Lure of the Wildcat (San d'Oria)
依頼者:
アムティヤール(Amutiyaal)
/
南サンドリア・獅子の広場
依頼内容:
近東の会社
「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンを手伝ってほしい。
Amutiyaal : おお。この道をゆくそこの人!
……キミは、「冒険者」かい?
選択肢:「冒険者」ですか?
>>はい
Amutiyaal : やはりそうか!
キミこそが、これを身につけるのにふさわしい。
さぁっ!
>>いいえ
Amutiyaal : む! ちがうのか。
しかし、キミにもきっと似合うはずだ。
さぁさぁっ!
[Your Name]は、赤色の山猫バッジを無理やりつけられた!
赤色の山猫バッジ
SSandOria/G8・J9・I8・I8・K5
NSandOria/E4・J8・J8・H8・I9
PSandOria/J8・H8・H10・H8・G7
ChatdOrag/I9・H9・I9・F7・H7
という文字が浮かんで見える。
Amutiyaal : それは我が麗しの社長が経営する
傭兵会社「サラヒム・センチネル」の社章。
山猫の頭をかたどったゴージャスなバッジだ。
Amutiyaal : 我が社は、恐れ多くも
「アトルガン皇国」の聖皇陛下直々の認可を受け、
傭兵を訓練、派遣している格式の高い会社なのだ。
高待遇、高報酬の仕事がキミを待っているぞ。
Amutiyaal : おっと、長話が過ぎたようだ。
失敬。我が麗しの社長の命で、
サンドリア中をキラリキラリと輝かせねばならん。
Amutiyaal : 赤色の山猫バッジには
我が国の高度な錬金術の技が用いられていてね。
バッジに興味がある人を感知すると、
山猫の眼がキラリと光るんだよ。
Amutiyaal : おぉ、キミか!
少しずつではあるが、傭兵募集の話題が
この国に満ちてきているのを感じるよ。
礼を言わねばなるまい。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Deraquien : 異状なし!
Deraquien : ……と、な、なんだ、冒険者か。
びっくりさせるんじゃないよ、もう。
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Deraquien : あっ!? そ、そのバッジ!
今、厚待遇高報酬で噂の
「サラヒム・センチネル」のものでは?
Deraquien : 傭兵かぁ……。
このまま門番で終わるぐらいなら、
一発狙って僕も志願した方がよいかもなぁ。
Deraquien : いや、待てよ待てよ。
任務放棄は重罪……。ここでこうして、
地道に働くべきだよな。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Blendare : 兄ちゃん、返してよ!
それはボクの分なんだよ!!!
Authere : けちけちするなよ、もう。
じゃ、昨日貸してやったアレ、早く返せよな。
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Authere : うっわぁ、そのバッジ、イカす!
その傭兵会社に入ればもらえるの?
ボクも大きくなったら入ろっかなぁ……!
Authere : って思ってたけど、
ちょっと迷っちゃうなぁ。その前にボク、
魔物退治に行かなきゃならないもんなぁ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Femitte : サンドリアは自らの発展に
枷をかけているのではないだろうか。
外を飛び回る冒険者たち以外は、古い伝統に
しがみついている者ばかりだ……。
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Femitte : その山猫の意匠のバッジ……
ひょっとして、最近、なにかと話題の
近東の傭兵会社のもの……?
Femitte : やはりあなた方冒険者は、
一歩も二歩も先を見すえているのですね。
そんな気概が我が国の者たちにも、
もっとあれば……。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Rouva : フェミト様は格式に
しばられたサンドリアの行く末を
案じておいでです。
Rouva : 私のような老いた者には
サンドリアの行く末などわかりませんが、
変わっていくものと変わらないものが
出会いつづける姿が、伝統ではないでしょうか。
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Rouva : 未知なるものあらばその足で赴き、
己が目で確かめずにはいられない……。
あなたはまさに冒険者そのものね。
Rouva : 私のような老いたる者には
そのような気力はおろか、
体力もありませんけれど、遥か遠い国の話、
いつか私にもお聞かせください。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Daggao : オレに話しかけるなんざ、いい度胸だ。
が、それが冒険者には必要だな。誰からおいしい話を
聞けるのか、分かんねぇ。もっとも今のオレは、
そんな話を教えてほしいぐらいだがな。
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Daggao : てめぇ、そのバッジ!
オレとかぶってんじゃねぇかよ!
いい度胸してやがるぜ。
Daggaoのバッジがキラリと光った。
Daggao : 近東の連中のもってくる話は
あまりにもうますぎて、どうもうさんくせぇ。
って皆は言う。
Daggao : ……だがよ。
強者を厚遇するってことだけは、確かなようだ。
オレも、ついに英雄になる時がきたってわけよ!
Daggao : まっ、おめぇのような
弱者はお呼びじゃねぇって、
向こうで断られちまうかもしれねぇがな。
グハハハハハハハハッ!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Bertenont : 星はやっぱり、高い所から見たほうが
キレイだよなあ。
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Bertenont : なんだ、
流れ星かと思ったらバッジかぁ。
思わず願い事をしちゃったじゃないか。
Bertenont : ……え、近東のものなのかい?
それにしてもキレイに光っているね。
近東では、流れ星がここよりキレイに見えるのかな。
もしそうなら、ボクもこの目で見てみたいなぁ。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>Anilla通常時
+
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... |
Anilla : そういえば、あの話は聞いた?
Matildie : お城の話でしょ? 聞いたわよ。
なんか大変なことになってるみたいよね。
Anilla : あたしはやっぱり、兄のトリオン様が
いいと思うの。やっぱり男は勇ましくなきゃね。
Matildie : なに言ってるの? 勇ましいだけじゃ
困るのよ。このサンドリアの国王を決める大事な
話ですもの。あたしは断然、弟のピエージェ様が
いいと思うわ。
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>>Matildie通常時
+
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... |
Anilla : 最近はなんだか、街の中に見慣れない
人が増えたような気がするんだけど……なにか
変わったことでもあったのかしら?
Matildie : あら。あなた知らないの?
今、大々的に冒険者を募集してるのよ。
Matildie : そのせいで、国の中はおろか、国の外
からも冒険者が続々と来ているらしいわよ。
Anilla : それでなのね? 昨日、家で掃除を
してたら、突然、知らない男が上がり込んで
きて、2階のベランダから出てったのよ。
Matildie : いやね、もう。冒険者としての
最低限度のマナーが欠如してるわよね。人の家に
来たら、せめて家人に挨拶のひとつもすれば、
こっちだって悪い気はしないのに。
|
Anilla : 最近は、街の中に
奇妙な衣装でうろつく人を見かけるのよ。
なにかお祭りでもあるのかしら?
Matildie : あら。あなた知らないの?
今、近東では獣人との間で起きている
争いをしずめようとして、
大々的に兵を募っているそうなのよ。
Anilla : なぁあんですって!?
も、もしかしてそれって放っておいたら、
あの忌まわしいクリスタル戦争が
また起きるってこと?
Matildie : ちょっと、落ち着きなさいな。
遠い国の話よ。わたしたちには、関係ないわ。
そんな危険な所にわざわざ行く物好きなんて
この国では冒険者ぐらいのものでしょうし……
Anilla : それでなのね?
昨日、家で掃除をしてたら、
突然、冒険者が上がり込んできて、
バッジを見せびらかすのよ。
Matildie : いやね、もう。
最低限のマナーが欠如してるわよね。
人の家に来て、挨拶のひとつくらいならともかく、
自慢までするなんてね。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Maloquedil : あんた知ってるか、
ドラギーユ城の地下牢にいる番人の噂?
Maloquedil : なんでも、その番人は吸血鬼らしい。
確かに光を嫌うから地下牢にいるんだろうし、
冒険者に血を吸わせろ、ってせまるらしいぜ!
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Maloquedil : あんた知ってるか、
そのバッジを配ってる会社について?
Maloquedil : 近東の「
アルザビ」って
街にあるらしいんだが、社長が守銭奴だって
もっぱらの噂さ。
Maloquedil : いったい何が目的なんだろうな?
下手にそんなもん着けない方が身のためだぜ!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Phairupegiont : ブルゲール商会って知ってるかい?
ジュノの方まで手を広げている、サンドリアで1番
大きな貿易会社だ。
Phairupegiont : サンドリア港の方にある
大きな倉庫もブルゲール商会のものだよ。
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Phairupegiont : ああ、
そのバッジだったら知ってるよ。
Phairupegiont : この間、港で
ブルゲール商会の連中が、
大量に荷揚げしているところを見たんだ。
Phairupegiont : だけど、異国の怪しげな運送まで
引き受けるなんて、ブルゲール商会も
手を広げすぎじゃないのかな。そのうち神殿騎士に
ガサ入れされちゃうよ、きっと。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Giaunne : もう、大聖堂にはお入りになりまして?
荘厳なる雰囲気に圧倒されましたでしょう?
Giaunne : 小さきものも大きいものも
すべてを見下ろす裁きの光……。ふふふ、
とても言葉では言い表せませんわ。
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Giaunne : 女神に祝福されし我が国で
なんと破廉恥な……。
それは、異教徒のバッジではありませんか。
Giaunne : 「アトルガン皇国」では、
私たちとは異なる神を信仰しているのですよ。
その行いを恥じるとよいでしょう。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Rugiette : ねー、お姉ちゃんってばー。
今日もなんか、こう、すごくヒマよねー。
Regine : まったく、ヒマよねぇ……。たまには
ドーンと大口のお客でも来ないかしらね、もう。
Rugiette : たまにお客が来たかと思えば、
「ストーンください」とか、そんなの
ばっか。だからサンドリアで魔法屋なんか開くの
やめようって言ったのにさー。
Regine : なによ、ウィンダスにお店出そうって
話した時は、あんな遠いとこまで行くのヤダー、
とか言ってたくせに。
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Rugiette : ねー、お姉ちゃんってばー。
今日はなんか、こう、すごく賑やかよねー。
Regine : まったく、賑やかよねぇ……。こんな時こそ、
『レベル75の赤魔道士だけど
ひとつも魔法を覚えてない』
ってなお客さんでも来ないかしらね、もう。
Rugiette : たまにお客が来たかと思えば、
バッジと目をキラキラさせて、
「アトルガン皇国」の話ばっか。
アタシたちが何か知ってるわけないじゃないねー。
Regine : だいたい、あんな遠いとこ、
アタシたちが行ったことあるわけないのよね。
ずいぶんと昔、いろんな取り引きをしてたっていう
タブナジアの人たちって信じられないわよね。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Pomilla : どうも最近、よくない噂を
耳にします。獣人たちの動きが、このところまた
活発になって来ているというのです。
Pomilla : 噂は、本当でしょうか……?
20年前の、あの恐ろしい戦いの日々が、まさか
また繰り返される、などというようなことが……?
Pomilla : 私は怖い……怖くて仕方ないのです。
この20年で得た、かけがえのないものたち……
夫や子供たち、友人を、戦いで失うことを思うと。
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Pomilla : 最近、近東から戻った旅人から
恐ろしい話を耳にしました。
なんでも獣人たちが軍を率い、
人間の領土を侵しているというのです。
Pomilla : そのバッジ……。
20年前の、あの恐ろしい戦いの日々が、
また繰り返されるようなことが……。
Pomilla : 遠い異国とはいえ、
戦争は次々に飛び火するもの。
私は怖い……怖くて仕方ないのです。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Parcarin : 聞いたか、あのウワサ?
なんでも獣人どもに新たなリーダーがあらわれて、
ヤツらを率いてるという話だが……。
Parcarin : ふん、連中がどれだけ束になって
かかって来ようと、我がサンドリアは揺るぎも
せんぞ。デスティン国王、万歳!
|
Parcarin : なんでも近東では
獣人どもがたびたび領内に侵攻し、「アトルガン」の
西の要害「アルザビ」が包囲されることすら
珍しくないらしい……。ふん、弱々しい。
Parcarin : 騎士道なき国の不甲斐なさよ。
我が国の騎士団ならば、獣人どもが束になって
攻めてこようと、物の数ではないのだがな。
デスティン国王、万歳!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Cherlodeau : ふむ、おまえさん、新入りかな?
ひとつ忠告してやろう。近頃オークどもが、
街の近くにまで出没するようになりおった。
Cherlodeau : まだ充分ちからがつかぬうちは、
ヤツらには近づかぬ方が、身のためだぞ。
あいつらは人と見ると、見境なしに襲いかかって
来よるから、な。
Cherlodeau : 戦いでは、なにより生きのびることが
肝要じゃ。敵に背を見せて必死に逃げるのも、
立派な戦術の1つじゃぞ。
Artinien : おぼえておけ!
戦略的テッタイっていうんだぞ。
Brifalien : おぼえとけ。
洗タク的手伝い、なんだぞー!
|
Cherlodeau : ふむ、おまえさん、傭兵に
興味があるのかな? ひとつ忠告してやろう。
近東の獣人どもは、ここいらの獣人とは
比べものにならんくらい獰猛らしい。
Cherlodeau : まだ充分なちからがつかぬうちは、
あちらへは近づかぬ方が、身のためだぞ。
人と見ると、見境なしに襲いかかって来よるから、な。
オークもそうじゃなぁ。
Cherlodeau : 戦いでは、なによりも
生きのびることが肝要じゃ。
自分よりも格上の敵がうようよいるような
とこに近づかないのも、立派な戦術の1つじゃぞ。
Artinien : おぼえておけ!
敵前トウボウっていうんだぞ。
Brifalien : おぼえとけ。
敵前ドロボー、なんだぞー!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Perdiouvilet : やあ!
俺は見てのとおり飯を食ってるところさ。
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Perdiouvilet : 近頃ウワサの近東には、
どういった食い物があるんだろうなぁ。
Perdiouvilet : なんでも、ピラーフって
米料理がうまいらしいんだが、
いったいどんな味してるんだろうなぁ……。
Perdiouvilet : ………おっと、想像してたら
食べてるのに腹が鳴っちまったぜ!
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Halver : ここはドラギーユ城だ。
王族が生活する場所でもある。
静粛に、粗相のないようにな。
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Halver : 近頃、「アトルガン皇国」は
血眼になって傭兵を集めていると聞いている。
それは、そのための小道具だろう?
Halver : なぜ知っているかだと……?
我が国は、かつてはタブナジアを経由して
彼の国との交流が盛んだったのだ。
Halver : その頃のよしみで、
今でも儀礼上の国交はあるのだ。
自ずと近東の情報も集まってくる。
Halver : しかし、解せぬな。
東方諸国をも脅かす軍事大国であったはずの
「アトルガン」が、何故……。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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Rahal : 私の名はラーアル・S・ルブラール。
王立騎士団の団長を務めている。
Rahal : 王立騎士団の仕事は、敵地へ赴いて
戦闘を行ったり、危険な魔物のいる場所へ行き、
掃討したりすることだ。
Rahal : そういう性格上、中には気の荒い者も
いたりするが、根はいい奴らばかりだから、
まあ大目に見てやってくれ。
|
Rahal : それは近東の傭兵会社のバッジだな。
そんなものを、ここでひけらかすとは
いい度胸をしているな。
Rahal : と、言いたいところだが
恥ずべきことに、我が国の騎士の中にも
報酬につられ興味を示している者がいるようだ。
Rahal : 国防を担う騎士としての
自覚をもっと持ってほしいものだ。
無論、ハシカにかかったようなものだろうがな。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Curilla : 私の名は、クリルラ・V・メクリュ。
神殿騎士団は、ドラギーユ城内や街の中の守りを
固め、外敵の侵入を阻むことを、主な役目として
いるのよ。
Curilla : 城内の衛兵や、街にいるガードなどは
神殿騎士団所属の者たちよ。何か困ったことが
あったり、もめ事が起こったりしたときは、
遠慮せず声を掛けるといいわ。
Curilla : その代わり、あやしい者は容赦なく
捕捉する場合もあるから、注意することね。
|
Curilla : アトルガンからの
「傭兵キャラバン」が来てからというもの、
どうも城内が落ち着かない。
特にト……。
Curilla : いや、このような話は冒険者には
関係がないな。
今の話は聞かなかったことにしてほしい。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Chalvatot : わしは、この城で庭師を仰せつかる
シャルヴァトという者だ。
Chalvatot : この庭は、亡き王妃ローテ様の庭だ。
大変、花がお好きだったローテ様の遺言通り、
お墓はこの庭の奥に作られたのだ。
Chalvatot : 見たところ、他国からの冒険者だな?
宰相殿から頼まれた事があるのなら、早いとこ
片づけといたほうが良いぞ。
Chalvatot : そもそも宰相殿は、他国の者には
あまり良い顔をせんからな。
Chalvatot : さあさ、今は忙しいんだ。
仕事の邪魔だから、とっとと出て行ってくれ。
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Chalvatot : そのバッジは
「アトルガン」のものじゃな?
Chalvatot : この庭には、ローテ様が
故郷タブナジアから持ち込んだ植物が少なくない。
中には、それのように近東原産の花も
あるのじゃよ。
Chalvatot : ほれ、そこの
鮮やかな大輪のやつが、確かそうじゃ。
なんでも錬金術によって品種改良された花らしい。
[Your Name]のバッジがキラリと光った。
>>通常時
+
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... |
Perfaumand : この先はトリオン王子の私室です。
許可された者以外は入ることができません。
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Perfaumand : それは近東の!?
すぐ外してください!
もし、トリオンさまに見咎められたりしたら……。
Perfaumand : 見慣れぬバッジを
身に着けている人があまりに多くて、
気になって気になって心が休まりません。
Amutiyaal : おお! 麗しのキミよ!
なんと今、この国はアトルガンの傭兵募集の噂で
持ち切りではないか! すべてキミのおかげだよ。
Amutiyaal : ん?
赤色の山猫バッジの眼が曇っている……
たくさんの人々にキラリキラリして、中の水晶電池が
尽きたようだね。そいつは回収させてもらうよ。
[Your Name]は、赤色の山猫バッジをとりあげられた!
Amutiyaal : 代わりと言っては何だが、
これを受け取ってくれたまえ。
キミがアトルガン傭兵になった時、
きっと役立つものだ。
だいじなもの:赤色の招待券を手に入れた!
赤色の招待券
「サラヒム・センチネル」の
傭兵キャラバンがくれた社章入りカード。
これを持ってアルザビに行くと……。
Amutiyaal : キミの名は我が社
「サラヒム・センチネル」の優秀な宣伝員として、
社史に残ることになるだろう。「アルザビ」に
行く時には、ぜひ立ち寄ってくれたまえ。
Amutiyaal : おぉ!
キミは我が社の傭兵だったか。
む! ナニ! 我が社での待遇が聞いてた話と違う?
Amutiyaal : ま、まぁ、
そんな景気の悪い話は置いといて、
がんばってるキミに特別サービスのお知らせだ。
Amutiyaal : なんと、我が社ではキミたち傭兵が
我が麗しの社長の急な呼び出しにも対応できるよう
アトルガン白門までのテレポサービスを開始した。
Amutiyaal : テレポを希望するなら
この私に300ギルを
さっそうとトレードしてくれたまえ!
(Amutiyaalに300ギルをトレード)
Amutiyaal : テレポのお代は受け取った。
それでは我が麗しの社長のもとへ送るとしよう。
Amutiyaal : せりゃっ!
最終更新:2015年06月28日 23:53