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新規参入したばかりの実力派傭兵部隊。
COLORSに所属するメンバーは、大まかに二つの役割に分けることができる。
主に雑務や雑用、その他COLORSを運営するにあたって事務的役割を担う者。
幹部を含む、依頼や任務を請け負い、実際に現地へ赴いて仕事(戦闘)をする者。
この二つの役割のどちらかを持ったメンバーが8:2くらいの割合で存在している。
コードネームはすべてが色の名前、色に関係するもの。
本部の場所は不明、メンバーしか知らない。
特に実力のある上位のメンバーには異名や二つ名を持つことが許されている。


《非常識な刃(イレギュラーブレイド)》

ノーカラー

27歳。男。COLORS幹部であり総統括。
本名は「カラレス・ディ・ハインドランド」
色素を感じないほどの白髪。髪型はオールバック。
趣味はガラス製品集め。ラムネのビー玉を頑張って取り出すタイプ。
次元魔術という過去に考案された魔術を使用する。
また戦闘時には魔術で加工されたガラスを刃にした刀剣を扱う。

次元魔術
次元をなんちゃらかんちゃらすることができる魔術。
遥か昔に考案されたが、今は禁術とされているらしい。
原理とか法則とか、そういうものを一切無視しているわけ分からない魔術。
ぶっちゃけ使用しているノーカラー本人にもよくわかってないらしい。

  • 次元斬 緋断(ヒダン)
自分の視界を一枚の絵のように二次元的に認識し、一刀両断する。
距離は関係なく斬る事ができるが、遮蔽物の後ろのものは斬れない。

  • 黄刻(オウコク)
次元を切り裂き、その裂け目を飛ばす魔術。要するに飛ぶ斬撃。
ただし威力は一般的なものを遥かに上回り、防御することはほぼ不可能。
触れたものを容赦なく切り裂き、引き裂く。

  • 蒼裂(ソウレツ)
次元を超えて相手に干渉し、直接切り刻む。
しかしこれには攻撃可能範囲が存在し、10メートル以内でないと使えない。

  • 次元透過
自分の存在を別次元に一時的にずらし、あらゆるものを透過する。
回避だけでなく、壁をすり抜けたりもできる。
ただし攻撃中には使えないのと、一度使ったらインターバルが5秒ほどある。

  • 次元剣ネームレス
別次元に存在している異形の剣。
通常時は真っ白な板のような形状をしている。
板には大きな穴が開いており、さらにそこから全体にヒビが広がっている。
なんでも次元ごとあらゆるものを切断することができるらしい。

  • 次元剣ネームレス・ゼロ
真の力を解放させた姿。
その力は別次元、並行世界へまで干渉する。
次元を切り裂くことで並行世界の別ルートを強制的に選択できる。
いうなれば「事象改変魔術」。

《僅かな致命傷(デスグレイズ)》

スカーレット

30歳代に見える。男。童貞プレイボーイ。
血でも浴びたかのようなどす黒い赤髪。ちょいロン毛。
好物はレバーなどの鉄分を含む食べ物。
その正体はミギニー・マッガーレによって生み出された人型人造キメラ。
肉体を流れる血液には100万を超える生物、幻獣のDNAが混在している。
スカーレットはこのDNAの能力を自由に使える。
基本は血液を硬化させ、武器として使用して戦う。
ちなみに血液には魔力が多少通っている。魔術は使えないが。

《死霊請求(ソウルイーター)》

インディゴ

数百歳以上。男。仮面紳士。
短めの藍色の髪。シルクハットとステッキを愛用。
つねに仮面を被っており、誰も素顔を見たことがない。
今は魔術学園の死霊魔術科臨時講師としてたまーに学園を訪れる。
死霊魔術師であり、他者の魂を喰って自分のものにし、何百年も生きている。
魂のストックがある限りは何度でも蘇る。
魂を別の器に憑依させ、操ることもできる。
固有結界【黄泉の世界(ゾーン・オブ・デス)】を使用する。
その結界内では骨で出来た武器や生物を無限に生み出せる。
まさに人海戦術な魔術である。

《癒しの輪(ヒーリング)》

ヴァイオレット

16歳。女。ボクっ子。
本名は「日ノ輪スミレ」日系人らしい。
菫色…ではなくて金髪のショートポニーテール。
メンバー唯一の常識人。しかしパンチラ要員らしい。
メンバーでは最年少。かわいいので瑠璃によくいじられる。
幼女、じゃなくて幼い頃に海外へ旅行に来た際にテロに巻き込まれて家族を失った。
しかしそれを魔術師としての才能を見抜いたノーカラーが助け、育てた。
つまりノーカラーとは親子のような関係なのだそうだ。
光属性の魔術師であり、光の輪を作り出す。
ぶっちゃけそれしか使えないが、用途は様々。
光の輪は数も大きさも自由自在。
最終更新:2012年03月01日 23:58