Lure of the Wildcat (Jeuno)
依頼者:
アジサーム(Ajithaam)
/
ジュノ上層・工房橋
依頼内容:
近東の会社
「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンを手伝ってほしい。
Ajithaam : あの~
そこの[お姉さん/お兄さん]~。
……ひょっとして~「冒険者」じゃ~?
選択肢:「冒険者」ですか?
>>はい
Ajithaam : あ~やっぱり~?
よかった~。だったら[お姉さん/お兄さん]、
これをつけると幸せになれますよ~。
>>いいえ
Ajithaam : あれ~? ちがいました~?
でも~[お姉さん/お兄さん]にも
きっと似合うはずです~。
[Your Name]は、白色の山猫バッジをつけられた!
白色の山猫バッジ
RuLudeGard/H9・G8・G7・I6・H7
UpJeuno/G7・G8・G8・H9・H9
LowJeuno/G10・H10・I7・J7・H9
PortJeuno/I8・G8・I8・H8・H8
という文字が浮かんで見える。
Ajithaam : それ~
ボクの勤めてる会社
「サラヒム・センチネル」の社章なんです~。
モチ~フは山猫の顔、い~でしょ~?
Ajithaam : うちの会社は~
なんとアトルガンの聖皇さまから御認可をいただき
営業してる~格式の高い傭兵会社なんです~。
なんだか、ワクワクしませんか~?
Ajithaam : あれ~? そ~でもない?
ま~気がむいたらってことで~。
いま~社員を急募中なんです~。
友だちにも教えてあげてね~。
Ajithaam : い~こと教えます~。
白色の山猫バッジには錬金術を応用したカラクリが
仕込まれてるんです~。誰かがバッジを見ると~
山猫の眼が瞬いて教えてくれる仕組みなんです~。
Ajithaam : なんだか~ここんとこ~
ボクの話を聞きにくる人が増えてるよ~な……
気のせ~かな~?
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Albiona : かつて大きな戦争がありました。
今日ののどかな世界からは想像できないでしょうが、
空は荒れくるい、地は赤く血に染まり、それは
壮絶な光景だった、と死んだ父がよく話してたわ。
Albiona : よっぽど凄まじかったんでしょう。
お酒を飲むたんびに、同じ話をくり返すのです。
おかげですっかり覚えてしまったわ。
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Albiona : ……傭兵の募集が、
このジュノにまで及ぶなんて、近東の地は
それほどにも荒んでいるのでしょうか……?
Albiona : 死んだ父から
よく大戦の話を聞かされていましたが
これまでは昔話のように考えておりました。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Crooked Arrow : お前さんはアルド(Aldo)と
いう男が率いる天晶堂という組織を
知っているか?
選択肢:知っているか?
>>はい
Crooked Arrow : では、お前さんも天晶堂を
利用するといいだろう。
我々もいろいろと取引をさせてもらっている。
>>はい(天晶堂の会員の場合)
Crooked Arrow : なんだ、天晶堂の会員なのか。
では私の説明など不要だな。
>>いいえ
Crooked Arrow : 天晶堂ってのは、アルドの
親父さんがおこしたんだ。海運貿易を
中心にして栄え、一代でこの地方の裏取引を
牛耳るようにまでなった、と言われてる。
Crooked Arrow : 親父さんが亡くなったあとを
息子のアルドが継いだんだ。いろんな噂を聞くが、
かなりの切れ者なうえに義理人情にもあつい
男らしい、アルドというのは。
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Crooked Arrow : 「サラヒム・センチネル」の
バッジか。そのようなものまで作って、
注目を集める必要があるとは……
Crooked Arrow : アトルガンの聖皇には
我々のように忠義をもって
仕える者が少ないのだろうか?
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Adolie : もしかすると、現在我々の想像が
及ばないような出来事が進行しているのかも
しれないな。
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Adolie : ん? その真鍮のバッジ……
傭兵会社「サラヒム・センチネル」が
無許可で配布しているものだな。見せてみろ。
Adolie : ふむ、やはり近東モノは
輝きがちがう。社長はごうつくばりと聞くが
そのバッジだけはずいぶん奮発したようだな。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Yavoraile : 大公ともなると来賓の方々が多くて
毎日のように晩餐会を開かなくてはなりません。
メニューを考えるだけでも大変なんです……。
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Yavoraile : 最近、何かと話題なので
宮廷の晩餐のレシピに取り入れようと、
今、近東の料理を勉強中です。
Yavoraile : 近東の料理は、
ヴァナ・ディール三大料理にも
数えられるほどですから、
きっと大公さまのお口にも合うことでしょう。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Muhoho : 現在の3国の関係は友好的に
見えるが、それは表向きの話でしかない。
実際、それぞれ自国の利害がからめば、
どうなるか分かったものじゃない。
Muhoho : だから常に我々は、こうして警備に
はげんでいるのだ。今日の平和が明日も続く
という保証など、どこにもないのだぞ。
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Muhoho : 「アトルガン皇国」の
急激な増兵は、3国の現在の軍備に
一石を投ずる事態になるだろう。
Muhoho : その時、微妙な均衡の上に
成り立っているにすぎない3国の友好関係を
我が国は保ち続けることができるだろうか?
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Sibila-Mobla : ハァハァ……。
ボク、将来ジュノの親衛隊に入るのさ!
そのために体力をつけてるんだ、ヒィハァ。
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Sibila-Mobla : ハァハァ……。
ボク、ジュノの親衛隊に入るために、
体力をつけてるんだけど、ヒィハァ。
Sibila-Mobla : ハァハァ……。
最前線で戦う傭兵になるとしたら、
もっと体力をつけなくちゃなのかなぁ、ヒィハァ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Shiroro : こんにちは、わたしは
ボランティアで手伝いに来ている者です。
おばあさんは足腰が弱いので1人で
生活するには何かと大変ですからね。
Shiroro : 平和になったとはいえ、まだ
かつての戦争の傷が完全に癒えたわけじゃ
ありません。おばあさんのように夫を失い
苦労してらっしゃる方もいます。
Shiroro : ここジュノは一見華やかに見えますが
そういった傷跡がところどころにあります。
もう二度と戦争は起こしてはなりません。
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Shiroro : 我が国では、冒険者が
傭兵に志願することを肯定的に捉えている人が
とても多いようなので、少々驚いています。
Shiroro : みな、あの戦争で
怖い思いや悲しい思いをしたことを、
すっかり忘れてしまったのでしょうか……
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Luto Mewrilah : この街ってほんとうに人が多いのね。
いつ来てもびっくりするわ。
Luto Mewrilah : こんなんじゃ、
何をするにしても手間がかかってたいへん。
いやになっちゃうわ。
Luto Mewrilah : でも、あなた程度の
冒険者に頼めるようなことは何もないの。
他をあたってもらえるかしら?
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Luto Mewrilah : ふふっ。
キラキラしたものはなんでも好きよ。
Luto Mewrilahのバッジがキラリと光った。
Luto Mewrilah : それにしても、
どうして近東からジュノまでやってきて
傭兵を集めてるのか、気になるところよね。
経費だってバカにならないにちがいないわ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Renik : ル・ルデの庭にいらっしゃる大公には
なかなか会えないのよ。でも会った人によると
私たちと何か感じが違うらしいの。なんでも
独特の雰囲気があるとか……。
Renik : そんなこと言われると
すっごく気になるわ。私もどうにか会うことが
できないかしらねぇ……。
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Renik : 大公さまが募集認可を
与えたって噂で、信用があがっているせいなのか、
はるかググリュー洋の彼方が任地なのに、
我が国からの傭兵志願者は意外と多いようです。
Renik : でも、そこで
ジュノ出身者として活躍したら、
私のような者でも、国家の誇りとして認められ
大公さまに会ってもらえたりするかねぇ……
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Hinda : 本当にありがたいことだねぇ。
アルタナの女神様はいつでもわたしらを
見守ってくださっとるんじゃ。
Hinda : あんたも困っとることが
あるなら祈りなさい、祈ることで真実が
見えてくる……。
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Hinda : アトルガンの人々は
アルタナ様とは異なるものを神と称して、
祈りを捧げているらしいねぇ。愚かなことだよ。
Hinda : まぁ、女神さまの暁光は
すべての人間をわけへだてなく照らすもの。
きっと彼らもお慈悲を受けてるんだろうけどねぇ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Gurdern : 昔はこの橋の下を船が通って
にぎやかだったというが……。
飛空艇が出来てからというもの、めっきり
減っちまったよ。
Gurdern : まぁ、時代の流れにはさからえねぇけど、
寂しいもんだよな。
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Gurdern : アトルガン皇国領上空に
飛空艇が侵入するのは条約で禁止されているんだ。
だから、あの国に渡るには船旅しかないらしい。
Gurdern : ということは、
「
アルザビ」の港は、さぞかし
船の往来で賑やかなことだろう。
……かつての、ジュノやタブナジアみたいにな。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Naruru : さぁてと、お料理をはじめると
しましょうか。今日はタルタル汁。
コツは特製お鍋で煮込むこと!
これが頑丈でいいのよ!
Naruru : あら、でも見当たらないわね??
いったいどこにいったのかしら?
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Naruru : さぁてさて、手に入れたばかりの
近東のお料理の本をさっそく見てみましょう。
スープはチョルバスっていうのね。
コツは……
Naruru : ふむふむふむ。
これも特製お鍋で煮込むことなのね!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Saprut : ジュノは他の都市と違って
種族や国の違いでいがみあったりって
ことがない、いいところだよ。
Saprut : 誰だって本当は憎しみあったりは
したくないはずさ。ただ、お互いの理解を
さまたげているものに気づかないだけなんだ。
そういったものを壊していかないとね。
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Saprut : ジュノは他の国とちがって
いがみあいのないところがいいって思うんだ。
Saprut : だからボクは、
わざわざ傭兵になりに近東まで行く人の
気持ちがよくわからないよ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Sutarara : この地区には「天晶堂」と呼ばれる
ステキなお店があると聞いてはるばる
やって来たんだけど、どこにあるのかしら?
ずっと泊り込んでるのに見つからないわ。
Sutarara : きっと見たこともないステキな
アクセサリーとか宝石とかがわんさか
あるに違いないわっ。もう意地でも探してやる!!
Sutarara : 噂によると、
『見えているのに見えない場所を探すと見つかる』
ってことだけど……。さっぱり分からないわ。
Sutarara : そうそう、時々天晶堂への紹介状ってのを
ここの受付に渡してる人がいるんだけど、
どこで手に入れたか教えてくれないのよね。
あれは何かしら……?
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Sutarara : 近東には見たこともない
ステキなものがわんさか! あるんだって聞いたわ。
Sutarara : 「天晶堂」も気になるけど
近東も同じぐらい気になるわ……!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時1
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Bluffnix : ゴブリンたち、大きなバッグ持ってる。
持ち物いっぱい入る。うらやましいだろ。
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Bluffnix : 今のお前、そのバッジ持って
輝いてる。
Bluffnix : 今の俺、そのバッジない、
とてもかなしい。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Sagheera : 商売で近東から来たんだけど
ここはカモ、もとい冒険者が多くて頼もしいわぁ。
あなた、ベテランの友人がいたら私に紹介してね。
いいモノ売ってる娘がいるって。約束よ。
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Sagheera : あっ、そのバッジ!
アルザビ製じゃないのさ。ってことは……
やっぱり。それ、水晶指向儀が組み込まれてるわ。
バッジの端の突起を押しながら、のぞいてみて。
Sagheera : どう? 文字が浮かんで見えて?
それはターゲットの経緯を指し示してるのよ。
Sagheera : え? ターゲットは何かって?
おそらく、バッジに興味を示しそうな人、
つまり顧客を、風評から適当にピックアップして
あらかじめ入力してあるんじゃないかしら。
Sagheera : たく、
あの渋ちんの会社がやりそうなことだよ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Red Ghost : ここは特に出入りの
激しい区だから、他にも増して厳重な警備が
必要だ。大公の身に何かあっては、
ジュノだけではなく世界全体に影響が出るからな。
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Red Ghost : 傭兵の急募だと?
警備を厳重にする、ということは
それだけ大切な守るべきものがあるということだ。
Red Ghost : われわれは
大公をお守りしているが、
「アトルガン」は何を守ろうとしているのだろうか?
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Rinzei : 飛空艇がジュノと3国をつなぎ、
世の中のモノの流れはおおきく変わった。
今日では、すべての物はジュノに集まる、
とまで言われておる。
Rinzei : 元々ジュノには、地理的にも
3国を結ぶ位置にあるという利点がある。
その上にあんな便利なもんがあっては、そりゃ
発展せん方がおかしいってもんだろう。
Rinzei : これはあくまで私見だが、
ジュノが飛空艇を飛ばしていることが各国への
無言の圧力にもなって、うまい具合に3国間の
緊張を維持しているんじゃなかろうかな。
Rinzei : あのような技術力を見せつけられては、
どの国も下手な動きはできん。飛空艇の
技術に関しては他国に公開されておらずジュノの
寡占状態にあるのだが、それも当然だろう。
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Rinzei : 「アトルガン」の技術は、
我が国やバストゥークとはまったく異なる
独自の発展を遂げている、と伝え聞いておる。
Rinzei : さすがに、空を飛ぶ技に
おいては、我が国に一日の長があるようじゃが、
錬金術で作られた人間がおる、などと得体の
しれぬ技術に関する噂も多い。恐ろしいのう。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Karl : 僕ら、飛空艇スタンプラリーで
世界中を飛びまわってんだよ!
生まれて初めて飛空艇に乗ったけど
すっごく感動した!
Karl : あ、ちなみにスタンプラリーは
子供じゃないと参加できないからね。
大人はダメ、子供の特権さ!
Karl : ひみつ魔術セットとスタンプラリーは
僕ら子供たちの間で大人気なんだから!
覚えておくといいよ!
Buntz : 生まれて初めて飛空艇に
乗ったんだけどもう酔っちゃって
最悪……。ウプッ。
Buntz : 酔い止めも全部飲んじゃったし、
帰りにも乗らなくちゃならないかと思うと
ユウウツ……。
Jaha Amariyo : わぁ!
ジュノって絵ハガキで見たとおり
素敵な街ねぇ! あたしも大きくなったら
住みたいなぁ……。
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Karl : じゃじゃーん!
Karlのバッジがキラリと光った。
Jaha Amariyo : ばばーん!
Jaha Amariyoのバッジがキラリと光った。
Buntz : どどーん!
Buntzのバッジがキラリと光った。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Shami : そこのあんた、
ちょっとおもしろいもんを仕入れたんだが
のぞいてみんか?
Shami : なに? 単なるガラス玉じゃないかって?
いやいやこれはな、なんと中にモンスターが
封じ込められてる、っていういわくつきのシロモノ
なんでさぁ。
Shami : しかも、そのモンスターは
お宝を飲み込んでいるらしい。それもこの玉の中に
入ってる限り取れないってわけだ。
……だが、手がないわけじゃない。
Shami : これを売ってた行商人の話だと各地にある
魔法陣に投げ込んだり、不思議な扉に投げつけると
封印がとけ、モンスターが解放されるらしい。
ま、実際のところは知らんが、いろいろ試してみな。
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Shami : ははぁ!
その会社の女社長のことなら
噂を聞いたことがありますぜ。
Shami : なんでも、ものすごいやり手で、
利用できるものなら麦一粒さえ見逃さない。
たとえ、歴戦の屈強なガルカ傭兵だって
ラプトルに睨まれたウサギになっちまうって話さ。
Ajithaam : 聞いてください~。
ボクの話を聞くために、行列ができちゃって~。
Ajithaam : というのは冗談ですけど~
最近、なにかと話題で~
ボクの首もつながりそ~です~。ありがと~!
Ajithaam : あ~あ……
も~、その白色の山猫バッジの
山猫さんは、お疲れみたいですね~。
再生工房にまわすので回収させてもらいます~。
[Your Name]は、白色の山猫バッジをとりあげられた!
Ajithaam : 代わりにコレさしあげます~。
[お姉さん/お兄さん]が晴れてウチの社員になったら~
使い道が解るはずです~。お楽しみに~。
だいじなもの:白色の招待券を手にいれた!
白色の招待券
「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンがくれた社章入りカード。
これを持ってアルザビに行くと……。
Ajithaam : 「アルザビ」に行ったら~
会社のみんなによろしく言っといてください~。
ボクは大活躍、社長賞はイタダキです~って。
Ajithaam : あ~、
うちの会社の傭兵さんじゃないですか~。
その後、いかがおすごしですか~?
Ajithaam : あ、そ~そ~。
このたび社員の皆様からのアツ~イご要望により、
新しいサ~ビスをはじめたんです~。
Ajithaam : 聖皇さまの御膝元、
アトルガン白門へテレポして差し上げるという、
と~ってもワクワクなサ~ビスなんですよ~。
Ajithaam : あれ~? ワクワクしないです~?
ま~気がむいたら300ギルを、
ボクにトレ~ドしてくださいってことで~。
(Ajithaamに300ギルをトレード)
Ajithaam : コレは察するに~、
テレポのお代ということですね~。
準備はイイですか~?
Ajithaam : そ~れ~!
最終更新:2014年04月14日 00:24