山猫のウィンク

Lure of the Wildcat (Windurst)
依頼者:
 イブワム(Ibwam)
  / ウィンダス森の区・広場
依頼内容:
 近東の会社
 「サラヒム・センチネル」の
 傭兵キャラバンを手伝ってほしい。


ウィンダス森の区 / 広場



Ibwam : あら?
この道を行く、そこのあなた……
もしかして「冒険者」さん?

選択肢:「冒険者」ですか?

>>はい
  Ibwam : そうだと思った!
  あなた、これを身につけるべきよ。
  フフ……

>>いいえ
  Ibwam : ちがったの?
  でも、あなたならきっと似合いますよ。
  フフ……

[Your Name]は、緑色の山猫バッジをこっそりつけられた!
緑色の山猫バッジ

WindWaters/G4・G9・F9・F10・F8
WindWalls/J11・J6・K7・H3・F5
PortWind/M6・F6・E7・E7・G7
WindWoods/I5・I10・J3・J13・H10
という文字が浮かんで見える。

Ibwam : ど~お?
キレイでしょう? そのバッジ。
「サラヒム・センチネル」の社章よ。
山猫のお顔をかたどってるの。
Ibwam : ウチは近東では、
かなり名の通った会社で、アトルガン皇国公認の
優良企業なのよ。でも、今、ちょっと
人手不足で傭兵……いいえ、社員を募集中なの。
Ibwam : あなたみたいな
たくましい冒険者なら、いつでも大歓迎よ。
あっ、よかったら、あなたの
お知り合いにも教えてあげてちょうだい。
Ibwam : シーッ……
大きな声では言えないけど緑色の山猫バッジには
ある装置が組み込まれてて、自分に興味を抱く
人を探知すると、山猫の眼が発光する仕組みなの。



Ibwam : ねぇねぇ……聞いてくださる?
私のところに会社の問い合わせが来るようになったの。
なんてうれしいことでしょう!


ウィンダス水の区


[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Npopo : この門をくぐって外に出ると、
緑の地、西サルタバルタが広がっているよ。
Npopo : 初心者さんには、ハチが向いてるかな。
ただ、街から離れると、同じハチでも
強いハチがブンブン飛んでるから気をつけてね。

Npopo : ググリュー洋の対岸には、
広大な大陸が広がっているんだってね。
Npopo : そこには、
どんなモンスターがいるんだろう?
初心者さんは、どこの国でも
あまり街から離れないほうが身のためだよ。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Amagusa-Chigurusa : このごろ、世の中が
騒がしくなってきたと思わないかい?
手の院は、カーディアンを作りまくってるし、
口の院は、高位魔法の販売を許可したらしい……。
Amagusa-Chigurusa : 戦争になったりしたら、
どっかへ避難も考えなきゃなぁ。

Kobite-Mojite : あはは、きみは心配症だなぁ。
戦争になんて、なるわけないじゃないか。
Kobite-Mojite : 星の神子さまがいらっしゃる限り、
ウィンダスの平和は約束されたも同然だよ。

Amagusa-Chigurusa : このごろまた、
世の中が騒がしくなってきたと思わないかい?
手の院は、カーディアンのさらなる改良を
繰り返しているよ。
Amagusa-Chigurusa : もしかして
近いうちに大きな戦いが起きるのかなぁ。
まさか、近東に遠征……
なんてことはないよなぁ?

Kobite-Mojite : たとえ、
そんなことになったとしても、
きみが心配することはないよ。
Kobite-Mojite : 星の神子さまがいらっしゃる限り、
ウィンダスの平和は約束されたも同然だよ。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Funpo-Shipo : ウィンダスのガードの中に
星の言葉をしゃべるカカシのガードがいるでしょ?
Funpo-Shipo : あれは、カーディアンっていう
手の院が作っている魔法の人形なんだよ。

Funpo-Shipo : ウィンダスのガードの中に
星の言葉をしゃべるカカシのガードがいるでしょ?
Funpo-Shipo : 「アトルガン」って国には、
星の言葉をしゃべらないカカシがいるんだって!
そんなのつまんないよね。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Kyume-Romeh : モグモグ……
なんだい? この物知りボクちんに
なにか質問でもあるのかい?
Kyume-Romeh : ボクちんは、週刊魔法パラダイスの
トップ記者なのだよ。だまっていても、街のうわさが
この腹に流れ込んでくるのだよ。……モグモグ……。

Kyume-Romeh : モグ? 「アトルガン皇国」?
獣人たちがやたらと元気なんだってね。噂だと、
獣人たちに街が襲われることがあるらしいよ。
Kyume-Romeh : 出張さえ認められたら
ボクちんがスクープとり放題なんだけど……
やっぱ、命は惜しいんだよねー。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Lago-Charago : おや、何か御用かな?
見ての通り、我輩は天体観測の準備で
忙しいのだが……。
Lago-Charago : ……ふむ、察するに貴公、
我輩が著した天体全図を見たいのか?


Lago-Charago : ……ほう、察するに貴公、
近東に関心がおありのようだな。
ならば、夜空を見上げてみることだ。
Lago-Charago : 星空に比べれば
この世界など小さきもの。
貴公の探し求めるものもあるかもしれんぞ。


ウィンダス石の区


[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Yoriri : なぁに? だれか、私たちを探してた?
……じつは私たち、天の塔を抜け出してきたの。
侍女長ズババさまには、内緒にしておいてね。

Kimumu : ここのところ、神子さまの占いの
調子がお悪いから、侍女長さまのきげんも
すこぶる悪いのよ。あーあ、イヤになっちゃうわ。

Yoriri : なぁに?
あなたも、どこかの会社が募集している
傭兵の仕事に興味があるの?
Yoriri : 私は興味ないわ。
平和なウィンダスにいれば、
乱暴なことなんてしなくてすむもの。

Kimumu : だけど、侍女長さまのきげんを
うかがってばかりの毎日を考えると……
近東の傭兵の件、ちょーっと迷っちゃうわよね。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Moan-Maon : あそこは、他国の領事館だよ。
ウィンダスと他の国々の間には、困ったときは
おたがいに助け合おうって取り決めがあるんだ。
Moan-Maon : だから、ウィンダスの人じゃなくても
困ってる人がいたら、助けてあげなきゃね。

Moan-Maon : 困っているとき、
おたがいに助け合うって大切なことだよね。
Moan-Maon : 「アトルガン皇国」の人たちも
きっと困ってると思うんだ。だから君が
傭兵になって助けてあげられたらいいと思うな。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Shantotto : はじめまして。
……そして、さようなら。
Shantotto : あら、あなた。
ここをどこだか知ってて、そう
無断であがりこんでるんですの?
オホホ、無知はいけませんわ。
Shantotto : ここは、院のために良く働いた学者が
自由に研究を楽しむ場所……。あなたがた下賎な
者が、気軽に訪問できる場所ではありませんのよ。

Shantotto : オホホホ!
そんな貧相なバッジひとつで有頂天ですこと?
貧乏人根性まるだしですこと!
Shantotto : 口の院の傭兵になれば、
死ぬまで最強の装備を身につけられますわよ?
まぁ、死なないと脱げない装備なんですけれど。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Chomomo : わたしたち、正義の味方なの。
悪いことをしてる人を見つけて、ひっつかまえて、
こわいこわ~い牢屋にいれるの。
Chomomo : あなた、悪いことしてない?
悪いことをしてたら、しょうじきに、
わたしたちに言わなきゃだめなの。

Juna Moshal : うるさいにゃあ、
さっさと、むこうに行ってよ。
Juna Moshal : あたしたちコドモはコドモで、
オトナのジャマしないように生きてるんだから、
オトナもマナーを守ってちょうだい。

Chomomo : わたしたち、正義の味方なの。
キラキラ光るバッジ、正義の味方のしるしなの。
だから、いっぱいほしいの。
Chomomoのバッジがキラリと光った。

Juna Moshal : 困ったにゃあ!
そんなバッジに心を奪われるなんて、オトナの
サクリャクにはまったようなもんじゃない!
Juna Moshalのバッジもキラリと光った。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Naih Arihmepp : ウィンダスの街には、
ところどころに、カカシガード「カーディアン」が
いるでしょ。あれには、気をつけなさいよ。
Naih Arihmepp : あれは、ただの作り物。
とつぜん、おかしくなることもあるわ。
タルタルの中には、おかしくなったカーディアンに
さらわれちゃった人だっているんだから。

Naih Arihmepp : カカシガード「カーディアン」。
あれはただの作り物だから、気をつけなさいよ。
とつぜん、おかしくなることもあるわ。
Naih Arihmepp : どうやら近東にも、
同じような人形があるらしいけど……
そっちも、おかしくなったりするのかしら?


ウィンダス港


[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Yujuju : ポンポンポンポ~ン♪
お知らせします。ウィンダスのニュースがまんさい♪
「週刊魔法パラダイス」は、水の区にて販売中~。
Yujuju : 次の特集は……。ええとなんだっけ?
……知りたい人は「週刊魔法パラダイス」を
手に入れましょう~。ポンポンポンポ~ン♪

Yujuju : ポンポンポンポ~ン♪
お知らせします。ウィンダスニュースがまんさい♪
「週刊魔法パラダイス」今回の号外は、街中で
話題の「サラヒム・センチネル」特集~!
Yujuju : なんとこの会社、
すご腕の女社長さんが経営しているとか!
かっこいいですねぇ~!
Yujuju : ポンポンポンポ~ン♪
以上、「週刊魔法パラダイス」の記者による
ウィンダス国際ニュースでした~♪

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Choyi Totlihpa : 港ってとこはね、人の出入りも
多い分、悪いことを考えているヤツも多いの。
Choyi Totlihpa : 海風が気持ちいいからって、
ボーっとしてちゃだめよ。きをつけてね。

Choyi Totlihpa : 傭兵会社の人を見た?
「アトルガン皇国」から来たっていう人よ。
Choyi Totlihpa : 誠実そうですって?
でも、ああいう顔してるヤツに限って、
悪いことを考えているの。きをつけてね。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Kunchichi : むなしいなぁ!
いっつもいっつも、カーディアン相手に
ズバーンドカーン!の繰り返し……。
Kunchichi : いくらすごい魔法でも、ここでしか
使えないんじゃ花火みたいなもんじゃないか。
早く、モンスター相手に実践したいよ。

Mojo-Pojo : ボク、口の院の新入りです。
そして、英雄カラハバルハみたいになって、
戦争で大活躍するのが夢です。
Mojo-Pojo : そろそろ、戦争が始まるかも
しれません。前の戦争みたいに、たくさんの人が
死ぬかも知れません。それをボクが止めるのです!

Kunchichi : それ、傭兵のバッジ!?
実戦で魔法が使えるなんて、うらやましい話!

Mojo-Pojoのバッジがキラリと光った。
Mojo-Pojo : ボクも、傭兵になって
近東へ行くという話には憧れてしまいます。
Mojo-Pojo : 新入りのボクだって、
カラハバルハみたいに大活躍できるかも!?

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Yaman-Hachuman : 戦争をするには、
魔道士団の兵士数がとても足りない。
あれからまだ20年しか経ってないんだ。
Yaman-Hachuman : 優秀な人間を育てるヒマも
ありゃしない。こんな時に戦争が起きたら
いったいどうなることか……。

Yaman-Hachuman : あれから
20年しか経っていないというのに、
今またどこかで戦争が起ころうとしているのか……
Yaman-Hachuman : 戦争を知らない
若者たちにとっては、遠い異国の戦いなど
夢物語にすぎないのかもしれないな……。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Three of Clubs : コウ★イウ トキ★ハ
イッタイ ドウ シタ★ラ ヨイ ノ★デ ショウ?
Three of Clubs : アア……
ワタシ★ハ ガード★ト シテ ヤッテ★イク
ジシン★ヲ ナクシ ソウ★デス……。

Three of Clubs : コウ★イウ トキ★ハ
イッタイ ドウ シタ★ラ ヨイ ノ★デ ショウ?
ソレ★ハ タベモノ デ★ハ アリマ★セン。


ウィンダス森の区


[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Umumu : どこかに面白い話が、転がってないものか。
そこの[姉ちゃん/兄ちゃん]、なんかしらんかい?
Umumu : ミスラたちだったら、次の族長の座を
めぐって一悶着ありそうだと思ったんだけどねぇ。
ことは、そんなにカンタンじゃないみたいだわさ。

Umumu : 「アトルガン皇国」に関する
特ダネかぁ……。あることはあるんだが、
まだ、ちゃんと確かめてはないんだよ。
Umumu : どうやらね、アトルガンに
傭兵志願者を運んでる、例の「兵員輸送船」。
あれ、実は廃船寸前のバストゥークの機船を
安く買い叩いたものらしいんだ……
Umumu : いつ、沈んだって
おかしくないようなポンコツ船で
危険がいっぱいの外洋を渡らせるなんて……。
傭兵の命を何とも思ってない証拠だよ、きっと。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Nanaa Mihgo : あなた、なぁにぃ?
あたしと仲良くなりたいのぉ?
Nanaa Mihgo : そうねぇ、あいさつがわりに
いいもんを持ってきてくれたら、仲良くして
あげてもいいけどぉ……。


Nanaa Mihgo : それって、なぁにぃ?
あぁ! 「アトルガン皇国」がらみのものねぇ?
Nanaa Mihgo : なんかぁ、あそこじゃ
お宝がザクザク稼げるってうわさがあるけどぉ、
マユツバもんだからぁ。信じちゃだめよぉ?
Nanaa Mihgo : まさかとは思うけどぉ。
あたしより先に渡って、お宝探そうなんてしたら、
ただじゃあおかないわよぉ……よろしくねぇ。

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Cayu Pensharhumi : ううん、たいくつだわぁ。
ミスラの血がフツフツと騒ぐような、なーにか
面白いことは起きないかしらねぇ?
Cayu Pensharhumi : あーあ、あなたみたいな
冒険者がうらやましいわぁ。東サルタバルタで
バルーン退治でもして、ストレス発散したいわぁ。

Cayu Pensharhumi : そのバッジ!
ミスラの血がフツフツと騒ぐような
おもしろいことが、ついに起こりそうよねぇ!
Cayu Pensharhumi : あーあ、わたしも
あなたみたいな冒険者だったらなぁ。
すぐにでも近東の地に飛んでゆくのに!

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Etsa Rhuyuli : スターオニオンズ団のてっそーく!
そのいーち!
Etsa Rhuyuli : マヌケそーな冒険者には、
いろいろ親切に教えてあげることー!
Etsa Rhuyuli : ……オークションに出ている
商品は、全世界的に早いもの勝ちなので、
迷ったらとにかくゲットですのよ!

Etsa Rhuyuli : スターオニオンズ団のてっそーく!
そのたー!
Etsa Rhuyuli : とっておきのバッジを持ってる
冒険者には、とっておきのヒミツを
教えてあげることー!
Etsa Rhuyuli : ……ウワサの中心
「サラヒム・センチネル」って会社は、
アルザビ」にあるんですのよ!

[Your Name]のバッジがキラリと光った。

>>通常時
+ ...
Soni-Muni : そんなことを言ってるから、
いつまでたっても、古の海賊王のお宝を
見つけることができないんだよ。
Soni-Muni : なぁ、ゴッタ!
はやく港の防具屋でなんか買い物してさぁ、
ちゃっちゃと装備して、冒険しに出かけようぜぇ!

Soni-Muni : あんた、聞いたかい!?
なんでも「アトルガン皇国」ってとこには、
誰も見たことない「秘宝」があるんだってさ!
Soni-Muni : なぁ、ゴッタ!
ちゃっちゃと準備して、さっさと出かけてみようぜぇ!


ウィンダス森の区 / 広場


Ibwam : ちょっと、ねぇ聞いて!
[Your Name]さん! 私のところに
会社の問い合わせが殺到して、もうてんてこまい。
あなたに、なんてお礼を言ったらいいか……
Ibwam : あら、やだ!
あなたの山猫の眼の輝き……
まるで死んだお魚みたいじゃないの。
きっと、中のご飯がなくなっちゃったのね。

[Your Name]は、緑色の山猫バッジをとりあげられた!

Ibwam : これを受け取って……
私からのささやかなプレゼントよ。
あなたが近東に行って、ウチの社員になった時、
ちょっぴり福利厚生で優遇されるはずよ。

だいじなもの:緑色の招待券を手にいれた!
緑色の招待券

「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンがくれた社章入りカード。
これを持ってアルザビに行くと……。

Ibwam : あなたは、すでにウチの
社内では営業のプロとして有名人よ。
アルザビに行ったら、我が社「サラヒム・
センチネル」にぜひ立ち寄ってみて。


称号:山猫宣伝員


Ibwam : あら。
あなた我が社の傭兵さんね?
たしか、私の営業活動に協力してくれた……。
Ibwam : 今でもハッキリ覚えてるの。
あの時の活躍、凄かったわ~。
そんなあなたにウチの会社は
新しい特別サービスを用意しました!
Ibwam : なあに?
どんなサービスか知りたいの? フフ……
アトルガン白門へテレポでお送りしちゃう
っていう素っ晴らしいサービスなのよお。
Ibwam : 私のテレポが欲しくなったら
300ギルを、激しくトレードしてちょうだい!

(Ibwamに300ギルをトレード)

Ibwam : たしかに
テレポのお代は受け取ったわ。
それじゃ、いくわよお~……
Ibwam : とんでけ~!



■関連項目 ウィンダス森の区 , 山猫のいざない , 山猫の誘惑 , 山猫の招待
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最終更新:2015年06月11日 22:12
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