聖皇に戴冠する栄誉に預かった。
エージェントとしての任務も終わった。
今後の身の振り方を決めるため
ナジャ社長に面会しよう。
(Imperial Whitegateを調べる)
Arzizah : 貴様、
この白門の向こうが気になるのか?
Arzizah : いかなる用件であろうと、
貴様のように小汚い服装をしていたり、
武器をチラつかせているような輩は
通すことはできない。
Arzizah : すみやかに立ち去るがよい。
(Imperial Whitegateを武器を外し、対象の装備をして調べる)
Bharifhal : 皇宮御用達
サラヒム・センチネル社長
ナジャ・サラヒム様、御到着~!
Bharifhal : 同じくサラヒム社[階級]にして
冥路の騎士でも
あらせられます[Your Name]様、
御到着~!
Bharifhal : ……御静粛に。
Bharifhal : それでは、只今より
アトルガン皇国マジャーブ朝
第16代聖皇ナシュメラ2世陛下の
再戴冠式を執り行います。
Bharifhal : 先ずは建国千年の
古よりまします守護神アレキサンダー様に
万謝の言寿をあげ、その……。
Nashmeira : バリハール儀典官!
Bharifhal : ……!?
Bharifhal : (陛下……
まだ、みことのりを発するときでは
ござりませぬぞ……。)
Nashmeira : もうよい。
堅苦しい儀式はやめじゃ。
後は、わらわが直接話す。
Bharifhal : (し、しかし……
それでは御列席の賓客に対し……。)
Nashmeira : よいと言うておる。
わらわの戴冠式は2度目。
此度は、わらわの好きにさせよ。
Bharifhal : 御意……。
Bharifhal : 聖皇陛下、御成~!
Wolfgang : (ん?
……侍女?)
Volker : (……まだ年端もいかぬ
子供ではないか……。)
Bharifhal : ……みなさま、御静粛に。
Nashmeira : 御列席のみなさま。
Nashmeira : さまざまなことがありました……。
みなさまの中には、わらわを、そして我が国を
快く思っていない方もおられましょう。
Nashmeira : それでも、わらわの招待に応え
この戴冠式に御臨席くださったこと……
Nashmeira : 心より
謝意を表したいと存じます。
Nashmeira : 本来、戴冠式は国を挙げて
盛大に執り行うのが我が国のしきたり。
けれど……
Nashmeira : 諸国の特使の方々に
わらわが再び戴冠することを認めていただきたい
と思い、こうしてお集まりいただいた次第です。
Nashmeira : 中の国のみなさま。
此度の件では、我が国の挑発的行為により
大いに不安を覚えられたことと存じます。
Nashmeira : また、墜とされた飛空艇に
乗船されていた方々に対し、わらわは心より
御冥福をお祈りしたく……
Nashmeira : …………。
Wolfgang : ……御顔を上げてください。
ナシュメラ様。
Wolfgang : あの攻撃で、エンディミオン号の乗員
そして乗船していたサンドリアの騎士の方々が
負傷いたしましたが……
Wolfgang : バストゥークの銃士、ナジ殿の
応急手当が功を奏して
幸いにも全員一命を取り留めました。
Nashmeira : そうなのですか!
Nashmeira : では、ぜひ我が国の
錬金術師をそちらに派遣させてください。
再生治療に秀でた者が多数おります故……。
Volker : ……さて、ナシュメラ様。
今後、我々四国との関係をどうされるおつもりか
御存念をお聞かせ願いたい。
Nashmeira : 都合のよい提案であるとは
存じますが……まずは、元の関係に修復させて
いただくのが最善と考えております。
Wolfgang : 緩やかな
相互不可侵の関係に戻されたいと……?
Nashmeira : はい……。
我が国は、領内に有力な蛮族を多数抱え
その脅威に現在もさらされ続けています。
Nashmeira : また、膠着状態にあるとはいえ
いまだ東方諸国との戦も続いており……
休戦の目処すら立っておりません。
Halver : 関係を深めると
それらの争いに我々を巻き込んでしまう……
そう、懸念されておられるのですな?
Nashmeira : ええ、そのとおりです。
??? : あいや、
悲観してはなりませぬぞ!
Karababa : !
Gessho : 何卒、遅参の非礼を
お許しくださりませ、なしめら様。
Nashmeira : ゲッショー!
遠路、ごくろうでした。
Gessho : ありがたき幸せ……
なしめら様が親書、確かに、我が帝に
お渡し致し申した。
Naja Salaheem : あんたっ
最近見かけないと思ったら!
Gessho : 然様。
拙者、故あって故国に戻っており申した。
社長殿、平に御容赦を……。
Nashmeira : それで……帝はなんと?
拝謁できたのですか?
Nashmeira : よい……ここにいる者すべてに
関係することですから。
Gessho : 御意。詳しくは返書を
御覧いだたきとうござるが、大君は
かく申されました……
Gessho : 「ことここに到りて
和議は至難である」と。
Nashmeira : ……やはり、そうですか……。
Gessho : されど、斯様にも申されました。
「諸侯を説いてみよう」と……。
Nashmeira : !!
Gessho : 東方は封建の世。
大君一人の独断では何事も決められませぬ。
万事、月日を要するものでござる。
Gessho : 其は失敬ながら、政情不安定な
今の皇国も同じと存じ申すが?
Nashmeira : ……そうですね。
今、勅命で停戦命令を発すれば
東部方面軍は反乱を起こすかもしれません。
Gessho : 及ばずながら月照、
両国和議の為、この身を捧げる所存。
これからも存分にお使いくだされ。
Nashmeira : ……ありがとう。ゲッショー。
Naja Salaheem : ……フン。
随分と出世したもんだよ。
Gessho : [Your Name]殿の
御陰でござる。
Volker : なるほど……
東の国との関係改善には
すでに着手しておられたわけですな。
Nashmeira : ……はい。
もし、東方と和議成立の暁には
西方の皆様とも友好条約を結びたいと
わらわは願っております。
Wolfgang : ですが、そのためには
貴国はもう1つ大きな障害を
抱えたままではございませんか?
Nashmeira : ……機関人形のことですね。
壊れてはおりますが、確かに今も
ナイズル島に放置したままです……。
Volker : となると、その兵器を貴国が
修理し、再び我が国の脅威として用いぬ
保証はどこにもない。
Volker : 我々の監視の下、
徹底的に破壊していただく他
方法はないと思われるが、いかがですかな?
Nashmeira : そのとおりだと存じますが……。
Karababa : その人形の残骸……
ただの墓標ではありませんわね?
Nashmeira : はい。
機関巨人の中心部に……
「時空の歪」が検出されたのです。
Volker : 時空の歪だと?
どういうことだ……?
Karababa : ……おそらく、その機関巨人
アストラルゲートと化していますわね。
Nashmeira : アストラルゲート……ですか?
Karababa : 貴国にある
ハザルム試験場とやらに
冥界の門が開いたと部下から聞きましたわ。
Nashmeira : ええ、オーディンは
そこから現れました……。
Karababa : おそらくは、それと同種のもの。
わたくしたちの住むこの世界と
神獣の住まうアストラル界を繋ぐ穴ですわ。
Nashmeira : …………。
Nashmeira : ……みなさま。
どうか、しばらくの間、巨人の骸の破壊を
待っていただけませんでしょうか?
Volker : 冗談ではない。
そのような危険なシロモノがあるのなら
尚更、残すなどと……。
Karababa : よござんす!
我がウィンダスは巨人の現状保管を
承認いたしますわ!
Karababa : 我が国の魔法技術の
発展に役立ちそうですし……魔笛にも
とっても興味ございますからね。
Nashmeira : ……ありがとうございます!
Halver : 我が国も承認いたしましょう。
道理あればナシュメラ様に協力するよう
トリオン公より仰せつかっておりますから。
Nashmeira : まあ! トリオン兄さまが……。
Volker : 私は巨人の件
持ち帰らせていただきます。
……プレジデントの判断を仰がねば。
Volker : ですが、戴冠は承認いたしましょう。
だいたい、そのような大事
他国に仰ぐものではありませんからな。
Karababa : 素直じゃありませんことね。
Wolfgang : 我が国としては
将来、飛空艇が安心して航行できるよう
巨人を完璧に封印していただけることが条件です。
Nashmeira : もちろんです。ぜひ、みなさまの
国のお力をお貸しください。
Bharifhal : コホン! え~それでは
そろそろ
戴冠の儀に移らせて
いただきたく存じます。
Bharifhal : 冠を授けられるのは……。
Nashmeira : もう、誰にお願いするか
わらわは決めてるの……
Nashmeira : わらわの腹心よ、
お願いできますか?
選択肢:引き受けますか?
>>はい
Nashmeira : ありがとう……。
ガッサド! 王冠をこれへ。
>>いいえ
Nashmeira : あなたなら、そう言うと思ってた。
残念だけれど、聖皇の願いは断れないわ。
ガッサド! 王冠をこれへ。
Bharifhal : あのう、ガッサド殿?
王冠はいかがされました?
Ghatsad : 申し訳ございません。
純度の高いシンチレーターが必要になり
すべて溶かしてしまいました。
Bharifhal : な、な、な、なんという!
陛下の特赦の御恩も忘れ……
事と次第では、ただでは……。
Ghatsad : こちらの歯車に
どうしても必要だったのです。
お許しください……。
Mnejing : ……やれやれ
病みあがりだというのに……
乱暴がすぎるぞ……。
Nashmeira : ……ああ……メネジン!
Ovjang : ……ファアアア
ヨクねタゾ!
Ovjang : なしゅめらヨ、
ひさシブリダナ!
Nashmeira : アヴゼン!!
Nashmeira : 最高の贈り物よ、ガッサド!
2人とも元どおりに……
Nashmeira : 待って……! 今わらわは
アヴゼンとメネジンを繰ってないのに
どうして……!?
Ovjang : きニスルナ!
Nashmeira : 気になるわよ!!
Ghatsad : ……こいつらは旧タイプの
オートマトン。
からくり師の人形のような自立型ではありません。
そのため、自動では話せなかったのですが……
Ghatsad : 記憶装置は最初から
アルザダール遺跡で見つけた部品を再生した
超一級のものを仕込んであったんですよ。
Ghatsad : 修理を完了し、自立回路を
つけた途端、堰を切ったように話し始めまして……。
Ovjang : なしゅめらヨ! オロオロスルト
ミットモナイゾ?
Mnejing : ……お前は戴冠式を
進めねばならないだろう?
Mnejing : 手のかかる……。
Nashmeira : ……兄さま?
Ghatsad : ははは……。
元の所有者ラズファード様の記憶も
残っているようですな。
Bharifhal : あのう……。
Nashmeira : そうね。
[Your Name]に、わらわの戴冠を
お願いしている最中だった……。
Nashmeira : 見てのとおり……わらわの王冠は
アヴゼンとメネジンに生まれ変わりました。
Nashmeira : [Your Name]。代わりに
そなたの心を王冠として授けてくれますか。
Nashmeira : ありがとう……
Nashmeira : ありがとう、みなさん!
Nashmeira : わらわの最も頼りにする者……
ナジャ・サラヒム・ゾワン!
Naja Salaheem : はは~っ。
Nashmeira : 新聖皇の名において
そなたの傭兵会社「サラヒム・センチネル」を
あらためて公式に認可する。
Naja Salaheem : 光栄に存じます。
Nashmeira : そして、さらに報奨金として
アトルガン白金貨1000枚を授ける。
Naja Salaheem : ヘ……!?
Nashmeira : ナジャ、あなたがいたからこそ
皇都は護られたのです。
Naja Salaheem : 陛下……。
Nashmeira : あなたの育ててくれた
[Your Name]をはじめとする
傭兵が、どれほどわらわの支えになったか……。
Nashmeira : そなたの真の望み
故国ゾワの自治獲得についても
すでに大臣に指示してあります。
Nashmeira : 今度は、そなたが
得た資金を使ってゾワの窮乏を
救ってあげてください。
Naja Salaheem : はは~っ!
必ずや……。
Nashmeira : 最後に……
Nashmeira :
ラグナロクを防げたのも
中の諸国との戦争を回避できたのも……
Nashmeira : すべて[Your Name]
あなたの尽力の賜物です。
Nashmeira : わらわは、その多大なる
功績に報いる術を知りません……。
Nashmeira : せめて、我がマジャーブ家に
伝わる家宝をお渡しし
その大恩に報いたいと思います……。
Nashmeira : この3つの指輪の中から
1つ選んでもらえますか?
Ovjang : [Your Name]ヨ、
ドレガよイノカネ? ンー?
選択肢:どれがほしいですか?
>>いきなりはちょっと……
Ovjang : ホーゥ? いがいト
ゆうじゅうふだんダナ……
Ovjang : マァ、むりモナイカ。
ドレモ、なしゅめらノ、トッテオキダカラナ!
>>バルラーンリング
Nashmeira : バルラーンリングね?
これは、アトルガン最大の勇者で中興の祖
であるバルラーンの嵌めていた指輪なの。
>>ウルタラムリング
Nashmeira : ウルタラムリングね?
これは、我がマジャーブ家の皇祖で
救国の英雄ウルタラムの嵌めていた指輪よ。
>>ジャルザーンリング
Nashmeira : ジャルザーンリングね?
これは、射撃の名手だった前聖皇……
わらわの父ジャルザーンが嵌めていた指輪なの。
選択肢:[バルラーンリング/ウルタラムリング/ジャルザーンリング]でいいですか?
はい
いいえ(選択に戻る)
Ovjang : ホホウ♪ ずいぶんト
よイしゅみヲしているナ……!
Nashmeiraから[バルラーンリング/ウルタラムリング/ジャルザーンリング]を賜った!
バルラーンリング
Rare Ex
魔法命中率+4
アサルト:INT+4 MND+4 CHR+4
リフレシュ
Lv50~ All Jobs
ウルタラムリング
Rare Ex
命中+4 攻+4 アサルト:STR+4 DEX+4
リジェネ
Lv50~ All Jobs
ジャルザーンリング
Rare Ex
飛命+6 飛攻+6 アサルト:AGI+6
スナップショット効果アップ
Lv50~ All Jobs
>>カバンがいっぱいの場合
+
|
... |
Ovjang : オイ、[Your Name]……
モシカシテ! にもつガ、いっぱいデハナイノカ?
Ovjang : ……やれやれ、だな。
再戴冠式終了後、出直して参れ……。
|
Nashmeira : もう、あなたと共に旅をする
機会もないことでしょう……。
Nashmeira : あなたが、この国に
来てくれて本当によかった……。
Nashmeira : これからも
アトルガンを護り、支えてください。
Nashmeira : そして、いつの日か……
Nashmeira : ……いえ、なんでもありません。
さようなら、[Your Name]。
Bharifhal : え~、御列席のみなさま。
Bharifhal : 英雄、ナジャ・サラヒムと
[Your Name]に
どうか温かい御声を!
Volker : アヤメとナジが世話になったな。
[Your Name]。
見事な活躍だ!
Halver : トリオン公……もとい
賢者ライファルからも「傭兵仲間として
貴様と共に戦いたかった」との言伝がございます。
来られず悔しそうでしたぞ。
Karababa : シャントット様より伝言ですわ。
「これで終わったと思わないことね!」
なんのことでございましょうね? オーホホホ!
Gessho : [Your Name]殿。
同じ空の下に歩む者同士……
また何時か、何処かで……。
Mnejing : [Your Name]。
これを、つかわそう。
Mnejingから皇国旗を賜った!
皇国旗
Rare Ex
アトルガン皇国の国旗。
黒色の地は、ワラーラ哲学派の根本原理を表す。
モチーフはマジャーブ朝紋章『蛇王ザッハーク』。
Mnejing : ……お前がどこにいようと
そのペナントを見たら思い出してくれ。
Ovjang : オまえニハ、だい2ノふるさと
あとるがんガ、アルコトヲナー。
Mnejing : これからもナシュメラを
陰で支えてやってくれ。
Mnejing : あいつは
この混迷の世に未来を灯す
このアトルガンの宝なのだ……。
>>カバンがいっぱいの場合
+
|
... |
Mnejing : ……[Your Name]。
お前に皇国旗をつかわそうと思った
のだが……荷物がいっぱいのようだな……。
Mnejing : ……仕方ない。
再戴冠式終了後、出直して参れ……。
Mnejing : ともかく、これからもナシュメラを
陰で支えてやってくれ。
Mnejing : あいつは
この混迷の世に未来を灯す
このアトルガンの宝なのだ……。
|
(Imperial Whitegateを調べる)
>>戴冠式で指輪を選ばなかった場合
+
|
... |
Ovjang : まチワビタゾ!
[Your Name]ヨ。
Mnejing : ……ナシュメラからは
3つの指輪を預かっている……。
>>カバンがいっぱいの場合
+
|
... |
Ovjang : オイ、[Your Name]……
モシカシテ! にもつガ、いっぱいデハナイノカ?
Mnejing : ……出直してまいれ。
|
|
>>戴冠式でカバンがいっぱいだった場合
+
|
... |
Ovjang : まチワビタゾ!
[Your Name]ヨ。
Mnejing : ……まずは、これをつかわそう。
Mnejingから皇国旗を賜った!
Mnejing : ……お前がどこにいようと
そのペナントを見たら思い出してくれ。
Ovjang : オまえニハ、だい2ノふるさと
あとるがんガ、アルコトヲナー。
Mnejing : さて、ナシュメラから
3つの指輪も預かっているぞ……。
|
Ovjang : ドレガよイノカネ?
ほシイものハ、きメテきタノダロ? ンー?
選択肢:どれがほしいですか?
>>やっぱり、まだちょっと……
Ovjang : ホーゥ? ここマデ
ゆうじゅうふだんダトハ、ナー。
Ovjang : マァ、むりモナイカ。
ドレモ、なしゅめらノ、トッテオキダカラナ!
>>バルラーンリング
Mnejing : ……バルラーンリングか?
この指輪は、アトルガン最大の勇者にして
中興の祖であるバルラーンの
嵌めていたものだ……。
>>ウルタラムリング
Mnejing : ……ウルタラムリングか?
この指輪は、マジャーブ家の皇祖にして
救国の英雄ウルタラムの嵌めていたものだ……。
>>ジャルザーンリング
Mnejing : ……ジャルザーンリングか?
この指輪は、射撃の名手であった
前聖皇ジャルザーンの嵌めていたものだ……。
Ovjang : やっと、きマッタカ……!
>>カバンがいっぱいの場合
+
|
... |
Ovjang : オイ、[Your Name]……
モシカシテ! にもつガ、いっぱいデハナイノカ?
Mnejing : ……出直してまいれ。
|
Mnejing : ……つかわす。
Mnejingから[バルラーンリング/ウルタラムリング/ジャルザーンリング]も賜った!
Mnejing : ……その[バルラーンリング/ウルタラムリング/ジャルザーンリング]の
所持を許されたということは、お前が
皇家の一員として認められたに等しい。
Ovjang : けッシテ、
なクシタリセヌようニナ!
Rodin-Comidin : なななっ、なんですと!
諸外国の賓客がご招待された
聖皇さまの再戴冠式があったですとぉお!!
Rodin-Comidin : そこには、カラババさまに
キングさままでご出席されて…………そうですか。
でも、わたくしにはお知らせすら……とほほほほ。
Rodin-Comidin : いいですよ、もう。
……ぐれてやるっ。今度こそぐれてやるんだ!
■関連項目
アトルガンミッション ,
アトルガン白門
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最終更新:2015年07月29日 22:25