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story Episode-5 - (2008/05/21 (水) 18:19:49) のソース

#include(Story - Link)
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*ストーリー Episode-5
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**&color(orange){Episode 5 - 1 「混乱の炎」 (ジェナダン入り口)}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|
>|COLOR(#FF6699):エイル「ねえダイン、何か変・・・見て!あれ!お城から煙が!」|
>|COLOR(brown):ダイン「これは・・・どうやら唯事ではないようですね。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「あそこにいる兵士に聞いてみようぜ。お~い!!城ん中で何かあったのか?」|
>|COLOR(black):兵士「何だ?何の用だ?今はお前の相手をしているヒマはないんだ。早く安全なところに避難を・・・」|
>|COLOR(brown):ダイン「待って下さい!私は王立魔法師団のダインです。一体、城の中で何が起こっているというのですか?」|
>|COLOR(black):兵士「おお、ダイン様!あ・・・あの・・・それが・・・」|
>|COLOR(red):ティア「教えて。一体どうしたっていうの?」|
>|COLOR(black):兵士「申し上げにくいのですが・・・今、城内で反乱が起きているらしいのです。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「な・・・なんですって!?今なんて言ったの?ウソ・・・!!」|
>|COLOR(brown):ダイン「エイル様、落ち着いて・・・!」|
>|COLOR(black):兵士「私も詳しいことは知りません。ただ・・・急に反乱が起きたとしか・・・。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「王宮は?」|
>|COLOR(black):兵士「王宮は無事なはずです。全兵力をそこに集中させていますから・・・。」|
>|COLOR(brown):ダイン「王宮なら大丈夫ですよ、エイル様。城内には王立騎士団が常駐していますから。」|
>|COLOR(red):ティア「ジャングルでの襲撃から立て続けの反乱・・・におうわね。父が残した手がかりと関係があるのかしら・・・。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「考えたって分かるわけないぜ。いつもみたいに突撃して体当たりするっきゃない!そうだろ?」|

>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
>|COLOR(brown):ダイン「やはり、ここも占領されていますね。ということは、城壁の中の王宮まで侵入されているのかもしれません・・・。断定はできませんが、安全とは言い難い状況です。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「お父様・・・姉さん・・・。わたし、勝手にお城を抜け出しちゃって・・・もしもう会えなかったら・・・。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「・・・ったく、この立て込んでるときに謀反なんぞ起こしやがったのはどこのどいつだ!!エイル、心配すんな。俺が絶対に王様と姉さんを助けてやるさ!」|
>|COLOR(red):ティア「なにやら怪しい雲行きね。見えない闇が城全体を包み込んでるみたい。」|
>|COLOR(red):ティア「用心しないと、罠にハマるかもね・・・。」|

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**&color(orange){Episode 5 - 2 「王宮へ!」 (城門)}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|
>|COLOR(black):兵士「ダイン様・・・!?それに、姫様まで!ここは危険です、避難を!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「そんな場合じゃないわ!お父様とリル姉さまはどこ?」|
>|COLOR(black):兵士「まだ王宮内にいらっしゃいますが・・・ご心配には及びません。リゲル魔法師団長が配下の術士を率いてお二人を護衛してらっしゃるはずです。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「つまり、まだお城の中にいるってこと?だったらわたし、行かなきゃ!」|
>|COLOR(black):兵士「そんな、とんでもない!お二人はリゲル様に任せてエイル様はご避難を!!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「イヤよ!お父様と姉さんの無事を確かめるまでは、絶対に退かない!」|
>|COLOR(black):兵士「中に反乱軍がいるのです。そのうえ、恐ろしい武器ももっています。姫様の進入を見過ごすのは騎士の務めに反するも同義です!」|
>|COLOR(#000088):ジーク「心配すんな、エイル。オレがお前を守ってやるさ!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「ありがとう、ジーク・・・。わたし、誰が何と言おうと中に入るからねッ!」|
>|COLOR(brown):ダイン「・・・やれやれ、止めてもムダな事はさんざん思い知らされてますしね。命を懸けてお守り致しますよ。」|

>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
>|COLOR(brown):ダイン「反乱の首謀者は高位の貴族のようですね。あの蒸気戦車をこの城下で秘密裏に用意できるとは思えませんし、市民が反乱に加担している様子もありません。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「そんな・・・!高位貴族の一体誰がそんなことを・・・。」|
>|COLOR(brown):ダイン「そこまではまだ分かりません。」|
>|COLOR(red):ティア「もしかしたら・・・父の手記にあった「宝石を集めてシカン族の復活を企む者」が首謀者かもね。でも、それだとなぜ人間の貴族がシカン復活を願うのかが謎だわ。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「ルニアの高位貴族はどこも由緒正しく古い家柄。シカンの復活を企む理由なんか・・・。まさか、他国の傀儡(かいらい)が!?」|
>|COLOR(#000088):ジーク「どこの誰かさえ分かれば、今すぐにでもこのジーク様が自慢の剣技を炸裂させてやるぜ。姉御とエイルの分もまとめてな!」|
>|COLOR(black):兵士「たった今、離宮の兵から伝令がありました。陛下とリル姫は離宮の方へ避難なさったとのことです。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「急がなきゃ!もし二人に何かあったらわたし・・・悔やんでも悔やみきれない・・・。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「そうだな。急ごうぜ!!」|


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**&color(orange){Episode 5 - 3 「リル姫の行方」 (王室離宮)}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|
>|COLOR(#FF6699):エイル「どうやら、ここでも戦闘があったみたいね。」|
>|COLOR(black):兵士「離宮までの道を利用して、リゲル魔法師団長がここに防衛線を張られたのです。神殿付近の地理は誰よりも把握しておられますからね。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「まったくだ。オレみたいな初心者は絶対迷うぜこれ!」|
>|COLOR(red):ティア「 ! ねえ、あれ・・・あいつら、脱獄した囚人じゃない?まずいわね、反乱軍よりタチが悪いかも・・・。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「反乱軍が監獄を開放したのかしら?一体何のためにそんなことを・・・?」|
>|COLOR(brown):ダイン「我々の邪魔をするためにはなかなか効率的な方法ですね。特定の何者かを解放した副産物かもしれませんが・・・。」|
>|COLOR(brown):ダイン「なんにせよ、凶暴な囚人に王族の誰かが一人でも捕まれば一大事です。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「早くお父様と姉さんを探さなくちゃ。急いでここを脱出しましょう!」|
>|COLOR(red):ティア「脱出なら私の専門分野ね。さ、こっちよ!」|

>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
>|COLOR(#000088):ジーク「ヘッ!どんなバケモノだろうがこのジーク様の剣に斬れないヤツぁいねぇのさ!!」|
>|COLOR(purple):リゲル「エイル・・・様・・・!?おお、エイル様ではないですか!どこへ行かれていたのです、陛下がどれほどご心配なさったとお思いですか!」|
>|COLOR(#000088):ジーク「(・・・あれ?あの短剣・・・どっかで見たことあるような気もするけど・・・何だこの感じ!?)」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「あっ、リゲル!あなたを探していたの。父様と姉様はどこにいるの?案内してちょうだい!」|
>|COLOR(purple):リゲル「陛下は安全なところへ避難されました。ただ、リル様は・・・。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「どういうこと?姉様に何かあったの!?」|
>|COLOR(purple):リゲル「リル様は、その・・・勇敢にも身を挺して陛下を守ろうとなさり、そして・・・そして・・・反乱軍に連れ去られてしまったのです!!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「な・・・なんですって!!魔法師団長のあなたがいながら何でそんなことに・・・!リル姉さんがさらわれた・・・信じられない・・・ああ・・・!!」|
>|COLOR(purple):リゲル「返す言葉もございません・・・。」|
>|COLOR(brown):ダイン「エイル様、こうなった以上嘆く時間も惜しまれます。一刻も早く・・・!」|
>|COLOR(#000088):ジーク「ああ、分かってるさ。反乱軍をギッタギタに懲らしめて、お姉さんを救い出そうぜ!!」|

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**&color(orange){Episode 5 - 4 「フェデリテ通りの剣士」 (フェデリテ街)}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|
>|COLOR(purple):リゲル「さあエイル様、私と共に陛下の元へ参りましょう。・・・ダインよ、リル様を助けに行ってくれるか?」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「わたしも行くわ!姉さんに万一のことがあったらきっとわたし・・・自分自身を許せなくなるような気がするの・・・。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「姉さん・・・いつもわたしに優しくしてくれた。けど、わたしはまだ何もしてない・・・うぅっ・・・。」|
>|COLOR(purple):リゲル「し、しかし!それはあまりにも危険ですぞ!」|
>|COLOR(brown):ダイン「・・・エイル様は、これまで多くの危機や困難を乗り越えて来られました。それに、私やジーク、ティアが命を懸けてお守り致します。なにとぞここはお任せを・・・。」|
>|COLOR(purple):リゲル「そうか・・・分かった。ダインよ、聡いお前のことだ。無茶はしないと信じておる。エイル様をしっかりお守りするのだぞ。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「でも、リル姉さんは一体どこに・・・?」|
>|COLOR(#000088):ジーク「任せろ、このオレ様が城をひっくり返してでも見つけ出してやるさ!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「でも、時間が無いの。反乱軍が姉さんにひどいことをしないか不安で・・・!」|
>|COLOR(brown):ダイン「倒さずさらったからには、傷つけられない何らかの理由があるはずです。」|
>|COLOR(red):ティア「人質ってこと?でも、そうなると交換条件は?貴族の反乱・・・首謀者の正体が気になるわね。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「捕まえて聞きだしゃいいじゃんか。行こうぜ、ここでグズグズしてても何も良いことないだろ!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「ジークの言うとおりよ、急ぎましょう!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「リゲル・・・お願い、父様を守ってあげて。」|
>|COLOR(purple):リゲル「姫様も、どうか無事にお戻りくださいませ・・・。」|

>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
>|COLOR(brown):ダイン「お前達、なぜ反乱などを?王室に関わる身でありながらそれに背く行為が重罪なのは誰よりも知っているだろうに・・・。」|
>|COLOR(gray):パイク・ホーン「な・・・なぜだと?お前は王立魔法師団長リゲル様の弟子だろう。なぜオレを攻撃するのだ!?」|
>|COLOR(brown):ダイン「 ? どういう意味だ・・・私がリゲル様の弟子という事と反乱軍を鎮圧することに何の関係があるというのです?知っていることを話してください!」|
>|COLOR(gray):パイク・ホーン「そうか・・・お前はまだルニア王家に忠誠を誓ったままということか。師から聞いてないのか?」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「ルニア王家に忠誠を誓えない理由でもあると言うの?リル姉さんはどこ!?言いなさい!!」|
>|COLOR(gray):パイク・ホーン「もう・・・ルニア王家の時代は終わったのだ・・・。あの方が、全てに決着を付けるだろう・・・。この失態・・・あの方に咎められる・・・ぐらいなら・・・いっそ自ら・・・グッ・・・。」|
>|COLOR(gray):パイク・ホーン「フ・・・フフ・・・お前たちの退路はカゼルが・・・断つ・・・だろう。あの世での再会も・・・意外と・・・近いかも、な・・・。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「 ! こいつ、影腹を・・・。ったく、何なんだ?このルニア王国で何が起こってんだ!?」|
>|COLOR(red):ティア「とりあえず、残された手がかり・・・カゼルについて洗ってみましょう。」|

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**&color(orange){Episode 5 - 5 「」 (バステ市場)}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|
>|COLOR(#000088):ジーク「なあ、姉御。ちょっと質問なんだけどさ。」|
>|COLOR(red):ティア「あら、何?」|
>|COLOR(#000088):ジーク「リゲルのおっさんが腰に下げてた短剣。オレ、ガキん時から武器を見たらクギ付けになるタイプなんだけど・・・」|
>|COLOR(#000088):ジーク「あの短剣、そんな昔に見た覚えがあるんだ。変わった形と色合いがすごく印象に残ってて・・・。」|
>|COLOR(red):ティア「でもあれ、ルニア王室の直近にしか携帯できない特別製よ?」|
>|COLOR(#000088):ジーク「そうなんだよな。オレ、生まれてこのかた王国のそばにすら来たことがないはずなんだ。でも、あの二頭の龍が刻まれた銀の鞘・・・。」|
>|COLOR(brown):ダイン「子供の頃の記憶ですからね。似たものを勘違いしているのかもしれません。魔法学的には既視感で説明できますが。」|
>|COLOR(red):ティア「そうかしら?ハーフエルフの鋭い直感は、私に「何かある」と囁きかけてくるんだけど。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「銀製の装飾鞘を持つ短剣は、お父様がリゲルに下賜した唯一無二の一品物よ。本当にあの色だったの?」|
>|COLOR(#000088):ジーク「マジかよ!?色や形はともかく、見た場所はオレん家だったんだぜ・・・?」|
>|COLOR(red):ティア「他に何か思い出せない?」|
>|COLOR(#000088):ジーク「だぁ~~~ったく!!思い出せそうで出てこない。なぁ~んかスッキリしないぜ・・・。」|
>|COLOR(#000088):ジーク「ん~~~、父さんは傭兵隊長なんだから、リゲルのおっさんが家に来る可能性もないわけじゃないが・・・。」|
>|COLOR(brown):ダイン「なるほど、案外その程度の何気ない記憶が強く引っかかったりするものです。とりあえず、今はさほど気にしなくても良いのでは?」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「そうよ、今はまず姉さんを助けないと・・・お願い、みんなの力を貸して・・・!」|

>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
>|COLOR(brown):ダイン「観念なさい。リル王女の居場所を教えてもらいますよ。」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「フン、言わなかったか?我らが副官と共にいる・・・と。」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「ごまかさないで!だからその副官は今どこにいるのかって聞いてるのよ!」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「ハッ、いつまで姫を気取るか!私がお前の質問に答える義理があるとでも?王室自ら我々貴族の貢献を裏切ったというのに!!」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「そればかりか、クーデターを起こされるかもしれないという的外れな理由から、我らを警戒するばかり。そんな王に王たる資格などないわ!」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「何ワケ分からない事言ってるの!?お父様を悪く言ったらわたしが許さない!」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「以前、若く有能な貴族一門を故意に貶め没落させたことをお忘れか?我々にとって、忘れようにも忘れがたき禍根の出来事だ。私を殺すなら殺せ。すでに落ちぶれたこの身、これ以上の悔いもない。」|
>|COLOR(red):ティア「まさか・・・その貴族ってファイエル伯爵のこと?」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「そうだが?」|
>|COLOR(red):ティア「ファイエルは・・・私の父よ。」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「なんだと!?ではなぜ王室の者に協力しているのだ?過去の屈辱を忘れ権力に迎合したというのか、この恥知らずめ!!」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「・・・まあいい。どのみちお前達はもうすぐトロールの軍勢に王宮の兵ごと駆遂される運命。この反乱の最大の目的は、トロール軍を迎えるために城門を開く事だったのだからな!」|
>|COLOR(brown):ダイン「な、なんだって!?トロール軍をこの城に・・・そうか、そういうことだったのか!」|
>|COLOR(brown):ダイン「あなたは利用されたのです。宝石を狙う者に!」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「宝石・・・?狙う者だと!?」|
>|COLOR(red):ティア「なるほどね・・・あなた誤解してるみたいだけど、父を策謀で陥れたのはルニア国王じゃないわ。別の人物よ。」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「なっ!ど・・・どういうことだ!?私が聞いたのは・・・」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「時間がないの、姉さんの居場所を教えて、お願い!」|
>|COLOR(skyblue):カゼル「・・・貴族たちの住む王宮周辺の市街地だ・・・。」|

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**&color(orange){Episode 5 - 6 「」 ()}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|
>|COLOR(#000088):ジーク「」|
>|COLOR(brown):ダイン「」|
>|COLOR(#FF6699):エイル「」|
>|COLOR(red):ティア「」|
>|COLOR(black):兵士「」|
>|COLOR(purple):リゲル「」|
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
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**&color(orange){Episode 5 - 7 「」 ()}
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>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
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**&color(orange){Episode 5 - 8 「」 ()}
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>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
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**&color(orange){Episode 5 - 9 「」 ()}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|

>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
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**&color(orange){Episode 5 - 10 「」 ()}
>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):オープニング|

>|BGCOLOR(#D3D3D3):SIZE(16):エンディング|
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