単子の望 フリート|ユイツKer(カーネル) SR 水文明 (6) |
クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/カイナンバーズ/スターディアス 4000 |
■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンに自分の他の表向きのクリーチャーがなければ、自分の手札が10枚になるまでカードを引く。 |
■インテリゲイン2—自分のターンの終わりに、自分の手札を2枚、このクリーチャーの下に置いてもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは選ばれない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) |
■ディスプレイ―自分のターンのはじめに、自分の手札を5枚まで表向きにしてもよい。そうしたら、そのターンの間、このクリーチャーの下にあるカードを、自分の表向きの手札1枚につきコストを1少なくして、手札にあるかのように使ってもよい。ただし、コストは1より小さくならない。 |
- 自身の下からクリーチャーを出す場合、バトルゾーンからバトルゾーンへの移動となるため、cipを使うことはできない。
名前の由来は、単子論を唱えた哲学者・数学者ゴットフリート・ライプニッツ。能力は「生物学カードゲーム CELL」の《ミネラル》をイメージしている。
評価
最終更新:2023年09月21日 20:18