芸術家の魔女の使い魔

Michaela

みひゃえら

芸術家の魔女の手下。その役割は作品。
魔女によって命を奪われた人間は その体の一部分を盗まれ、この中に組み込まれてしまう。

概要

芸術家の魔女・Isabelの使い魔
鉛筆のクロッキー画のような姿をしているが、顔はでたらめな線で描写されている。
戦闘時はゾンビのような動きで襲いかかる。
第10話で登場し、1周目の鹿目まどか巴マミと戦闘。マミのリボンに拘束され、まどかの矢で一掃される。

出自が魔女に襲われた人間であることが明かされている数少ない例である。
魔女Isabelの作品は「どこかで見たようなものばかり」だということだが、使い魔すらどこかから「盗ま」なければ創り出せないということなのだろうか。

魔法少女まどか☆マギカポータブルにも登場。
通常の人型の他にムンクの叫びをモチーフにした個体が存在し、人型は相手のHPを吸収し、ムンクの叫びは遠距離から相手にダメージだけでなく幻覚にさせる雄叫びを発する。

ポータブルでのドロップアイテム

アニメ版にも登場した代表作はVIT強化ポイントを、意欲作は万能薬をドロップする。

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最終更新:2012年11月05日 16:06
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