バーチャル・エリア

(ゲーム開始時、バーチャル・エリアは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す。ゲーム中に一度、自分のカードの効果でこのエリアを壊訂してもよい)
作成者:Y
DMCY-03「電界編 第3章 壊訂のバーチャル」および発生! 超次元のバーチャル・エリアパックで登場した新カードタイプ。
厚紙でできている、超次元ゾーンに置く横向きカードである。
害粘食都(がいねんしょくと) ネヴァロンド Sec 水・自然文明 (5)
バーチャル・エリア
■クリーチャーがプレイヤーを攻撃する時、持ち主のプレイヤーは自身の他のクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうしない場合、その攻撃を中止する。
(ゲーム開始時、バーチャル・エリアは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す。ゲーム中に一度、自分のカードの効果でこのエリアを壊訂してもよい)
壊訂後:《咬遍災膨 ル=ド=ゴーラム》
ハックドア種族のクリーチャーのcip等で、バトルゾーンに出すことができる(バーチャル・エリアがバトルゾーンに出ることを「発生」と呼称)。
基本的にはドラグハート・フォートレス?と似ているが、こちらはハックドア種族のクリーチャーの能力を利用して壊訂?することで、ニンテンドーDSシリーズのように縦に開き、バーチャル・バグ・クリーチャーに変化する。

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最終更新:2020年06月19日 19:15
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