879 :ある少年兵の初夢1 :2009/01/04(日) 00:09:41 ID:5wMVL8pN
投下ラッシュに歓喜ww さて投下 夢オチとはいえ寝取られあるのでダメな方ご注意
「おはようございます、ルカさま」
ルカです。朝起きたら、メイド服に身を包んだナナセさんが僕の部屋に居るという夢のようなシチュが目の前で展開しています。
…これは全く想定外の事態です助けてミシェル先輩
ちなみにナナセさんが袖を通されているのは白のエプロンに茶色いワンピースが組み合わされたエプロンドレス…
ムチムチしたお御足を包んだニーソックスとスカートの隙間の絶対領域が素敵過ぎます!!……でもなんでこんな展開に?やっぱりドッキリ?
そんな僕の混乱を横目に、テキパキと働かれるナナセさん。カーテンを開け、僕に掛かっていたシーツに手を掛けたところで……あ
ダメですってそんな、僕のVF-19ではないエクスカリバー(約束された勝利の剣)がスクランブル体制になっているのに…
ルカです。朝起きたら、メイド服に身を包んだナナセさんが僕の部屋に居るという夢のようなシチュが目の前で展開しています。
…これは全く想定外の事態です助けてミシェル先輩
ちなみにナナセさんが袖を通されているのは白のエプロンに茶色いワンピースが組み合わされたエプロンドレス…
ムチムチしたお御足を包んだニーソックスとスカートの隙間の絶対領域が素敵過ぎます!!……でもなんでこんな展開に?やっぱりドッキリ?
そんな僕の混乱を横目に、テキパキと働かれるナナセさん。カーテンを開け、僕に掛かっていたシーツに手を掛けたところで……あ
ダメですってそんな、僕のVF-19ではないエクスカリバー(約束された勝利の剣)がスクランブル体制になっているのに…
「あら、お元気ですね。このままでは苦しいでしょうから、そのまま横になっていて下さいね」
そう言いながら、僕に掛けられたシーツをずらすナナセさん。躊躇することなく下腹部に顔を寄せ、股間のモノを手に取っちゃったりしてます
「もっと、大きくしますね」
これまた戸惑うことなく、先端部分に接吻を下さり、さらに妖艶に微笑むナナセさん
普段は天使のような清らかな笑顔が似合う貴女ですが、堕天使のような魔性の笑みも堪りません。あ、僕のエクスカリバーがタキシングを始めました
「…頂きますよ」
そう言いながら、僕に掛けられたシーツをずらすナナセさん。躊躇することなく下腹部に顔を寄せ、股間のモノを手に取っちゃったりしてます
「もっと、大きくしますね」
これまた戸惑うことなく、先端部分に接吻を下さり、さらに妖艶に微笑むナナセさん
普段は天使のような清らかな笑顔が似合う貴女ですが、堕天使のような魔性の笑みも堪りません。あ、僕のエクスカリバーがタキシングを始めました
「…頂きますよ」
「くっ!」
なんと言いますか…。ティッシュ越しの自分の右手と大違いです。…アレは柔らかい製品を使ったとしても繊維で擦れますし乾いてますし
それに比べてナナセさんのお口、しっとりしてて暖かいです。あぅ空いた手で僕の乳首をいじるなんてそんな…
さらにナナセさんのお口から溢れてきた唾液が陰茎を伝って……。お、お尻の方までひんやりした感触が…
ぁう。ナ、ナナセさん、ふくろいじっちゃらめぇぇぇかんじちゃいますぅう!
あぁダメですってもうちょっとしたら射精(で)ちゃいますってどうせ出すならナナセさんの膣内(なか)のほうがいいんですが!!
………あ、出ちゃった
なんと言いますか…。ティッシュ越しの自分の右手と大違いです。…アレは柔らかい製品を使ったとしても繊維で擦れますし乾いてますし
それに比べてナナセさんのお口、しっとりしてて暖かいです。あぅ空いた手で僕の乳首をいじるなんてそんな…
さらにナナセさんのお口から溢れてきた唾液が陰茎を伝って……。お、お尻の方までひんやりした感触が…
ぁう。ナ、ナナセさん、ふくろいじっちゃらめぇぇぇかんじちゃいますぅう!
あぁダメですってもうちょっとしたら射精(で)ちゃいますってどうせ出すならナナセさんの膣内(なか)のほうがいいんですが!!
………あ、出ちゃった
あれ?…そういえば、ナナセさん、なんだか慣れていませんか?
ナナセさんは、特に苦しそうな表情を見せることなく傍にあったティッシュに吐き出していましたし…
いえ愛するナナセさんにリードして頂くことに全く不満はございませんが、一体このテクって誰から教え込まれたんですか?
どうせやるなら、何も知らない無垢なナナセさんを僕の色に染め上げていく方が理想だったりしたのですが
ナナセさんは、特に苦しそうな表情を見せることなく傍にあったティッシュに吐き出していましたし…
いえ愛するナナセさんにリードして頂くことに全く不満はございませんが、一体このテクって誰から教え込まれたんですか?
どうせやるなら、何も知らない無垢なナナセさんを僕の色に染め上げていく方が理想だったりしたのですが
「それは俺だよ、ルカ。染めた…というより、今では俺なしでは生きられない位まで仕込んだ」
出た、腐れチ○ポオ○マ野郎もとい早乙女アルト先輩!そ、それよりも、これは一体!?
「お待ちしておりましたご主人様。言い遣ったお仕事が終わりましたので…その、ご褒美を。…あっ」
ナナセさんの肩を掴み大人なキスをするアルト先輩…。ってダメです!!ナナセさんは僕のです!!
そんな僕を完全にスルーしてキスを続けるお二人、やがて蕩けた表情でアルト先輩の胸元に顔を埋めるナナセさん…。
「ナナセに命令したんだよ。…偶にはルカにも良い思いさせてやれってな。まぁコイツは俺のモノだから、挿入れるまでは許可できないが
キスくらいまでならコレの裁量に任せるといったが、ファーストキスはできたか?」
ナナセさんの髪を撫でつつ、アルト先輩の左手がナナセさんの下腹部に伸びたのを僕は見逃しません!!
ですが、ファーストキス云々のくだりは全力で聞き逃す!!アーアー聞こえません!!
「ん…。ご主人さま…。もっと、ご褒美下さい」
ぼ、僕のベッドのシーツ、ナナセさんの愛液でぐしょぐしょになっています…。ヤッているのはアルト先輩ですが…
出た、腐れチ○ポオ○マ野郎もとい早乙女アルト先輩!そ、それよりも、これは一体!?
「お待ちしておりましたご主人様。言い遣ったお仕事が終わりましたので…その、ご褒美を。…あっ」
ナナセさんの肩を掴み大人なキスをするアルト先輩…。ってダメです!!ナナセさんは僕のです!!
そんな僕を完全にスルーしてキスを続けるお二人、やがて蕩けた表情でアルト先輩の胸元に顔を埋めるナナセさん…。
「ナナセに命令したんだよ。…偶にはルカにも良い思いさせてやれってな。まぁコイツは俺のモノだから、挿入れるまでは許可できないが
キスくらいまでならコレの裁量に任せるといったが、ファーストキスはできたか?」
ナナセさんの髪を撫でつつ、アルト先輩の左手がナナセさんの下腹部に伸びたのを僕は見逃しません!!
ですが、ファーストキス云々のくだりは全力で聞き逃す!!アーアー聞こえません!!
「ん…。ご主人さま…。もっと、ご褒美下さい」
ぼ、僕のベッドのシーツ、ナナセさんの愛液でぐしょぐしょになっています…。ヤッているのはアルト先輩ですが…
「そ、そんな…。おかしいですよナナセさん!!目を覚まして下さい!!」
思わず叫んだ僕に、アルト先輩がイイ笑顔をこちらに向けてきます
「ルカ。大体、お前のような童貞でワカメ頭がナナセみたいな良い女に相手にされると思うのか? まぁ良い夢見れてよかったな」
ワ、ワカメ頭…。こんな事、親父にも言われたこと無かったのに!!…ど、どどど童貞なのはナナセさんに清い身体を捧げる為なんです!!
なのに、目の前のナナセさんは胸元も露わなあられもないお姿で、しかも情欲に溢れた表情でアルト先輩に甘えています…
「…ご主人様、切ないんです。身体が火照るんです…。…ですから早くご褒美を、ご主人様を下さい」
思わず叫んだ僕に、アルト先輩がイイ笑顔をこちらに向けてきます
「ルカ。大体、お前のような童貞でワカメ頭がナナセみたいな良い女に相手にされると思うのか? まぁ良い夢見れてよかったな」
ワ、ワカメ頭…。こんな事、親父にも言われたこと無かったのに!!…ど、どどど童貞なのはナナセさんに清い身体を捧げる為なんです!!
なのに、目の前のナナセさんは胸元も露わなあられもないお姿で、しかも情欲に溢れた表情でアルト先輩に甘えています…
「…ご主人様、切ないんです。身体が火照るんです…。…ですから早くご褒美を、ご主人様を下さい」
そ、そんな…。認めません…。僕はこんな悪夢、認めません!!
あれ?何だか周りが明るくなって、しかも聞き覚えのある電子音が…。あ、目覚まし時計の音ですよね、コレ
あれ?何だか周りが明るくなって、しかも聞き覚えのある電子音が…。あ、目覚まし時計の音ですよね、コレ
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目が覚めると、いつもの朝でした。はは…。今までのヤツは夢だったみたいです。……本当に夢で良かった
ナナセさんも鬼畜外道腐れチ○ポオ○マ野郎もといアルト先輩も当然いるわけなく…いつもどおりの一人きりの部屋
ベッドのシーツも、僕が寝ている間に垂らした涎の跡と、残りもう一箇所しか湿った部分はありませんでしたし…
…夢精してしまったのか、トランクスの濡れた感触が妙に情けなかったりします。…今年初の洗濯がこんな、こんな…
これはちょっとしたトラウマなので、ミシェル先輩の遺産の『メイド物』と『調教物』、あと『寝取られ物』は手放すことにします
アルト先輩以外にいい引取り手は居ないものでしょうか?……ダメ元でブレラ少佐辺りに勧めてみます
ナナセさんも鬼畜外道腐れチ○ポオ○マ野郎もといアルト先輩も当然いるわけなく…いつもどおりの一人きりの部屋
ベッドのシーツも、僕が寝ている間に垂らした涎の跡と、残りもう一箇所しか湿った部分はありませんでしたし…
…夢精してしまったのか、トランクスの濡れた感触が妙に情けなかったりします。…今年初の洗濯がこんな、こんな…
これはちょっとしたトラウマなので、ミシェル先輩の遺産の『メイド物』と『調教物』、あと『寝取られ物』は手放すことにします
アルト先輩以外にいい引取り手は居ないものでしょうか?……ダメ元でブレラ少佐辺りに勧めてみます
<了>