使用魔術
この若さで魔術学園の教職に就くだけあって、魔力量、技能共に優秀。
戦闘スタイルは臨機応変でトリッキー、予測しづらい。
性能は全体的にシンプルだが、戦闘以外にも応用できる物が多い。
魔術の級は威力・効力の大きさではなく難易度を基準とする。
魔力の放出、単純な魔力弾程度の事は
大した技量も必要無いので割愛する。
初級魔術
星型の魔力結晶を作る。形状パターンは色々あるが、
大抵金平糖っぽい星型。魔力さえあれば数に限りはない。
ぶつけるなり持ち歩くなり好きにしてください、な魔術。
任意のタイミングで爆発可。
上方から光弾を落下させる。大きさも威力もそれなり。
かなりの密度と重量感があり、落下後も魔力塊としてその場に残る。
出が早く、相手の頭上に落とすというよりは、魔力塊で殴る感じ。
落書きのような顔のぬいぐるみを生み出す。
個体差はあるものの、外見はどれもやや不気味。
強度は低いが、工夫次第で多様なギミックを仕込める。
撹乱、牽制、お遊びに。
中級魔術
魔力障壁を作る。触れた物を強く弾く反発力がある。
形状の自由はあまり利かないが、厚さは操作可能。
ブロック状にして盾のように使うのがベター。
空中で行動するための魔術。脚に魔力を込める。
超ハイジャンプをしたり、空気を蹴ったりできる。
使用する魔力量を増やせば、空中を歩く事も可能。
使用中は機動力が大幅上昇するので、地上でも使える。
オレンジ色の光を出す。ほとんど懐中電灯として使っているが、
細菌テロが起こっても余裕で生き残れるぐらい強い殺菌・消毒効果がある。
使用する魔力量を増やすと物を焼ける。
小石程度の大きさの魔力弾群を降らせる。
当たり所によっては気絶する程度には重い威力。
上級魔術
魔力を抑制する強固な拘束具を嵌める。形状は色々。
つければつけるほど魔力が抑制され、魔術の威力は落ちる。
与えられた衝撃に強く反発し、同威力の衝撃を周囲に跳ね返す。
ゆえに下手に壊そうとすると拘束された部位はダメージ必至。
直接触れなくても嵌められるが、至近距離限定。
赤いレーザーを撃つ。ガラスを引っかいたような音がする。
上級魔術のレーザーとしては平均的な威力であり、高熱。
金属類に当てると腐食してしまうため、使用時は注意が必要。
込める魔力を増やすと魔力分解を伴う小爆発を起こす。破壊力は凶悪。
直径約75cmの擬似金属の輪を7つ作る。
作成時は7つ繋がっているが、外してバラバラにすることもできる。
直径の大きさも常識の範囲内で調節可能。
用途は殴る、飛ばす、転がす、絞める、輪投げする、シャボン玉を作る等。
上級魔術に分類されるだけの、鬼のような強度を持つ。
青地に星柄の模様の入った大型望遠鏡を召喚。台で地面に固定し、
内部で魔力を増幅して発射する砲台。固定していないと安定しない。
時間をかけて増幅すればするほど本体の色が赤に近づく。
通すだけでも性能は格段に上がるが、長時間の維持は魔力的に厳しいので
基本1~2発で使いきり。
特殊魔術
人形に魔力をこめて操る。
人形師の家系に伝わる特別な魔術。
(上記2つの詳細は七坂美緒の「特殊魔術」や「人形」の項目を参照のこと)
物質を粒子レベルまで分解して再構成し、別の物質に作り変える。
孝輔の最も得意な分野であり、紙くずを金属にしたり土を肉塊にしたりできる。
(ただし質は劣る。金属なんかは厳密に言うと『金属に限りなく近いなにか』。)
四次元胸ポケット。眼鏡や文房具などが入っている。
ジャージ着用時は普通のポケットが四次元になる。
ポケットならなんでもいいっぽい。
多少大きくても、ポケットの口に入る大きさなら収納できる。
あらゆる物を武器化する魔術。(物の定義は曖昧)
『武器にする』という意思により物の形状や大きさを変え、
攻撃に適した性質や特性を持たせる事が出来る。
常に四次元胸ポケットに持ち歩いている文房具を武器にする事が多い。
魔術の性質上、作れる武器の殆どは近距離用。
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