氷牙傭兵団長 スフォルツァ公 VR 水文明 (8) |
クリーチャー:ムートピア/ナイト 6000 |
I・ソウル |
■シンパシー:《氷牙傭兵》と名前にあるクリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分の《氷牙傭兵》と名前にあるクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは0以下にならない) |
■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目を見る。それがこのクリーチャーよりコストの小さい呪文なら、コストを支払わずに唱えてもよい。残りを手札に加える。 |
■自分の山札から呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目を見る。それが山札から唱えた呪文よりコストの小さい呪文であれば、コストを支払わずに唱えてもよい。残りを山札の下に置く。 |
■W・ブレイカー |
作者:焼きナスオ
cipで山札トップからコスト7以下の呪文を踏み倒し、さらに山札から呪文を踏み倒した際に、再度トップから踏み倒した呪文以下のコストの呪文を踏み倒す、呪文のひとり連鎖的な能力を持つ。
理論上では最大でcipからの呪文7連打が可能。実際にはそうそううまくはいかないだろうが、それでも何かしら悪さしそうな予感がなくもない。
自身のコストが8と高いため、cipでの呪文踏み倒し範囲の広さはかなりの範囲をカバーでき、コストの高さは
シンパシーによって軽減可能と、わかりやすく自己完結している。
ただしシンパシー対象は名称指定なため、かなり数は限られ、構築は専用の物になりそうである。
DMA-09に登場した名前に《氷牙傭兵》とあるカード群。いずれもcipで山札トップから自身のコスト未満の呪文を踏み倒して唱える能力を持つ。
関連・参考
フレーバーテキスト
収録
評価
最終更新:2023年07月27日 22:37