闇の王を討て!

The Shadow Lord
ザルカバードのズヴァール城へ向かえ。
詳しい話はドラギーユ城にて。


南サンドリア・東門ゲートハウス


Ambrotien : [Your Name]じゃないか。
そんなところでボヤボヤしてる場合じゃないぞ!
トリオン王子がお前を探しているとの事だ。
Ambrotien : 王子直々のご指名だ。おそらく
困難をともなう任務であることは間違いない。
名誉あることだが、お前にも準備というものが
あろう。よく考えて受けよ。

選択肢:ミッションを受けますか?
  はい
  いいえ(キャンセル)

Ambrotien : よし、内容の詳細はわからんが、
お急ぎのご様子だ。早くドラギーユ城へ行ってくれ。

ミッションを受けた!


ドラギーユ城


Halver : おお、[Your Name]か。
トリオン王子が、お前を探していたのだが……。
Halver : 王国としての結論が未だ出ない事に
かなりイライラしている御様子なのだ。
御機嫌を損ねぬよう、注意した方が良いかも
知れんな。
Halver : トリオン王子は、先程から御自分の
部屋にこもったままだ。とにかく行ってみると
いいだろう。



Halver : トリオン王子は、先程から御自分の
部屋にこもったままだ。とにかく行ってみると
いいだろう。



(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

Trion : 連中は、いつまでグズグズやっている
つもりだ……? ムダに費やしている時間なぞ、
もう我らには残されていないというのに……。
Trion : 闇の王復活は、なんとしても
くい止めねばならん! もししくじれば、
ヴァナ・ディールにふたたび戦乱の嵐が
吹き荒れることになる!
Trion : [Your Name]よ、我が勅令だ!
一刻もはやく、北の最果てに建つズヴァール城へ
赴き、獣人どもの邪悪な計画を阻止するのだ!
Trion : 後の責任は、私が一切を負う。
ヴァナ・ディールの未来のために………
行け、サンドリアの勇士よ!



(Door:Prince Royal's Rmを調べる)

ドアにはカギがかかっている。



Halver : トリオン王子に何と言われたかは
判らないが、判断はお前自身が下せばよい。
私は何も知らなかったことにする。


王の間




ドラギーユ城


Halver : [Your Name]!
貴公なら、きっとやってくれると思っていた。
これからも、誇り高きサンドリア国民として、
王国の発展に尽力してくれ!
Halver : なお、今回の任務遂行により、
お前のミッションランクは、6になった。

RANK6

Halver : これで、闇の王の脅威は去った。
しかし、我がサンドリア王国はもとより、
ヴァナ・ディールの世界は、まだまだ続いていく。
これからも頑張ってくれ。
Halver : さぁ、[Your Name]よ、
国王様たちがお待ちかねだ。
早く謁見の間に行きたまえ。

20000ギルを手にいれた!



Halver : さぁ、[Your Name]よ、
国王様たちがお待ちかねだ。
早く謁見の間に行きたまえ。

Curilla : 最悪の事態は免れたようだけど……。
なんだかまだ胸騒ぎが収まらないわ。
私の思い過ごしだといいのだけど。

Rahal : ご苦労だった。大いなる外敵が
去った今、我々の目標はサンドリアの復興だ。
君も協力してくれたまえ。

Milchupain : 北方への遠征は、気候も厳しく
つらいものだった……。当分それがないと
思うと正直ほっとする。ラーアル様には内緒だがな。

Aramaviont : これでいくらかは北の地も
落ち着きそうだな。これからはオークどもと
決着をつけることになるだろう。

Arsha : どうぞ謁見の間へお進みください。

Chupaile : どうぞ謁見の間へお進みください。



(Door:Great Hallを調べる)

Destin : これは[Your Name]、
待っていたぞ。トリオンから話は聞いた。
よくぞ闇の王を葬り去ってくれたな。

Trion : 私が見込んだ通りの、
いやそれ以上の活躍をしてくれた。
お前には感謝している。我がサンドリアのために
これからも力を貸してくれ。

Pieuje : ふむ……、確かに闇の王の復活を阻止した
のは、たいしたものだ。そなたの働きには、みなが
感謝している。兄の暴走があったとは言うものの、な。

Trion : フン、お前はいつも一言多いな。
Trion : 父上、何はともあれ、
闇の王は倒され、最悪の外敵は退けました。
次は、サンドリア国内へ目を向けねば……。

Destin : ウム……。
言うまでもないが、我が国の現状は
芳しくない。戦争の後、復興を成し遂げたと思えば、
獣人との争いが長引き、国の成長は止まっている。
Destin : かつて、ランペール王の
在位中も今と同じような有様だったというが……。

Pieuje : 龍王ランペール……。

Destin : そうだ、我らが偉大なる先祖。
しかし、ランペール王は、逆境に打ち勝ち、
見事サンドリアを復興させることに成功した。

Claidie : 一体どうやって?

Trion : 隠されし龍王の秘宝……、ですか?

Destin : そうだ。伝説ではランペール王は
秘宝により、祖国を救ったといわれている。

Pieuje : その秘宝とやらは、今どこに……?

Destin : フッ、それが分かっておればな。
これもまた伝説だが、ランペール王はそれを
どこかに封印したそうだ。なぜかは分からぬが。
Destin : かつて過去において、何度も探索隊が
出されたが、誰にも見つけることはできなかった。
秘宝を見つけ出し、その封印を解かなければ
ならない時が来ているのかもしれん……。
Destin : [Your Name]……、
お前も旅先で「龍王の秘宝」の噂を聞くような
ことがあったら、すぐに報告してくれ。

Trion : 父上、ならば、今すぐにでも探索隊を
各地へ飛ばし、秘宝のありかを探らせましょう!

Destin : 待て、トリオン。
ただ闇雲に動いても、ムダな時間と労力を
費やすだけだ。いま、教皇や学者達にその件に
関して調べてもらっているところだ。


Claidie : 教皇様に……?

Destin : うむ。きっと近いうちに
何らかの手がかりが見つかることだろう。
Destin : おそらくは、わしの命もそう長くは
もつまい……。それまでに、なんとしても
この件の目処をつけておかねばならぬ……!

Claidie : 父上………。

Destin : その時は[Your Name]、
お前にも協力してもらいたい。いや、きっと
お前の助けが必要となるだろう……。
よろしく頼むぞ。

Claidie : [Your Name]、この度は
サンドリアのために尽力していただき、まことに
ありがとうございました。このクレーディ、
今一度、こころよりお礼を申し上げます。
Claidie : 出会った当初は、まだ駆け出しの冒険者で
あったのに、いまではご立派になられて……。
Claidie : 今後とも、サンドリアのために
そのお力をお貸しくださいましね。
ご武運を、お祈りいたしております。

Destin : さぁ、下がってよろしい。この度は
本当にご苦労だった。しばらく体を休めるがよい。
また力を貸してほしい時は声をかけよう。



(Door:Great Hallを調べる)

ドアは、固く閉ざされている。



Halver : [Your Name]、
その力をぜひ我が国のために貸してくれ!


称号:闇を祓いし者

廃墟フェ・イン << 闇の王を討て! >> ローテ王妃の遺言

■関連項目 サンドリアミッション
Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
















最終更新:2015年01月30日 13:45
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|