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ネタと給料の為なら命も捨てる取材班
世界各国の弱みを握る編集部
雑誌を命の限り届け続ける配達班
そしてそれらを護衛する実働部隊
で構成された国際NGO「戦争万歳」が毎週出版している雑誌。

危ない企画と狂った特集、そして写真コーナーで一定の評価を受けている。
毎週毎週世界各国の危ない情報をバラす為妨害工作を
受け続けているが、それらをすべて退けたうえでネタにするという
剛毅なことを平気でやってのける。

写真コーナーで人気の企画は「戦う女性」。
エイプリルフール号にギャグで「金賞には25万、ついでに編集部推薦兵器も付ける」
と言ったところ大量に写真が送られてきたため、
ノリのいい編集部は「じゃあ本当に企画にするか!」と本当にやってしまった。

最近の危ない企画は「戦場に泊まろう!」
紛争地帯に行き、現地の武装勢力と話し合って一泊させてもらうという企画。
大体の武装勢力が読者の為、穏便に終わる事が多い。
穏便に終わらないときは実力行使で泊まる。
現在世界一飛龍の巣が多いとされる谷に泊まっており、
そのせいか読者プレゼントに飛龍系の素材が多い。

過去一番狂っていた特集は「アーティファクトの威力実験 現代における古代兵器の有用性」
編集部が所持しているアーティファクトを実際に試してみるという企画。
この企画の結果、3つほど小国が滅び、40ほどの武装勢力が新たに生まれた。
編集部もさすがにこれはやりすぎと判断したのか1か月ほど自粛し、
再開した際お詫びと反省のコメントを表紙に出した。

その時のコメント
「カッとなってやってしまった、反省はしている」

全世界の軍事に携わる人たちの心の友ともいえるこの雑誌、
対物理、対魔力対策も万全である。
銃で撃ったり雷を落とした程度では傷一つつかない。

そのせいか値段が非常に高く、一冊2000円である。
最終更新:2012年03月02日 00:20