マビノギ限定ギルド@Wiki内検索 / 「キムタカについて」で検索した結果

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  • キムタカについて
    キムタカの場合 鈴仙紅朔→キムタカ 呼び名 キム 称号 「回転数増えたぞwww1回なんて遅れてるねwww今は回転数+1wwwこれ最強wwwww」 一言 現感嘆符ギルドマスター いい方はきついがタメになる話が多い 戦闘大好き、自分はそこまで戦えない アルケミマスター、ゴレの大きさは羨ましい
  • 鈴仙紅朔
    ...pirinについて キムタカについて ライダについて 凪史巧について ュシールルについて ダウトリアについて 平駿について 神威リンについて ルターくんについて Kltzについて 龍涼鈴について 随時追加予定、自分の印象を欲しがる人なんているのかしらね?← - -
  • キム
    ん…?今日はキムの事を話せだって?仕方ない… キムタカ、最初にその人を見たときは、何やらボスと言うのを回っていたらしい。 焼きさんも回っていたな…焼きさんについてはまた今度話そう。 そして、一緒にやってみてわかったが、キムはすごく強い… ほぼオールラウンダーとしてやっていけそうだ。 エンチャにも詳しい、改造にも詳しい、とにかくかなりの知能を有しているキムタカ、言い方はきついがすべてためになる話だ。 そして今…限定を抜けて、σ(゚∀゚ ∬オレと一緒に感嘆符を運営しているw とにかく頼もしい人だw
  • 第5エルグ - 東洋風BUSHIウェア
    その日、彼はaspirinとともにムユ砂漠の中央をさまよっていた。 aspirin「砂漠クモでも食べましょうか。」 彼は北極のはるか北に住み、当初は無線LANによる電波で交信を行っていた。 そこは永久凍土の広がる不毛の大地であり、一年を通じて磁気嵐に見舞われている。 そのためオーロラを日常的に観測できる観光名所であるはずだったのだが、 人はおろか動物や植物すら生きていられず、彼以外の生命体は存在できないのである。 aspirin「キエタ━━━━━━“   ”━━━━━━ !!!!」 彼の突然の失踪に、aspirinはただ驚くばかりであった。 彼の存在は電波のようであり、不安定で、常に揺らいでいた。 aspirin「(・∀・)デムパ!!(・∀・)イイ!!?」 キムタカ「ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…」 aspiri...
  • 電タカ
    んーと…サンダー(∩゚∀゚)∩ageに必要なAPは…… aspirinは悩んでいた。 彼は計算が大の苦手である。 計算を彼にさせてはいけない。 すぐに答えが出ないばかりか、誤っているからだ。 aspirin「サンダー6までに必要なAPが159か。今Eランクで、Eまでに6APを消費。  そして現在、APが3残っているから…」 aspirinは常に用意してある電卓に手を伸ばした。 aspirin「あと何レヴェル上げればいいんだ…」 キムタカ「150」 aspirin「Σ(;´△`)エッ!?」 キムタカ「159-6-3=150」 aspirin「キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━」 キムタカ「( ^ω^)」 aspirin「暗算ウマ━━━...
  • 超絶ギャンブラー
    (人∀・)タノム デデーン(゚Д゚)ハァ? (人∀・)タノム デデーン(゚Д゚)ハァ? (人∀・)タノム デデーン(゚Д゚)ハァ? (人∀・)タノム デデーン(゚Д゚)ハァ? (人∀・)タノム デデーン(゚Д゚)ハァ? ラスト(人∀・)タノム デデーン (゚Д゚)ハァ? 終わった。耐久0。 エンチャントに臨んでいるのは真剣に錬金術師を目指すギャンブラー・キムタカである。 彼は全財産をエンチャントにつぎ込んでいる超絶ギャンブラーなのだ。 タルティーンの住民「昨日エンチャントしたら金がなくなっちゃった…」 キムタカ「σ(゚∀゚)オレオレ」 aspirin「Σ(;´△`)エッ!?」 キムタカ「昨日エンチャントしたらキムがなくなっちゃった…」 aspirin「/(^o...
  • アルケミマスター
    ぐつぐつぐつぐつぐつ… グキュッ (゚Д゚)ハァ? ぐつぐつぐつぐつぐつ… グキュッ (゚Д゚)ハァ? 1万分の1の確率だぞ? タルティーンの錬金術師の家。 その中ではなく、庭と思しき外部に密集して置かれた湿式かまど。 風雨にさらされた過酷な環境で結晶を作成することを余儀なくされているキムタカ。 イメンマハブルーのクロワッサンを頭に乗せ、 同じ色のカリスウィザードスーツを着たその右手には、 やはり同じ色のクラウンアイスワンドが握られている。 キムタカ「ぜってーこれ99%じゃないでしょ? (゚Д゚)ハァ? また失敗した」 彼の最終目標は、ランク1や2や3のマナフォーミング結晶を3000回作ること。 成功率は99%であるのにもかかわらず、 2回連続で失敗することが何度も起きて...
  • 第8エルグ - ジャイアントヒューマノイド
    「俺、ジャイアントになりたい」 ライダによってマビノギの世界へやってきたのは、ジャイアント願望を持つルターちんである。 ライダ「ジャイアントキャラって少ないよね」 aspirin「外見を好まない人が多いけど、近接が強いのは間違いない」 ルターちん「(・∀・)イイ!!」 aspirin「ただジャイアントを育てた経験がないので、使い勝手がわからない;;」 ルターちん「転生してくる」 ルターちんは大いなる意気込みをもってジャイアントを選択したのである。 その意欲に感銘を受けたaspirinは、彼の装備を特別に用意しようとした。 ジャイアントは体格の大きなパワーファイターであるため、一般的な服や鎧は小さすぎて 着ることができず、武器もその巨体と比較するとおもちゃのように小さく見える。 装備に困ることの多いジャイアントであるが、人間では扱...
  • 第6エルグ - 森林浴
    ライダ「焼鳥さん、こっちです。急いでください。お願いしますwwwwww」 Kltz「ちょい待ったwwwwwどう動くんだこりゃwww操作わかんねwwwww」 ライダ「馬に乗ってくださいwww」 Kltz「どう乗るのwwwwwww」 ライダ「右クリックして、乗りたい、です」 Kltz「おkwwwwwwwwwwwwwwwwww」 そう言って連れてこられたのは、焼肉屋を経営している“焼鳥さん”ことKltzである。 彼もまたライダの手にかかってマビノギの世界に足を踏み入れた。 限定で唯一、操作をジョイパッドで行うプロのゲーマーである。 Kltz「おいおいwwwww俺なにもわかんねーぞwwwwwwww」 ライダ「馬から落ちなければいいですwwwww」 Kltz「なんか幼女が話しかけてくるんだがwwwww」 ライダ「ああ、アイリですね。無視でいいですwww...
  • アイスボルトマスター
    アッー!すさん、マナエリもらえたりしない? アッー!すさんことaspirinにマナのエリクサーを要求しているのは、 名前が漢字3文字で表記される凪史巧である。 aspirin「何本(゚∀゚)イル?」 凪史巧「えー何本でも」 aspirin「じゃあ全部ギフトギフト ( ・∀・)っつっつつっつ田」 凪史巧「┏O)) アザ━━━━━━━ス!┏O)) アザ━━━━━━━ス!」 月曜日のアドバンスドプレイアイテムであるマナのエリクサーは、 あらゆる魔法使いに必要不可欠なアイテムなのだ。 aspirin「凪は魔法(∩゚∀゚)∩age?」 凪史巧「アイスボルトマスター( ゚д゚)ホスィ…」 aspirin「(● д )bファイトです」 凪史巧「┏O)) アザ━━━━━━━ス!」 次の週。 凪史巧「アッー!...
  • 特別編 - 無言の採集
    それは限定ギルドの中に突如として現れた。 無の世界からやってきた招かれざる存在…。 「加入を申し込みます」 加入を申し込みます─。 これは、その人物が自己紹介欄に何も書かないまま加入申請をした際、 あたかも許可を求めているかのように見えてしまうという、 ギルドシステム上の不具合なのである。 つまり、日本語を読み書きできない人物であっても、ギルドストーンをクリックすれば 容易に加入を許してしまうのであった。 だがそのときaspirinをはじめ、限定のメンバーは誰一人として その不具合に気づいていなかった……。 aspirin「加入申請キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」 キムタカ「ダレ ヽ(゜ ゜ 三 ゜ゝ゜)ノ ダレ」 ライダ「ほ…師匠、それは女性ですか」 aspirin「断る理由はないね??じゃあ...
  • 第7エルグ - @@;
    「うごでっさ@@;」 師匠ではなく、師走を迎えた受験生、一アレン一。 ライダの神経細胞に偶然とらえられた女性の姿をした人間である。 常に「@@;」と驚きの意を表するその珍妙な様相に、 ライダのみならず限定ギルドの誰もが「@@;」と反応した。 一アレン一「うごでっさって何でしょう@@;」 ライダ「ラゴデッサがうゴデッサに見えませんか?」 一アレン一「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 aspirin「ララララううううラうラうラうラううううラララ…」 一アレン一「・・・・・・・見えます@@;」 ライダ「だからうゴデッサです」 aspirin「刺身うゴデッサ」 一アレン一「おいしそうですね@@;」 ライダ「@@;」 aspirin「@@;」 その日、キアダンジョンを周回していた一行は、 両手剣と盾を使い分けることに取り組...
  • 同調
    aspirin「ちょいヽ( ・∀・)ノ●ウンコー」 aspirinの長いトイレが始まった。 キムタカ「σ(゚∀゚ ∬オレもヽ( ・∀・)ノ●ウンコー」 凪史巧「σ(゚∀゚ ∬オレもヽ( ・∀・)ノ●ウンコー」 ライダ「σ(゚∀゚ ∬オレもヽ( ・∀・)ノ●ウンコー」 鈴仙紅朔「自分もヽ( ・∀・)ノ●ウンコー」 Kltz「ちょい退席」 ルターくん「σ(゚∀゚ ∬オレはヽ( ・∀・)ノシッコー」 平駿「(U^ω^)わんわんお!の散歩してくるw」 ミンナデ ●ヽ(´・д・`)ノ●ヽ(´・д・`)ノ●ヽ(´・д・`)ノ● ウンコー
  • 限定ギルド用語集
    マビノギで一般に漏洩している用語に加えて、限定ギルド特有の忌まわしい隠語を解説!! 用語の最高ランクになったあなたはモンスターサーバーが停止した状態でダンジョンの箱を 開けて閉じ込められた場合でも腹が立たない。ランク1の修練条件をクリアすると限定ギルドに 加入することを認めるタイトルがもらえない。 Tadashi Susumu 平駿をGoogleで翻訳した読み。どちらも名ではないのか。 愛須磨院アレン 一アレン一の本名である。 裸ぴゅたの行かず値 合体魔法の一部が「ラピュタの雷」のように見えるそうである。 カナリア戦った 「かなり温かかった」のミスタイプである。 中吉田 「仲良しだ」の誤変換である。 鳥忌避気鋭地盤 「取引掲示板」のミスタイプ。 1フロアナガー 一瞬「シロナガスクジラ」や「風呂が長い」という意味に取れるが、「1フロアが長い」が正しい。 大工スキル 木工の上位...
  • 第1エルグ - なにが臨時メンテナンスだ
    それは突如として姿を現した。 ダンジョンや影世界を攻略している最中、頭上に漆黒の帯がまとわりつき、 肌色とも橙色ともつかない極太の文字によってそれは主張する。 「不具合修正の為、00 00にサーバーを停止致します。」 aspirin 「!!!!!!!!!!!!1111」 キムタカ 「うわ」 Kltz 「;おこと」 ライダ 「バイト準備してくるつ」 ルターくん 「ひまだから落ちる~」 凪史巧 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」 一アレン一 「@@;」 豆ッチ 「ゴマァゴマァ(゚ω゚)」 平駿 「(=w=www」 ○。○○ 「            」 鈴仙紅朔 「暇つぶしにきたら臨時メンテktkr」 典型的な反応である。 ...
  • 第11エルグ - アカウントハックの絶望
    最初のほうでトロイの木馬が引っかかったら間違いないっすよ。 血も涙もないギルド「限定」に入って間もないころ、 パソコンに不正アクセスされて致命傷を負ったュシールルは、 昭和の時代を連想させる肉声でメンバーに挨拶をした。 そして、誤解と被害の拡大は阻止された。 ……かと思われた。 aspirin「;うぃるす が心配だから、みんなもチェックしてヽ( ゚д゚)ノクレヨ」 鈴仙紅朔「(「・ω・`)・・・ドレドレ」 ュシールル「σ(゚∀゚ ∬オレりんさんのスリーサイズとか聞いてないって…」 aspirin「0),,゚Д゚)」 ュシールル「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 鈴仙紅朔「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 キムタカ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww(´・ω・`)ん?ちょwwwwwwwwww...
  • 平駿について
    平駿の場合 鈴仙紅朔→平駿 呼び名 ピョン 称号 「ピョン( ゚д゚)ヤン」 一言 昔はなかったが今は限定に加入する際、aspirinさんの面接が行われる ダンバートンの武器屋、ネリスが立ち会う中aspirinさんがこう言った 「ピョンヤン」 ぺいしゅんとは読めない いつの間にか平駿がログインすると「ピョン( ゚д゚)ヤン」の嵐は…起きない
  • 鈴仙紅朔について
    鈴仙紅朔の場合 鈴仙紅朔→鈴仙紅朔 呼び名 自分 称号 「ヘタレチキンパスタサラダ」 一言 自分自身、最近は友達を作ろうと必死こいてるけどなかなか上手く行かない 他人に声をかけるのが苦手 最近はアークリッチにはまってる、テラビー型紙美味しいです^q^ ティルコでのんびりすることが増えた、ほのぼのって良いね
  • 龍涼鈴について
    龍涼鈴の場合 鈴仙紅朔→龍涼鈴 呼び名 ジョン 称号 「(*´Д`)ジョンボンジョヴィ」 一言 呼び名が全然違う理由は面接時に(*´Д`)ジョンボンジョヴィでウケたため自分が勝手に呼び始めた、本人の許可もらってますよ? 東方の話で盛りあがれる人、こういう人を待っていた!← 非で時々戦うが、勝てない…やめて!待ち構えないで!アッー! 時々話したりする、のんびりほのぼの や ら な い か ウホッ←
  • 凪史巧について
    凪史巧の場合 鈴仙紅朔→凪史巧 呼び名 凪→;なぎし 称号 「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」 一言 現感嘆符ギルドサブマスター ティルコネイルによくいる、性格変わった? 友達が多い、羨ましい 純魔を目指して頑張ってるらしい、自分は手伝わないよ手伝えないよ 最近はメッセでも話すようになった、別にいつもと変わらない Pv大好き、自分も結構好き…かも
  • ライダについて
    ライダの場合 鈴仙紅朔→ライダ 呼び名 ライダの兄貴→ライダ 称号 「アークリッチの友達」 一言 多分限定ギルドが出来る前か後からの友達 最近はリアルの事情により会えないのが残念 アークリッチの倒し方を教えてくれた優しい人 テラビー型紙は渡さない
  • ルターくんについて
    ルターくんの場合 鈴仙紅朔→ルターくん 呼び名 ルタにぃ 称号 「サンダー」 一言 サンダー大好き、いつでもどこでもサンダー 限定ギルド内唯一のサンダーマスター 注 自分が見る限りにおいては マナエリ中毒が始まってからはサンダーを見なくなった気がする、残念 しかしサブが多い気がする
  • Kltzについて
    Kltzの場合 鈴仙紅朔→Kltz 呼び名 Kltzさん 称号 「純近接」 一言 近接に特化してる人、ボスから出るレアなエンチャを貼った武器を多々持っており、 羨ましいったらありゃしない、持っても自分発動しないけど フィールドボスに戦いに行くと時々出会い、暇があるとくっちゃべる、長い長い 色々と手伝ってもらうことが多い、強いから頼みたくなっちゃうの← 限定メンバーじゃないのに結構限定に詳しい人 リアルラック高すぎ
  • 神威リンについて
    神威リンの場合 鈴仙紅朔→神威リン 呼び名 りん 称号 「ドSr…ゲフンゲフン」 一言 人生オワタギルドにいたが何故か限定に来た人 詳しい理由は不明、調べる気ないけどどーせ(ry 口調はどう見てもS(ry 逆らいません、勝つまでは キア上に行く時は時々同行させてもらう、IS強いね羨ましい 自分がファッションに興味を持ち始めた原因の人 そんなにレアな服持ってたら一着位自分も着てみたくなるじゃない!← いつの間にか奢りを(ry
  • ダウトリアについて
    ダウトリアの場合 鈴仙紅朔→ダウトリア 呼び名 ダウ→うどんげさん→ダウ 称号 「うどんげさんばっかずるい」 一言 限定ギルメンとしては古参、ただ長期間放置してたせいで残念ながら低レベル パンタイ沼地でレベル上げの頃に名言「うどんげさんばっかずるい」を発した(´・ω・`) 知らんがな 頑張ってゴレを上げてる姿はまぁまぁ良いものガン( ゚д゚)ガレ
  • ュシールルについて
    ュシールルの場合 鈴仙紅朔→ュシールル 呼び名 弟→おとーと 称号 「皆の弟」 一言 おとーと いつ、誰が言い出したのか分からない、ただおとーと おとーととして死ね!が流行り、いつになっても死んでくれる気配はない 垢ハックされたらしいが自分はその頃いなかったので何とも言えないm9(^Д^)プギャ- 最近は自分の作った鍛冶品を餌のために購入中 安く売ってんだから文句言わずに買いなさいよ?←
  • ライダの願い
    「優しいあすさんが帰ってきた」 あすさん──。それはaspirinを慕う者が一致して彼を呼び求める名である。 ダンバートンの広場で、ライダが誰かとアイテムの取引をするために話をしているときのこと。 ライダ「ドモ(・∀・∩)(∩・∀・)ドモ」 誰か「どもども^^」 ライダ「このアイテムでよろしいですか?」 誰か「はい^^」 ライダ「おkです」 誰か「ありがとうございます^^」 ライダ「こちらこそ^^」 誰か「またよろしくお願いします^^」 ライダ「はい^^」 誰か「あ、ギルマスさん、こんにちわ^^」 aspirin「」 ライダ「あすさんドモ(・∀・∩)(∩・∀・)ドモ」 aspirin「」 誰か「ブログ、いつも読ませていただいてます^^」 aspirin「」 ライダ「あすさんw」 aspirin「」 誰か「お留守みた...
  • aspirinについて
    aspirinさんの場合 鈴仙紅朔→aspirin 呼び名 aspirinさん 称号「aspirinさん、すごいです!最高です!」 一言 限定ギルドマスター 自分がマビノギを始めてほぼすぐに知り合った人 昔は限定というギルドがなかったため会話はほぼメッセ 顔文字もなかったため「w」などを多用、おもに自分、ほぼ自分 筏ではお世話になった、サンダー強い羨ましい!← というより、筏に限らず色々とお世話になってる 弓師じゃないけど今はaspirinさんのDexを目指して頑張ってる
  • イバ
    さて、本来ここで紹介していいのか分らんがイバについても話してみようw イバは、正式名称イバニーシアと言い、戦闘スタイルは基本あすさんに似ているw 古参で最近復帰したらしく、レベルはσ(゚∀゚ ∬オレと同じぐらいだw そして、あまりマビ来れないが、きた時はキムと一緒にクエを進めたりするw まだまだ知り合ったばかりなので、詳しいことはいえないw また少しずつ、みんなの分も書き足していこうと思うw
  • あすさん
    さて、あすさんについては語らねばなるまいw あすさんは基本遠距離攻撃の達人と言えよう・・・ 俺には絶対無理なこともやってのけるw 皆を笑わす事もできる、正直尊敬できるw この人は正直本当の意味での天才だと思うw 人を乗せるのもうまいし、いろんなことについて詳しいw
  • 「既出」はいけないのか
    まったく問題はない。 もし「既出」を完全にタブー視するのならば、人間は生きていけなくなる。 人間というのは「有限」の存在である。 「無」から何かを作り出すことは誰にもできないため、 人間の業は、すべて既存の事象の応用なのである。 100%、完全な「オリジナル」など存在しない ということは以前にも説明した。 人の姿を絵に描くのなら、それは 「すでに形を成した状態の人間」の「複製」や「模写」をしているにすぎないからだ。 また、ある人がある事象について「知っている」としても、 別の人は「知らない」場合がある。 自分が「知っている」立場の人間だからといって、 誰かが同じことを話しているところに向かって 「それは既出」 と言うのは、愚かな行為である。 その人自身が状況をまったく「知らない」でいるではないか。 絵についても...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • けいっく
    kkeikか、kkeikと言えばケイック、誤爆王、その他いろいろのあだ名を持つ偉人だ。 ケイックは基本面白いし戦闘について学べる事も多いし、友達としても面白いw と、まあそんなところかな。 (紳士スイッチが入った時のkkeikは実に面白い…
  • まとめサイト作成支援ツール
    まとめサイト作成支援ツールについて @wikiには まとめサイト作成を支援するツール があります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
  • ブレイズのきっかけ
    ここでは短編(いや元々短編だろ)を紹介したいと思います。 さて、ここでは私の主力攻撃、ブレイズを使い始めたきっかけ、について語ろうと思う。 元はσ(゚∀゚ ∬オレはIBC主体の2打武器使いだったわけで、圧倒的に魔法足りてなくね?と思ったわけだ。 そして、IBなどの初級を上げていき、手始めにIBをマスターしてみたわけだ。 そしてブレイズというスキルを使ってみたとき、これは革新的だ!と思って上げていて今に至る。 まぁそんな感じですw
  • あすさんの家庭教師8 - まだ暗い将来
    あすさんは信用できる。 信用できるだけの何かがある。 その正体はわからないけれど、信じてよいという確信がある── 明海はそう思ってあすさんを信用し、学校で味わった苦痛を打ち明けた。 あすさん「それは…苦痛だ…」 明海「気にしないつもりでいたのに、もう学校へ行けなくなって……」 あすさん「明海が悪いわけじゃない。トイレに紙がなかったのが悪いんだ」 明海「先生にさらし者にされるなんて……あたしはもう一生バカにされる…」 あすさん「次の日から、自分の意思で学校を休むようになったわけだね?」 明海「どうだったか…わからない…体が…本能的に避けている…」 あすさん「ヽ(・ω・`)ヨシヨシ…明海の判断は正しい。それでよかった」 明海「でも………」 あすさん「今、こうして打ち明けるまでは、誰にも相談できなかったんだよね?」 明海「相談できる人なんているわけない...
  • 道楽で絵を描くこととプロになることの違い
    ただ趣味で絵を描いてみようと思うことと、 それを仕事として代価を得ることは何が違うのか。 この点は、少しでも絵心があって画力にもそれなりの自信を持っている人ならば いつかは考えるようになる事柄である。 しかし、その全員が仕事につけるわけでもなく、また全員が趣味の領域にとどまるわけでもない。 「道楽」と「仕事」。 この決定的な違いを分けているものは何なのだろうか。 仕事として絵を描き、代価を得るという工程には、 必ず「報酬を与える人また組織」が存在する。 ここで注目してもらいたいのは、絵を描く側ではなく、それに対して報酬を与える側である。 報酬を与える側は、当然、その作品に「見合った」金額を決めている。 この金額が大きければ描き手の給料は多くなり、金額が小さければ給料は少なくなる。 作品のできばえを描き手が評...
  • お絵描きのメカニズムを基礎から学ぶ
    描き方よりも大きな問題がある。 それを解決することを第一に考え、まず「絵を描く」以前の問題である、 動機や目的を明らかにすることと、物の見方について理解しよう。 批判的な文章のように読み取れるかもしれないが、実際には前向きな話題をしている。 悪いものだと解釈する人ほど、精神的な部分に問題を抱えていることが多いのだ。 けれども、誰も初めからストレートに受け入れることはできない。 時間がたつにつれて実感するようになるだろう。 ここに「絶対に正しい」といえるものは存在せず、 この文章も正しいとは言い切れないが、 人によって正誤にさえ違いがあることも魅力の一つだと思ってほしい。 ぶっちゃけ絵が上達するには まず観察の方法を知ろう 課題1:直線を描いてみよう どのように観察するか デッサンの誤解 意図して似せる オタクとは何か 自意識過剰をやめよう ...
  • ワンパターンは長所
    気がつくと同じ絵ばかり描いていた…。 繰り返し同じ絵を描くのは大切なことである。 オリジナルでもそうでなくても「絵を描く」といつも同じ顔、同じ角度、同じ構図で、 顔を描けば、いつも斜め45度で微笑むキャラクターが。 「ワンパターンな絵だね」と言われてショックを受けたことがある。 自分でワンパターンだと思い、コンプレックスを持っている。 ここで挫折するのはもったいない。 「ワンパターン」というと聞こえが悪いかもしれないが、実は大切なことなのだ。 いま自分で描いて以前の絵と比較したとき「同じに見える」とすれば、 それは間違いなく「あなたの絵」である。 いつでも再現できる絵 手本を見なくても描ける絵 自分がもっともリラックスして描ける絵 それはあなたの絵であり、いわば「マイパターン」である。 その絵にはあなたの個性が秘められてい...
  • あすさんの家庭教師44 - とりあえず起こしてみよう
    一晩中、マビノギの話題で過ごしてしまう明海と凛。 あすさんは床に大の字になって永眠している。 凛「へぇ~! 街灯を叩けば叩くほど釘や金貨が出てくるのかぁ~」 明海「おかしな話でしょ~? 小さい玉はインプが隠したとかいうけど、本当は錬金術なのよね」 凛「釘が手に刺さることはないのかな?」 明海「それもあるよね。でもあたしは刺さったことない。あすさんは手が血まみれになったと言ってたけど…」 凛「…恐ろしいゲームだね…」 明海「初めはお金がなかったから、街灯を叩きまくって財布いっぱいの金貨を稼いだよ」 凛「ああ……それで手を怪我してしまたんだね……」 明海「違うって! あすさんみたいなボケ方しないでほしいわ」 凛「ごめんごめん。でも本当に面白そうだなあ。……あ、あすさんをそろそろ起こそうか?」 明海「あすさんは安らかに眠ってるよ」 凛「じゃあ…このまま寝か...
  • あすさんの家庭教師12 - 出発 後編
    運転手「親子で毎晩マビノギ三昧ですよ~」 あすさん「そうなんですか」 運転手「妻にも勧めているんですがねぇ…機械に弱くて操作もおぼつかないんですわ」 あすさん「一緒にプレイできるといいですね(棒読み)」 運転手「そうだ! 息子にもサインをお願いできますか。口から泡を吹いて喜ぶと思います」 あすさん「(うわ、キモ)」 運転手「いや~よかったよかった! あ、お急ぎのところ申し訳ありませんでした」 あすさん「ではまた」 あすさんはバスを降り、駅の自動券売機で切符を買うところであった。 しかし、自動券売機の操作は意外にもわかりにくいものである。 あすさん「あの~…樽帝院までの電車は……」 受付のおばさん「はい、いったん乗り換えて新幹線をご利用いただくことになります」 あすさん「どのように行けばいいですか?」 受付のおばさん「こちらの路線図をご覧いただくとわか...
  • あすさんの家庭教師37 - どこへも行かない
    明海の母「それで明海が納得するなんて納得できません」 あすさん「いいシャレですね」 いつの間にか体調がよくなっているあすさん。 まずは明海の母を納得させる必要がある。 あすさん「波風の立たない展開はありえないと考えるべきです」 明海の母「…それは、たしかに、ずっと順調なことなんてないけれど……」 あすさん「海や川の堤防を高くすれば水害は防げる、と昔の人は考えたのです」 明海の母「そうですね」 あすさん「しかし現実には、堤防を越える水が押し寄せることもありました」 明海の母「それで……決壊した、と……?」 あすさん「そうです。高くするだけではだめなのです」 明海の母「ではどうすれば……」 あすさん「地震に強い建物についても考えてみてください」 明海の母「耐震構造……」 あすさん「揺れに耐える。とにかく耐える。家を揺らさないぞ! という発想ですね...
  • ドクターあすさん5
    テレッテー テレッテー 田中信一の携帯電話が鳴る。 あすさん「おっほ~! 着信音もマビですか!」 田中「ふふふ」 あすさん「急患ですか?」 田中「えっ…! いえ……、ちょっと失礼…」 またあすさんから「落ち着きのない人だ」という目で見られているような気になり、 冷静を装いつつ席を立って電話に出る田中であった。 田中「もしもし?」 仁岡「オイッス」 田中「おぅよ」 仁岡「田中よ、いいニュースだ」 田中「何?」 仁岡「例の男について新情報が入った」 田中「む……」 仁岡「ふっふっふ。聞いて驚くなよ」 田中「ああ…。仁岡、ちょっと待ってくれ…」 仁岡「どうした?」 田中「……今、そいつと一緒にいる……」 仁岡「何だって!?!?」 田中「…また、あとで電話する。すまない」 仁岡「……マジかよ……」 田中「じゃ、じ...
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  • 「楽しい」と感じるとき
    さて、そろそろ大切な話題に入ろう。 以前の内容も大切なのだが、ここで改めて感じてもらいたいことがある。 絵を描くことを「楽しい」と感じているか。 絵を描けない人にとっては、絵を描くこと自体が「苦痛」であり、「やりたくない」と感じられる。 しかし、以前から絵を描ける人でも、練習して徐々に描けるようになった人でも、 いつでも「楽しい」と感じられるわけでは決してない。 時として「面倒くさい」と感じることが必ずあるのである。 「楽しくない」ときに絵は描けない。 楽しくないときや、気が乗らないときには、絵を描くのをやめたほうがよい。 画力の上達を考えるうえで「根性論」は役に立たない。 徹夜で勉強して身につくものでもない。 少しでも嫌なものを感じているときには、絵を描くべきではない。 無理に描こうとすれば、自分の絵が嫌い...
  • キャラクターの設定は後回し
    キャラクター(人物)の設定をするのは、絵を描くことよりも楽しい場合がある。 しかし設定を先に完成させてしまうのは禁物。 キャラクターの身長や体重、スリーサイズ、趣味や性格、好きな食べ物、決め台詞などを こと細かく設定することが大好きな人もいるだろう。 設定そのものが目的なら問題ない。 「完成された設定」をもとに物語や世界を考えることは 実は非常に難しいのである。 設定のない状態よりも難しい。 設定に忠実に考えることより、設定そのものを変えたほうが都合のいい場合もある。 たとえば主人公の女の子の身長を152.3cmと設定したとする。 しかしあなたが男性で、身長180cmの大男だとすると、 現実のあなたの目線、見ている世界、周辺にある物体の高さが大違いであるから、 いざ描いてみると「ありえない」画面になる可能性がある。 また、一人だ...
  • デッサンに適した鉛筆とは
    よい道具を使ったからといってすぐに上達するわけではないが、 それによって気持ちを引き締め、モチベーションを高めることができる。 あなたは普段どのような道具で絵を描いているだろうか。 シャープペンシル ボールペン 鉛筆 マウス ペンタブレット もっとも普及しており、誰にでも利用されているのがシャープペンシルであろう。 これで絵を描いている人も多いと思われる。 ここではシャープペンシルではなく、鉛筆について少し考えてみたい。 鉛筆には種類があるということをご存知だろうか。 芯の硬度(濃さ)によって分けられている。 しかし2Hや4Bといった硬度以外にも種類があるということは、あまり知られていないのだ。 それは鉛筆そのものの種類、品質による違いである。 キャラクターものの鉛筆 事務用、一般筆記用の鉛筆 製図、絵画用の鉛筆 この...
  • あすさんの家庭教師31 - 女子高生たちの罠
    樽帝院病院から飛び立った教師を乗せた熱気球が高校へ到着すると、 周辺は急に悪天候に見舞われた。 教師「……これは…吹雪になりそうですね……」 養護教諭「生徒たち、大丈夫でしょうか……」 正面玄関の扉にはタオルや新聞紙が当てられ、金属部分に触れて凍傷にかかる恐れのないように対策がとられていた。 教師「病院へ搬送した生徒は無事です。ですが、この天気では往来が困難で……」 教頭「今夜は全員、高校に避難することになりましたよ。今、保護者に連絡を取っているところです」 教師「お疲れさまです」 教頭「先生も少し休んでください。この寒さで汗をかくと風邪をひいてしまいますからな…」 教師「天気予報はどうなっています?」 教頭「はるか上空にあるはずの氷点下40℃の寒気が、地上にまで降りてきているという信じがたいニュースをやっていましたな」 養護教諭「……水道管も凍結...
  • ワックス
    ある時あすさんが言ったんだ、「ギルドホール掃除しようぜ」、と そして、その時いたメンバーだけで掃除を始めたんだw そのときのメンバーはあすさん、σ(゚∀゚ ∬オレ、キム、朔、ダウの五人。 さて始まった、からぶきは終了、次はワックスをかけることになった。 最初は簡単だったものの、途中から滑って遊んできたw そしてあまりワックスが伸びないから、足が結構疲れてくる。 キムがワックスで滑ってずっこけて、キレたw あすさんたちが止めるも怒りは収まらないそうで、キムがワックスの結晶をギルドホールにぶちまけたw そしてその後、数時間掃除に浸ったという…
  • 扱い易い 魔道士の 打撃用ワンド
    ここでは、σ(゚∀゚ ∬オレがかなり嬉しかったできごとを書こうw ある日キムが、「凪、魔道士素材ヽ( ゚д゚)ノクレヨ」って言ったんだ。 その日丁度魔道士素材を手に入れたから持ってたし、快くあげたw そしたら、「(゚Д゚)ハァ?失敗」ってキムが言ってw それで魔道士素材をビペンニスに張って返してもらったw そしてまた何日かたった時、またキムが「魔道士素材ヽ( ゚д゚)ノクレヨ」ってw そしてまた、「(゚Д゚)ハァ?失敗」ってw そして今度は木刀になって帰ってきたw 今度は、郵便箱にしまっておいたら無くなっていたw そして、「きたあああああああああああああああああああ」の叫び声w 郵便をみたら出来上がっていたのが「扱い易い 魔道士 打撃用ワンド」だった
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