Lure of the Wildcat (Bastok)
依頼者:
アリブムファリブ(Alib-Mufalib)
/
バストゥーク港・ベリゲン広場
依頼内容:
近東の会社
「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンを手伝ってほしい。
Alib-Mufalib : なんだ?
……あんた、「冒険者」か?
選択肢:「冒険者」ですか?
>>はい
Alib-Mufalib : そうか……。
なら、これをやる。ほらよ。
>>いいえ
Alib-Mufalib : ちがうのか……。
だが、まぁこれをやるよ。ほらよ。
[Your Name]は、青色の山猫バッジをつけられた!
青色の山猫バッジ
BastokMine/H6・I7・H5・I6・H9
BastokMark/I9・J10・K10・E11・E10
PortBastok/F6・J5・F8・E6・F5
Metalworks/G7・G8・K7・I8・G8
という文字が浮かんで見える。
Alib-Mufalib : なんだ? このバッジか?
我が社の社章だよ。山猫の頭をかたどってんだ。
ま、邪魔になるもんじゃなし、着けとけよ。
Alib-Mufalib : ああ?
もう面倒くせえなぁ……え~、
我が社「サラヒム・センチネル」は……
Alib-Mufalib : アトルガン皇国の
お墨付きを頂いている業績優秀な
大手傭兵会社で……、
まっ、要するに社員を募集中だ。
Alib-Mufalib : 分かりやすくいうと
傭兵だけどな。あんたの気が向いたらでいいから、
そのバッジをここの連中にも見せびらかして、
勧誘してくれや。
Alib-Mufalib : 青色の山猫バッジは
……高度な錬金術によって作られている。
「アトルガン」について考えている人を見つけると、
まぶしく光るしくみだ。
Alib-Mufalib : あんたか……。
少しづつだが、興味を示す人が増えてきている。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Deidogg : よそ者がうろちょろしてんじゃねえ。
めざわりなんだよ。
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Deidogg : よそ者がうろちょろしやがって。
めざわりなんだよ。どいつもこいつも。
Deidogg : 「アトルガン」だかなんだか知らねぇが、
てめぇの落とし前はてめぇでつけやがれってんだ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Echo Hawk : オレ様も、いつも情報があるって
訳じゃねえんだ。今日は品切れさ。
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Echo Hawk : ん? なんだ?
「アトルガン皇国」の情報がほしいのか?
Echo Hawk : ……あの国の錬金術は、
この国よりかなり進んでるらしいっていうぜ。
Echo Hawk : 近東の
錬金術製品を入手できたら、
こっちで高く売れるかもしれねぇなぁ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Griselda : いらっしゃい。
宿屋「コウモリのねぐら」は食料も豊富だよ。
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Griselda : いらっしゃい。
おや、あんたバッジをもらったのかい?
まぶしいねぇ。
Griselda : そんなに
キラキラするように作れるなんて、
よっぽど技術の発達してる国なんだねぇ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Goraow : 多くの仲間たちがクゥダフに
やられた……。鉱山で働いた者たち、
討伐に出た冒険者たち……。
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Goraow : 獣人の奴らはどこの国でも変わらん。
人に害なすものだ。
Goraow : 敵が討てる傭兵の道……、
悪くはないな……。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Vaghron : やぁ、ボクに何かようかい?
あっ、子供だからって思って、
特に意味もなく、気安く声をかけたんだね。
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Vaghron : やぁ、ボクに何か用かい?
あっ、子供だからって思って、特に意味もなく、
そのバッジを見せびらかしたんだね。
Vaghron : ふふん、ボクだって
偉大な戦士だった証を持ってるんだ。
そんなバッジなんか羨ましくもなんともないぞ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Horatius : バストゥークは宝石、珍しい石の
宝庫だ。まだまだ集め足りんよ。
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Horatius : む。光り輝くそれは……、
宝石ではないようだな。つまらん。
Horatius : 一通り
高価な宝石は集めたと自負しているが、
近東には、いまだ私の見知らぬ宝石が
眠っているのではないかと睨んでいるところだ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Arawn : お金があれば何だってできるのさ!
だってここはそういう街だって
うちのお父さんは言ってたよ。
Emrys : アローン(Arawn)のうちと、
僕のうちはお隣同士なんだ。
Emrys : この川沿いの一番奥の家が
アローンの家。その西側が僕の家。
楽器屋の向かいだよ。
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Arawn : お金があればなんだってできるのさ!
ってうちのお父さんは言ってるよ。
Emrys : だけど、
お金ってどうやって稼げばいいのかなぁ。
Arawn : うちはお金持ちだから必要ないけど、
傭兵とか傭兵とか傭兵とかが、いいんじゃないかな!
Arawnのバッジがキラリと光った。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Harmodios : あなたの冒険に音楽を。
こちらはハルモディオス楽器です。
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Harmodios : おや? そのバッジは
「アトルガン皇国」にあるという
「サラヒム・センチネル」社のものですよね?
Harmodios : ……精巧な細工ですね。
我が国と同様に、
さまざまな技術が発達していると聞いているので、
とても気になるところです。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Pavel : この門はバストゥークの西門だ。
ここを出ると、南グスタベルグに行けるぞ。
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Pavel : あぁ……。それって
あの傭兵会社の勧誘で貰えるやつかぁ。
Pavel : 「アトルガン皇国」って、
あんまりいいウワサを聞かないぜ?
関わらないほうが、あんたのためだと思うなぁ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Marin : 無事に受かるといいわねぇ。
Ken : 受かるに決まってるさ。
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Ken : もしかすると
俺には、工兵隊よりも傭兵のほうが
向いてるのかもしれないな。
Marin : そんなことないわよ。
わざわざ危険な場所に行って傭兵になるなんて!
命を売り歩くようなものなのよ?
Ken : 何言ってるんだよ!
全然余裕だよ!
姉さんは心配しすぎだよ!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Paujean : 最近は獣人どもの動きも活発でな。
おかげでオレたちのような商売も
なかなか繁盛するわけよ。
Paujean : ん? オレ達の商売が何か、だと?
なんだおめえ、そんなことも
知らずにここに来るなよ。
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Paujean : ……おめえも
「アトルガン皇国」に興味があるのかよ。
Paujean : 最近は獣人どもの動きが活発らしい。
おかげでオレたちのような商売にも
少なからず影響するわけよ。
Paujean : 獣人と「アトルガン皇国」が
互いに争ってる間に利を得る奴が、
マジ賢いってもんだよな。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Kaede : みんなが、
「うちのおねえちゃんはえらいね」
って言うんだ。
Kaede : あたいもそう思う。
おねえちゃんは、強いし、格好いいし。
でもきっとあたいはバカだから、
おねえちゃんみたいにはなれないんだ。
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Kaede : 倉庫にいる人たちが
アトルガンの奴らは腹黒いって
言ってるのを聞いちゃったんだ。
Kaede : ……そうなのかなぁ?
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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... |
Tilian : 俺さ、いつか飛空艇乗りになれると
思って飛空旅行社に就職したのさ。
そしたら荷物運びやらそんな仕事ばかりで……。
Tilian : いっそバストゥークなんかじゃなく、
飛空艇航路の中心、ジュノで就職すりゃ
良かったのかもなあ……。
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Tilian : 街の中にいるだけで
1日が終わる仕事に比べたら、
傭兵って、ずっとロマンがある気がするんだよなぁ。
Tilian : いっそのこと、
「アトルガン皇国」へ渡ってみるのも
悪くないかもなあ……。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Hilda : まことにすみません。お客様の
お相手もできませんで……。
Hilda : 私が店の主人なのですが、
仕入れや帳簿などに不慣れなため、
かかりっきりになってしまって……。
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Hilda : そういえば、
「アトルガン皇国」という国の名前、
いつだったか聞いたことがあるように思いますの。
Hilda : 誰から聞いたのかしら……。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Patient Wheel : 冒険者がここになんの用だ?
俺は荷物の仕分けに忙しいんだ。
仕事を探しているなら他をあたってくれ。
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Patient Wheel : 冒険者がここになんの用だ?
俺は荷物の仕分けに忙しいんだ。
仕事を探しているなら近東にでも行くんだな。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Manilam : どうして工房に派遣されてくる
管理官ってのはこんなのばっかりなんだろ……。
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Manilam : どうして私は
こんなのばっかりにごますってるんだろ……。
Manilam : ああ……。
遠い国に飛んでいってしまいたい……。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Invincible Shield : 貴様、
コンフリクト志願兵か?
Invincible Shield : 残念だな、
貴様のランクでは、まだコンフリクトは早すぎる。
顔を洗って、出直してこい!
Invincible Shield : …………待てっ。
その闘志だけは買う。
貴様の成長、楽しみにしている。
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Invincible Shield : 傾注!
ん? なんだ、その見慣れぬ勲章は?
さては貴官は、どこぞの国の駐在武官か?
Invincible Shield : んん? なんだ違うのか。
紛らわしい。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Ayame : ここの砲台の役割は今はただの象徴。
意味がないって思うかもしれないけれど、
武器は象徴であることが理想だと私は思う。
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Ayame : あら。私も傭兵の仕事に
興味がないかですって?
Ayame : まさか。
Ayame : おもしろいことを聞くのね。
私には、ミスリル銃士としての
大切な使命がありますから。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Kaela : ……この星が……あの星座の
……うーん……この星座表と実際の星を
照合してみてるんだけど難しくって……。
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Kaela : 星々の物語……。
星の見えるところならどこにでも、
きっとあるものだと信じています。
Kaela : 遠い異国では、
どのような物語が語られているのでしょう。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
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Raibaht : 工房長の邪魔をするな。
それは大工房全体の損失だ
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Raibaht : ……その国について
工房長は何も話されることはない
Alib-Mufalib : おお! あんたか!
たくさんの人が、「サラヒム・センチネル」に
興味を持ってくれたようだ!
Alib-Mufalib : あんたの
青色の山猫バッジは、輝きが鈍ってきたようだな。
回収させてくれ。
[Your Name]は、青色の山猫バッジをとりあげられた!
Alib-Mufalib : 代わりにこれをやろう。
「アトルガン皇国」に来たときは、
「サラヒム・センチネル」に寄るといい。
だいじなもの:青色の招待券を手にいれた!
青色の招待券
「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンがくれた社章入りカード。
これを持って
アルザビに行くと……。
Alib-Mufalib : あんたの活躍を
社長に報告しとくからよ。アルザビに行った時は、
「サラヒム・センチネル」に顔だしてみてくれよ。
Alib-Mufalib : ん?
あんた、我が社の傭兵か。いや……、
計り知れない女難の相が顔に出てる気がしてな。
Alib-Mufalib : まぁ、そんなことは
どーでもいいや。今度傭兵向けに
始めることになった特別サービスを教えてやるよ。
Alib-Mufalib : ……つっても、あんたら傭兵を
アトルガン白門へテレポで送るってだけ
なんだけどな。もち有料で。
Alib-Mufalib : テレポが欲しいんなら
このオレに300ギルを
トレードしてくれ。
(Alib-Mufalibに300ギルをトレード)
Alib-Mufalib : テレポのお代は受け取った。
めんどくせえが仕方ねぇ……。
Alib-Mufalib : いくぜっ!
最終更新:2015年07月23日 19:01