プライムウェポンの復活

The Prime Weapons
「リーベア・デイモニウム」の本を
ある取引に利用したスコクル・
ウンドルボルン。その結果、得た
多くの魂を培養すれば「プライム
ウェポン」の復活が可能だという。
培養器の材料として、ピクシー族が
稀に持つ「火車の灰」を1つ持ってくるよう
頼まれた。現在は入手困難だというが、
セレニア図書館には情報があるかもしれない。


セレニア図書館


Andreine : これはこれは。
 ひょっとして、司書長をお探しでしょうか?
Andreine : 実は……
 リーベア・デイモニウムの解読が進んだ結果、
 遠出の必要があるとおっしゃいまして。
Andreine : そのまま、まだ
 お帰りにならないのです。
Andreine : 司書長の目的地は
 リファーリアの筈。ヴァリーさまと
 ご一緒しているとは言え、とても心配です。


リファーリア


(Odyssean Passageを調べる)
Skokkr Undrborn : やはり来たか、
 [Your Name]。
Skokkr Undrborn : おまえも
 リーベア・デイモニウムを渡せぬと
 わしに言いにきたのか?

選択肢:リーベア・デイモニウムを……

>>渡せる
  Skokkr Undrborn : クックック……
   おまえは気づいていたか。
   その本がとても危険な存在であることを。

>>渡せない
  Skokkr Undrborn : クックック……
   その本はおまえらが思っているよりも
   はるかに危険な存在だぞ?

Skokkr Undrborn : ひとつ、
 例え話をしてやろう。
 それほど昔ではない過去の話。
Skokkr Undrborn : とある……
 身分の高い男が
 森の開拓を進めようと考えた。
Skokkr Undrborn : だが、開拓となれば
 恐ろしい呪いが降りかかることは明白であった。
Skokkr Undrborn : そこで、呪いに
 対抗しうる力を求め、この本の存在に目をつけた。
Skokkr Undrborn : ……いや、
 「この本に目をつけられた」と言った方が
 正確な表現であろうな。
Skokkr Undrborn : その男は、
 あるデーモン族を呼び出して隷属させるために、
 本に書かれていた儀式を行うことにした。
Skokkr Undrborn : 膨大な魔力が渦巻く
 ラ・カザナル宮を利用することで、
 その計画は一時は成功したかに思われた……。
Skokkr Undrborn : が、思わぬ事故が起き、
 その男は時空の狭間に飲み込まれることになる。
Skokkr Undrborn : そのような悲劇を
 繰り返す可能性がある本だぞ?
 人の手には余ること、歴然としておる。

Valli : ……時空の狭間に
 飲み込まれた男はどうなったのだ?

Skokkr Undrborn : わしは知らん。

Oshasha : その者の名は
 もしかして……

Skokkr Undrborn : わしは知らんし
 知らんほうが良いぞ?
Skokkr Undrborn : 知ってしまえば
 追手を差し向けねばならなくなるであろう?
Skokkr Undrborn : 追手は必ず不幸になり、
 残されし家族は悲しみに包まれる。
Skokkr Undrborn : 万が一、残されし
 家族が知ったなら、追わずにはいられまい。

Oshasha : !!

Skokkr Undrborn : そうなれば
 アドゥリンに住まう人間どもの未来は暗かろう。
 そうは思わないかね?

Oshasha : ……ええ……
 あなたの言うとおりですね……。

Skokkr Undrborn : わしは、この本が
 どれだけ危険なものか教えてやりたかっただけ。
Skokkr Undrborn : しかも、その本は
 セレニア図書館の蔵書ではない。
 もとあった場所から盗まれたものだ。

Oshasha : さすがですね、
 そこまで調べあげたのですか!

Valli : だから、我々が
 リーベア・デイモニウムを持つ権利はないと?
Valli : ならば、
 貴公にもその権利はないはず。

Skokkr Undrborn : 無論。
 誰にも権利などない。
Skokkr Undrborn : 先ほど、
 「この本に目をつけられた」と表現したように、
 その本の居場所は、その本が選ぶものなのだ。

Oshasha : えっ!?

Skokkr Undrborn : ……ふむ。
 ビフロンス卿の元へ行ったようだな。
Skokkr Undrborn : 諦めたまえ。
 いや、歓びたまえ。
Skokkr Undrborn : これで冥界ヴァルハラを、
 ひいてはヴァナ・ディールを救う
 算段がついたというもの。
Skokkr Undrborn : 5000年の時を経て、
 世界を救いし「プライムウェポン」を
 復活できるやもしれぬ!

Lerene : えっと、たしか、
 プライムウェポンって……
 リーベア・デイモニウムに書いてあったわよね?

Valli : 獣人どもも恐れる
 「蝕世の卵」を割ることができる唯一の武器……

Oshasha : ガラズホレイズと共に
 冥界ヴァルハラで暴れている霊獣「カオス」を
 倒すことができる、唯一の武器でもあります。

Skokkr Undrborn : その通り!
 あの当時、プライムウェポンの構想を練り上げて
 鍛え上げたのは、実際にはわしではない。
Skokkr Undrborn : わしの兄弟子である
 「トルーエル・アスルフ」であった。
 デーモン族で最も腕の良い武器職人と呼ばれた。
Skokkr Undrborn : だが、非情なる
 カオスに喰らい殺され、今や誰も
 あの武器を作ることができなくなっていたのだ。
Skokkr Undrborn : そこでわしは
 古今東西、駆けずりまわり、
 代わりとなる人材や材料の情報を集めた。
Skokkr Undrborn : その結果、ようやく
 ほぼすべてが揃うところまであと一歩……
 というところまで辿り着いたのだよ。

Oshasha : その一歩を進むには、
 リーベア・デイモニウム
 必要だったというわけですね?

Skokkr Undrborn : 正確にいえば、
 リーベア・デイモニウムとの
 取引で得た「多くの魂」だ。
Skokkr Undrborn : ただ、これを
 培養する必要はあるやもしれんな……。

Oshasha : 培養?

Skokkr Undrborn : 「魂」を育て
 増やす手段のことよ。培養器を作るため、
 一算段、講じる必要がありそうだ。
Skokkr Undrborn : ……ルテテよ、
 何でもすると豪語した手前、
 新たな役目を授けようではないか。

Lerene : ちょっと、
 そんなこと言っちゃったの~!?

Skokkr Undrborn : その友人たちにも
 力を貸してもらうがよい。必要なものは
 金属、油、硝子、火種……
Skokkr Undrborn : ほうれ、
 おまえが悩まぬよう、
 それぞれに役目を割り振っておいた。
Skokkr Undrborn : その品々を
 集めてくるがよい。
 わしは首を長くして待っておるぞ。

…………………………………………………………………………………

Lerene : わっ、追い出された!?
Lerene : 何なのよ~?
 リーベア・デイモニウムも取られちゃった上、
 一方的に雑用を押し付けられた気がするんだけど……

Valli : 相手はデーモン。
 利用されているのは確実だ。ただ今は、
 信用して良い相手かどうかの方が大事。

Oshasha : 姿かたちが
 変わる相手は信用しにくいけれど、今は
 スコクルを手伝うのが一番の得策に思えます。

Lerene : まあ、もしも
 良いように利用されているんだったら、
 あたしたちも相手を利用すればいいのよ。

Valli : ふむ。
 その際は、辣腕軍師に任せよう。
Valli : では、ルテテ殿。
 我らはそれぞれ、何を集めれば
 よいのか聞かせてくれ。

Oshasha : それが……
 とても厄介そうです。
Oshasha : ……そして、
 あなたには火車の灰
 集めてきてほしいのです。
Oshasha : それは、ピクシー族が
 稀に持つもの。ただ、それも昔のことでして
 今は手に入らなくなったと聞いたことが……

Valli : 我らが頼まれた品も
 入手困難なものばかりだ。……スコクル自身が
 簡単に集められぬものゆえ、我らに頼んだか。

Lerene : きっとそうよ。
 一癖も二癖もあるようなものなのよ。

Oshasha : セレニア図書館へ戻り、
 関連する書籍を調べましょう。

Valli : 頼まれた品を
 手に入れることができたら、
 ここへ集うことにしよう。



(Odyssean Passageを調べる)
火車の灰を入手しなければならないことを思い出した……。


セレニア図書館


Andreine : これはこれは。
 司書長から伝言を授かっております。
Andreine : [Your Name]さんが
 頼まれている火車の灰については、やはり、
 なかなか入手し辛いもののようだということです。
Andreine : 昔はピクシー族から
 手に入れることができたということですが、
 今はもう採れないかもしれません。


リファーリア


(Odyssean Passageに火車の灰をトレード)
Skokkr Undrborn : ようやく来たか。
 待っていたぞ、[Your Name]。
Skokkr Undrborn : 皆、わしが頼んだ品々を
 速やかに持ってきてくれて礼を言う。
Skokkr Undrborn : これらを使い、
 魂を培養するためのランプを作るぞ。

Oshasha : それがあれば、
 「プライムウェポン」という武器を
 復活させることができると言いましたよね?

Skokkr Undrborn : ククク、その通り。
 プライムウェポンが他の武器と一線を画している
 最大の理由。それは「魂」を宿していることだ。

Valli : 魂を……

Skokkr Undrborn : ルテテよ。
 おまえにとってガラズホレイズが宿敵であるように
 わしらにとっては霊獣「カオス」こそが仇敵。
Skokkr Undrborn : 「カオス」は
 幾度となく倒しても、必ず蘇る。
Skokkr Undrborn : 何故ならば、
 そやつは「アストラル界」を蝕む力を
 持っているからなのだ。

Oshasha : アストラル界……!?
Oshasha : 読んだことがあります……
 確か、神々が眠る世界……?

Skokkr Undrborn : ククク、さすがよの。
 アストラル界には、原始の力をもつ神々……
 イフリート、シヴァ、タイタンなぞがおるらしい。

…………………………………………………………………………………


Skokkr Undrborn : その眠れる神々の力や
 純粋なクリスタルの力。
Skokkr Undrborn : 万物の「命」の力が
 満ち溢れる世界。それがアストラル界。
Skokkr Undrborn : その世界と
 ここヴァナ・ディールを隔てる壁を蝕み、
 あちらの力を好きなだけ得ることができたとしたら?
Skokkr Undrborn : それこそが
 霊獣「カオス」の能力であり、
 不死なる理由なのだ。

…………………………………………………………………………………

Oshasha : アストラル界から
 好きなだけ力を得て……傷を癒したり、
 生き返ることができると……?

Skokkr Undrborn : 恐ろしい相手であろう?
 今再び、冥界ヴァルハラに現れた「カオス」も
 5000年前と同じく、その能力を持っている。

Lerene : そんな相手との戦い……
 どんな戦術を取ればいいの……?

Oshasha : カオスが
 アストラル界を蝕むのを
 一時的にでも止めることができれば……?

Skokkr Undrborn : ククク……
 考えることは皆、同じよの?
Skokkr Undrborn : わしと兄弟子
 「トルーエル・アスルフ」は
 その手段を探り、数多くの実験を行った。
Skokkr Undrborn : それはだいぶ
 人間受けが悪い内容ゆえ、
 具体的な説明は省くとしよう。
Skokkr Undrborn : ともかく
 辿り着いた答えはこうであった。
Skokkr Undrborn : 「カオスと
 カオスの子で共食いをさせればよい」。

Oshasha : カオスの子というのは、
 ネスナスのように……蝕世の卵から生まれた
 「幼獣」と呼ばれるもの、ですか?

Skokkr Undrborn : うむ。
 そやつら幼獣には、直接的に
 アストラル界を蝕む力はないが……
Skokkr Undrborn : 他者の「命」を蝕み、
 喰らい、自分の生命力へと変えて
 何度も生き返る能力が備わっている。
Skokkr Undrborn : そこで、わしは
 倒された幼獣の「魂」のみを集め、
 武器に宿す研究を始めることとなった。
Skokkr Undrborn : この時点でも
 人間にとっては不愉快な事件が
 数多く起こるわけだが、ここは割愛しよう。

Oshasha : それで……?

Skokkr Undrborn : ククク……
 100年ほど実験を重ねて、とうとう完成したのだ。
 カオスを蝕む武器「プライムウェポン」が、な!

Valli : ……ふうむ……
 今回も、その幼獣の魂を使って
 「プライムウェポン」を復活させるのか?

Skokkr Undrborn : いいや。
 数百年前のネスナス以降、幼獣といえるものは
 生まれ落ちておらぬ。
Skokkr Undrborn : そこで、マートなる
 人間が宿していた「蝕世の卵」の力を入手し、
 実験したが、魂が弱すぎたのか失敗してしまった。
Skokkr Undrborn : よって、次なる手段。
 シルバー・ナイフにて落札した「蝕世の卵」を
 用いて、再実験を行うことにしたのだ。
Skokkr Undrborn : あの卵の中身に
 ランプで培養した魂を大量に喰らわせれば、
 強い「魂」を得られるのではないかと思ってな。

Oshasha : その実験……。
 結果を見届けたいのですが、
 わたしたちも参加していいでしょうか?

Skokkr Undrborn : ほう!?

Lerene : ちょ、ちょっと!
 興味はすごくあるけれど、
 それってきっと、すごく危険だと思うわよ!?

Valli : 貴公の実験が
 失敗した場合、どのようなことが
 起きると想定しているのだ?

Skokkr Undrborn : そうさな……
 一言では言い表せぬなぁ。
Skokkr Undrborn : 最悪の場合は、
 わしが「蝕世の卵」の力に喰らわれて、
 全員がわしの餌になるかもしれぬ。

Lerene : それだけが
 あたしたちにとって
 最悪のパターンじゃないと思うけど……

Skokkr Undrborn : ククク……
 わしの実験に参加するかどうかは
 そなたらに一任しよう。
Skokkr Undrborn : これからわしは、
 ラ・カザナル宮外郭の北東にある実験場へ向かう故、
 興味があれば、その鍵を使って進むがよい。
Skokkr Undrborn : 後のことは、
 おまえたちに頼んだぞ。
 客人への連絡も忘れるな。

Pwyll : 御意。

…………………………………………………………………………………

Lerene : わっ、
 また追い出された!!!
Lerene : ルテテ……
 本当に実験に参加するつもりなの?

Oshasha : ええ。
 レリーン、ヴァリー、
 そして、[Your Name]さん……
Oshasha : あなたたちにも
 参加してほしいと思っています。
 どうか力を貸してください。
Oshasha : もしも、
 予想外のことが起きた時、わたしたちがいれば
 最悪な事態を回避できるかもしれません。

Lerene : んもう、わかったわ!
 この実験が成功したら、ゆっくり眠れそうだし。

Valli : 良かろう。
 もとは「蝕世の卵」に興味があり
 この地の土を踏んだ身だ。

Oshasha : ふたりとも……
 ありがとうございます。
Oshasha : [Your Name]さん、
 あなたはどうでしょう?

選択肢:どうする?

>>実験に参加する
  Oshasha : 百人力です。
   [Your Name]さん、
   どうもありがとうございます。

>>やめておく
  Lerene : ちょっと~、
   それはないんじゃないの?
   「旅は道連れ世は情け」っていうじゃない!?

  Oshasha : レリーン、
   無理強いはよくありませんし……

Oshasha : では、これより
 スコクルが実験を行うという
 ラ・カザナル宮外郭を目指しましょう。

だいじなもの:銅褐色の札を手にいれた!

銅褐色の札

幾何学模様が刻まれている金属の札。
時折、鈍い光を発している。
ラ・カザナル宮外郭の北東にあるという
実験場へ行くために必要なカギ。



(Odyssean Passageを調べる)
ラ・カザナル宮外郭の北東にある実験部屋を目指さねばならない……。


ラ・カザナル宮外郭


>>通常時
+ ...
(Shrouded Workroomを調べる)
扉は固く閉ざされている。

(Shrouded Workroomを調べる)
Oshasha : [Your Name]さん、
 来てくれたのですね。
Oshasha : 見てください。
 あそこにいるのは確か……
Oshasha : 「蝕世の卵」を
 探して割ることを生業にしているという、
 ディスティニーデストロイヤー団ですよね?

Gloom Phantom : スコクルのダ~ンナ、
 「プライムウェポン」、作るッテ~
 マジスゲ~な、ゴブゥッ!

Magh Bihu : プライムウェポン
 マッグビフモモテルヨウニナル!?
 モテモテニナッチャウ!?

Dazbog : う、ううん……
 き、きっと、あらたな、プライムウェポン、
 も、もつのは、デーモンぞく、とおもう……

Magh Bihu : エエーマジカヨ!?
 タマゴパッカーンデキネエノカヨ!?

Skhoh Undhreh : オイラのようニャ
 デュエルグ族や、オーディンさまが生み出した
 デーモンじゃニャいと危険なのニャ!
Skhoh Undhreh : それ以外の種族は
 いつ裏切るかわかんニャいのニャーッ!

Magh Bihu : ヒデーイワレヨー。

Gloom Phantom : ……まぁナァ~
 こンの頃、ひッデェ~噂、
 チョ~コチョコ、聞くからヨォ~。
Gloom Phantom : 「カオス、
 復活するンな~ら、ハナッからヨォ~、
 味方~なっとけ、生き残るタメ~」ッテ~、ゴブゥ!
Gloom Phantom : 冥界ヴァルハラ、
 繋がる門をヨォ~、こっちン側から、開こうッテ~、
 アホど~も、いるらしいゼェ~!?

Skhoh Undhreh : そういうこと言う
 不埒なモノどもを黙らせるためにも、
 プライムウェポンの復活は大事なのニャ。
Skhoh Undhreh : それに、ニャ。
 実験に成功したら、まずは両手剣を作って
 キミの古い剣と交換してやるニャ。
Skhoh Undhreh : めっちゃくちゃ
 強くなるはずニャ!

Gloom Phantom : あのタマゴでヨ~
 ぜ~んブ、うまく行きゃア~、
 いいんだがナァ~……

Magh Bihu : オ、オイミロ!
Magh Bihu : アイツガイル……
 ジケンガオキル……

Dazbog : い、いやなこと、
 い、いわないで、ください。
 ぐ、ぐうぜん、です……。

Skhoh Undhreh : ニャニャニャッ!
 結局、みんニャ来ちゃったのニャ!?
Skhoh Undhreh : しょうがないニャ~、
 あらためてご紹介するニャ~。
Skhoh Undhreh : あちらの
 「蝕世の卵」を割ってくださるのは……

Gloom Phantom : オレサマ、グルームファントム!
 仲間モ、サンジョウ!

Magh Bihu : マッグビフ!

Dazbog : ダッツボグ!

Gloom Phantom : ぜ~んブ、まとめテ……
Gloom Phantom : ディスティニーデストロイヤー団ッ!!!

Lerene : ……それより、
 あのミスラって、まさかと思うけど
 スコクル・ウンドルボルン……?

Skhoh Undhreh : ニャニャン♪
 それニャら、さっさと始めちゃおうニャ!
Skhoh Undhreh : 「蝕世の卵」を割ったら、
 ランプで増やした餌を喰わせるニャ!
Skhoh Undhreh : 餌と一緒に
 食べられたくニャかったら
 離れておくのニャー!

Gloom Phantom : 卵を割るカラ~
 アトのコタァ~、まっかせタ、ゾ~!

Skhoh Undhreh : 任せるニャ。
 幼獣の魂の扱いには慣れてるニャ。

Magh Bihu : オテヲ
 ハイシャク
 ヨヨイノヨイ。
Magh Bihu : ヨヨイノヨイ。

Gloom Phantom : オトトイ
 オイデ~!!!
Gloom Phantom : ゴブゥッ!?

Skhoh Undhreh : 卵じゃ、ニャイッ!?
Skhoh Undhreh : ニャーアアアアァァァ!!!

Dazbog : !!!
 グ、グルームファントムッ!

Skokkr Undrborn : わしとしたことが……
 「幻」に誑かされるとは……

Oshasha : まぼろし……?
Oshasha : ……もしや、
 渦の魔道士の罠……?

Lerene : どういうこと!?
 あれは「蝕世の卵」ではなかったの!?

Skokkr Undrborn : わしらには
 「蝕世の卵」に見える魔法がかけられていた。
 誰にも気づかれぬほど巧妙に……。
Skokkr Undrborn : まだ危険は去っておらん。
 人間は一度、リファーリアへ戻れ。
Skokkr Undrborn : 獣人どもは
 わしが連れて帰ろう……。

だいじなもの:銅褐色の札を失った。



(Shrouded Workroomを調べる)
スコクル・ウンドルボルンに会うため、リファーリアへ戻ろう……。


リファーリア


Skokkr Undrborn : ……揃ったな。
Skokkr Undrborn : 敵を甘く見たが故、
 手痛い攻撃を受けてしまった。
Skokkr Undrborn : 唯一無二であった
 プライムウェポンの両手剣は破壊され……
Skokkr Undrborn : 使い手のゴブリンは
 生死の境を彷徨っておる。

Lerene : そんな……

Oshasha : ……あの時、
 爆発したものには、「蝕世の卵」に見せる
 魔法がかけられていたと言いましたよね?
Oshasha : 「幻」を操る魔法、
 催眠魔法と言えば、渦の魔道士
 ガラズホレイズの得意技のひとつです。

Skokkr Undrborn : わしの見立ても同じく。
 ガラズホレイズのヤツめ、罠を仕掛けおった。
Skokkr Undrborn : あの偽の卵が
 発見されたのは、中の国、ズヴァール城付近。
 つまり「冥界の門」の近くということになる。
Skokkr Undrborn : 奴に心酔する
 亡者どもを使い、冥界の門を一時的にこじ開け
 偽の卵を仕込ませたのだろう。
Skokkr Undrborn : はるか昔からある
 忘れ去られた存在に見えるよう、
 わざと石化させる等、巧妙な手段を使ってな。

Oshasha : ……遠く離れた
 ここアドゥリンまで運ばれることも計算して……?

Skokkr Undrborn : オーディンさまの
 命を受け、このわしがプライムウェポン復活に
 奔走していることを知ったのやもしれんが……
Skokkr Undrborn : ガラズホレイズの
 狙いはやはり、あのゴブリンどもと
 両手剣のプライムウェポンであろうな。
Skokkr Undrborn : それら全てを
 一息に葬らんと、此度の事を
 仕組んだに違いない。

Lerene : やるわね……
 冥界ヴァルハラにいながら、
 人心を惑わし、戦局を操るなんて……

Valli : 壊れてしまった
 プライムウェポンを直す手段はないのか?

Skokkr Undrborn : 無理だ。
 あの両手剣が帯びていた
 「カオス」の気配は霧散した。
Skokkr Undrborn : 以前、説いたように
 「幼獣」の魂が必要だ。
 新たな「蝕世の卵」でもよいぞ?

Valli : 世界中を旅して
 探すほかあるまいな……

Skokkr Undrborn : その役目を
 代々担っていたゴブリンどもは、あの有様だ。
Skokkr Undrborn : 運よく何処かで
 「蝕世の卵」を発見できたとしても、
 ガラズホレイズの罠を疑う必要がある。

Oshasha : ……そうですね……。
 わたしは、ガラズホレイズによる
 催眠魔法を破る方法がないか調べてみます。

Lerene : あたしも手伝うわ。
 まず、ラ・カザナル宮外郭での爆発を調べてみる。
 相手の手の内を読むには、少しでも情報が必要よ。

Valli : では、我は
 別の方向から攻めるとするか。我が故郷に使いを
 出し、北の地に関する新情報を集めさせよう。

Skokkr Undrborn : ……ククク、そうか!
 わしよりも人間どもの方が
 希望を捨てておらんとは……!

Oshasha : 当然です。
 あなたこそ、ガラズホレイズに
 やられっ放しでよいのですか?

Skokkr Undrborn : ルテテよ。
 おまえとは異なり、
 わしとガラズホレイズとの間にしがらみはない。
Skokkr Undrborn : が、オーディンさまの命に
 背くわけにはいかぬ。
Skokkr Undrborn : 人間どもよ。
 幼獣の魂の探索に協力せよ。
Skokkr Undrborn : 本件専用の
 連絡役として、わしら一族の者を紹介しておこう。
Skokkr Undrborn : 東アドゥリン
 シルバー・ナイフにて、既に会ったかもしれんな。
 ガマシャマ(Gama-Shama)と名乗る者だ。
Skokkr Undrborn : シルバー・ナイフへ
 入るために、この証も渡しておく。
 では頼んだぞ、人間どもよ。

Oshasha : ありがとうございます。
 何かわかったら、シルバー・ナイフに向かいます。

だいじなもの:シルバー・ナイフ会員証を手にいれた!

シルバー・ナイフ会員証

東アドゥリンにある
会員制オークションハウス
『シルバー・ナイフ』の会員証。


称号:蝕む魂を求めるもの


東アドゥリン


Marjoirelle : あら、開拓者さん。
 もしかして、あなたが
 [Your Name]さんですか?
Marjoirelle : ヴァリー様から
 伝言を預かっています。
Marjoirelle : 中の国を調べているうちに
 一つ、大事なことを思い出したそうです。
Marjoirelle : 20年前、サンドリア王国で
 ダスクレイヴンという方に出会ったとか。
Marjoirelle : その方こそが
 昔話に登場した「身分の高い男」ではないかと。
 機会があれば調べてみてほしいとのことでした。

Krepol : ……どうぞ。

Glowing Hearth : ……どうぞ。
 シルバー・ナイフへようこそ。


シルバー・ナイフ


Oscarnot : お客さま、
 ようこそいらっしゃいました。
Oscarnot : わたくしは
 今回の競りにて司会を務めさせていただきます、
 オスカルノーでございます。

Zemerine : この先には、
 次の競りのために用意された
 貴重な品々が保管されています。
Zemerine : 今はまだ
 準備ができておりませんので
 立ち入りはご遠慮ください。

Andelmine : こちらの奥へは
 選ばれし特別な方々をお通しするよう
 申しつけられております。
Andelmine : あなたは……
 まだまだ「ビップ」には程遠いようです。
 お通しするわけにはまいりません。

Wuger : 前回の競りで、
 多くの品を落札したため、
 また招待状をもらうことができたぞ。
Wuger : おや、君は前に……
 また招待状をもらったということは
 我がライバルのひとりということか!?

Joliese : あ~ん、どうしましょ~。
 ほしいものがたくさんありすぎると
 ジョリーゼ、こまっちゃ~う。
Joliese : あたくしに似合う
 すてきなドレスがあればいいな~。
 すてきなお帽子でもいいかも~。

Estevanie : おやおや!
 今回の競りは、おまえさんのような
 開拓者風情には用がないと思ったけどねえ?
Estevanie : あたしゃ
 アドゥリン中で古物をやりとりする商いを
 してるから、どんな品でも魅力的なのさ。

Gama-Shama : あーきみきみ、
 話はきいてるよ? スコクル……じゃなくて
 スコー・ウンドレイさんからね?
Gama-Shama : 蝕世の卵か、
 幼獣の魂を見つけることができたら
 ボクに渡してくれないかな?
Gama-Shama : そういうのが得意な
 職人たちのところへ持っていくからさ?


ラ・カザナル宮外郭


Lerene : ……あっ!
 [Your Name]、聞いてちょうだい!
Lerene : 大爆発があった
 スコクル・ウンドルボルンの実験部屋を
 調べていたら、あの時いたミーブルが来て……
Lerene : 話を聞いたら
 かなり苦労しているのね、あの一行。
 ずっと旅の空だってところにも同情しちゃったわ。
Lerene : そうそう、それで
 あのミーブルが言うには、「蝕世の卵」の力を
 集めていた魔道士がいたっていうじゃない?
Lerene : その力って、
 スコクル・ウンドルボルンが言う
 「魂」と同じものなんじゃないかしら?
Lerene : どう思う?
 心当たりはない?

(Shrouded Workroomを調べる)
扉は固く閉ざされている。


セレニア図書館


Andreine : これはこれは。
 司書長から伝言を授かっております。
Andreine : 司書長の家に伝わる
 文献をさらったところ、ガラズホレイズに関して
 気になる記述を見つけたそうです。
Andreine : 彼が存命だった頃、
 催眠魔法を使う際にはオーブを用いたとか。
 オーブに秘密がありそうだとのことでした。
Andreine : ……以上のことを
 一睡もしないで調べていたため、
 司書長、また大あくびをしていました!
Andreine : いつもどおりの
 司書長に戻りつつあるようです。
 私は、ほっと胸を撫でおろしております。


バストゥーク鉱山区


Gumbah : あっ、[ねえちゃん/にいちゃん]!
 元気だった!?
Gumbah : あれからボクたち、
 いろいろ調べたんだけど、やっぱり直接、
 オーディンに尋ねないとわからないことだらけさ。
Gumbah : ただ、ひとつわかったのは……
 本当は、ボクたちガルカは冥界ヴァルハラの戦に
 駆けつけなきゃならなかったんだ。
Gumbah : 今の時代の語り部が、
 強いガルカたちをたくさん連れて、
 冥界の門をくぐらなきゃいけなかったんだ。
Gumbah : でも、その言付けを
 オーディンに頼まれたラエブリームは
 いろいろあって忘れちゃってたわけで……
Gumbah : 結果的には、
 ボクらガルカは助かったってことだけど。
 ラエブリームは複雑な気持ちみたい。
Gumbah : この頃、暗い顔してるし、
 すごく元気もないし、とっても心配なんだよね……


バストゥーク港


Oggbi : おぬし、
 元気でやっておったか!
Oggbi : グンパや
 ラエブリームには顔を見せたか?

選択肢:顔を見せた?

>>はい
  Oggbi : ならもう
   聞いたかもしれんな。この頃、
   ラエブリームの調子が悪いそうでな……

>>いいえ
  Oggbi : ならば
   初耳かもしれんが、実はこの頃、
   ラエブリームの調子が悪いそうでな……

Oggbi : 彼が言うには
 「魂が呼ばれている」のだとか……。
Oggbi : そう聞いて
 おぬしは思い出さんか? 冥界の門から現れた
 デーモンが去り際に言っていた事を。
Oggbi : いつの日か
 オーディン神が語り部の魂を
 呼ぶかもしれない、と。
Oggbi : ううむ……
 冥界ヴァルハラでの戦、その戦況が気になるな。
 おぬしは何か知らんか?
Oggbi : ……なんと!
 そのようなことになっていたとは……!
Oggbi : 酒浸りのわしが
 すべてを理解するのには、少し時間が必要だ。
 だが、おぬしは急がねばならんな。
Oggbi : とりあえず、
 わしが拾ったウランマフランのオーブ
 おぬしに渡しておこう。
Oggbi : そのオーブは、
 ウランマフランが「純粋なる命の力」または
 「クリスタルの力」と呼んだ力を帯びておる。
Oggbi : それはすべて
 「蝕世の卵」に喰われたモンスターから
 吸い取った力だということだ。
Oggbi : おぬしの言う
 「プライムウェポン」なる武器の材料に
 相応しいものならばよいが……。

だいじなもの:ウランマフランのオーブを手にいれた!

ウランマフランのオーブ

ウランマフランが逃げる際に
落としていったオーブ。
純粋なる命の力……つまり
「クリスタルの力」が、
秘められているようだ。



Oggbi : あのオーブは、
 ウランマフランが「純粋なる命の力」または
 「クリスタルの力」と呼んだ力を帯びておる。
Oggbi : ウランマフランが
 デュークアロセスに消された記憶を取り戻した時、
 このオーブが何かの役に立つと思い、持っていた。
Oggbi : おぬしの言う
 「プライムウェポン」なる武器の材料に
 相応しいものならばよいが……。


シルバー・ナイフ


Gama-Shama : っと、それが幼獣の魂……。
 なんか、言葉に表せない雰囲気……。
Gama-Shama : まぁ、それはいいとして……。
 「幼獣の魂の器となる素材を集めよ」と、
 スコー・ウンドレイさんからの言伝。
Gama-Shama : リファーリアに
 ラスピックス(Ruspix)ってゴブリンが
 ガリモーフリーというものを集めている。
 それを10000、持ってきて?
Gama-Shama : しかし、彼はアレが何なのか、
 わかっていないのに、集めているよね……。
 ゴブリンの嗅覚ってすごいよね……。



Gama-Shama : ガリモーフリーを10000ね。
 そろったら、また来て?



(ガリモーフリー10000を所持した状態で話しかける)
Gama-Shama : 欲しいプライムウェポンはどれかな?

(プライムウェポンを選択する)
Gama-Shama : [Weapon Name]でいいかな?
 ガリモーフリーを10000預かるよ?

(「依頼する」を選択)
Gama-Shama : 明日、また来てくれるかな?

(ヴァナ日付変更前に武器を選択した場合)
Gama-Shama : [Weapon Name]を依頼中だね。
 依頼はひとつずつだよ?

(ガリモーフリーが足りない状態で武器を選択した場合)
Gama-Shama : ちょっとちょっと、
 ガリモーフリーが足りないよ?

(ヴァナ日付変更後)
Gama-Shama : はい、[Weapon Name]ね?
 ついさっき、スコー・ウンドレイさんから
 伝言と一緒に届いたよ。
Gama-Shama : 「幼獣の魂を用意した
 功績に免じ、しばしの間、これの被験者となれ。
 ただし、これは使い手の魂を蝕む、心して扱え」

[Weapon Name]を手にいれた!



(プライムウェポン第一段階をトレード)
Gama-Shama : スコー・ウンドレイさんから
 伝言だよ。
Gama-Shama : 「幼獣の魂の器だが、
 今の状態では、心もとない。
 かつての姿を取り戻させるため、
 さらなる素材を集めよ」
Gama-Shama : じゃ、必要なものを伝えるね。
 ガリモーフリーを10000と
 エイコンドライトを1個、持ってきて?

エイコンドライト

Ex
未知の金属を含有する鉱石。



(素材と第一段階の武器をトレード)
Gama-Shama : 素材と
 [Weapon Name]を預かったよ。
 明日、また来てくれるかな?

(ヴァナ日付変更後)
Gama-Shama : はい、[Weapon Name]ね?
 ついさっき、スコー・ウンドレイさんから
 伝言と一緒に届いたよ。
Gama-Shama : 「幼獣の魂を用意した
 功績に免じ、しばしの間、これの被験者となれ。
 ただし、これは使い手の魂を蝕む、心して扱え」

[Weapon Name]を手にいれた!


ジュノ上層


Elijah : おぉ、[Your Name]さん。
 やはり来ましたね。
Elijah : 「門」が閉じられてから
 こちらの仲間との連絡を
 密にしていますので伺っております。

(パターン1)
  Elijah : スコクルから頼まれ、
   プライムウェポンを
   復活させようとしているのですよね?
  Elijah : あれがないと
   カオスを倒すことができないと聞いています。
   ぜひ頑張ってください。心より応援しております!

(パターン2)
  Elijah : スコクルから頼まれ、
   プライムウェポンを
   復活させましたね?
  Elijah : これがないと
   カオスを倒すことができないと聞いています。

Elijah : ですが、あくまでも
 プライムウェポンは我が主のものであることを
 忘れないでください。
Elijah : ……フフフ。我が主の手に戻れば
 必ずやわたくしに託していただけるはずです。
 これまでの功績を考えれば、それは必然……。
Elijah : そうです。
 わたくしが、プライムウェポンを手にする日は
 すぐそこまで来ているのです。
Elijah : ンッ、ン。……せっかくなので
 少し愉快な昔話をしてさしあげましょう。
 これはわたくしも聞いた話なのですが。
Elijah : 5000年前の
 プライムウェポンの研究は
 試行錯誤の繰り返しだったらしいのです。
Elijah : どうすれば
 カオスがアストラル界を蝕むことを、
 力を得ることを阻止することができるのか、と。
Elijah : 昔のことなので
 さだかではないですが、理論構築のための研究は
 100年ほどかかったみたいです。
Elijah : はじめの頃は
 デーモン族らしく欲深いものたちの魂で
 研究を進めていたようです。
Elijah : しかし
 なかなかうまくいかず、清らかな魂じゃないと
 ダメなのかと研究が進み……

Elijahは[Your Name]に、にっこり微笑んだ。

Elijah : つまり、
 もう続きは言わなくてもご理解いただけますよね?
Elijah : そうやって
 いくつもの魂が隔絶、消滅し
 命の循環から外れてしまったのです。
Elijah : まぁ、最終的には
 数々の苦労のもと、カオスと共食いをさせるために
 妖獣の魂を武器に定着できたとのことです。
Elijah : もしかしたら
 命の循環から外れた者たちの無念や怨念も
 その武器にとり憑いていたかもしれませんね。
Elijah : でも、だからこそ
 プライムウェポンは
 強く美しく黒光りしているのでしょうな。

Elijahは[Your Name]のそばで大笑いを始めた!

Elijah : フッフッフッ!
 ほら、今すぐプライムウェポンを振り回したくなる
 愉快なお話だったでしょう?
Elijah : そうそう、
 愉快ついでにもう1つ。
 レリックウェポンを知っていますか?
Elijah : あれは
 ラグナロクのときに我が主が作らせたのですが
 人間の魂を定着させていると聞いています。
Elijah : その魂は
 我が主に助けを求めた人間たちの中から
 ツワモノを厳選したようです。
Elijah : わたくしたちに
 助けを求めたのです。
 当然見返りは必要でしょう?
Elijah : それに魂の器の形が
 少し変わったとはいえ、彼らも生きながらえて
 国を守れたのですから満足したことでしょう。

Elijahは[Your Name]に、にやりとして見せた。

Elijah : まぁ、
 今となっては彼らの国も
 ほとんど滅亡してしまいましたが。
Elijah : さて、
 愉快なお話はここまでです。
Elijah : とても
 楽しめたと思いますので
 引き続き、役に立ってもらいますよ。
Elijah : わたくしの功績を
 さらに増やすためにも
 この新たな依頼の達成をお願いいたします。
Elijah : ……あぁ。
 これでプライムウェポンを託して頂き
 周りを出し抜くことができる。楽しみですね……。

エミネンス・レコードに新たな目標が追加された!

誘惑のスコクル・ウンドルボルン プライムウェポンの復活 ムバルポロスへ集え

■関連項目 蝕世のエンブリオミッション
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最終更新:2023年09月08日 18:09
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