プロフィール
名前 | 宇紀鋼毅 |
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性別 | 男性 |
年齢 | 17歳 |
身長 | 207cm |
所属 | 高等部 戦闘科 2年、部活は異能戦闘術研究部 |
概要
戦闘科の2年生、学園内では制服の上に白衣を羽織った姿で歩いている事が多い
私服は軽快で動きやすく、目立たない黒づくめの服を好む
自宅のタンスの中には同じ服が何着も入っているとか
私服は軽快で動きやすく、目立たない黒づくめの服を好む
自宅のタンスの中には同じ服が何着も入っているとか
戦闘になった場合、一般人が相手の場合はかなり手加減をするが、異能者が相手の場合は容赦が無い
本人曰く「再起不能にしねーとこっちが危ないんだ、怪我はどうせ治療科が何とかするし良いだろ」
本人曰く「再起不能にしねーとこっちが危ないんだ、怪我はどうせ治療科が何とかするし良いだろ」
直接戦闘の他に、研究開発力にも優れており、自身の異能に一番適合する超合金を独自に開発している
宇紀鋼毅はそれに「超合金クロム・ミュータイト」と名を付けて、粉末状態でビンの中に貯蔵しており、
常に10本程を持ち歩いている
宇紀鋼毅はそれに「超合金クロム・ミュータイト」と名を付けて、粉末状態でビンの中に貯蔵しており、
常に10本程を持ち歩いている
その他、クロム・ミュータイトの弾頭を持った拳銃を所持し、戦闘で手加減が必要な場合に使用している
本人曰く「加害範囲がすくねーし、心臓をブチ抜いてもクロム・ミュータイトで応急処置出来て便利なんだよ」
本人曰く「加害範囲がすくねーし、心臓をブチ抜いてもクロム・ミュータイトで応急処置出来て便利なんだよ」
性格
争いは基本自分から売る事は無いが、売られたらそこそこ買うタイプ
但し自分の限界を試したり、より成長できるような戦いは好むので、実力が下過ぎる相手との戦いは好まない
戦闘以外では基本真面目だが、自身の力を高めたい欲求が強く、研究対象を見つけると冷静さを欠く事も
但し自分の限界を試したり、より成長できるような戦いは好むので、実力が下過ぎる相手との戦いは好まない
戦闘以外では基本真面目だが、自身の力を高めたい欲求が強く、研究対象を見つけると冷静さを欠く事も
所持品
【Zieg P946】
Zieg社製のマイクロコンパクトピストル、装弾数は7発
9mm拳銃弾が使用可能で、宇紀鋼毅はこれにクロム・ミュータイト弾頭の弾を込めて使っている
学園内での所持・発砲は風紀委員に管理されており、発砲する度に報告書を書く必要があるのが悩みどころ
Zieg社製のマイクロコンパクトピストル、装弾数は7発
9mm拳銃弾が使用可能で、宇紀鋼毅はこれにクロム・ミュータイト弾頭の弾を込めて使っている
学園内での所持・発砲は風紀委員に管理されており、発砲する度に報告書を書く必要があるのが悩みどころ
使える異能
【金属操作】
周囲の金属を操る異能、操作系の異能である為、その出力と燃費は捜査対象の金属によって大きく変わる
鉄や鉛などの一般的な金属は苦も無く操れるが、金やプラチナの様な希少金属を操るのは苦手
周囲の金属を操る異能、操作系の異能である為、その出力と燃費は捜査対象の金属によって大きく変わる
鉄や鉛などの一般的な金属は苦も無く操れるが、金やプラチナの様な希少金属を操るのは苦手
そういった弱点を抑える為、自身の異能に最も適合する金属ブレンドの研究・開発に余念が無く、
現在では鉄と錫とクロムをブレンドした自作の(自称)超合金粉末を持ち歩いて使っている
現在では鉄と錫とクロムをブレンドした自作の(自称)超合金粉末を持ち歩いて使っている
【メタル・カッター】
クロム・ミュータイト製の大型カッターブレードを生成し、磁気の力で投擲・誘導する技
一度に一つしか出せないものの、その切れ味は凄まじく乗用車ぐらいなら軽く両断する
クロム・ミュータイト製の大型カッターブレードを生成し、磁気の力で投擲・誘導する技
一度に一つしか出せないものの、その切れ味は凄まじく乗用車ぐらいなら軽く両断する
【メタル・コート】
自身にクロム・ミュータイトの薄い皮膜を纏って鎧とし、更に磁気のパワーで身体能力を向上させる
歩兵用のライフル銃程度は軽く弾くが、対物ライフル以上は分が悪く、目、鼻、口は覆えない弱点がある
自身にクロム・ミュータイトの薄い皮膜を纏って鎧とし、更に磁気のパワーで身体能力を向上させる
歩兵用のライフル銃程度は軽く弾くが、対物ライフル以上は分が悪く、目、鼻、口は覆えない弱点がある
【メタル・レビテーション】
メタル・コード発動中のみ使用可能。地球の磁気に合わせて、自身の発する磁気を操作し、空を飛ぶ
最大速度はジェット戦闘機並みだが、この技は消耗が多く余程追い詰められないと使おうとしない
メタル・コード発動中のみ使用可能。地球の磁気に合わせて、自身の発する磁気を操作し、空を飛ぶ
最大速度はジェット戦闘機並みだが、この技は消耗が多く余程追い詰められないと使おうとしない
【メタル・ミュータイト粒子砲】
粒子操作によりプラズマ化させたクロム・ミュータイトを、磁気の力で射出する極小の荷電粒子砲
銃の形を模した右手の指から放たれるそれは、主力戦車を一瞬で蒸発させ、ビルを複数貫通する威力がある
風紀委員会の許可が無ければ発動が許されない『特定危険能力』の一つ、余りの威力に逆に使い辛いとは本人談
粒子操作によりプラズマ化させたクロム・ミュータイトを、磁気の力で射出する極小の荷電粒子砲
銃の形を模した右手の指から放たれるそれは、主力戦車を一瞬で蒸発させ、ビルを複数貫通する威力がある
風紀委員会の許可が無ければ発動が許されない『特定危険能力』の一つ、余りの威力に逆に使い辛いとは本人談
能力
ダイスなどを振った結果、技能など