作者:SCA6
SA3打点という、まさにシンプル・イズ・ベストとしかいいようがない。サイキック・クリーチャーとしてありそうでなかったスペックを持つ。
《時空の侵略ブルーフラッグ》の覚醒条件は「ドキンダムXの除去=事実上のゲーム敗北時」を指定しているのだが、要するにそれは「ドキンダムXによるゴリ押しの失敗」のことである。つまり「ゴリ押しに続くゴリ押し」がコイツの役目。
3打点で殴り続けりゃ勝てるに決まってらぁ!という脳筋極まった発想に基づいてデザインされたカードである。
その他
覚醒後の、しかも10コストと重量級のサイキック・クリーチャーでありながら珍しくSAを持っている。
このカードが収録されるクロニクルデッキでは無理だが、《
超次元ガード・ホール》や《超次元
ロマノフ・ホール》、最近登場した《超次元ジェニー・ホール》……などこの面を直接キャストできる手段は少なくない。
往々にしてその手の重量級ホール呪文が採用されるのはコントロール系のデッキであり、そうしたデッキにおけるいざというときのゴリ押し要員としてはかなり重宝されるだろう。
ただの準バニラといえばそれまでだが、それがサイキック・クリーチャーとなると話は別。超次元ゾーンから不意に飛び出すSA3打点の奇襲力は馬鹿にできない。
「ブラックフラッグ」とはレース用語でルール違反、危険な車両に対し提示される黒い旗のこと。ルール違反になろうが関係なく、ただ速度のみを求めて邪魔なノロマどもを轢殺する轟速の侵略者の姿である。
フレーバーテキスト
遅いというのは構わんが、それならせめて道を譲れよノロマども。周回遅れの貴様らに、足をすくわれ命を落とす。こんな不条理を許しておけぬと思うから、この世界をゼロにすると誓うのだ――!!
収録
評価
- この面のシンプル具合、個人的に大好きです!! ただ、フレーバーテキストが少し長い気がします…。 -- ゼニスな旅人 (2021-10-31 21:10:32)
- あ痛、アイタタタタタ、駄目です旅人さんそれは触れちゃいけないやつです!中二病ってやつなんです!生暖かい目で見過ごさないといけないアレなんです! -- SCA6 (2021-10-31 21:40:26)
最終更新:2021年10月31日 21:40