《単子の望 フリート|ユイツKer》

単子の望 フリート|ユイツKer(カーネル) SR 水文明 (6)
クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/カイナンバーズ/スターディアス 4000
■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンに自分の他の表向きのクリーチャーがなければ、自分の手札が10枚になるまでカードを引く。
インテリゲイン2—自分のターンの終わりに、自分の手札を2枚、このクリーチャーの下に置いてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは選ばれない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい)
ディスプレイ―自分のターンのはじめに、自分の手札を5枚まで表向きにしてもよい。そうしたら、そのターンの間、このクリーチャーの下にあるカードを、自分の表向きの手札1枚につきコストを1少なくして、手札にあるかのように使ってもよい。ただし、コストは1より小さくならない。
作成者:Y
DMVT-03「戦滅編 第3章 変異の数式」に登場するポセイディア・ドラゴン/カイナンバーズ/スターディアス。自軍が1体だけなら、cipで手札を10枚まで増やせる。増やした手札をインテリゲインのコストとして自身の下に置くことで、相手ターン中のみアンタッチャブルになることができる。
そして、自分のターンのはじめのディスプレイで手札を5枚まで表向きにすれば、インテリゲインで下に置いたカードを手札にあるかのように安価で使うことができる。
  • 自身の下からクリーチャーを出す場合、バトルゾーンからバトルゾーンへの移動となるため、cipを使うことはできない。

名前の由来は、単子論を唱えた哲学者・数学者ゴットフリート・ライプニッツ。能力は「生物学カードゲーム CELL」の《ミネラル》をイメージしている。

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最終更新:2023年09月21日 20:18
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