DMP-2 寄精編第二弾「黒悪龍 ザ・ローシ」

概要

「パラス」とバニラがプッシュされたシリーズの第二弾。
目玉カードは《黒神の悪魔龍 ザ・ローシ》《純白の精霊 ハクエル》
新能力語、転生メテオバーンが登場し、ドラゴン・ゾンビとデーモン・コマンド・ドラゴンを併せ持つクリーチャーが初めて収録。パラスのスーパーレアはおらず、かわりに何故かZのマスター・イニシャルズがスーパーレア枠を取っている。

収録カード

スーパーレア


ベリーレア


レア


アンコモン


コモン


背景ストーリー

ザ・シーロは能力のない自分たちが何故寄生されないのかが不思議でならず、それを調べるために近くにいたパラスの後をつけた。その先にあったのは、パラスの城、「寄生城 パラス・キャッスル」であった。城に入ると、紙が散乱していた。その紙には、彼らの研究の跡が見られた。どうやら、能力のないものに寄生すると、彼らは宿主から吸収できるエネルギーがなく、結果的に死滅するらしい。夜が明け、見つかる前に帰ろうと城を出ると、上方に次元の切れ目を見つける。切れ目からは、クリーチャーが出てきて、自らを「Z」と名乗った。ただならぬ気配を感じたザ・ローシは逃げ出すが、「Z」はなんと城を一瞬で消し飛ばしてしまった。ザ・ローシは己の実力不足を痛感し、修行に励み、進化GVに目覚めた。「この戦争には裏がある。ホワイトに知らせなければ!」

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年02月15日 15:36
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|