【ネオウェーブ・カタストロフィー】

【ワンダー・トリック(進化クロスギア軸)】の派生。
ネオウェーブ・カタストロフィーを中心に添えたデッキタイプ。

ネオウェーブ・カタストロフィー SR 光/水文明 (5)
進化クロスギア
進化−自分の光または水のクロスギア1枚の上に置く。
これをクロスしたクリーチャーは「ブロッカー」を得る。
これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、「S・トリガー」付き呪文を好きな数だけ選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、唱えなかったカードを自分の山札の一番下に好きな順番で戻す。

クロスギアでありながら、能力の使用には呪文を要求するうえ、さらに進化クロスギアなので、進化元の軽量クロスギアまで採用しなければならないという欠陥デザイン上級者向けのカードだが、クリーチャーでありながら進化元になれ、さらに呪文面にトリガー呪文を持つツインパクトカード、スピリットリンクが登場したことで、以前より格段にコンボが決めやすくなった。


サンプルデッキレシピ

メインデッキ 枚数
自然 (12)
《式神アームトリック》                   4
《式神プランター/魔導具の秘術》 4
《護法僧ムドウ》 4
(4)
《全員集合!アクア・三兄弟/超次元ジェイシーエイ・ホール》 4
(5)
《聖騎士クルスン》 2
《超次元サプライズ・ホール》 3
水/自然 (8)
《式神オオシケ/ツナミ・ブレイン》 4
《式神シンナミ/ネオウェーブ・スパイラル》 4
火/自然 (4)
《式神コウエン/プロミネンス・バースト》 4
自然/光 (4)
《式神ゴウケン/グランドクロス・リフレクション》 4
水/光 (3)
《ネオウェーブ・カタストロフィー》 3

超次元ゾーン 枚数
《時空の英雄アンタッチャブル》/《変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード》 1
《時空の戦猫シンカイヤヌス》/《時空の戦猫ヤヌスグレンオー》 1
《時空の喧嘩屋キル》/《巨人の覚醒者セツダン》 1
《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》/《灼熱のリュウセイ・ボルケーノ》/《大地のリュウセイ・ガイア》/《真羅万龍 リュウセイ・ザ・ファイナル》 3
《愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ》 2

多色ツインパクトが多めだが、《式神プランター》を手札にキープして置くことで、スピリットリンク持ちや、多色の進化クロスギアをマナにアンタップインさせることができる。
デッキの半分以上がトリガー呪文なので受けも強い。

《式神シンナミ》スピリットリンク能力で、ネオウェーブ・カタストロフィーは山札の上5枚から呪文を撃てるようになる。
超次元呪文を撃てれば、サイキック・クリーチャーを一気に展開できる。
ただ、トリガー呪文だけでは、ゲームエンドに持ち込めるほどのパワーはないため、他の進化クロスギアを併用する必要があるかもしれない。



評価

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2022年01月10日 20:08
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|