《遅滞の課長代理 デイ・トリッパー》

遅滞の課長代理 デイ・トリッパー R 闇文明 (3)
クリーチャー:テクノポリス/ゴースト 1000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または自分が手札を捨てた時、次の相手のターン、相手はカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。
作成者:Y
DMCY-02「電界編 第2章 反撃のテクノポリス」に登場するテクノポリス/ゴースト。勿論《停滞の影タイム・トリッパー》のオマージュ。マナのタップインが永続的なものから、cip、そして自分が手札を捨てたときに発動するものに変わっている。相手のハンデスへの牽制だけでなく、ミキシングと併用することで疑似的なアタックトリガーとして使うことも可能になっているのである。

元ネタは、ビートルズの楽曲で、YMOによってカバーされた「デイ・トリッパー」。

フレーバーテキスト

D-Voidの部屋で長年働いてきた彼には、その虚空の力の一部を操る術が身についていた。

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最終更新:2024年03月27日 08:49
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