《A-v-a-l-o-n》

A-v-a-l-o-n(アヴァロン)

A-v-a-l-o-n GMR (ゼロ文明) (101)
キング・クリーチャー:ロスト・コマンド/オリジナル/ゲームマスターユニット/全壊帝国 14317000
■5ターン目から、自分の手札またはマナゾーンに3種のキング・セル《破壊帝の冷徹》《破壊王の怒》《破壊神の笑》が揃っていれば、合体させ、コストを支払ってこのキング・クリーチャーを召喚してもよい。
■このクリーチャーは、すべてのカードの数だけコストが1少なくなる。但し、自分のカードは40枚まで有効でコストは6より少なくならない。
■<オールブレイカー>(このクリーチャーが出た時、または攻撃する時に自分のカードを13枚まで墓地においても良い。)
■<オールブレイカー>によって自分のカードを墓地においた時、相手は墓地に置いたカード一枚につき相手自身のカードを一枚選んで墓地に置く。こうしてカードを墓地に置いたことによってこの効果を除くすべてのカードの効果はトリガーしない。
■ゲーム・W・ブレイカー(シールドを2枚ブレイクし、ブレイクしたシールドと同じ数になるように相手のクリーチャーを破壊する。この効果はルールを無視する)
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、ゲーム中で一度だけ《破壊帝の冷徹》《破壊王の怒》《破壊神の笑》以外のキング・セルを3枚まで使用してもよい。そうしなければこのクリーチャーを手札に戻す。
合体前→《破壊帝の冷徹》《破壊王の怒》《破壊神の笑》
作者:餅キング
例のアイツが真の姿と共に新レアリティゲームマスターレアを引っ提げて登場!文字通り出たら終焉を体現しているかのようなカード。コスト101と一見出せないように見えるが実はこれ実質21~6コストなんです。他二人が鎧を外して真の力を出したり、逆に力を抑えているのに対し、こいつだけは元の姿から変形して全くの別物になっている。
丸い球状の姿から一転し、人のような姿になる。球状の体が割れて10数個のパーツになり、それを青いゲル状の何かよくわからんものが接続・固定し形態移行完了となる。余談だが、修正前の能力はオールブレイカーで捨てられるカードに枚数制限がなく、キングセルの能力はG・ストライクが発動する度に発動し、状況によっては3ターン目に出てくるパワー1億のワールド・ブレイカーとかいういかれポンチの極みだった。その為パワー1億も含めてすべての項目が修正されている。流石に自分でもこれはヤバいとなったため、修正を行った。パワー1億は別にそのままでもいい気がするが
修正の結果、オールブレイカーに上限が設けられただけでなく、他のオールブレイカーとの同調が不可能になった。G・ストライク効果とキング・セル使用はゲーム中それぞれ1回きりとなり、パワーは初期値の7分の1になり、ブレイカー自体削除、カードの使用に5ターンのロスタイムが生じることとなった。
総じてプレビュー版とは良くも悪くも別物となっている。別に批判するわけではないが、ボルバルよりはましだろう。
と思ってシュミレーションしたら弱かったので

強くしました(はぁと)

変更点(長い目で見れば弱体化)
  • ゲームブレイカーを追加
  • 初回退場時効果に回収効果を追加
  • コストの減少制限を追加
  • 強制攻撃+無敵を削除
+ ...
余談だが、三人の元ネタはそれぞれ
ミック→トランスフォーマー
クローシスリーソール→トミカ
アヴァロン→爆丸
となっていて、これらはタカラトミーの玩具という共通点がある。
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最終更新:2022年09月04日 23:47
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