プロフィール

名前 | クロ・ムー |
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プレイヤー | 夜乃くろむ |
職業 | ギャング(ぶんぶんギャング) |
告知等 | 𝕏 𝕏(旧Twitter) |
配信場所 | YouTube |
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目次
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基本情報
- ぶいすぽっ!所属のVtuber。とても
エケチェンユニークな声と振舞いのまま普通にOTONAの会話もできるギャップが特徴。 - 配信者の集まるGTAは2024年12月のVCRGTA3以来2回目の参加。
- 声に反して見た目がいかつすぎるため、会う人によくツッコまれる。顔立ちは本人曰く「父親似」。
- この顔をいたく気に入った川上さんの写真フォルダーには、ダウン中の顔写真が何枚も収められている。
- 「もちゃもちゃの服」を着ると骨格がシャープになる。
- あるおじさん(本人談)からギャング設立の人手が欲しいと呼び掛けられ、”悪の手先”「クロ・ムー」としてMADTOWNに降り立つ。あくまでも「手先」である。
- ギャングメンバーからは「黒の手先アク・ムー」と呼ばれたりもした。
- ギャングでの肩書きは「女幹部」。ギャングに入るならぜひ名乗ってみたかったとのこと。
- とは言え実戦を重ねると、普段指揮を執ってくれるメンバー達が犯罪に参加できない時の作戦立案や現場指揮に貢献できるようになる。
- また、中期にけっつんのとある失言を挙げてボスとしての意識を熱く説いた姿には、まごうことなき幹部の風格があった。
- ワルらしく?無銭飲食を信条としており、飲食物は可能な限り他者から脅し
の様なおねだりで頂いている。- 要求するのはその場で食べる1個分のみ。(それが逆に不憫に見えるのか多くもらえる事もある)
- 相手が持っていなければ素直に諦めたり、その場にいる第三者に2人分要求したりする。
- 相手との付き合いが深まると普通に購入するようになる。
エピソード
- けっつんのギャングが無事に成立し、名称を検討していたところ、その場のノリで「ぶんぶんギャング」と言い放ったらまさかの即採用で困惑していた。その後、制服のコーディネイトにも加わる。
- 敵情視察を思い付き単身で警察署に潜入して普通に発見されるも、優しくつまみ出された。
- 散策中見つけたジムでトレーニング。そこで出会った警官2人と成果を見せ合った結果、2人とも一撃で張り倒してしまった。
- ある日のユニオンヘイスト挑戦中、担当していた大穴の上からNPCのヘリが墜落してパニック中に倒されるという不憫な目に遭う。
- イグナス級の高級車に憧れ、目標金額までの繋ぎの車として「何でもいいから」とガチャを引いてコモンレベルが当たった所、微妙な表情をしていた。
- 後日、相応の貯蓄を達成し、JESTER(とても発音が良い)を購入。
- ギャング5日目にして小型犯罪に初挑戦(フリーサ銀行)。ボス(同じく未経験)と共に上記のコモン車で向かう。
- 必要な道具はスーパーで店員に教えてもらった。
- 人質役を探し回った所、署長が
名乗り出てくれた捕まった。そしてその署長がチュートリアルをしてくれた。 - 駆け付けた署員に人質解放条件としてタイマン勝負(
じゃんけん・腕相撲拳銃)を挑むも敗北。(これも先にボスと署長が見本を見せてくれた:署長の勝ち) - しかし逮捕および押収はされず、その場での罰金徴収のみで警察組は帰って行った。(署員「次はチェイスだ。待ってるぜ…」)
- ある日、ボスがログイン直後から無線に出なくなり「最近ハマっているスーパーのファーム用ミニゲームにいるのでは?」と直感してスーパーに行ってみたら本当にいた。
- 女幹部さながらの静かな威圧感で問い詰める姿はボスを半泣きにさせた。
- ギャングの同僚からコンカフェのキャストとして呼ばれ、接客に挑戦。最初は緊張も見られたが間もなく感覚をつかみ、あるお嬢様にはメロメロに可愛がられ、あるご主人様とは顔と服装のことで大いに盛り上がり、売り上げに貢献した。なお、チェキの際には両者とも抱っこ”してあげた”。
- コンカフェで働く一方で、敵情視察と勉強を兼ねてラウンジを利用。応対したキャストからは今ある個性を大事にと諭されたり素敵なセクシーポーズを教わったり高いお酒を味わったりして熟成されたOTONAの世界を大いに学んだ。
- 上記のラウンジで開催されたライブを鑑賞。歌っていた人の歌が本人のものと気づき、感涙に息を呑んだ。
- ファームに誘われヘリに乗って移動中、ふとした事故で操縦していた相方がダウン。急遽ヘリを初めて操縦する事になってしまったが、誰に教わるでもなくコメントから操作方法を知っただけで無事故で目的地に着陸した。本人曰く「フィーリングで何とかなった」。
- 寄り道の小型犯罪(ATM)の直後で警察が来るかもしれず、割と切羽詰まってもいた。
- 後日ヘリ熟練者から「操作しやすくなる」と新しいキー設定を教わって試したものの、上記のようにデフォルト操作にすぐ馴染んでしまったためか適応できなかった。
・が、日を改めると気持ちが落ち着いたのか再挑戦。講師のもとで基本的な動き方を理解できた。以降も移動にはあえてヘリを選ぶなど積極的に練習している。
- ATM爆破を覚えて以降、味を占めたのか「(爆破用)C4爆弾を持ち歩いてないと落ち着かない」旨の発言をし始める。
- クラフト場で出会った小柳ロウの服装を見てライバルと認識。「おまえらのボスは誰だ」と問い詰めるもはぐらかされる。結局最後まで見当もつかなかった。
- フリーサ銀行に初挑戦するメンバーにやり方を教えるべく同行した際、2人駆け付けた警官と「2vs2の殴り合い勝負」なる人質解放条件を提示。車道のど真ん中で歓喜と叫喚のバトルロイヤルが展開された。
- 自身は惜しくもダウンさせられたが相方がギリギリでトドメを刺すことができ、無罪放免を勝ち取った。
- ちなみに人質は、MADTOWN初ログイン直後の救急隊員だった。
- ファイトクラブに観戦に行った際、会場内を所在なさげに歩いていた友達に声をかけてみたら、職場での心情をポロリとこぼされたので、教え諭しつつ励まして、同僚のもとに送り出した。
- ホストクラブが開催された時、仲間と一緒に訪問。自分たちのテーブルにはホスト初日を名乗る人が着き、どうしてもぎこちない雰囲気の中、天気と食べ物の話だけで終わった。
- ぶいすぽの同期と出くわし、「借金を返すための仕事が欲しい」と言われギャングの傭兵に招き入れる。服装や道具の調達を始め、この日に参加した犯罪では終始タッグを組んで戦った。
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