《零世界龍王 ゼノンヴォイド・エンデ》
零世界龍王 ゼノンヴォイド・エンデ KGMW ゼロ文明 (0) |
絶無クリーチャー:キング・ヴォイド・コマンド・ドラゴン/ステラ・エイペックス 0 |
■このクリーチャーが絶無王誕した時、このターン、相手のクリーチャーすべての能力を無視し、パワーを0にする。 |
■このクリーチャーは、シールドを1つもブレイクしない。 |
■このクリーチャーは、パワーが0以下であれば、バトルゾーンを離れない。 |
■相手のクリーチャーはすべてのバトルに負ける。 |
■相手はコスト5以下の、クリーチャーではないカードを使えない。 |
■カードをこのクリーチャーの上に置くことはできない。 |
■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、クリーチャーをすべて破壊し、自分はゲームに負ける。 |
絶無王誕前:《終焉の絶無 ゼロンヴォイド》 |
「ゲーム開始時にバトルゾーンに存在できるカード」のルールが適用される |
作者:UNKNOWN
追記:シールドブレイクできないのはよくよく考えたら結構なデメリットなので能力を1つ追加しました
さらに追記:レアリティを変更しました
さらにさらに追記:クリーチャーだけは使えるようにしました
概要
DMKG-04のメインを飾るキングマスターワールドカードのひとつにして、
煌王編背景ストーリーのラスボス。
5枚1組のカードで構成される、超巨大クリーチャーである。
コスト、パワー、全体的な能力は《零龍》によく似ているが、決定的に違うのは「シールドをブレイクできない」ことである。しかしその代わりに、数々の強力な能力を持つ。
絶無王誕時、相手のクリーチャーすべての能力を無視&パワーを0に固定する効果を撃つ。
いかなるクリーチャーもこの除去を耐え抜く事はできない(かもしれない)。
さらに、相手のクリーチャーにすべてのバトルに負ける効果をかけ、相手プレイヤーにコスト5以下のクリーチャー以外のカードを使用不可にする効果をかける。
極めつけに、このクリーチャーはパワーが0以下であるかぎり場を離れず、上にカードを置けないため封印が効かない。
総じて、降臨すれば勝ちと言えるほどのパワーカードである。
ただし、コスト6以上の能力無視カードに注意。一撃で倒されてしまう。
そして、このクリーチャーが場を離れるとゲームに敗北する。
関連
「零世界龍」サイクル
対を成すもの
評価
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最終更新:2024年03月21日 09:54