば勝手に倒してくれる。
オーガロードは強力な連撃を繰り出すので、とにかく正面には立たないように。
ラッチェが攻撃している間に背後から攻撃を仕掛けるのも良い。

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***Ep1-5 オーガロード
1-4のオーガロードと同一だが、今回はラッチェが居ない為、自分達だけで倒す必要がある。
まず取り巻きのタワーやオークシャーマンを片付けておくと逃げ場が広がって戦いやすい。
ボスは移動速度はともかく索敵・反応ともに鈍いので、遠距離攻撃やヒット&アウェイで戦えば難敵では無い。
うまく誘導するとテントに引っ掛けることができ、その場合は遠距離攻撃でハメることも可能。

攻撃パターンは以下の3種類。
-薙ぎ払い
モーションを確認してからでは避けられないほど素早い攻撃で、当たると後ろに大きく吹き飛ばされる。
ただダメージは低いのでたいして痛くはない。

-振り下ろし
ダメージが大きい単発攻撃。
攻撃を行う腕の側に広い攻撃判定があるので、モーションを確認したら逆の腕側か後ろに避難すること。

-3連撃
赤く光った後、3回連続攻撃を行う。
1発目を受けると全ての攻撃が命中する上、3発目の振り下ろしでは即死級のダメージを受ける。
2回目の攻撃は振り下ろしと同じ判定を持つので、横に居た場合でも命中してしまう場合がある。
赤く光った時点で方向修正は無くなるので、光るのを確認したら背後に回り込むと良い。

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***Ep1-6 ダークゴブリンバーサーカー
小柄で攻撃も単純なのだが、今までのボスと比べると攻撃の出が早く、
また威力もそれなりにあるので近接攻撃をメインに戦うとあっさり死亡しかねない強敵。

攻撃パターンは2つ。
-単発攻撃
目の前に棍棒を一度振り下ろす攻撃。
威力は低いものの、攻撃後のディレイが全く無いのでそのまま連続攻撃に繋げられやすい。

-連続攻撃
移動しながら棍棒を2回振る攻撃。
1発目の威力は低いものの2発目の威力が大きく、また見た目以上に攻撃判定が大きいので
避ける際は横に避けるように。

基本的に近接攻撃しか持って居ない上行動パターンは単純なので、
逃げながら遠距離攻撃を続けるだけで安全に倒す事ができる。

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***Ep1-7 巨大なキノコ
基本的に攻撃力は低いが、出が早い技が多いので小さなダメージが蓄積し命取りとなりやすい。

攻撃パターンは以下の2つ。
-ジャンプ
画面外へジャンプし、その際密着していたプレイヤーに大ダメージを与える。
その後少し座標をずらした後着地し、その後は以下の2パターンに分かれる。
また、着地する場所にいたプレイヤーは大ダメージを受ける。

1,周囲にキノコを召喚する
2,周囲に居るプレイヤーにダメージ

ダメージを与えるパターンはやや広範囲だがそれほど致命傷にはならないので、
着地を確認したら即座に攻撃を仕掛けるのがよい。

-押しつぶし
前方のやや広い範囲への攻撃。
命中すると即ダウンし、ダメージは少ない物の連続で繰り出される事が多く、無闇に起き上がり攻撃を続けると
連続ヒットして大ダメージを受ける。

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***Ep1-8 巨大な木の精霊
向きを変えるだけで絶対に初期の場所から移動しないので、攻撃ターゲットにさえならなければ
連続して攻撃を続ける事ができる。しかし攻撃の威力は高いので注意。

攻撃パターンは以下の2つ。
-木の葉散弾
複数の場所に散弾する木の葉を撒く。
弾足は遅いものの、複数枚が重なっている上一度に様々な場所に出現するので回避は難しい。
1枚1枚のダメージもやや大きいので慎重に避けるように。
運悪く出現位置に居た場合大半の木の葉が一度に命中し、即死となる。

-葉っぱ光線
通常の木の精霊が使う物がそのまま巨大化したと思えばよい。
モーションは少し遅めで、正面に対して斜め2方向に発射する。よく見ていれば回避は間に合う。
実は真正面が安全地帯。

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***Ep1-9 巨大クモ
今までに出現した物よりも少々硬いだけで、動きにさほど問題は無い。
正面に立たないようにすれば楽勝。攻撃が当たったとしてもダメージは低い。

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***Ep1-10 ローテム守護者
今までのボスと比べると非常に体力が高く、また攻撃力が高い。
基本的に正面に居なければ攻撃は回避できるが、一部の範囲攻撃は回避できないのでモーションをよく見る事。

攻撃パターンは以下の6つ。
-踏みつけ
出が早い攻撃でダメージもやや大きい。
しかし他の攻撃と比べると攻撃範囲が狭いのでターゲットされたらすぐに離れれば当たらない

-突進
前方へダッシュした後腕を振り下ろし攻撃する。
ダメージが大きく、この攻撃が命中してしまうと「スタン状態」となり一定時間行動できなくなるので
この技を連続で受けると何もできないまま倒される事も。
範囲は守護者の正面のみらしく、モーションの見た目と違い守護者の側面は当たりづらい。

-地震
前方へ2回通常攻撃を行った後地面を叩きつける。
この際ローテム前方の地面が赤く光るが、そこに居ると30の継続ダメージを受ける。
モーションが大きい為回避するのは容易。

-2段攻撃
1度目の攻撃で宙に浮かせ、2段目の攻撃で叩き飛ばす。
2段目の攻撃ダメージが非常に大きく、攻撃範囲が広い上モーションが早い為回避は困難。
しかし位置によっては1段目の攻撃だけが命中し2段目がヒットしない事がある。

-岩投げ
周囲8方向の直線上に岩を転がす。モーションが大きく特徴的で攻撃力が高い。
弾足はやや遅いが攻撃範囲が非常に大きく、起き上がる速さによっては2段ヒットする事も。
HPがある程度減少するまでは使用しない。

-ストーンエッジ
周囲8方向へ直線上に岩を出現させる。
岩投げと比べると多段ヒットこそしないが出が早く、弾足もやや早い。
HPがある程度減少するまでは使用しない。

全般的に攻撃間のディレイが大きいので、
攻撃モーションを見たら回避し背後に回りこんでダメージを与える戦術が効果的。
しかし一度でも受けると(特に突進)致命傷になりがちなので、攻撃よりも回避に専念しよう。

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**戦記 Episode - 2
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***Ep2-1 巨大な雪ダルマ
基本的に近接攻撃を行いながらの移動が中心なので、
角に追い詰められないよう注意。
無闇に近づくと連続で攻撃を受け瞬殺される。

攻撃パターンは以下の4つ。
-スピンアタック
大きく回転しながら移動し、その際周囲に居るプレイヤーに連続でダメージを与え続ける。
1発の威力もそこそこにあり、まともに受けると10ヒット以上する為即死は免れない。
ボス自体の大きさもあり非常に危険なので、モーションを確認したらすぐに離れよう。

-のしかかり
前方に倒れ、その際前方に居るプレイヤーを押し潰す。
威力自体は大した事がないが、ヒットすると2秒のルート状態(移動不可)になるので
ここから別の攻撃に繋げられると非常に痛い。
スピンアタックに繋げてくる場合攻撃直前にルートが解除されるので、
ルート時から逃げる方向へダッシュを続けるのが効果的。

-雪玉(小)
小さな雪玉を前方へ5発発射する、
命中すると30秒前後の移動速度低下を受けるので、必ず避けるように。
壁際で移動速度が下がった所にスピンアタックで向かって来られると目も当てられない。

-雪玉(大)
大きな雪玉を前方に向かって3個転がす。
溜めモーションが大きい為攻撃チャンスとなるが、
横方向への判定が大きいので攻撃の際は後ろに回りこむように。
性質自体はローテム守護者の物が弱体化した物で、やはり即座に起き上がると連続ヒットする。

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***Ep2-2 ダークエルフビショップ
基本的に滅多に攻撃して来ない上普通の攻撃でものけぞるので、
取り巻きを殲滅させてから攻撃すれば楽勝。
但し取り巻きの連続攻撃を受けると厄介なので、範囲攻撃で殲滅させるか
敵全体を画面に納めないようにしつつ、攻撃を当てておびき寄せてから各個撃破していくと楽。

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***Ep2-4 雪の女王
全体的に攻撃ディレイが短い上に、威力が高く、
範囲攻撃を多様してくる強敵。
しかし離れていればほとんど当たらないので、遠距離攻撃が非常に効果的。

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***Ep2-9 深淵の騎士

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***Ep 2-10 ドレイク
基本の場所取りは部屋中央手前
空を飛ぶドレイクが通った跡はワンテンポ遅れてダメージが発生する。落ち着けば当たる要素は無い。
途中から敵が追加されるが倒しても少しすると復活してしまうためダウンさせて放置しておこう。
トルネードが来たときはとにかく避けることに専念すること。その際仲間を轢かないように注意したい。

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**戦記 Episode - 3
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***Ep3-1 黒い砂サソリ王
どの敵にも言えることだが基本は前方を取らないで攻撃の隙に少しずつ。
尾の広範囲攻撃のモーションを確認したらサソリの目の前か真後ろが安全地帯なので逃げ込もう。
尾の攻撃中は隙が大きいためダメージを大量に与えることが出来る。

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***Ep3-2 巨大なリーヴァ
ボス部屋に入ったら回避の邪魔になる催眠ポンプとそれを倒した後に出現するコボルド投擲兵を優先で倒す。ラーヴァが出現する前に全部倒せるとベスト。
ラーヴァの放つ青い光球に当たると一撃死は免れないだろう。誘導性も高いため前方にいると危険。
ラーヴァの攻撃モーション(青い電流のエフェクト)が出たらすぐに真後ろに回ること。
すると全く攻撃が飛んでこない。攻撃もワンパターンなため常に真後ろに回ることを意識していれば楽勝。

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***Ep3-6 オークチキンサマナー
巨大なニワトリの足が脅威。スタン効果なので連発されると痛い。
必勝法は二人以上で挟み、ただ通常攻撃で叩き続けること。通常攻撃のhitでスキル発動を潰せる。
ノックバックできる余裕を与えると、下がった一瞬でスキルを使うことがあるため、挟んで逃げ場をなくすこと。
ひたすらボコれ。

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***Ep3-9 神殿守護神像?
リーチが長いので狙われていなくても油断しない。
近くにいるときにパンチをくらうと多段Hitして痛いので、近づく際は避けれるようなスキル、コンボで攻めるのが良い。
基本行動パターンは小さいのと同じなので、慣れれば楽にかてる。

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***Ep3-10 ダール, ラッチェ(中ボス)
ラッチェの時も、ダールの時も、神殿守護兵がいるので避ける際には味方の位置も考えて避けること。
一列に並んでいて自分がよけても、仲間が避けれないということがありえるので、回避は全体を見れるとベスト。

ラッチェは、ダウンさせるスキルやコンボをした後、必ず反撃が来るので離れること。
逆にそれを利用し、コンボでダウンさせて、離れてからまたコンボを当てダウンを繰り返せば簡単に倒せる。

後方特化な動き 僧侶編
ダールに月光は撃たないこと。タゲられたら回避しか出来ない。
撃つとしたら完全にフリー・MPに余裕あり・逃げ場確保のときのみ。
基本はダールのいる方向とPTのHPだけ確認して雑魚を引っ張る。乱戦防止のためね。
余裕を見て雑魚のオークにはコンボを入れ逃げして雑魚殲滅しやすくしておく。
守護兵の伸びるパンチは左右の判定が狭いから回避は楽。殴ってタゲ固定。
とにかくむやみに月光は打たないこと。前線を混乱させるし、タゲのコントロールがしにくくなる。
なお、MP回復はこまめに行うこと。タゲのコントロールさえできていればHP半分でも死なない。

前線は基本的に放置でいい。HPの減り具合とミニマップの位置だけ見て玉を飛ばす。
玉は保険で飛ばしておいてもいいが、飛ばすときは画面端に見える程度の距離には近づくこと。
但し、危険なときはダールを回り込むように接近して光で引っ掛けるように回復。
うまい人なら回復判定にダッシュ通過で飛び込んでくれる。
逃げる前衛は仕方ないのでMPが減ってでも回復連発するしかないが。

陽光は硬直時間が長いので範囲で引っ掛けるように使うといい。
敵の近くならダッシュキャンセルできる光で。
玉を撃つ場合、味方に近づきすぎないこと。牽制弾のつもりでバンバン撃っていい。
逃げ回るタイプは近づいた僧侶を追い抜いて玉を避けるから、下手に接近するより当てやすい。
前衛の逃げ方は円を描くようにダッシュする。近づくよりその場で玉を撃ったほうが確実。

職に限らないダール戦の必勝策を付け加えると、
ダールと雑魚が混ざらないようにして、雑魚を優先して片付ければ楽。
特にダール第二形態の後に召喚した雑魚は全滅させればそれ以上出てこない。
ダール一体なら僧侶でもタイマンで勝てる。

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**伝説 Episode - 1
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***Ep1-1 オークロード?
動きは単調だが攻撃力が高い。落ち着いて料理しよう。
特にパンチからの3連コンボは高威力で、騎士以外ではほぼ即死する。
行動パターンはターゲットをひたすら走って追いかけてくる。移動速度は速め。

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***Ep1-3 巨大なスライム
攻撃パターンは4種類?になった。放射状ばら撒き・移動ばら撒き・変則の三回ばら撒き・低速度ターゲット方向攻撃。
低速度のターゲット方向攻撃(通称ギャリック砲)は健在でやはり1撃で葬り去られることが多々あることだろう。
攻撃の前には光?が見えるので気をつけておけば安心である。ギャリック砲が枝分かれする攻撃も伝説から?(戦記では未確認)
変則のばら撒きは通常が2回のところ、3回スライムを撒くようになる。その時、左半分、全体、右半分のように分割して攻撃してくる。
今回は移動が加わっていて移動中にスライムをばらまく、ちなみに移動前から移動中は巨大なスライムが攻撃があたらない(無敵状態)
となり、スキルで遠距離攻撃を図っても無駄である。移動中の敵の前に行くと敷かれる(ダメージは40-50程度?)
取り巻きには、凶暴なヒマワリとレッドスライム(各二体)と、グリーンスライム(ただのスライム)が数体で赤スラは回復魔法を使うだけで
火力があるなら無視しても構わないと思われる。(体が光った後回復させるが、ダウンさせれば詠唱(回復魔法)がキャンセルされる。)
攻撃するところだが、ターゲット攻撃時(前方160°位のスライム撒き)やギャリック砲など隙が大きいときに攻撃が安全かつ早いと思われる。

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***Ep1-4 オーガロード
戦記と同じくラッチェが加勢してくれる。
ただし、ここのラッチェは放置すると死ぬので注意。ラッチェ死亡はクリア失敗になる。
直前の巨大なクマは氷の壁でハメることができるが、むやみに使うと味方ごと分断してしまうので使用に注意。

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***Ep1-10 ローテム守護者

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**伝説 Episode - 2
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***Ep2-1 

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**伝説 Episode - 3
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***Ep3-1 

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