Books - (2006/12/02 (土) 03:20:34) の編集履歴(バックアップ)
Developing And Debugging Cross-platform Shaders ☆☆☆☆
カメ本。OpenGLのExtentionの解説や、カメラ・モデル描画関連のサンプルコード、
GLSLとRenderMonkeyの解説などの章があり、非常に良い本と思います。
「More OpenGL~」と違って著者は一人なので、全体構成にまとまりがあります。
GLSLとRenderMonkeyの解説などの章があり、非常に良い本と思います。
「More OpenGL~」と違って著者は一人なので、全体構成にまとまりがあります。
C++による簡単実習 3次元CG入門 ☆☆☆☆
3DAPI(OpenGL,DirectX)を使用せずに3Dをやってみよう!という本。
自分で座標変換パイプラインを作成すると、3Dプログラミングの自信がつきます。
地味ながら、かなりの良書と思います。;
自分で座標変換パイプラインを作成すると、3Dプログラミングの自信がつきます。
地味ながら、かなりの良書と思います。;
大川さん ☆☆
ぶっちゃけ狩野本のパクリ。著者はゲーム専門学校の講師であり、DIRECTXを使用しているため、説明を右手系から左手系に変更している。出版した背景も書かれているが、印象は良くない。
オレンジ本 ☆☆☆☆
GLSLの本。オレンジ本という。OpenGLのシェーダ言語であるGLSLの詳細について、現在は最も詳しい本。GLSL|ESとは多少異なるが、組み込み系でESはデファクトの3DAPIになるので、携帯、カーナビ、PS3で3Dをやる人は必読。
MORE ☆☆☆☆
3D技法の本。基本的な3D技法や、md2などのモデル表示、シェーダ関連についての記述があり、中級者にお勧め出来る。
トマト ☆☆
OPENGLESの使い方。ゲーム開発技法とあるがゲーム開発のテクニックは
記述されていない。EGLの初期化方法は役にたった。英語資料を参照した
方が良いと思う。
記述されていない。EGLの初期化方法は役にたった。英語資料を参照した
方が良いと思う。
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開始
☆☆☆☆☆ :必読です
☆☆☆☆ :おすすめ出来ます
☆☆☆ :値段分の価値はあります
☆☆ :人によっては役に立ちます
☆ :ノーコメント
☆☆☆☆ :おすすめ出来ます
☆☆☆ :値段分の価値はあります
☆☆ :人によっては役に立ちます
☆ :ノーコメント